【石川県で出会い】PCMAXで出会った自称・本〇翼似の腹上アイリッシュダンスがすごかった 人は見かけによらないなあ
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は石川県の金沢に出張してきました!
金沢と言えば「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるほど雨が多い地域。
春夏は暖かく、好天が続く半面、冬は曇りや雨が多く、雪も降ります。
僕が出張に行った日も、外はしとしと雨でした。
金沢は有名な街ですが、意外なことに風俗店(店舗)は全然ありません。偉い人が「歴史ある金沢に風俗なんていかんいかん!!」って言ったのかなあ。
あるのはセクキャバまで。デリヘルはあるにはあるんですが、せっかくだから一般女性とエッチしたいなあと思い、PCMAXを開きました。
今回、僕の食指が動いたのは、学生の女の子。
だって、自分で「本〇翼似」って書いてるんですよ!!
しかも写真なし!!気になる~~~~!!!!
最初からカードが見えているものよりも、袋の中に入っていてシークレットになるほうが「よっしゃ引くか!!」って思うじゃないですか。本〇翼似の女の子、ぜひ会ってみたい~~!!!!
いつものごとく、「出張で行くからおいしいご飯をどうですか」と誘ってみると、ツバサちゃんから良い返事が返ってきました。
待ち合わせは8時。それまでYouTubeで時間をつぶしていたのですが、本〇翼ちゃんの動画をめちゃくちゃ見てしまいましたwwww
うお~~~、こんなかわいい子がくればいいなあ~~!!!!!
自称って怖い
待ち合わせ場所で待っていると、ボロボロのラパンがふいに近くに止まりました。
そして、中からぽっちゃ……いや、でっぷり……した女の子が出てきました。
ツバサちゃん「ケースケさん?」
僕「あ、う、うん!」
ツバサちゃん「私、ツバサ。乗って?」
お、おう………………。
何をもって彼女は自分を「本〇翼似」って言ったんだろう。僕の頭の中はそればっかりがぐるぐる回っていました。本〇翼よりもマ〇コ・デラックス似って言ったほうが、まだニュアンスが伝わると思うんだけど……。
僕「車で迎えに来てくれるとは思わなかった。学生なんでしょ?実家、お金持ちなんだね」
ツバサちゃん「んーん、そんなことないよ!ここでは車なしじゃ学校にも行けないから」
僕「へ~、そういうもんなんだ」
ツバサちゃん「そうだよ。車も中古だし。買ってからあちこちぶつけちゃったんだけど、お金ないからそのまま乗ってる」
なるほど、意外と苦学生なのかな……?
その後、ご飯にしようかということになり、街中を探したものの見つからず。
ツバサちゃんの言葉も少なくなり、いやな流れになりそうだったので、「テイクアウトでも頼んで部屋飲みしない?」と誘ってみました。
警戒されるかと思いきや、ツバサちゃんは「いいね!」と案外ノリノリ。
駐車場が広めのコンビニに車を止めると、僕らは仲良く買い物を始めました。
ツバサちゃん「あっちがデザートコーナーでこの裏がお酒!」
僕「詳しいね」
ツバサちゃん「けっこう来てるから、ここ。裏がラブホなの」
僕「へえ?」
頭のてっぺんから変な声が出てしまいました。裏がラブホ?「けっこう来てる」?
てことは、ツバサちゃん、君よくラブホに行ってるの?
ツバサちゃん「うん、この間まで会ってた人とよくきてたよー」
僕「そうなんだ」
『この間まで会ってた人』ってどゆこと!!!!???
彼氏でもなく、パパでもなく、その……出会い系アプリで仲良くなったセフレ的な……?
ツバサちゃん「あ、このプリン。おいしそー。かっちゃおー」
ツバサちゃんの横顔からはまったく想像できませんでしたが、この世の中にはタダマンならなんでもいいという男もいるんだろう……。そう僕は合点しました。
つーか、僕もその「タダマンならなんでもいい」男の1人に入るって話よね……。
腹上アイリッシュダンスがすごかった!
ツバサちゃんが「せっかく来たから寄っていこう」というので、ツバサちゃん御用達のラブホに向かいました。
金曜日だったので入れないかもと思いましたが、早めの時間だったからか結構空いていました。ツバサちゃんはジャグジー付きの部屋を選択。
「この部屋が好きなんだよねー」とツバサちゃん。
そうなんだ……。この世の中にはこんなデ……ぽっちゃりした女の子が相手でもちゃんと彼女の要望通りに素敵なお部屋を用意してくれる紳士がいるのね。あ、俺もか。
8000円……痛いぜ……。
ホテルに入ると、部屋飲みを始めました。
ツバサちゃんは元カレ(?)、元セフレ(?)にうそをつかれていたことの愚痴を延々話します。
そのセフレ(ということにしよう)とは、PCMAXで知り合ったそうなのですが、当初は「アパレルショップに務めている」と言っていたらしいんです。
店舗名まで教えてもらったので、ツバサちゃんはすっかり信じ、そのお店に遊びに行ったのだとか。
しかし、そこにセフレの姿はなく、ほかの店員さんにそのセフレのことを聞いたところ、「そんな人いない」と言われたという……。
ツバサちゃん「嘘ついてたんだよ!?信じらんないよね!?」
ツバサちゃん曰く、それだけではなかったとのこと。
噓のことを問い詰めたら、「そうやって店に来られるのがだるいから正直に教えなかっただけ!」と言われ、「つーか、お前。うざい。もう会うのやめるわ」と言われて、一方的に切られたそうなのです。
そ、それはさすがに……僕はツバサちゃんに同情するよ……。
ツバサちゃん「エッチもへたくそなくせにさ!!短小だし早漏だし、とにかく潮吹かせようとしてガシガシ手マンしてるし、マジ最低だった!!」
おっと、本人が聞いたら卒倒しそうな文句のオンパレード!
僕「俺のもそんなに大きくないよ~」
なんとかなだめようと僕がそう言うと、ツバサちゃんが「見せて見せて」と急に股間をタッチしてきました。
そのまま、ずるずるずる~~~っとパンツを下ろされる僕。
ツバサちゃんは俺の息子をさすりながら、「ウン、まぁまぁだね!」と、笑いました。ありがとうございます。
ツバサちゃん「じゃ、いただきまーす!!」
するといきなりのパックンチョ!!
「まだシャワー浴びてないよ!」ととっさに僕が女の子のようなことを言うと、ツバサちゃんは「じゃあ綺麗にするね」と言って、口にストロングチューハイを含み、フェラを再開しました。
うおおお、アルコール消毒ゥゥゥゥゥゥ!!!!
元彼に鍛えられたらしく、テクニックがすごい。舌がドリルみたいに回転するんです。我慢できなくなり、脱がせようとすると、「まだダメ」とお叱り。
そのままドリル回転が続き、あえなく口の中に発射。発射した後、またストロングチューハイを飲み、ツバサちゃんはそのままゴックン。恐ろしい娘!
さて、こっちの反撃とばかりに、僕もねっとりと攻めはじめました。キス~耳~首筋ときたところで、ツバサちゃん、自分で服を脱ぎ捨てちゃいました。そしてガバッと足を開くと
ツバサちゃん「なめて」
おいおい、なんて情緒もへったくれもないんだ。個人的には推定Iカップの張りのあるおっぱいを楽しみたかったぞ!!
ツバサちゃんはクンニが大好きな様子で、20分ぐらい舐め犬状態。その間体をのけぞらせながら2~3回はイッたんじゃないでしょうか。
クンニを終えると、「交代ね」と言い、おもむろに僕にまたがってきました。ピストン系ではなくグラインド系の動き。アイリッシュダンス部で鍛えられたの!?と思っちゃうほど、動きがプロい。一体、どこで習ったんだろう……。この腹上アイリッシュ、かなりの代物で、恥ずかしながら5分と持たず果ててしまいました。
もちろん、ツバサちゃんは不満顔。若さって凄い。
結局、朝方近くまでツバサちゃんのアイリッシュダンスは僕が腹上死するまで続いたのでした。
あとから聞いたところ、「ケースケ君は元カレよりうまいからまた会ってもいいよ」だって。めでたし、めでたし?