【富山で出会い】ハッピーメールで出会った壇〇似の美女が名器でめちゃくちゃ締まってた 名器の女性ってたまにいるんだよね
どうも!ウシジマケースケです!
今回は北陸地方の富山県に出張に行ってきました!
富山県は縦長の日本列島の中心、本州の中央に位置している県。三方を3000m級の北アルプス立山連峰の山岳地帯に囲まれ、大きな富山湾を抱くように平野が広がっています。
僕が出張で訪れて思ったのは、富山の女の子たちって清楚でまじめな子が多いなーということでした。これも県民性なんでしょうか。髪色もあまり明るい子はいないし、みんな楚々としているイメージなんです。
出向先が氷見で、繁華街から離れているため、そう思っただけかもしれませんが……。
ホテルに着くと僕はすぐにハッピーメールを始めました。
女の子のプロフィールを見ていて、「お!!!!」と思った子が何人かいました。
その中の一人がめちゃんこきれい!!
歳は30代前半。黒髪ロングの女性で雰囲気は壇蜜みたいな感じの子でした。
「気が合う人とお話ししてみたいです」
プロフィール文にはその一文だけ。でも僕はぐっときましたね!
美女が多くを語らなくてもいいのだ!
僕が手とり足とり胸とり尻とりして、キミをリードしてあ・げ・る!!!
「出張で富山に来ています!ミツさんは白エビは好きですか?僕はまだ食べたことがないので、ぜひ食べてみたいと思っています。僕の初体験に付き合ってほしいです笑。白エビ以外でも、ミツさんおすすめの富山グルメがあればぜひ教えてください。一緒に食事でもしながら楽しい時間を過ごしませんか?」
ふう。美人が相手だからメッセージも頑張っちゃったぜ。
これはハッピーメールのめちゃんこ怖い体験談なのですが、ハッピーメールって定型文をそのまま送信すると、相手に「定型文」ってバレるらしいんですよ。ハピメで出会った女の子に、「ケースケ君の最初のメッセージ、わざわざ「定型文」って書いてあって、失礼な人だなと思った笑」って言われましたからね。
それ以来、僕はいちからメッセージを書くようにしています。
数時間後、ミツさんからメッセ―ジが届きました。「地元民だと逆になかなか白エビ食べないかも」とのこと。よっしゃあ!!それじゃあ僕と一緒に舌鼓をうちましょー!!
富山美女としっぽりごはん
今回は気合を入れて、仕事を終えた僕はレンタカーでJR氷見駅へ向かいました。
ローカル線を追い越して着いたのは味のあるさびれた駅。人はほとんどいません。
こんな街にあんな美人がいるとは……と眺めていると、ミツさんが徒歩で歩いていきました。
歩き姿も壇〇そっくり!!!!!
服装もタートルネックのノースリーブニットにロングのタイトスカートで、壇〇を意識してるの!?と思っちゃうような格好でした。露出は少ないはずなのにすごくエッチィ服装だあ!!
自分の魅力が分かっていらっしゃる……。
ミツさん「こんにちは」
ミツさんはそしてにっこり微笑むと、髪をそっとかきあげて耳にかけました。
ふおおおおおおおおお、今すぐここでチューしたい!!!
ミツさん「お店まで案内しますね」
車に乗り込むと、ふわりとミツさんの体から甘い香りが。これはなんていう香水なんだろう。くらくらしながら車に乗り込み向かったのは「居酒屋茂平 」というお店でした。
そこで、甘エビと天然ブリのお刺身を頂きました。
僕「ミツさん、すごい落ち着いてるね。はんなり、って感じ」
ミツさん「あはは、なにそれ。褒められてるのかな」
僕「褒めてる、褒めてる!北陸の県民性なのかなあ。落ち着いてる美人が多い気がする!」
ミツさん「北陸ってずいぶんまとめるね笑。たぶん、県民性はだいぶ違うと思う」
僕「そうなの?」
ミツさん「例えば、石川県の人は北陸のなかで一番偉いと思ってるとか」
僕「え、なんで??」
ミツさん「加賀百万石の大藩だったから」
僕「そんな大昔じゃん!」
ミツさん「でも、今でも金箔とか有名だし。きらびやかな県って本人たちは思ってるんだよ」
僕「なるほどねえ」
そんな話をしながら、1時間半が経過。ミツさんはかなりお酒が強いようで、どんどん日本酒を飲んでいきます。2時間を過ぎたころには、ミツさんの頬はピンク色になっていました。
僕「大丈夫?お水もらう?」
ミツさん「酔っぱらっちゃった~」
僕「あはは、いっぱい飲んでたもんね」
ミツさん「うん、日本酒おいしー。今日来てよかったあ。でもケースケ君は楽しめた?私ばっかり飲んじゃって」
ケースケ君「俺はこれからデザート食べるから」
ミツさん「デザート?」
ケースケ君「ミツさんのこと食べていい?」
ミツさん「……笑」
ミツさんが顔色を変えたら、すぐに「ジョークジョーク!」と言おうと思っていましたが、ミツさんは「一宿一飯の恩義ってヤツ?」と笑いました。どうやらミツさん的にもそんなにイヤじゃないみたい!
ミツさん「こんな田舎じゃどこも行く場所がないから、ちょっと冒険みたいで楽しいよ」
そうか……!!田舎の女性は娯楽に飢えているのか……!!
美女のあそこはめちゃくちゃキツかった!!
車に乗り込むと酔った勢いなのか、ミツさんは僕にしがみついてきました。
そしてなんと―――息子に手を伸ばしてくるではありませんか。
ミツさん「ここどうなってるのー?見てみたい」
そんなことを言いながら、いきなりファスナーを下ろして覗き込んでくるもんだから、息子も「どれどれ!?」と顔を出しちゃいました。
ミツさん「あ~、もうガチガチだ。どれどれ?」
手をグイっと突っ込んで、ミツさんは手コキを始めます。
僕「ちょ、ちょっとまって!ここで出すのは絶対だめ!!」
だってこれ、レンタカーだし!!ってその前に、せっかくミツさんとエッチできるのに手こきで暴発したくない!!
はやる気持ちを抑えて安全運転で向かった先は、ピンクの星形の大きな看板のホテル。
「くつろぎ空間 ホテル マリオネット」と書かれていました。
少しさびれているけど、この辺りにはラブホも少ないし、ミツさんとエッチできるならどこでもいいや!!
部屋に着くと「もう我慢できない」と言って、僕は自分から全裸になりました。
すると、ミツさんは「しょうがないですねえ」と言いながら膝まづき、フェラしてくれました。
うおおお……。立ったまま美女に奉仕されるってきもちいい―――!!!
ミツさん「大きくて硬いの好きなの」
ミツさんは本当に男のペニスが好きなようで、竿だけではなく、玉までなめてくれました。
ミツさん「ねぇ私のも舐めて」
ミツさんに促され、僕らはシャワーも浴びずにベッドに直行しました。ミツさんは自ら四つん這いになり、「舐めて」とお尻を突き出してきます。な、なんてエッチな女性なんだ……!!!!
ミツさんのあそこは剛毛でした。でも、可愛い顔と毛の多いあそこのギャップがたまらない……!!
後ろから丁寧に舐めてあげると、「あん、そこ、そこ」と言いながら、ミツさんがびくびくびくっと体を震わせました。
僕「すごい。いっぱい溢れてくるよ」
ミツさん「私の愛液おいしい?」
僕「うん、興奮する」
ミツさん「んぁ~ん、もうダメかも。ねぇゴム付けてそのまま入れて」
ミツさんはお尻をクネクネさせながら挿入をねだります。ゴムを付けて挿入すると、ぐぐっとミツさんのあそこが僕の息子を締め付けました。
僕「うぁ、すごい」
ミツさん「中の感触判る?」
僕「わかるよ」
ミツさん「酔ってるけどちゃんと締まってる?」
しまってるよ、ミツさん。うっ……キツキツですぐにイキそう!!
可愛いお尻を鷲掴みにして、パンパン音を立てながらリズミカルにピストン。
ミツさん「あ~~!!!すごい!!すごいよお!!」
ミツさん「子宮まで突かれてるみたい」
ミツさん「あ、あん。もうダメだよ。お願い、一緒にイキたい」
ミツさん「あ、凄い、気持ちよすぎる」
ミツさん「だめ、イク、イクよ!」
喘ぎ声が一段と大きくなります。
ミツさん「キャー、イクー」
ミツさんのすごい締め付けに僕ももう無理……!!!
イク、イク、イッちゃう~~~~~~~~~~~!!!!!
フィニッシュ後は前に倒れ込むようにイキ果てました。
は~~~。すごい締め付けだったあ。なんちゅー名器!!こんな名器の美女が北陸地方にいるなんて……!!それも彼氏なし。なんて貴重な女性なんだあ。
ほんと出会い系アプリってすごいっす。名器の美女とこんな簡単にやれちゃうんだもん。白エビと日本酒代は痛かったけど、東京のソープで遊んだと思えば、ね?