ワクワクメールでぼったくりバーに連れていかれないための注意点 ぼったくられたら泣いちゃう
(題名の記事は小タイトル『僕のぼったくりバー体験談』に飛んでください!)
どうも!
ウシジマケースケです!!
今回は佐賀県佐賀市に出張してきました。
佐賀市は佐賀県の南東部に位置していて、最近合併して南北に長い市になったそうです。
中心部は明治期の「幕末維新期の佐賀」の歴史遺産が街のいろんなところに残っています。
僕が佐賀市に来てみて思ったのは、なんとものどかな街だな~ということ。
繁華街はJR佐賀駅から離れていますし、駅前は学生だらけ。
佐賀県は車社会なので、電車を利用する人は免許のない学生ばかりみたいです。
これじゃ、ナンパは無理そう。
今回もお気に入りのワクワクメールで女の子をゲットするしかないね!
ワクワクメールの掲示板は鮮度命!
仕事が終わってようやく駅前のビジネスホテルに到着!
夕飯まで時間があるので「ワクワクメール」を開きました。
とりあえず掲示板を覗いて、すぐに出会いを求めている女性を検索します。
目に止まったのは藤田ニ〇ルちゃんそっくりのロリ系ギャル。
年齢は20代半ばでプロフィールにアパレルショップ店員と書かれていました。
今日はお休みだそうなので、速攻メール!!
すると10分程で返信がありました。
「掲示板に投稿して5分で初メール来たwwww ケースケさん一番乗り!」
だって!!やった~~~~!!!
僕のぼったくりバー体験談
佐賀駅前にいると伝えると、「じゃあ、車で迎えに行きますね!」だって。
話が早くて助かる~~~!!!
って、一応皆さんに注意しておきますが、あんまり話が早いと美人局の可能性があるのでめちゃくちゃ気を付けてくださいね。
僕、一度やられたことがあるんですよ、東京で。
その子は『お酒が大好き!行きたいお店があるんですけど、そこのお店でもいいですか??』って連絡してきて、僕も「全然いいっすよー!」って返したんですよ。
彼女に指定された場所は新宿。
そこで、彼女に連れて行かれるままに怪しげな雑居ビルの地下2階に行ったんですが、そこがぼったくりバーでした涙。ビール1杯(僕の分)とカクテル(彼女の分)3杯で78000円とられましたよ……トホホ。
むかついたので、彼女に「半分払ってくれない?」って言ったら、「私、200円しか持ってない」とか言うし!!!やられた~~~って思いましたね。
なので、今回みたいな車で待ち合わせならいいですが、「新宿で行きたいお店がある」と言われたときには要注意です!
そういうときには、「最初は僕の行きつけの店に連れていきたいな♪」とか言って、店チョイスの主導権を握ってみてください。
美人局女子の場合は、「だるい」と思うと連絡をよこさなくなるので、マメに連絡してみるのも有効です!!
ギャルと田舎
ラインを交換して佐賀駅の北口で待ち合わせ!
時間になったのでホテルを出て待ち合わせ場所に向かいます。
待ち合わせ場所のラーメン屋の前に行くと、止まっている白のヴィッツを見つけました。
ピンクのヒョウ柄で内装を飾ったいかにもギャルって感じの車。
これかな~~??
と思って近寄ると……。
ビンゴ!!!
藤田ニ〇ルちゃん似のギャルでした。
胸元が大きく開いたTシャツからはピンクのブラがちらっと見えていて、なーんか……今夜はイケそう♪
立派な谷間が見えているのは、たぶんわざとなんだよね?
車で軽く自己紹介した後は、ニコルちゃんおすすめの美味しいそばのお店に行くことになりました。
車は佐賀大和ICを超えてどんどん北上します。
急に風景が田舎になってきました。
20分程で着いたのは小さな温泉町。
古湯温泉と書かれています。
着いたお店は「瓦そば 田舎」というお店。
落ち着いた雰囲気のお店で、ニコルちゃんの見た目は完全に浮いてますwwww
とはいえ、おすすめの茶そばはめちゃくちゃ美味!!!!
こんな田舎町でこんな美味しいおそばが食べられるなんて~~と思って、感動していると、
「私、ここから車で10分くらいの市川って村で育ったんだ~」とニコルちゃんが話してくれました。
ほうほう、なるほど。元ご近所さんなのね!
田舎の魅力を沢山話してくれたニコルちゃんは、「市川村を案内してくれる」と笑顔。
というわけで、佐賀の街がきれいに見える、ニコルちゃんおすすめのスポットに向かいました。
天山スキー場と書かれた方に車は進み、大きなダムを超えて着いたのは何もない山中。
でも、車を降りると目の前には美しい夜景が広がっていました。
心地よい風と虫の鳴き声。
そして草の香りがたまりません。
ニコルちゃんが「危ないから手、つなご!」と言って、手を差し伸べてくれます。
しばらく闇の中で手をつないでいたのですが、(ここがチャンスかも!)と思った僕はニコルちゃんを抱き寄せてみました。
胸を触っても拒否しないニコルちゃん。
それなら、と今度はスカートの中に手を突っ込んでお尻を撫でてみました。
でも、ニコルちゃんは拒否しません。
あまりにも反応がないので、僕のほうがキョドってしまい、慌てて謝りました。
僕「ごめん、調子に乗っちゃった!」
ニコルちゃん「ううん、大丈夫……!」
僕「車、戻る?」
ニコルちゃん「えっと……もうちょっとここにいない?」
僕「うん、いいよ?」
ニコルちゃんはもじもじしながらも、そっと僕のシャツの端っこをつかんできました。
これは……いけるのかも……?
女の子の「エッチしてもいい」サインを見逃すな!!
僕「ブラ外していい?って言ったら怒る?」
ニコルちゃん「……おこんない」
僕「本当?」
ニコルちゃん「もー、何度も聞かないで」
ブラのホックを外してTシャツを捲り上げるとGカップはあろうかというほど大きなおっぱい。
柔らかい感触を手で感じながら乳首を摘まむと、ニコルちゃんの口から吐息が漏れました。
後ろから抱きしめてパンツの隙間から指入れに挑戦……!
ねっとりとした愛液が指に絡みつきます。
一方、ニコルちゃんは必死に声を殺して、「あっ、ふっ」と呟いていました。
こ、これは燃える~~~~!!!!!!
そのとき、ニコルちゃんの手が息子に伸びてきました。
完全にエロモードに入ったようです。
ニコルちゃんはその場にしゃがみ込むとファスナーから僕の息子を取り出し、しゃぶりつきました。
すごいバキューム!
舌先で亀頭を舐め回す感触がたまりません。
大きなおっぱいを両手で鷲掴みにしてフェラを堪能させて貰いました。
ガードレールに手をつかせて前かがみにさせます。
そしてニコルちゃんのパンツを膝までずらしました。
キュッと閉じたあそこを舐め回すとじゅわっと愛液が溢れています。
ニコルちゃん「や……あっ、ああっ」
ニコルちゃん「こんなとこで……エッチィ」
クリが性感帯のようで舌先で舐めるたびに体をビクビクさせます。
お尻の割れ目に息子を擦りけると柔らかな感触。
尻コキをしばらく楽しんだ後、あそこに息子を擦り付けてみました。
ニコルちゃん「ひゃう……!!」
股を開きやすいように片足だけパンツを脱がせます。
すると、ニコルちゃんはお尻を突き出してクリに当たるよう自分で調節しています。
マン汁でヌルヌルになったあそこはローションを使っているような心地よさ。
こっそり先っぽだけ中に突っ込んでみました。
するとニコルちゃんがお尻をぐいっと寄せてきたので根元まで入ってしまいました。
締め付けが強く中はトロトロの感触が味わえます。
気持ち良くてバックで突きまわすと我慢できなくなったのか、ニコルちゃんは大きな声で喘ぎ始めました。
ニコルちゃん「あぁああ、凄い」
ニコルちゃん「気持ちいいよお……」
ニコルちゃん「ダメ、中も弱いの」
ニコルちゃん「激しくされた…ら……イッちゃうよ」
ニコルちゃん「だめ、もう、いく……っ」
ニコルちゃん「一緒に……イこ?」
ニコルちゃん「中はだめ……だからね?」
ニコルちゃんの腰を持って激しく突くとパンパンといういやらしい音が響きます。
ニコルちゃんはもう限界のようで、ビクンビクンと体を震わせながらイキました。
僕もイク直前で引き抜き、外に発射!!
ふー、久しぶりの野外SEX!!
まさか生ハメできるとは思いませんでした。ラッキー!!
車に戻ってから、足がかゆいので見てみたら、しっかり蚊に刺されていました笑。
ニコルちゃんは大丈夫だったのかなあ。
あそこの近くとか刺されてないといいけど笑。