ハッピーメールで出会ったラブホ未経験の福岡歴女と風呂場でセックス ラブホテル行ったことない女の子ってそそるよね
どうも!ウシジマケースケです!
福岡県は九州地方北部に位置する県。九州のなかでは最も人口が多い街で、アジアの玄関口ともいえる街です。食べ物がおいしいことでも有名で、新鮮な海の幸を食べることができます。
僕は貧乏営業マンなので、デートで使ったことはないのですが、天然フグも有名です!
さて、今回はハッピーメールを使って女の子を探していたのですが、20歳の可愛い女の子を見つけちゃいました。
その子は、福岡出身の女優、今田美○ちゃんみたいな雰囲気。ポニーテールでタンクトップ姿のプロフィール画像はすごくヘルシーな印象でした。
ミオちゃんはこんな可愛い顔をしていながら、プロフィールに「インドア派の歴女」と書いており、そのギャップに惹かれました。歴史のこととなんかまーったく知らないけど、「そんなことも分からないの!?ケースケ君ってば!」とか言われながら小突かれたい……!!
そう思った僕は彼女にメールしてみることにしたのです。
「こんにちは!歴女って書いてあったのが印象的でミオさんに興味を持ちました!僕は福岡に出張で来たばかりなので、まったく福岡に詳しくないので、ぜひミオさんに教えてもらいたいです!元寇の襲来のときの話でもしながら酒を飲みませんか?おいしいごはんおごります!!」
メール返ってこないかもな~と思っていたら、まさかの返信あり!!
ミオちゃん「戦全然関係ないんですけど、東方見聞録に描かれてたクビライ・カアンの絵に描かれてた美味な鶏って「はかた地鶏」だったのかなーって気になったことあります笑」
な、なんかよくわかんないけど、予想の斜め上をいく回答がきたぞ……!!!??
どうやらクビライ・カアンというのは、日本に興味を抱いたモンゴルの偉いヤツのことらしい。速攻、ウィキペディアで調べ、ミオちゃんにはしれーっと分かった風の回答をしておきました。
なんとか歴史から話をそらそうと(ついていけないから)、「ほかに趣味はあるの?」と聞くと「カラオケ」とのこと。おお、カラオケならおじさんも好きだよ!!!
尾崎豊のアイラブユーなら95点とる自信あるよ!!
女の子をホテルに誘う方法
ミオちゃんは意外にも僕を気に入ってくれたようで、そこからとんとん拍子に話が弾みました。デート場所はミオちゃんの提案で天神に決定。
天神の駅前で待っていると、白と紺のバイカラーのシャツワンピを着た可愛い女の子がやってきました。
ミオちゃん、実物もめっちゃかわえええ~~~~~~~~~~!!!!!
歴女=瓶底眼鏡のがり勉タイプって感じだったけど、ミオちゃんはまんま今田美○!!趣味はテニスっていいそうな日焼けした顔が可愛い~~~!!!!
僕「歴女っていうから外に全然出ないで家の中で読書してるイメージだった」
ミオちゃん「そうだよ?」
僕「え?でも結構日焼けしてるよね?」
ミオちゃん「これ、地黒なの」
ちょっとした話のタネのはずが、ミオちゃんが一瞬、ムッとしたので、僕は慌てて「俺、肌濃い子のほうがヘルシーで好き!!」と叫びました。
「肌黒い」って言うと、さらに怒りに油を注ぎそうだから「濃い子」って言ったのがポイント!!
すると、ミオちゃんはぷっと吹き出し「言われ慣れてるからいいよ」と言いました。フー、あっぶねえ。
その後、僕らはパルコの中にある海鮮丼のお店に寄りました。
ご飯を食べている間、ミオちゃんの歴史話が爆発!
元寇襲来のとき、モンゴルの偉い人は日本という国は金であふれていて、家の屋根はすべて純金で覆われてるって聞いたのだそう。
そりゃすごい話だなと思いましたが、実は僕の出身地である岩手県の平泉って町では、金色堂っていうお堂が有名なんですよね。京都には金閣寺もあったし、あながち誤情報とは言えないのかも。
そんなこんなで食事を終えると、僕らはカラオケに向かいました。ここでは僕の美声を聞かせてミオちゃんをメロメロにしようと思ったのですが、まさかのミオちゃん、めちゃくちゃ歌うま女子!!!
97点、98点を普通に叩き出しちゃって、僕が十八番の尾崎豊を歌っても「いい歌だよね」と言われて終わりました。無念……!!
しかし、ミオちゃんの歌っている姿を見ていると、ああ……息子が反応しちゃうなあ……。
密室に2人きり……。ミオちゃん……はあはあ……。
気が付くと僕はそっとミオちゃんの手を握っていました。
ミオちゃん「?」
僕「ホテル行きたい」
ミオちゃん「ええ?」
僕「ミオちゃんがあまりにも可愛いから。俺、ホテル行きたくなっちゃった」
僕は女の子には2種類いると思っているのです。エロイことに誘われると激怒するタイプと、まんざらでもないタイプ。
僕の友達はホテルに行きたかったとき、女の子に「ううっ!!腹が痛い……!!ちょっと休憩したい!!」と道端で大騒ぎして女の子にドン引きされたそうですが、僕はそんな回りくどいことをするのはアホだと思っています。
だって、女の子からしたら、見え見えのウソでちゃっかりエッチさせてもらおうと思っているとしか受け取れないじゃないですか。
しかし、「キミとエッチしたい」「キミが可愛いから」「好きだから」と言えば、話は別。女の子は「私に魅力を感じているのね」と納得できますし、断る権利もOKする権利も女の子にゆだねられるのです。
僕「ミオちゃんとホテルいけるなら、すんごい綺麗なホテルにする!そこでミオちゃんのこと、いっぱい抱きしめたい!!」
すると、ミオちゃんはウーンと唸った後、「私、実はラブホテルって行ったことない」と言いました。
じゃあじゃあじゃあ、ホテル見学しましょうっ!!!僕がご案内しますっ!!!
ホテルのお風呂場で思い切りセックス
まさかのホテル未経験のミオちゃんとともにホテルにチェックイン。ミオちゃんはシャワーを浴びるというので、僕はミオちゃんを待ってベッドに寝転がったのです、が……。
突然、むくりと起きました。
息子が。
だって、シャワーの音ってめちゃくちゃエロイじゃないですか。
シャー、シャーっていうあの音。
あの音を聞いただけで僕の息子はバイ―ンと大きくなってしまったのです。
居てもたってもいられなくなった僕は、そーっと服を脱ぎ、お風呂場へと向かいました。
ミオちゃん「キャ!!!!!」
ミオちゃんはびっくりしていましたが、僕は「洗い流してあげる」と言いながら、後ろからミオちゃんを抱きしめておちん〇んを押し付けました。
ミオちゃん「やっ、ケースケ君のそこ、大きくなってる……!!」
そういいながらもミオちゃんの瞳はうるんでいます。
僕はミオちゃんにキスして舌を差し入れつつ、ミオちゃんの乳首を指でやさしくこすりました。ミオちゃんは立っていられないのか、僕の体にしがみついてきます。
僕はミオちゃんの首筋から胸、おなかに指をはわせていくと、クリを優しくこねはじめました。
僕「キスされるだけでここがとろとろになっちゃうの?」
エッチな言葉でいじめると
ミオちゃん「だって……ケースケ君が……あっ」
しかし、ミオちゃんも反撃を開始し始めました。おずおずと手を伸ばし、僕のち〇ちんを撫で始めたのです。ぎこちない指の動きとボディソープでぬるぬるしていることもあり、息子はビクンビクンと反応しました。
ミオちゃん「すごい、ケースケ君のカチカチ。びくびく動いてる」
僕「奥でこんなふうにビクビクしてほしい?」
僕はミオちゃんに壁に手をつくように指示すると、バックで挿入しました。ち〇ちんを思い切り奥まで突き上げると、ミオちゃんは大きな声をあげました。
ミオちゃん「んっ、はああああっ!!!!」
ミオちゃんはその後、必死で声を抑えようとしましたが「ホテルだから思い切り声出していいよ」と言うと、ためらいがちに声をあげはじめました。
ミオちゃん「はあっはあっああああああああ、気持ちいいよお」
ミオちゃん「あああああ、イクう!!もういっちゃうよおおおお!!!」
パンパンというエッチな音とミオちゃんの喘ぎ声が反響する中、僕はお風呂場に響き渡るように腰を打ち付けました。ウッーーーイク!!!!!
最後はミオちゃんのお尻に出してフィニッシュ。お〇んちんがひくついて、すごい量の精液がでました。
ミオちゃんもお尻を突き上げたまま、体をひくつかせています。
は~~、気持ち良かった~~~~!!!
ミオちゃん「すごい気持ち良かった……。お風呂出たら続きしよ!」
へ?????続き???????????