PCMAXで出会ったクールビューティーな釧路美人24歳に車内で強制発射させられた 真っ暗闇で車の中で美人に抜かれました
どうも!ウシジマケースケです!
釧路は人口17万人の自然豊かな場所に位置しており、水産業始め、酪農なども非常に盛んな地方都市。
釧路市は札幌などの大きな都市に行くにも交通の便があまりよろしくなく、出会い系アプリをやっている女の子たちは、釧路から足を伸ばすことがなく退屈なようです。
PCMAXを覗いてみると、「さびしー。ドライブいこー。知らない人の車に乗るのはイヤだから、乗ってくれる人で!」という掲示板の投稿を見つけました。
彼女は24歳。プロフィール写真はなく、プロフィールもなにも書いていません。でも、そのくらいの女の子の方がライバルもいないですし、100%業者じゃないので、僕は気にせずメールするようにしています。
「こんにちは!釧路に出張に来た35歳の営業マンです!僕もドライブしたいなーって思ってました!一緒に楽しくしゃべりながらソフトクリームでも食べませんか?100個くらいならおごります!笑」
僕の思惑通り、やっぱりお誘いメールはそんなに来ていないようで、すぐに返事が返ってきました。
女の子「ソフトクリーム100個も食べたらお腹壊しちゃうww」
超美人!大当たりな逆ドライブデート
待合せは午後19:00。飲み屋街の末広町から歩いてすぐの『ぬさまい公園』になりました。
定刻になったころ、事前に交換していたLINEに連絡が入りました。
女の子「公園着きましたー」
車両の位置とナンバーを教えられたので、あたりを見回すと、グリーンカラーのマーチを発見!
窓をトントンと叩くと、女の子がドアを開けてくれました。
そして、その瞬間、僕は心の中で激しくこぶしを天高くつき上げました。
大当たりだ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
その子は、黒木メ○サ風の切れ長の目の超美人!!しかも、スレンダーで黒のトップスと革のパンツが似合う~~!!!ロングヘアの髪も濡れたような黒髪で素敵です!!
こんな女の子、顔出ししたら男からめちゃくちゃメール来ちゃうよ!!
僕「メイサちゃん、すごい美人だね。職場でモテモテなんじゃない?」
メイサ「仕事は介護施設だから、おじいちゃんおばあちゃんしかいないよー」
メイサ「私以外はみんな結婚してるし」
僕「へえ~~」
メイサ「だから出会い系始めたんだけど、なんか怖くて」
僕「怖い?」
メイサ「ここバリバリの地元だし。知り合いにバレるのもいやで……」
なるほどね。だから顔出しもしてないのか。
メイサ「出張の人なら、絶対知り合いじゃないなと思ってメール返したの」
僕「そっかー。でも、それじゃいつまでたっても彼氏できないんじゃない?」
メイサ「別に彼氏が欲しいわけじゃないから」
僕「そうなの?」
メイサ「そ。寂しい時に埋めてくれる人が欲しいだけ」
こんな美人が彼氏も作らず、一夜限りの男を求めているだなんて……。
にわかには信じられん。まさに田舎ドリーム。
こんな美人が東京に出ちゃったら、その瞬間にキャバクラにスカウトされて、ホストにハマって、ずぶずぶになっちゃうよ(勝手な偏見)。
人気のない、海が見える駐車場で
1時間程車で走り続けた後、海が見える、あまり人気のない駐車場にメイサちゃんは車を止めました。
メイサちゃん「ソフトクリーム買いそびれちゃったね」
僕「ほんとだ。コンビニでアイスでも買う?」
メイサちゃん「ううん。いっぱい話そ?」
それからまたとりとめのない話が始まったのですが、もはや僕は話どころではありませんでした。周囲は真っ暗。波の音と僕らの話し声以外にはなんの音も聞こえないこの状況……。
いけない気持ちにならないほうが変じゃんね!!!!!
僕がそわそわしていると、メイサちゃんは「真っ暗だね」と言いながら顔を近づけてきました。ここだ!!と思った僕はそのままメイサちゃんの唇にキス!
かるい、かるーーい、唇にちょっと触れるだけのキスでした。
反射的に「ごめん!」と謝ると、メイサちゃんは「……許さない」とぽつり。
メイサちゃん「もっとちゃんとキスしてくれなきゃ許さない」
って、マママママジすか―――――!!!!!
それならば、と。次の瞬間、僕はメイサちゃんの体を強引に引き寄せると激しいディープキスを行いました。
メイサちゃんは「んむう……!」と苦しそうな声を出したのですが、その後は、「ん……ふっ……んん……ん」と徐々に気持ちよさそうな声に変っていきました。
メイサちゃん「すっごいキス。ケースケ君、慣れてるんだね」
僕「ごめんなさい、調子に乗りすぎました」
メイサちゃん「でも。私もすごいんだよ?」
僕「え?」
メイサちゃん「歴代の彼氏に言われたんだ。口でするの上手だって」
えええええええ―――――――!!!!!
まさかのカミングアウト~~~~~!!!!!
僕「も、もしかしてしてくれるの?」
メイサちゃん「してほしい?」
僕「あ、でもここはなんだからホテルに……」
そっそんな、メイサちゃん大胆!!
そう言いかけたとき、メイサちゃんが僕の腰におおいかぶさりました。
メイサちゃんはそのまま、僕のズボンのファスナーを開け、チ〇チンを取り出すと……
パクッ!!!!!!
僕「はうあっ!!!!!!」
外で、車で、しかも相手は真っ暗で見えないといえど、黒木メ○サ似の美人!!!
メイサちゃんのお口は「うまい」と豪語するだけあってすごかったです。
カリの頭をぐりぐりと圧をかけて舐めたかと思うと、ソフトクリームを舐めるように舌を回転させ、ずぬーーーっと奥まで咥えこんでくれるのです。
次は亀頭の先をチロチロなめていたかと思うと、ズボーーーッ!!!
裏筋を舐めたかと思うと、ズボー――ッ!!!!
ズボーッ!!が来るかと思ったら来なかったときには僕は「へああ」と不思議な声をあげてしまいました。
僕は彼女の髪をなでながら、なんとか応戦できないかと機会を狙っていました。
しかし、ここは車内。
うまく身動きは取れず、しかも「俺も……俺も舐めたいです」と言うと、「だーめ」と言われてしまいました。
そろそろと胸を触ろうとすると、パチンと手ではたかれてしまいました。ぐぬーーー!!!
ここは高級ピンサロなんですか~~~~!!!!????
ついに逝っちゃいそうになり、僕の息子は「まだいきたくないよ、父さん!!彼女の中にいれたいよお!!」と駄々をこね始めました。僕は「待って……。イキそうだから、一回やめて」と弱弱しい声でメイサちゃんに懇願しました。
ところが……!!
メイサちゃんは「いきそうなのね?」と僕に確認するや否や、高速でピストンを始めたのです……!!
シュシュシュシュシュシュシュシュシュ!!!!!!!!!!!!!!
あうあうああああああああ~~~~~~~~~~~~!!!!鬼ィ~~~~~~~~~~!!!!!!
ドピュっ!!!
メイサちゃんのお口に放出すると、メイサちゃんはそのままズズっと僕のチ〇チンを吸いました。
メイサちゃん「ちょっと甘い」
え~~~~~!!!メイサちゃんごっくんしちゃったの~~~~!!!???
すると、メイサちゃんは暗闇の中「これで4人目!強制的に抜いちゃうの!」と笑いました。
マ、マジかよ……。こんな美人が美人局ならともかく、お金ももらわずに男の精液を抜くことに楽しみを見出しているなんて……。
こんなエッチな女の子、東京に来たら、高級ピンサロで1日10マンとか稼いじゃうんじゃないの!?介護施設なんかよりずっとずっと稼げちゃうんじゃないの!?
あまりにも衝撃だったので、思わずそう口にすると、メイサちゃんはクスクス笑いながら「仕事になったら楽しくないじゃん」と言いました。
なるほど……。プライベートでやるからこそ、楽しいのか……。うーん、深いぜ。