ワクワクメールで出会った変態バツイチ34熟女とまんが喫茶でエッチ マンガ喫茶の壁って薄くて怖いよね
どうも!ウシジマケースケです!!
30代にもなれば人生イロイロ。男も女もイロイロってわけで、バツイチの30代女性と出会ってきました。
とはいえ、ホテルでさくっと楽しいことしよう♪と思っていた僕は、とんでもない目に遭いましたとさ……。
今回は、福岡出張に行ったときの出会い体験談です!
福岡と言えば、政令都市が2つも存在する日本の大規模都市。
隣には高速船で約40分程で行ける韓国もあるので、海外からの観光客でにぎわっています。
仕事を終えると、僕はいつものように出会い系アプリを開き、女の子を探しました。今回使ったのはワクワクメール。
なぜ僕が真っ先にワクワクメールを使ったかというと──ワクワクメールの運営会社の有限会社コロンが鹿児島に本社があり、九州地方では盛んにワクワクメールの広告が打っているとの下調べをしていたからです!
僕の独自の調査によると、ワクワクメールでは毎日1,600人以上が登録しているそうですが、その中でも多くを占めるのが九州女子ってワケ!
ちなみに、ワクワクメールは、プロフィールの閲覧が無料なので、好きなだけ好みの女性を吟味できます。話が早い子なら、大体1000円~2000円以内(100P~200P)くらいでLINEなどの外部サイトに誘導できるのですが、ワクワクメール登録時に最大120P(1200円)のポイントがもらえるので、うまくいけば初回ポイントでいいとこまでいけますよ!
今回の希望は30代後半の熟女♪
九州の女の子は気が強いと噂に聞いているので、ここは大人の……優しそうなお姉さまにしようと思い至り、今回希望する女の子は『30代以降の女性』に決めました。
その辺りの年代層を検索し、プロフィールをじっくり読んでいきます。ワクワクメールはプロフ閲覧料がタダなので、マジでお世話になってます。
僕が目を留めたのは、34歳のバツイチ女性。プロフを見ると、「最近離婚して、一人寂しい毎日を送ってます」と書かれていました。
うっわあ、離婚か、きっついなあ(僕も経験者なんで痛いほど分かります)。そういうことなら、僕の出番ですよね?一夜だけですが、全力で愛しますよっと。
しかし、彼女にメールを送ってみたものの、その日は返信ナシ……。ほかの女の子にメールするも空振りが続き、悶々としていると翌日に彼女から返信が来ました。
出張で福岡に来たことを伝え、「うまい店なんかあったら奢るので、案内してほしいです!」みたいな安全な会話を続けていると、相手の女性は僕のポイントのことを気遣ってくれて、すぐにLINEのIDを教えてくれました。
「おいしいものを食べにいこう!」というと「やった~!!」と彼女。いいっすね。妙齢といえど、一個下の女の子なので、なんか学生時代に戻ったみたいでワクワクします。
待合わせは、警固公園近くにある西日本シティ銀行前に夕方18:00。
週末ということもあり、観光客含め、人込みでごった返していましたが、彼女が比較的人通りが少ない場所を指定してくれたおかげで、スムーズに会うことができました。
スマホを片手にきょろきょろしていると、麻生久○子似のしっとりした女性が同じようにスマホを片手に立っているのを見かけました。
僕がそれとなくチラ見していると、向こうも視線に気づき、ぺこりと会釈してきました。何度経験しても、出会う瞬間のムズムズ感はなんともいえません!
てか、胸でかっ!!!!
麻生さんは白のTシャツを着ていたんですが、服の上からでもおっぱいの大きさが目立ちます。
白のTシャツから透ける黒のブラと、ミニでピチピチなタイトスカート。これ完全にエッチする気満々ですよね……?
話もそこそこに僕らは近くの飲み屋へと向かいました。
お店は『アランドロン』という洒落た名前のお店。麻生さんの行きつけの店らしく「サバの新鮮な刺身が食べられるんだよ~!」と麻生さんは嬉しそう。
早速生ビールで乾杯し、サバの刺身も頼みました。
「人生いろいろお疲れってことでカンパイ!!」
出会い系のプロフィールでは悲壮感漂っていましたが、実際に会った麻生さんは、にこにこしていて明るい女の子でした。カンパイコールをしたあとで「ちょっとまずかったか……?」とヒヤッとしましたが、麻生さんが「人生~いろいろ~♪」と歌ってくれて、僕も噴き出しました。
お酒が回り始めると、麻生さんはいろいろと僕に質問してきました。
「出会い系サイトで何人と出会った?」と麻生さん。
ぶっちゃけ、余裕で100人超えてましたが、本当の数字を言うと引かれると思ったので、僕は「3人」と答えたあと、彼女にも同じ質問をしました。すると──。
麻生さん「私は6人!うち4人としちゃいました!寂しくてさー」
ヤれなかった2人が気になるけど、6人中4人ならかなりの確率でいけるってことですよね?
「じゃあ、俺5人目だね!」と答えると、麻生さんはテーブルの下で僕にコツンと足を当ててきました。
これはイケる──!!!!
しかし、食事を終えて外に出て「ホテルはどっち?」と聞いたとき、事件は起こりました。
なんと麻生さん「ホテルにはいかない」というのです。ななななんだって~~~!!!??
麻生さん「私、小学校の先生してるの……。ホテルに行くところ見つかったらいやだし……」
WHAT!!!??
じゃあ、麻生さん、4人の男とどこでエッチしたの!?
麻生さん「だから漫喫いこ」
え、どういうこと……w?
とりあえず麻生さんの足取りを追って大名交差点近くにある『ネットカフェポパイ』に入りました。空きがあるか確認すると、カップル席が空いていました。
えーと、ここで……僕らはナニをするんですかね。
「朝までマンガ読もう!」と言われたらどうしようかと思っていると、いきなり麻生さんが僕にキスしてきました。
いきなり舌を絡めるディープキス……!!!
僕も負けじと彼女を抱きしめディープキスをし返すと、彼女は「ん……ふっ……」と言いながら、右手を……。
僕の股間へ……!!
そして、せつない吐息をつきながら僕の股間を撫でまわし始めました。
ここはマンガ喫茶だぞ、とか、ばれたらやべーぞということも頭をよぎったのですが、僕の息子は誰よりも正直でした。
「父さん、僕もういつでも出ていけるよ!!出して!!」
愛息がここまでやる気を見せているなら仕方あるまいっ。父さんは息子のために頑張るぞ!!
そのままズボンを脱ぎ捨て、僕は麻生さんの目の前にいきり立つ息子を見せつけました。すると麻生さんは
ぺろっ!!!!!
と、なんの躊躇もなく僕の息子の先端を舐めました。
麻生さん「ふふ。ケースケ君のさきっぽ濡れてるよ?」
そして竿には触らず、亀頭をチロチロ……。
息子は気持ちよさともどかしさに体をくねらせ、「全部舐めて!!全部口に含んで!!」と叫んでいます。
麻生さん、お願い、そんなに焦らさないで~~~!!!
麻生さん「すごいビクンビクンってしてるよ。ここ、すごいねえ」
そういいながら、麻生さんは僕の息子をチロチロ舐めていたかと思いきや、次の瞬間、「ぬろ~~~~!!!」っと唾液たっぷりの口で僕の息子を包みました。
はうあっ!!!気持ちいい~~~~!!!!!
「このド変態女!」と叫びながら麻生さんの頭をなでなでしたい欲求にかられましたが、ここはマンガ喫茶。声を出すのはグッとこらえ、フェラしてもらうと、今度は僕が攻める番です。僕は彼女を後ろ向きにさせると、スカートとパンツをずりあげ、お尻に顔をうずめました。
ああ~~~~!!!!メスのニオイがする~~~!!!!
麻生さんのあそこはもうすでにぐっしょり濡れており、ちょっと指を入れると愛液の糸が絡んできました。このド変態さんめ!!僕の息子を舐めながらここをぐしょぐしょにするなんて、けしからん!!
我慢出来なくなった僕は、彼女をバックにし後ろから静かに突きさしました。
ここはネットカフェ。激しい音は出せないため、とにかく静かにやることが鉄則です。
なのに──
「あん!!!!あっ!!!あっ!!!!!!」
麻生さん、まさかの喘ぎ声デカい事件勃発!!!!!!!
僕は慌てて麻生さんの口を押え、息子をぐりぐりと奥に奥に突き続けました。彼女はこれも想定内だったのか、口を押えた僕の手をべろべろと舐めてきます。その気持ちよさったら……!!その後無言で突き続け、最後はお尻に発射しました。
はあはあ……、ほんと想定外のことが起こりまくったけど、気持ち良かった……。今日もほんとナイスファイト。