イククルで出会った微乳の清純保育士さんとソファの上でいちゃいちゃセックスに全ての手練手管を注ぎ込む クンニは心をこめて行いましょう
どうも!ウシジマケースケです!!
宮崎県は『青い海に青い空』をトレードマークに、毎年多くの観光客が訪れる県です。特に2月になるとプロ野球チームの約半分がキャンプ地として訪れるため、その頃の宮崎市の繁華街は多くの観光客で賑わいます。
イククルを開くと、まずは掲示板に投稿してこう書きました。
「あっついですね~。こんな暑い日には生ビールと焼き鳥なんてどうですか?東京から出張で来ている安心安全な営業マンです!右も左も分からないので、一緒においしいごはんを食べたいです!大学時代はお笑いサークルに入っていたので、楽しませるのが得意です!」
いや、大学時代にお笑いサークルに入っていたなんて嘘なんですけどね?
バリバリの陰キャだった僕は、中学高校を合唱部で過ごし、大学ではチャラ男デビューをしようとオールラウンドサークル的なものに入ったのですが、いまいちなじめず、暗い時代を過ごしました……。
って、そんなことプロフィールに書けるわけないじゃないですか。
ま、そのときの暗黒時代があったからこそ、恋愛ハウツー本を鬼のように読み込み、路上ナンパでコミュ力を鍛えまくり、今ではギャルともビビらずに語り合える仲になったんですけどね!!
話を掲示板に戻すと、何人かの足跡が来まして、その中から何人かにメッセ―ジを送ってみました。
メールを5人に送ると、2人からメッセージが返ってきました。僕はより可愛いであろう26歳の女の子のほうをチョイス!
メールで話してみると、その子は保育士さんであることが分かりました。今は宮崎市内で一人暮らしをしているのだそう。
おすすめの鶏料理のお店があるというので、そこでご飯を食べようということになりました。
ハルナちゃんの好きな人
待合せ時間は18:00。場所は、『一番街』アーケードの中にある『ミスタードーナツ』前になりました。宮崎県民からすると、ここは待ち合わせ場所に良く使われるところなんだそうです。
約束の時間ですが、彼女はまだ来ておらず。僕はスマホをいじりながら待つことにしました。
5分ほど経過したころ、周りを見るとそれらしき女性が一人立っていました。
黄色いミモレ丈のスカートにひらひらしたブラウス。胸くらいまでのセミロングヘアで髪は暗めの茶髪。顔立ちは川口○奈ちゃんっぽくて、清楚な雰囲気でした。
ハルナちゃんに声をかけると、ハルナちゃんは開口一番、ぺこぺこおじぎして「どうも!よろしくお願いします!」と言いました。就活みたいなノリにちょっと笑いそうになりつつ、僕も挨拶。
軽く挨拶を交わした後は、ハルナちゃんおすすめの老舗の地鶏屋『丸万』に入りました。
この辺りは宮崎一賑わう繁華街で『西橘通』といって、観光客も多く訪れる場所。お店に入ると週末ということもあり、既に観光客含めお客さんがたくさんいました。
ワイワイガヤガヤしたお店の雰囲気にも助けられ、特に緊張することも無く彼女との会話が始まります。
僕「ハルナちゃんはずっと宮崎?」
ハルナ「出身は西都市ってところで、22歳に就職が決まってからは市内で一人暮らしをしてるよ」
僕「そうなんだ。彼氏はいないの?」
ハルナ「いないよー。好きな人はいるんだけど…」
僕「好きな人いるんだ!」
ハルナ「うん、でも無理なの。絶対無理。分かるでしょ、あー脈ないなって」
僕「うーん、まあたしかにねえ」
ハルナちゃん曰く、その彼は誰にでも優しい『メンヘラ製造機』なのだそう。
ハルナちゃんが一回、告白めいたことをしたときにも「今はそういうの考えられないけど、でもハルナは人として好きだからこれからもいっぱい会いたいよ」と言ってきたらしい。
なんちゅー思わせぶりな男だ!!
僕「その人のどこらへんを好きになったの?」
ハルナ「んー、話の受け答えが絶妙。欲しい言葉を言ってくれるの。例えば――」
ハルナ「落ち込んでる時『大丈夫?』って聞かれたら、『大丈夫』って答えるしかないけど、『しんどいよな』って聞かれたら『うん、しんどい』って言えるじゃない?」
僕「うんうん」
ハルナ「そういう、こっちが話しやすい空気に持って行ってくれるのがうまい」
僕「なるほどねえ」
その人、恋愛ハウツー本書いてくれないかなー。俺、速攻Amazonで買うんだけど。
ソファでいちゃいちゃセックス
そんな会話をやり取りしながら、概ね2時間が経過。
彼女も相当酔っ払っているようで、とろんとした目をしながら「次、どこいく~?」と聞いてきました。
僕「じゃあ、三択ね。1、ホテル 2、静かなところで休憩する 3、ベッドがあるところで休む」
ハルナ「それ全部答え同じじゃーん!」
僕「さあ、どれ!」
ハルナ「じゃあ、1―」
ハルナちゃんの好きな男ほどウィットに飛んだ会話はできないけれど、まあまあウケた模様。みんなも女の子をホテルに誘いたいときに使っていいよ!!
お店の会計を済ませ、そのまま徒歩10分程で到着できる大淀川沿いにあるラブホ(ホテルサンシャイン)に到着。部屋に入り一緒にソファーで一息つきました。
ハルナちゃん「改めて静かになると緊張しちゃうね」
僕「じゃあ、口だけじゃなくて目も閉じちゃおう」
ハルナちゃん「え?笑」
ここでも僕はうまいことを言って、ハルナちゃんに気に入ってもらおうと思ったのですが、空振りました。
でも、今さらエッチしない空気感にするわけにはいかず、強引にキス!
ハルナちゃん「んむ……ん……んん」
ハルナちゃんが嫌がらなかったので、優しいキスから次第にディープキスに変えていきます。
そういえば、ハルナちゃんのおっぱいってぺたんこだけど、何カップなんだろ? キスをしながら、同時に彼女のおっぱいを触ってみると、推定Bカップの小ぶりで可愛いおっぱいでした。
ハルナちゃん「フ―、ンッ」
吐息がハルナちゃんの口から漏れ始めます。
僕はそのままハルナちゃんのスカートを下げ、クンニに移行しました。
ソファでM字に足を広げさせると「恥ずかしいよお」とハルナちゃん。
そのままジュルジュルとクンニを始めると、「あっ、ああっ、ああああっ」とハルナちゃんが耐え切れずに喘ぎ始めました。興奮して我を失ったのか、僕の髪を掴んで喘いでいます。「ちょっとハルナちゃん、痛いよ~」と言うと、慌ててハルナちゃんはよしよししてくれました。
僕「クンニ気持ち良かったら頭撫でてね」
ハルナちゃん「なんか……すごいエッチだね」
僕「僕を園児だと思って。いいこいいこして」
ハルナちゃん「もー」
そのまま、クリを吸ったり、手マンとクンニをプラスしてたっぷりご奉仕すると、ハルナちゃんは足をびくびくさせながら「もうダメっ!!またいっちゃう!!やああ」と声をあげました。
その後、ハルナちゃんもお返しのフェラをしてくれました。ハルナちゃんのフェラは玄人のそれとは全然違い、つたない感じなのですが、それもまた素人感があってイイ!
ハルナちゃんも興奮しているのか、僕の〇ンチンを一生懸命舐めて「これ、ちょうだい。お願い」とおねだりしてきます。
よっしゃ、このべちょべちょになったあそこにツッコむぞ~~~~!!!
好きな人に振り向いてもらえず、相当欲求不満が溜まっていたのでしょうか。
ソファーの上で彼女にまたがると、ハルナちゃんは自分から腰を動かし、ぐりぐりと僕のチンチンをこすってきました。
僕も彼女のクリを弄りながら、彼女の腰振りに合わせて腰を動かします。
ハルナちゃん「あっ、気持ちいいよお、気持ちいいよお!!!!」
僕「まだ我慢して!!」
ハルナちゃん「やあ、無理だよお、いっちゃうよお!!!」
次の瞬間、僕はハルナちゃんに思い切りキスしました。そのまま、ハルナちゃんは昇天。僕もまもなく発射……!!!
セックスが終わった後、ハルナちゃんは小声で「ケースケ君が家近かったら週一で会いたかった」と言いながら、にっこり。よっしゃあ、恋愛ハウツー本同様、セックスも場数を踏んで練習してきた成果アリ……だよね!?