ハッピーメールで知り合った大分県の健康オタク娘はいきなり「家に行きたい」と言ってきて…… 話が早い子って助かるよね
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は大分県に出張に行った時の思い出です。
大分県といえば、温泉!!
とくに別府市には数百か所の温泉があり、源泉数・湧出量ともに全国一位を誇ります。
僕は、趣味・温泉といってもいいほど大の温泉好き!!
なので、大分県への出張はすごく楽しみでした!!
しかし、今回の出張の滞在先はビジネスホテルではなく、大分駅から少し離れたところにあるマンション。
立地は住宅街ど真ん中。閑静な住宅街で、静かでいいところだな~とは思ったのですが、なんせマンションが狭い……笑。
5畳のワンルーム、トイレとバスも一緒笑。「これじゃ、東京の俺のマンションのほうが広いじゃん……(苦笑)」と思いましたね。
しかも、出張先での仕事は忙しく、夜11時過ぎに帰るのがザラ。
温泉で癒されたい~と思っていたのですが、そんな余裕もなく……トホホ。
結局、薬局で買ってきた『温泉の素』をさらさら~~~っとお湯に混ぜて使う日々でした。
出会い系サイトで温泉好き女子をゲット
そんなある日……。
久しぶりに半日休みになったので、僕はすかさず出会い系サイトにログインしました。
女の子と楽しい時間を過ごすぞー!!!と鼻息荒く、掲示板に書き込むと(ご飯をおごります、的な文章を入れました)、女の子からちらほら足あとがつきました。
その中に、25歳の芸能人の中村〇ン似のかっこいい系美人を発見……!!!
しかも、『趣味・温泉』って書いてあります!!
これは運命かも~~~~!!!!
『こんにちは!足あとありがとうございます!アンさんのプロフィールの『趣味・温泉』っていうところを見て、おお!と思いました。僕も温泉好きです!!
ぜひ温泉でも……って言いたいところなんですが、僕は出張族で時間もないので、とりあえずおいしいご飯をご一緒しませんか?
魚でも肉でも、なんでもおごります!!
僕、あちこち出張に行ってるので、おすすめの旅行先とかなんでも聞いてください!よろしくお願いします(^^♪)』
すると、アンちゃんから返事が……!!
「今日、休みで暇してました。是非相手してください!」だって!!
やったね!!
25歳で「温泉好き」って渋いなあと思っていたのですが、話を聞いてみると、アンちゃんは健康オタクなのだとか。実際、趣味が高じて今は、ジムのインストラクターの仕事をしているんだそうです。
健康的な料理を出しているお店や、ランチのお店を聞いたり、僕が全然分からない分野のことをアンちゃんは知っていて、興味深かったです。
逆にアンちゃんは居酒屋さんはほとんど知らないのだそう。そこは僕のほうが教えてあげたりして、話が盛り上がりました。
で、次の休みの日に大分駅で会うことに。
健康オタクのアンちゃんのヘルシーな魅力
AM12:00。大分駅に着くと、アンちゃんのほうが早めについていました。
アンちゃんは写真で見るより、すっごい小顔!!!背も高くて、聞くと172㎝なんだとか。
しかも、芸能人の中村〇ンちゃんの雰囲気があって可愛い~~~!!これはあたりだ~~~~!!
食事はクリームさんというおしゃれなお店に行きました。
アンちゃんの行きつけのお店なんだそうです。
その後は、近くのアミュプラザでプラプラウィンドウショッピング。
アンちゃん「ケースケ君は出張で来てるんだよね?どのくらいいるの?」
僕「一か月半だよー」
アンちゃん「ながー」
僕「うん、今回は長いね」
アンちゃん「ずっとビジホ生活?」
僕「ううん。今回は会社が借りてるマンションに泊まらせてもらってる。でもねー、マンションめーっちゃ狭い!!!バストイレ一緒だし!!笑。温泉行きたかったんだけど、行けないから温泉の素で癒される毎日っすよ」
アンちゃん「あはははは。えー、そんなに狭いの?行ってみたーい」
え、マジ……??
何気ない世間話のつもりだったのに、めっちゃワンチャン行ける感じになってる……!!!
こ、これは狙わない手はないっ!!よね??
僕「え、じゃあ、ルームツアーするよ笑。5分で終わるけど笑。バストイレ一緒でよければ、温泉にでも入ってってくださいよ」
アンちゃん「あははは、温泉の素でしょー。ケースケ君ウケる!」
そんな話をしながら、僕らはマンションへと足を向けました。
途中、アンちゃんがアニメ映画を見たいというので、借りることに。
な、なんかめっちゃ家デートって感じになってきた~~~!!ドキドキ!!
まさか、仕事先のぼろマンションに女の子が来るとは思わなかったので、部屋は荒れ放題。
アンちゃんに玄関先で待っていてもらって、慌てて片づけました。
アンちゃん「へ~~、ここに住んでるんだあ。あはは、ビールの空き缶とコンビニ弁当の数、えぐっ!」
僕「だって、家に帰ると楽しみはこれしかないんだもーん」
アンちゃん「健康に悪いよ~?」
まさかのお風呂に食いつくアンちゃん
そんな話をしつつ、アンちゃんは噂のお風呂へ。
アンちゃん「うわー、せまーい!!!」
僕「でしょー!」
アンちゃん「ここじゃエッチできないね笑」
僕「え!!!????」
唐突にアンちゃんの口からすごい言葉が出たので、僕は慌てて全力で聞き返しました笑。
アンちゃんは「お風呂2人で入るのは無理かな~?」なんて言ってます。
僕「頑張れば入れるよ!!入れると思う!!!」
僕、湯船から片足出ててもいいから入りたい!!
すると、アンちゃんは笑いながら、湯船を貯め始めました。
それから10分後……。
僕とアンちゃんは温泉の素を入れて白濁したお風呂のお湯につかりました。
アンちゃん「ねえ、オ〇ンチン大きいよ?」
僕「だって、アンちゃんが裸だから……」
アンちゃん「ふふっ、可愛い!」
アンちゃん「私、体洗ってあげるね」
アンちゃんは僕の後ろに座って僕の体を撫でてきました。
その手はするするする~~~っと僕の息子へ。
僕「そ、そこは……!」
アンちゃん「ここはいや?洗ってもらうと気持ちいいよ~」
アンちゃん「わあ、カッチカッチ!!」
僕はたまらず、アンちゃんにキスをしました。
アンちゃんは僕の舌を吸って、答えてくれます。すごく柔らかい唇……ねっとりと柔らかい舌……。
何回もキスをして、僕は夢中でアンちゃんの胸をもみました。
アンちゃん「お〇ンチン、舐めてあげる」
アンちゃんのほうも積極的で、僕の息子を舐めてくれました。思わず、目をつぶっちゃう気持ちよさ……!!!
アンちゃん「ねえ、入れてもいい?我慢できないよ」
僕「うん、でもここ狭くない?」
アンちゃん「狭いのがいーの!」
というわけで、狭い風呂場で立ちバック。
アンちゃん「あっ、あっ、あっ!!!!いい!!!ねえ、私の声、大きすぎ!?」
僕「風呂場だからねっ!大丈夫っ!」
アンちゃん「はあはあ……そっか、お風呂場だからかあ……あん!!あん!!」
僕「もう俺、はちきれそう。出してもいい?」
アンちゃん「いいよお。いっぱいお尻にかけてえ!」
ああああああ、気持ちいいよお!!!!!
フィニッシュ~~~~~~!!!!!
あまりの気持ちよさに天にも登るような心地……。
白濁したお湯の中に、おもいっきり精子かけちゃいました……笑。
その後、シャワーを浴びて、アンちゃんとまったり映画を見ました。
アンちゃん「ねえ、また来てもいい?」
僕「いいよ!」
そんなわけで、大分出張はこれから楽しくなりそうな予感です。
デートが決まったときには予想もしていなかった展開だけど、無事エッチできて幸せ~~~。
積極的な女の子に会える、出会い系最高!