ハッピーメールで出会った40代の美人未亡人は脇もあそこもボーボーでやらしい!! 脇の甘い熟女ってかわいいよね
どうも!ウシジマケースケです!!
もうすぐ11月ですねえ。
今年もあっという間に時が過ぎていきました。
一年間トータルで考えたら、半分は出張していたかなあ。
楽しそうに出張している僕ですが、クレーム対応なども多く、精神的にも肉体的にもけっこうハードな仕事なんですよ。
そんなストレスフルな状態を解消してくれるのが、なんといっても出会い系サイトで知りあった女の子!!
たまに落ち込む経験もしますが、それも含めて、出会い系サイトの出会いを楽しんでいます。
さて、今回は大分県別府市に出張に行ってきました!
サイトを見ていて気になったのは、40代前半の熟女さん。
「仕事のストレスやばいです!」と書いてあって、これは……!!と思いました。
なぜ、僕が「これは……!」と思ったかというと、「仕事が忙しい熟女」は総じて、性欲が強くなる傾向があるからです。
仕事で忙しいキャリアウーマン熟女は、仕事のストレスを僕のようにセックスで解消したがっているので、誘えば、けっこう高い頻度で応じてくれます。
ワンナイトにも簡単に盛り込めるってわけ!!
この40代熟女に狙いを定めた僕は、まずは彼女のプロフィールをじっくり読んで、長文のメールを送ることにしました。
若い子なら「あそぼー!」「ごはんいこー!」などの短文でも、プロフィールの顔を気に入ってくれれば、「いいよ!」と応じてもらえますが、熟女は別。
しっかりとした長文の文章でなければ、スルーされてしまいます。
今回僕はこんなメールを送ってみました。
『ヤスコさん初めまして!僕は35歳の東京から来たサラリーマンです!先にぶっちゃけてしまうと、年上のお姉さんが大好きです!!ヤスコさんのプロフィールを見て、いいなあと思い、メッセージしました。
ヤスコさん、沢〇靖子さんに似ているって言われませんか?しっとりした大人の魅力あふれる方だなあと思いました!
もしよかったら、僕と食事してもらえないでしょうか。もちろん、ヤスコさんが好きなものをごちそうしたいです!
ヤスコさんみたいな素敵な人とお話できたら嬉しいです。よろしくお願いします!」
しばらく待っていると、ヤスコさんからメッセージが来ました。
「おいしいもの、いいですね。東京から出張ですか?観光案内しましょうか(^ ^)」とのこと。
や、やさし~~~!!!
想像以上に綺麗な熟女でラッキー
待ち合わせに指定されたのは、別府駅前にある『ホテルはやし』の前。
時間通りに到着すると背後から女性に声をかけられました。
ヤスコさん「ケースケさん!」
そこには中高年ではあるものの、清楚感ただよう女性が立っていました。プロフィールで見た通りの沢〇靖子似!!!
び、び、美人さんだあ~~~~!!
熟女といえども、ウエストもクビれていてスタイル抜群。
灰色のセットアップのワンピースが上品です。
ヤスコさん「いきましょっか!」
僕「はい!えっと、どこに……」
ヤスコさん「パーキングに車を停めてきたんです。観光案内するって約束したでしょ?」
僕「あざーっす!!」
車に乗り込むと、まずは別府エリアを観光することになりました。
別府インターチェンジに入り、そこからすぐの別府サービスエリアに駐車します。
車を降りて、目の前に広がる景色は最高でした。
前方に見える青いダークブルーの別府湾。太陽の光を浴びてキラキラしていて、後ろを振り向くと綺麗なグリーンで覆い尽くしたハイウェイが目に飛び込んできます。
僕「すげー!きれー!!」
ヤスコさん「ふふ。そうでしょ?」
それから、別府市内を車で走りました。あちこちに温泉があり、モクモクと白い煙があちこちで舞い上がっています。さすが温泉県……!!!
なんと彼女は未亡人でした
彼女に案内されて観光地を満喫しながら、時刻は既に夕方17:00。
ヤスコさんが「ご飯食べよう!」というので、頷きました。
別府駅方面に向かったものの、どうも彼女の自宅はこの近所らしく、車を止めてくるのでしばらく駅前で待ってほしいとのこと。
待つこと15分ほどで再び彼女は登場。
そして駅から徒歩で行ける距離にある『酒蔵 弐の倉庫。DEN』というお店に入店しました。
ヤスコさん「たのしかったね~」
僕「うん、すっごく、楽しかった!でも、1日ヤスコさんのこと拘束しちゃって大丈夫だった?旦那さんとか」
ヤスコさん「旦那さんがいたら、出会い系やらないでしょ笑」
僕「え、もしかして結婚してないの!?ヤスコさんめちゃくちゃ綺麗だから、てっきり人妻かと…」
ヤスコさん「半分正解で半分不正解」
僕「?」
ヤスコさん「3年前にね、旦那さんはなくなっちゃったの」
えええええええええええええええ~~~~~!!!!
ヤスコさん「車の事故でね。居眠り運転だったみたい。きっと仕事で疲れてたのね」
僕「そ、そうだったんだ……」
旦那さんの事故後、ヤスコさんは塞ぎ込んだ生活を続けていたものの、最近になりようやく吹っ切れ、出会い系サイトで何度かこのような出会いを体験しているとのこと。
昔の夫の話しがメインになる中、彼女は急に「ごめんなさいね、こんな話ばかりしてしまって」と言い、話題を変えました。
うう……。切ない……。
うまい言葉が見つからないまま、なにか励ますようなことを考えていると「今日はゆっくり出来るの?」とヤスコさんが聞いてきました。
もちろん「ずっと大丈夫ですよ!」と答える僕。
すると、彼女は「じゃあ、ゆっくりできるとこいこっか」と可愛らしく微笑みました。僕もその答えの意味は分かっています。
その後お酒もだいぶん回り始めたころ、ラブホへ二人で向かいました。
久しぶりのセックスに大興奮のヤスコさん
タクシーを使い到着したホテルは『スカイクラブ1 LEGEND』。
外観もゴージャスで、別府湾が一望できる景色の場所に立っています。室内も清潔感溢れる内装でした。
ヤスコさん「すごく久しぶりだから……うまくできるかな」
ヤスコさんはちょっと恥ずかしそうにつぶやきました。
僕「一緒にお風呂入りませんか?洗いっこしましょう!」
ヤスコさん「洗いっこか……。うん、じゃあそうしようかな」
まずは一緒にお風呂。
浴室に入り、彼女の体を洗ってあげました。
ヤスコさんは行為自体が久しぶりらしいので、ふわふわの泡を使って、優しく、いやらしく体を撫でていきました。
ヤスコさんは気持ちよくなってくれたのか「あっ、あっ」と小さく声を出しています。
僕はそのままヤスコさんのあそこをやさしく洗い、同時におっぱいも触ってみました。
ヤスコさん「ケースケ君……こういうの慣れてるの?すごく上手」
僕「ヤスコさんを大事に扱いたいだけですよ」
ヤスコさん「ふふ……。なんか女性用風俗に来てるみたいな感じ」
僕「あはは」
お風呂をあがると、ベッドへ移り、彼女に足を開かせると、丁寧に全身を舐めました。
脇を舐めてあげようとすると、ヤスコさんは「いやっ!!」と言って、体を隠しました。
僕「どうしたの……?」
ヤスコさん「あのね……あの……。こうなると思ってなくて、その、今気づいたんだけど。私、脇をそり忘れちゃって……」
僕「なんだ、そんなこと。ぼうぼうなのも逆に燃えるから大丈夫!」
ヤスコさんの腋の毛はたしかにボーボーでした。
でも、それが逆にいやらしくさえ感じます。
僕が丁寧に脇を舐めてあげると、ヤスコさんはびっくりするほど感じてくれました。
そのまま、するすると下がっていき、肝心のあそこへ……。
クンニをしてみると、そこはもう洪水です。もちろん、あそこもボーボー。
ヤスコさん「あ、あのね……私にもさせてほしい」
僕「じゃあ、一緒にしよっか」
ベロベロ舐めているうちに、いつの間にか体勢は69へ。
彼女は久しぶりの男性器に興奮しているのか、ものすごい吸引力で吸ってくれます。
僕「正常位とバックどっちがいい?」
ヤスコさん「正常位!いっぱいぎゅーってして!」
乙女のようなお願いに、キュンキュンしながら、ヤスコさんを抱きしめて正常位で挿入しました。
挿入すると、ヤスコさんの中がきゅ~っと締まっていきます。
ヤスコさんは久しぶりのセックスに「ああああ!!」と大声をあげて喘ぎ始めました。
ヤスコさん「すごいよ、おっきい!!」
ヤスコさん「とっても固いのお!」
ヤスコさん「もっとぎゅーってして、もっとぎゅーって!!!」
ヤスコさん「はあああああああああああ!!!!!」
うっ……!そろそろ僕も限界……!!
僕「やすこさん、いくよ!?」
ヤスコさん「うん、来て来て!!」
ヤスコさん「あああああああああああああん!!!」
そして発射~~~~~!!!!!
ヤスコさんは肩で息をしながら、ぎゅーっと僕に抱き着いてきました。
ヤスコさん「あったかい……」
久しぶりに男のぬくもりに触れて、安心したみたい。
その後はお風呂にも入らず、すやすや寝てしまいました。
少しはヤスコさんのこと、癒すことができたかな……。だとしたら嬉しいなあ。