ハッピーメールで知り合った身長180㎝のバスケガールは性欲も半端ない!! 上戸彩
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は大分県大分市に出張が決まりました。
「アジアの玄関口」ともいわれる、九州の北東部に位置する大分県。戦国時代は南蛮貿易が栄えるなど、かなり昔から国際色豊かな都市として繁栄してきました。
県指定の有形文化財の数は日本一!!温泉の源泉数・湧出量も日本一!!温泉が多いことから、「おんせん県」とも呼ばれているのだとか。
今回は残念ながらビジネスホテル宿泊で、温泉の「お」の字もありませんでしたが、「お」んなの子とは出会いたい!!ってことで、ハッピーメールを開きました!
自称・上〇彩似に惹かれて……
気になったのは、プロフィール欄に「上〇彩に似ていると言われます」と書いていた女の子。
僕、最近、ドラマ『昼顔』にハマっていたので、「うえ〇あや~~~!!!?」と食いついちゃいました笑。
彼女は20代後半。プロフ写真は公開していませんでしたが、自分から「上〇彩似」を語るということはそれなりに自信があるのでしょう。
早速、こんなメッセージを出してみました。
『こんにちは!アヤさんのプロフィールを見て、メッセージしました。
焼肉やお酒がお好きなんですね!僕も大好きです、焼き肉&酒!!アヤさんはハイボールとか飲みますか?
僕は男のくせに甘いお酒が好きで、ジンジャーハイボールばっかり頼んじゃいます。
もしよかったら僕と焼肉行きませんか?もちろんおごります!高いお肉でも大丈夫っす!!』
こういうときにはあえて『上〇彩』には食いつかないことです。
というのも、女の子は自分から「〇〇似」と言ったものの、実際会ってみて「全然似てないね」と言われることが怖いので、
あまり「〇〇似なんですか!!??」とがっついちゃうと、引かれてしまうことも多いのです(ウシジマ経験談)。
なので、彼女の「焼肉&お酒が大好き」という文章にフォーカス!!
すると、ちゃんと彼女からメッセージが返ってきました。
アヤちゃん『焼肉いいですね~!釣られちゃおうかな笑』
身長180㎝の長身ガール
待ち合わせは、大分駅を出てすぐにあるドラッグイレブン前にPM18:00。
予定通り到着した僕は、真っ白なバッグを探しました。
アヤちゃんが「白いバッグを持っていきますね!」と書いてくれていたのです。
えーっと、白いバッグ、白いバッグ……、え??
目の前に白いバッグを持っている女性を発見したのですが……。
デカい。めちゃくちゃデカい。
180㎝くらいありそうなくらいの超・長身ガールです……!!
余裕で僕より背が高いぞ!!
僕「あの、アヤちゃんですか?」
アヤちゃん「そうです!」
おお、間違いなくアヤちゃんだった……。
期待していた『上〇彩』の件ですが、本物を少しふっくらさせた感じで、雰囲気は確かに……というところ。
てか、がたいいいなあ。スポーツでもやってるのかな?
焼肉……いくらかかっちゃうの(涙)
挨拶を軽く交わし、彼女紹介の焼き肉屋へ向かいました。
一緒に焼肉屋へ向かう途中、大分駅の周りを眺めていました。
以前一度だけここで降りたことがあるんですが、その頃の大分駅はかなり小さかった記憶。
あれから10年、JR九州運営の駅ビルが出来上がっていて、かなり立派な駅に変化していました。
10年も経つといろんなものが様変わりするんだなあ。そりゃそっかあ。
そうこうしているうちに目的地に到着。
『小鉄本店』という焼肉屋さんで既にお客さんで一杯でした。
彼女は席に着くや否や、僕に確認せずに肉をガンガン注文していきます笑。
いや、たしかにおごるって言ったけどね……笑。
最初に生ビールで乾杯しましたが、アヤちゃんはほぼ一気に近い状態で生ビールを飲み乾しお代わりしました。
おいおい、財布大丈夫かな……。ここぞというときにはカードで払うか……。
アヤちゃん「うーん、最高~!!やっぱ肉だよね!!」
僕「そ、そうだね……!」
アヤちゃん「A4ランクの和牛霜降り特上ロースだって!おいしそ~!」
僕「(や、やばい……)」
アヤちゃん「私の仕事、何に見える?」
僕「え?」
アヤちゃん「がたいいいと思わなかった?」
僕「(こ、これなんて答えるのが正解……!?)」
アヤちゃん「あはは、困らなくていいよー。私ね、ジムのインストラクターやってるの!」
僕「あ、なるほど~!」
アヤちゃん「元は東京にある体育大学でバスケやってたんだ」
アヤちゃん「国体に出たこともあるんだよ~」
僕「すご!!」
アヤちゃん「えへへ!」
そんな話をしつつ、アヤちゃんは生ビール5杯目突入!&カルビ2人前を追加注文!!
僕も現実から目を背けようと考え、この後ガンガンお酒を飲むことを決意し、会計は忘れることにしました……。
2時間ほどたったところで、アヤちゃんは満足したらしく、落ち着いて話をするようになりました。
現実逃避して酒に走った僕は、酔いが最高潮に達し、彼女へエロ質問を開始……!!
僕「アヤちゃんはけっこう肉食系なの?」
アヤちゃん「えー?んー、まあ。草食系ではないかな」
アヤちゃん「でも、私、身長高いから男子が引くみたい」
アヤちゃん「この身長、現役だったときはよかったけど、ちょっとコンプレックスなんだよね~」
僕「そうなんだ。可愛いからモテると思ったけど」
アヤちゃん「え?私みたいな子、タイプ?」
アヤちゃんがくりくりっとした目で聞き返してきました。
う……ちょっとヤバい流れだなあ。
そういえば、僕、今回『東京から出張で来てる』って言ってないんだった……!!
とはいえ、そのときはアルコールも効いていたので「アヤちゃんみたいな子、タイプだよ。どう?これから』と、ついついいつもの悪い癖が出てしまいました。
すると彼女は「おっけー!じゃあ、いこっか!」と言って、立ち上がりました。
ええー!!こんな簡単にエッチOKしちゃうのー!!?
慌ててお店の会計を済ませます。
5万8千円……。
これで一気に酔いが覚めましたが、もう食っちゃったし、時すでに遅し……。
くそう、こうなったら、高給ソープに来たと思って、めちゃくちゃ遊んでやる~~~!!
圧倒されながら抱かれました
入ったホテルは駅から徒歩5分ほどで行ける『ホテル プラスアルファ』。
外観はパチンコ屋を想像させる造りで結構派手でしたが、室内は広々としていて解放感があります。
受付を済ませエレベーターに乗るや否や、アヤちゃんがキスしてきました。
僕は上を見上げる感じで彼女のディープキスを受け入れます。
んむう……!
こういうシチュエーション、はじめてかも……。
なんか自分が女の子になった気分……!!
アヤちゃん「ねえ、私、スイッチ入っちゃった♪」
部屋に入ると、アヤちゃんは少し乱暴に僕の服を脱がしてきました。
な、なんか犯されている気分……!!
そこからアヤちゃんの全身リップ!
彼女のキスはかなり吸引が強く、キスマークができそうなくらい強烈……!(ちょっと痛い)
アヤちゃん「フェラしちゃうね♪」
えっ。こんな強い吸引力でやられたら痛そう……!!!
ふいに身構えましたが、アヤちゃんはフェラになると、意外に優しくマッタリと舐め出しました。
最初は舌先で先っぽや裏筋をチロチロなめ、そこから、かぽっと咥えてゆーっくりフェラしてくれます。
うーん、こういうフェラもきもちいい~~~!!!!
気持ちよくなったところで、正常位で挿入しました。
アヤちゃん「ああああん!!!もっと動いて!!もっと強く!!」
そう言いながら、アヤちゃんが僕の腰をつかみ、下から突き上げてきます。
うおおおお、すげえ、エロおおおおお!!!!
そっちがそうくるなら!!とアヤちゃんをM字開脚させ、あそこに僕の息子が入っているのが丸見えの状態で突きまくりました。
僕「このままイっていい?」
アヤちゃん「あああん、もっとお!!」
僕「くっ……!!」
その後も、アヤちゃんのリクエストで突きまくり、もうだめだ~~というところで発射……!!!
アヤちゃんは僕の体にしがみついてきたのですが、その力はめちゃくちゃ強力でした笑
数時間後、風呂場で歯磨きをしていると案の定、彼女のキスマークがいくつも体中についていました……汗。
「ねえ、次いつ会う~?」とベッドのほうからアヤちゃんの声が聞こえてきます。
「予定見てまた連絡する~!!」と答えましたが、内心、別れたらブロックしよ……と思いました。
こんな性欲強くていっぱい食べる人、付き合えないよ~~~!!!!