PCMAXで知り合った九州女はおもてなしの精神がすごかった! そんな男やめちゃえよ!!
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は出張で、佐賀県の唐津行きが決まりました。
唐津は唐(中国大陸や稜線)を渡る津(港)という意味なのだそう。
その名の通り、唐津は古くから朝鮮半島、中国大陸との交流が盛んでした。
渡来した陶工たちにより、いろんな焼き物の技術が伝来したといいます。
そのおかげで佐賀県唐津市を中心に、今でも唐津焼といわれる陶器が作られています。
唐津焼はざくっとした粗い土を使った素朴な風合い。
僕も見てみましたが、主張しない器なので、料理や生け花などにぴったりだなあと思いました。
佐賀県でも出会い系サイトにお世話になりまーす!
今回の旅も目的はクレーム対応。仕事が終わった頃には、へっとへとになっていました。
こ、こんなときには女の子の……女の子のエキスが欲しい……!!!
女の子よ、オラに力を~~~~~!!!
そんなわけで、出会い系サイトにログイン。
しかし、僕好みの女の子もたくさんいたんですが、いざ『唐津で会おう』とメールで送ると、『そこまでは遠くて無理』といった返答が続きます。
うーん、唐津まで来てもらうのって難しいのかなあ……。
唐津女子に狙いを定めるか……?
メッセージを送った女の子とやりとりしっつ、掲示板に投稿しようか考えていたところ、『車で行っていい?』というメッセージが返ってきました。
出会えた彼女は、29歳のOLさん
待ち合わせ当日。
待ち合わせ場所の唐津駅北口のバスロータリー前で待っていると、LINEで車のナンバーが送られてきました。
前方を見ると車を発見!
その車へ近づくと彼女も出てきてくれました。
彼女は29歳のOLさん。
きりっとした九州美人といった感じで、ホリが深く目鼻立ちがシャープ。タレントで言うと昔の田中〇子をぽっちゃりさせた感じ。
彼女は佐賀県在住ですが、普段は電車を使い、福岡市内の会社まで通勤していると言っていました。
リツコちゃん「このあたりをドライブしてみませんか?海岸沿いとか」
僕「いいね!」
海岸線到着から沿岸線沿いに車で走ってもらうと、そこは『虹の松原』といい日本三大名所に数えられる景勝地。
素晴らしい松の並木と、隣には唐津湾を望む景色と潮の香りが観光気分を盛り上げてくれます。
リツコちゃん「ちょっと寒いですね」
僕「うん、でもリツコちゃんと一緒だから心はあったかい!」
リツコちゃん「ええ~笑。なにそれ笑」
1時間ほどドライブしたあと再び駅方面へ戻り、一緒に食事に行こうと誘われました。
すると……。
リツコちゃん「ちょっとレンタカー屋に入りますね」
僕「え、レンタカーなの?」
リツコちゃん「うん、唐津まで遠いし、あちこち見れたほうがいいと思って」
僕「え!!そんな気を使ってくれたんだ!!じゃあ、僕ガソリン代と車代払うよ!」
リツコちゃん「ううん、そんなつもりじゃなかったし、ここ安いですし!!」
僕「いいのいいの!!その気持ちが嬉しいよ、ありがとう!!」
これぞ必殺!!「恩を売っていい人ぶる作戦」……!!
ちょっとでもリツコちゃんに「この人、優しくて素敵」って思われたいからね!
1万円くらいの出費は予想していたものの、意外にもレンタカー代は2980円と激安。軽自動車だったのでガソリン代もそれほど高くありませんでした。
それにしても、これも九州女というのか。「僕に払わせて」と言うとかなり強情に拒否されました笑。それはそれで好感が持てたけど笑。
男性をたててくれる九州女子に惚れちゃう
レンタカーを返したあとは、駅近くの割烹系のお店に入りました。
入ったお店は『玄海肴処旬風』。
僕「あ、ここ!?呼子のイカのお店」
リツコちゃん「そう!」
佐賀県の『呼子のイカ』が美味しいという話を聞いたことがあったので、彼女へそれを伝えていたんです。
最初にビールを飲みながら待つこと10分程でイカの活きづくりが登場。
まさにそのお味は絶品。
思わず「うんま~~~!!」と叫びました笑
僕「今日1日一緒にいて、リツコちゃんの好感度爆上がりした!」
リツコちゃん「ええ~?」
僕「気が利くし、レンタカーまで借りちゃうくらい気遣いできるし。彼氏は幸せ者だね!」
リツコちゃん「…………」
リツコちゃん「…本当にそう思います?」
僕「え?」
リツコちゃん「…………」
な、なになに!?
僕、地雷踏んじゃった!!??
リツコちゃん「私、遠距離恋愛してる彼氏がいるんです。でも、全然向こうは会いに来てくれなくて。それで、毎回私が会いに行ってるんですけど……一度も『ありがとう』って言われたことないです」
お、おお……。
それはリツコちゃんがかわいそすぎる……。
僕「交通費半分とかもってくれないの?」
リツコちゃん「はい。向こうについても食事代は私が出しています。ラブホ代とか……。彼、2歳年下だから……」
僕「2歳年下なんて関係ないでしょ!!だって、27だろ!?」
リツコちゃん「はい……」
僕「信じらんねえ。へたれな男~~~!!!」
リツコちゃん「……ふふっ」
僕「?」
リツコちゃん「私もそう思ってました。へたれ男~~~!!」
僕「そうだそうだ!!今日はいっぱい飲んで食べて、ストレス発散だ!」
飲んでいるうちに、出会った時のキリっとした顔つきから、リツコちゃんの表情に変化が。
目がとろーんとしてきて、頬も赤くなってきました。
なにより、優しそうな笑顔。
お酒のお酌などもして気配りもしてくれる彼女は、さすが九州女子って感じでとても好感が持てました。
かなり日本酒も効いてきて、僕は思わず彼女へ言ってしまいました。
「彼氏がいる子にこんなこと言っちゃだめだって分かってるんだけど……。リツコちゃんが可愛すぎて我慢できない。ホテル行かない?」
一瞬緊張感が走りましたが、リツコちゃんは目をトロンとさせて「私の彼氏、エッチもへたなんですよー」と笑いました。「だから、ちょっと楽しみ」
ほッ……。
その後、30分ほど彼女との会話を楽しんだ後、僕らはラブホへ向かいました。
クンニもされたことのないリツコちゃん
到着したホテルは『ホテルXO』。
最近リニューアルしたホテルらしく、外観は落ち着いた雰囲気で、室内もシックにまとめてあり、くつろげそうなラブホでした。
室内に入ると、
「エッチの前ってチューしますよね?」
そう言いながら、彼女が「ン」と目を閉じました。
か、か、可愛い~~~~~!!!!
もちろん「チュッ」としましたが、それだけでは収まりません。
舌をねじこみ、ディープキス!!
ディープキスの上手なやり方は、彼女の呼吸や店舗に合わせて舌に力を入れずに絡める、ということだと習ったことがあるのですが、たしかに彼女はキスで感じているようでした。
ぷはっ、と口を離すと。
「私たちって……もしかしてすごく相性がいいのかも」
と言うリツコちゃん。
か、可愛いなあ~~~~~。
彼女をベッドに押し倒し、シャツのボダンを外し、少々乱暴にブラをとりました。
すると、Fカップはあろうかという大きなおっぱいがこんにちは!!
僕「リツコちゃん、おっぱいすっごいおおきいね」
リツコちゃん「デ、デブなだけなの……」
僕「そんなことないよ。素敵だよ」
デブとぽっちゃりの違い……それは可愛いか可愛くないかだ!!!
リツコちゃんはぽちゃぽちゃして可愛い!!!
乳輪もそれほど広くなく、ピンク色でとても素晴らしいです。
リツコちゃん「あのね、一緒に口でしてもいい?」
僕「69?」
リツコちゃん「うん……。私、ずっとやってみたかったの。その……彼は口でしてくれないから」
ただ『クンニ』したい、じゃなく、自分もご奉仕しようとする姿勢がやっぱりリツコちゃんって感じ。
リツコちゃんとの69。
彼女のフェラはかなり激しい吸引で、すぐにでもイキそうな気分になっちゃいました。
このままだとヤバイと感じた僕は、すぐに正常位からイン。
リツコちゃん「あああああああああああん!!!!やあああ、すごい深い……っ」
最初は入り口付近だけ入れて、ズン!!!っと突いたのですが、リツコちゃんはびっくりしたみたい笑。
リツコちゃん「はあああ、すごいよおお」
リツコちゃん「きもちいいいいい」
大きな声が部屋中に響き渡ります。
リツコちゃん「おっぱい触って!!お願い!!」
リツコちゃんのリクエスト通り、おっぱいを触ってあげると、キューっとあそこが締まりました。
ううう、この刺激は僕もヤバい……!!
僕「リツコちゃん、いくよ。いってもいい?」
リツコちゃん「うん……!!!おっぱいぎゅーってして!!」
僕「OK」
リツコちゃん「あああああああああああああああ~~~~!!!!」
そして発射~~~~~~!!!!!
リツコちゃんは久しぶりのエッチに、終わった後もぐったりしていました。
僕がシャワーを浴びて戻ってくると、リツコちゃんは布団にくるまりながら
「私……別れようかなあ」とポツリ。
リツコちゃん「だって、男の人って星の数ほどいるんだもんね。出会い系で出会った人の中にもいい人いるかもしれないし。こんな素敵なエッチができる相手もきっと、いるよね?」
僕「いるよ。そんなクソ彼氏捨てちゃえ!」
リツコちゃん「うん!」
なんかけしかけちゃった感じになっちゃったけど……いいよね?
リツコちゃんみたいないい子は幸せにならなきゃおかしいもん。
ちゅーことで、今回も出会い系サイトの広い海の中に可愛い子を放流したので、誰か運の良い人は釣れるかもしれませんよ!