ハッピーメールで出会った長崎の20人斬り20歳の女子大生との逢瀬 女子大生って大体マグロだよね
どうも、ウシジマケースケです!
長崎市の人口は約40万人ほど。
江戸時代、西洋に開かれた唯一の窓口として。近代以降は海運国を支える造船として重要な役割を果たした地方都市です。
出張先のホテルで一息つくと、僕はすぐにハッピーメールを開きました。
「うおお、俺の鉄砲は暴発しそうぜよ~~~!!」
と息子を抑えつつ、女の子のプロフィールを見ていきます。
ふいに「おや?」と目に入ったのは、20歳の女の子のプロフィール。
「年上の男性がめーっちゃ好き。10個以上でも20個以上でもいい。パパみたいな人募集。とりあえず長崎市内でごはんでもどーですか」というものでした。
すっごい業者臭がするけど……顔がめちゃくちゃ可愛い。浜辺美○似の黒髪ボブの女の子。業者かも知れないけど、突撃突撃―――!!!!
「ミナミさん。僕は出張で長崎に来ている35歳のサラリーマンです。ミナミさんが希望するダンディなおじさまではないのですが、僕は「吉本が恐れた男」と女の子に呼ばれるほど、人を楽しませる男です!
僕とごはんに言った子は、終始笑い転げ、絶対退屈させません!今、ハードルあげすぎちゃってドキドキしてますが、よかったら連絡ください!おいしいもの食べに行きましょう!」
すると、なんとミナミちゃんからメールが……!
「ダンディより面白い人が好きです笑」と返ってきました。よーーーーっしゃああああああ!!!!
ミナミちゃんの出身は長崎県の諫早みたいですが、今は福岡の大学に進学しており、休日にはたまに実家のある長崎へ帰省しているとのこと。
今日はたまたま実家でごろごろしていて、暇だったので、ハッピーメールを開いていたそうです。「掲示板で募集しようかなーって思ってたところでした」だって。ラッキー!!
まさかの20人斬り……!?
待合わせは、夕方18時に市内歓楽街の『思案橋』。
予定より5分ほど早く到着しちゃったので、スマホを開きました。開いたのはハッピーメール。ミナミちゃんの顔を最終確認……。
写真ではめちゃくちゃ可愛いけど、今の加工技術はすごいからなあ。目をちょっと小さく……鼻は大きく……あごは最悪の場合二重アゴだと仮定して……それでもまあ……ギリ抱けるな。
そんなことを思っていると、背中にポン!と衝撃が来ました。
振り返ると、めちゃくちゃ可愛い女の子が立っていました。
ミナミちゃん「ケースケさん!……ですよね?」
僕が固まっていたので、ミナミちゃんは不安になったのか、眉を八の字にしました。
僕「あ!ごめん!見とれてた!」
僕がすかさずそう言うと、ミナミちゃんは「え~?」と言いながらころころ笑いました。
フリルの袖のトップスにチェックの膝丈スカート。ピアスは片方だけ長く、パールが揺れています。うーん、可愛い。
予定通りまずは居酒屋に向かい、カンパイ!
事前に予約していたお店は『雑魚や』という、この辺りではかなり有名な割烹店です。
ミナミちゃんは「私、子供の頃ビール飲んだときは『まっずい!』って思ったんですよ。でも、大学の野球応援の帰りに飲んだらすっごくおいしくて!」とはしゃいだ様子でビールを楽しみます。
彼女はグイグイとビールを飲みほすと、おしゃべりな女の子になりました。
ミナミちゃん曰く、サークルの新歓でいいなと思った男子がいたものの、一週間後にはサークルの別の女の子と付き合いだしてしまったそうです。その後、もう同い年はいいやと思い、出会い系アプリで50歳くらいの男性と出会い、そこで大人の魅力にドはまり。
その男性がすごくよかったのか、別れた後も年上男性を探すようになったのだそう。
その男、一体どんなねちっこいエッチをしたんや……!!
ミナミちゃん「私から言わせると、ケースケ君は大人じゃないよ!」
ケースケ「え、じゃあ俺なんなの?」
ミナミちゃん「ボーイ!」
ケースケ「ボーイ笑」
ミナミちゃん「そう!だって、ケースケ君、まだ経験も浅いでしょ?」
ケースケ「なんの経験?」
ミナミちゃん「エッチの経験!出会い系で私、20人くらいとしてるもん」
ケースケ「そうなんだ……俺はミナミちゃんがはじめて」
ミナミちゃん「えー!!じゃあチェリーボーイじゃん!」
ケースケ「そうなの。だから色々教えて?」
これぞ、秘儀、「若い子には無知を装え」の術!!
ちょろっと大人扱いされて世の中を分かった気になっている女の子には──さらに図に乗ってもらう!!そして股を開いてもらうのだっ!!!
ミナミちゃんの酔いが覚める前に、一緒にホテルに行けるのかすかさず確認すると、あっさりとOK。
「はい、今すぐお会計お願いしまーす!!」
そんなわけで会計を済ませ、お店から徒歩5分ほどで到着できるラブホに向かいました。
ミナミちゃんはマグロでした
20歳の女の子の肌ってほんとハリがあって気持ちいいっすね。
おっぱいがちょっと硬めで弾力があるのも最高です。
まずは唇に触れるか触れないかのキス。
舌をいれることなく、チュッチュっとキスの雨をふらせながらミナミちゃんの乳首をそっと触ると
ミナミ「チェリーボーイってうそでしょお……」
とミナミちゃんがため息交じりに呟きました。
今日はとことん奉仕しようと決めていたので、ミナミちゃんの体にじっくりとキスの雨を降らせ、僕はミナミちゃんの足の間に顔をうずめました。
ミナミちゃんが体をくねらせながら「あっ……い、あ……きもちいい……」と喘ぐので、
「俺の顔を見て。みなみちゃんのここ、俺今舐めてるよ」
とソフトな言葉責めをしてみると、
ミナミちゃんのあそこからとろとろの愛液が溢れてきました。
ミナミちゃん「いやあ……。そんなこと言っちゃ……だめ……っ」
それでもミナミちゃんはトロンとしたまなざしで僕の顔を見続けると、僕の髪に触れ、いいこいいこしてきました。
そんないいこいいこされたら、もっと舐めちゃう。
僕は一生懸命、ミナミちゃんにご奉仕しました。
20人の男とエッチしたと居酒屋で豪語していたわりには、ミナミちゃんはマグロでした笑。
どでーんとベッドに寝たまま、「優しくしてね……」と呟くと、目を閉じちゃうんです。
でも、20歳の激かわ女子大生だと思うと、僕も菩薩のような顔になりました。
こんな可愛い女の子のあそこにツッコめるだけで、幸せだよ!なあ、息子よ!
「お父さん、この子の中、きっつきつだよ~~~!!!」
そんなわけで正常位でフィニッシュ!!その後、おかわりして3回もしちゃったのはしみつだ……!!