【富山で出会い】ハッピーメールで出会った高橋ひ〇み似の熟女はバキュームフェラが絶品だった 熟女と若い子どっちがいい?
どうも!ウシジマケースケです!!
富山出張ももうすぐ終了。
ホテルでごろごろしながら、「富山」の出会い系アプリに関する掲示板を読んでいると、「若い子と熟女どっちがいい!?」というスレッドに行き当たりました。
そのページでは熟女と若い子、どっちかといえば、熟女に票が入っていて、僕は「みんな玄人だなあ」と唸りましたね。
「三段腹の揺れに萌える」とか「おばちゃんとホテルに入ったら待ってるカップルに好奇の目で見られるが、それがまた興奮してフル勃起するんだよな」とか「熟女に垂れた尻にバックから突き上げたい」とか、一周回っちゃった人たちの意見がゴロゴロ。
そんな掲示板を見ているうちに僕も「そういや、最近熟女としていないなあ」と思い至りまして。
富山出張のラストに熟女を頂くか!と思った次第であります。
今回、僕が使ったのはハッピーメール。
熟女を狙うのは、出会い系アプリ初心者にもおすすめです。その理由は、サクラや業者がいないから!
サクラや業者は20代の可愛い女の子の写真はくさるほど持っているのですが(全部拾い画なんでしょうね)。リアルなおばさまの写真は全然持っていないんです。
50代以上のおばさまは加工アプリにも疎いので、加工写真じゃない写真をバーンと載っけているので、分かりやすいです!妙に生々しい写真はリアルおばたまよ!!!
お花畑で撮った写真を出会い系アプリに使っちゃう無防備な熟女
ちなみに、熟女を狙う時には掲示板への投稿よりも、プロフィールから探していったほうがいいです。
50代以上の熟女は「ちょっと気の迷いで登録してみたけど、使い方がよく分からない」という女性が多いからです。
好みの女性を探していくと、いました、いました。50代前半のグラマー熟女!!
旦那さんに撮ってもらったのか、お花畑でピースしている写真でしたwwwww
『子供も自立し、第二の人生を楽しみたいと思います』
メッセージを送ると、すぐに丁寧なメッセージが返ってきました。ポンポンと続くラリー。どうやら熟女さまは暇なようです。
今回の富山出張で、壇〇似の美女と美味しいご飯を食べたばかりでしたが、僕は迷いなく「富山ははじめてなので、おいしいご飯を一緒に食べたいです!」と送りました。すると、「それなら、案内します!」と熟女さま。
そうそう、熟女さまには「はじめて」「知らない」「教えて」を多用することで、母性本能をくすぐっちゃう作戦なのだ!
欲求不満な熟女
待ち合わせは富山駅の新幹線中央口改札横にある待合わせ椅子。
富山県の人口は約106万人ほど。富山駅から東京まで2時間ちょっとで行けるようになっており、富山駅は巨大なターミナル駅でした。
時間帯は16:00頃。ラッシュ時ではないので、人込みはパラパラ。
写真どおりの女性がちょこんと椅子に座っており、簡単に見つけられました。
彼女は女優の高橋ひ〇みさんをぽっちゃりさせたような雰囲気。
胸の下で切り返しがあるワンピースを着用されていたのですが、服の上からでも判るくらいのグラマーさん。
たしかに掲示板の言うとおりだ!!50代の熟女最高~~~!!!!
ヒトミさん「ごめんなさい、私、緊張しちゃって」
僕「全然大丈夫ですよ!僕もこんな綺麗な方に会えて緊張しちゃいます!」
ヒトミさん「やだ、きれいだなんて。あはは。でも嬉しい」
僕「めちゃくちゃ綺麗ですよ!」
ヒトミさん「もうすっかりおばちゃんよお」
なごやかに挨拶した後、彼女の案内でお店に向かいました。
入ったお店は駅から徒歩5分で着くほどの『完全個室居酒屋 れんま 富山駅前店』。
彼女は淡々とオススメの魚料理などを説明してくれ、全てお任せでお願いしました。
女優の高橋ひ〇みさんは名脇役なんて言われてますが、50代でこの美しさはすごい。
ヒトミさんを正面から見ると、色気でむんむんしていて、富山湾でとれたおいしい魚もほとんどそっちのけでヒトミさんの顔を見ていました。
ヒトミさん「ケースケ君、35歳?私よりも20個近く年下だ。もう親子ね」
僕「ははは、そーですね。ヒトミさんはお子さんいらっしゃるんでしたっけ?」
ヒトミさん「そう。もう28。そろそろ結婚かな~って歳なの」
僕「へえ~」
ヒトミ「娘なんだけどね。娘が生まれてから、ほとんど夜の生活はなし。夫は漁業関係で働いて、朝も3時には起きて、夜は9時前には寝ちゃうのよ」
ヒトミ「私、この間、閉経したんだけど、このまま女じゃなくなっちゃうのが嫌だったのね」
ヒトミ「それでつい……勢いで出会い系アプリ、いれちゃった」
話の流れとはいえ、いきなりヒトミさんの口から「夫としてない」と言われて、ドキッとしちゃいました。
まだ飲み始めて30分も経っていないのに、こんな露骨な会話ができるなんて……!!
こっちとしては誘うハードルが下がってめっちゃラッキーです!!
ヒトミ「ねえ、ケースケ君。近くに行っていい?」
それから1時間ほど経過すると、なんとヒトミさんは僕の横に座席移動。
個室なので、周りを気にしなくていいの状況ですが、ヒトミさんのむっちりボディがすぐそこにある状況で話をするのは緊張します。
ヒトミさんの体から放出されるメスのニオイ。会話はなんてことのない世間話ですが、どう考えても僕を誘ってきているとしか思えません……!!!!
ヒトミさん「ね、おかしいでしょ?笑っちゃうよね」
そう言いながら、ヒトミさんはポンと僕の太ももに手を置きました。まさに息子に触らんとする距離……!!!息子も「僕も触って!!ねえ、触って!!」と背伸びをしてしまいました。
僕「今日は遅くなってもいいんだっけ?」
ヒトミさん「いいよ。いこっか」
そして、『ホテル』というワードを出さないまま、僕らはラブホへ直行しました。
熟女のバキュームフェラ
駅近辺から歩いていけそうなラブホが無かったので、駅近ビジネス用の『コンフォートホテル』に入りました。ここは各県で何度も使っているので要領は得ています。
部屋に入ったとたん、ヒトミさんは僕に激しくキスしてきました。ずっと居酒屋で我慢していたんでしょうか。むさぼるようなキス。舌を絡め合い、肩で荒く息をしあいました。
ヒトミ「……夫とはできないこと、リクエストしてもいい?」
僕「全然いいですよ」
ヒトミ「じゃあ……69したい」
ヒトミさんは僕をギューッと抱きしめながら、そう耳元で呟きました。
熟女とシックスナイン……!!!
掲示板のコメントがよみがえります。
『熟女のやわはだがいいんだよ。重力に耐え切れなくてだるーんと下がってくるおっぱいがたまらない』
うおー!!まさに今からそれを味わえるウ!!
シャワーで軽く汗を流した後、僕らは69を始めました。
女性のあそこを舐めるのは慣れていますし、じっくり見たことも何度もありましが、おっぱいややわやわのお腹が密着している心地よさがあり、熟女との69は格別でした。
美熟女のあそこと肛門を目の前にしつつ、息子を愛撫される……。はあ、なんて最高なんだ……
ジュボーーーーーッツ
「!!!!??」
そのときです。僕は異常なほどの吸引力に驚きました。
ヒトミさん、バキュームフェラがすごい!!!!!
ジュルジュル!!!ズズーーーーーッ!!!
とすごい勢いですすってくれます。
これには息子もたまらず「父さん、搾り取られちゃう~~~!!!」と大騒ぎ。
僕「ヒトミさん、俺もういれたい!」
ヒトミさん「いいわよ。きて」
僕はすぐにヒトミさんに正常位で挿入しました。
ヒトミさんは腰を動かして気持ちの良いポイントに自分で当ててきます。
ヒトミさん「ああっ、気持ちいい!!もっと突いて!!お願い、もっと!!」
そして、僕の体にしがみつき、ぎゅーっとしてきました。
足もカニのように僕の体をはさんできます。
それと同時に中がしまるしまるしまる……!!
僕「あっ、そんなにしたら、ヒトミさん、俺、すぐいっちゃう!!」
ヒトミさん「ね、何回もいこ?一晩中しよ?」
僕「ううう~~~~」
無理なんだよ、ヒトミさん。僕も一晩じゅうやりたいけど、最近一発抜くと息子が満足しちゃって、それから顔を出さなくなっちゃうんだよお!!
ヒトミさん、分かって!!ねえ、そんなに締め付けないで!!
ヒトミさん「ああ~~~~!!!!もっと~~~!!気持ちいい~~!!」
ヒトミさん「そのまま出していいからね!!」
そ、そっか!!ヒトミさん、閉経してるから中だしでもいいのか!!!
そう思った瞬間、息子が「マジ!?」と大興奮してしまい……。
どびゅっ!!!!!!!
志半ばで果ててしまいました……。
ヒトミさんはまだまだ性欲が有り余っていたので、僕はその後、口と手でいっぱいご奉仕しました。
出会い系で何度も女の子とエッチしていますが、こんなにいやらしい女性は珍しい、かも。
やっぱ『熟女が良い』という先人の教えは間違っていないなあ。