【福井県で出会い】ハッピーメールで知り合った北乃〇い似の美女とSMプレイ? Sな女の子って……いい!!
どうも!ウシジマケースケです!
北陸出張の最終日は福井県敦賀市。
敦賀市は港とともに栄えた街です。
港を見れば、定期コンテナ船などの外国船が停まっています。古くは北前船の寄港地として、多くのものや人が行き来し、発展を遂げてきたんだって。
そんな福井県の女性は『恥ずかしがり屋でガードが固い』と噂に聞いていたので、ナンパはあきらめ、仕事の休み時間にハッピーメールを開きました。
サイトのプロフィール検索で目に留まったのは、27歳のOLさんでした。
誰にもいえない秘密があります
ほえ。なんとも意味深なセリフ……。
この手のコメントはサクラの可能性もあるのですが、プロフィール写真がなかったことから、「本物の女性かな?」と思い、メールしてみることにしました。
僕の読みは当たり、女性から返信がきました。
観光業に就いているので、平日休みです!
マジか!!平日出張組にとってはなんともありがたいお話!!
「夕飯でもどうですか?」と聞くと、「敦賀ラーメンは食べたことありますか?」とのこと。
「ないです!食べてみたい!」と送ると、とんとん拍子にLINE交換できました。
待ち合わせは3時間後。僕はワクワクしながらスマホを閉じました。
ところが……。
待ち合わせの1時間前になって、「そろそろ仕事場出ます!」と僕が連絡すると、突然LINEに不穏な書き込みがされたんです。
いきなりなんですけど、聞いてほしい話があります
え……、なにこれいきなりホラー展開……?
そういえば、プロフィールに秘密がどうのって書いていたっけ。一体、何事……?
お会いしたらお話しします。いいですか?
こええよ……!!!!
とはいえ、もう待ち合わせまで1時間弱。
ここでやっぱりキャンセルというのもなんだよなあと思った僕は、結局、「暴力とお金に関係ないことなら全然おっけーっす!」という能天気なメッセージを送りました。
好奇心旺盛な僕ちん。この判断が吉と出るか凶と出るか……。
北乃〇い似の超美人!!
待ち合わせはJR敦賀駅。
ぼーっとして待っていると、目の前に赤のアクアが停まりました。
顔写真がなかったので、ドキドキしながら近寄ると、きれいなお姉さんが運転席に座っていました。
隣に座って、まじまじと顔を見て仰天……!!
なんと北乃き〇ちゃん似の 美人さん……!!!
マジか……。こんな可愛い子が顔写真なしで存在するなんて……。正直、ナンパしても敷居が高くて避けちゃうルックスだよ!
キイちゃん「じゃあ、ラーメン屋さんに案内しますね」
着いたのは昔ながらのラーメン屋と言った感じのお店、「中華そば 一力」。
あっさりとした美味しいラーメンだったんですが、僕はキイちゃんが気になって仕方ありませんでした。
息子がズボンの下から「まだ!?僕の出番はまだ!?」と騒いでいます。
シッ!!!待ちなさい、息子よ。急いては事を仕損じるというではないか。ここは慎重に……慎重に……
キイちゃん「いきなりなんですけど、あたしちょっと変わった性癖があるんです」
ぶふう!!!!!!
僕は思わずラーメンを鼻から出しそうになりました。
え、今なんて言った!?
性癖!!!??
キイちゃん「実は一度でいいからおもちゃで男性を責めてみたかったんです」
僕「あ、ちょ、ちょっと待って、キイちゃん。とりあえず食べ終わってから車で話そうか!!」
待て待て待て待て!!!
まるでF1レース並みの超スピードで話が進んでいってるぞ!!??
車に戻ると、僕はアイスコーヒーを片手に、なんとかいきり立つ息子を押さえつけ、キイちゃんに向き直りました。
僕「それが聞いてほしい話?」
キイちゃん「はい!」
キイちゃんのキラキラしたまなざしが刺さる……。
こんな可愛い女の子に『責めてみたい』なんて言われたら、ドMじゃない僕も濡れちゃうよ。
キイちゃん「こんなの恥ずかしくて言いにくいんです……その、リアルで会う人とか、地元の人には」
照れながら笑う姿がたまらなく可愛い……。
キイちゃん「実は、通販で買ったのを持ってきたんです」
キイちゃんはそう言って、そっと鞄の中を見せてくれました。そこにはアニメキャラが描かれたオナホが入っていました。
これをキイちゃんがドキドキしながらカートに入れたのかと思うと、それだけで……ウッ!!
まるでAVのような展開じゃないか!!!!
僕「まあ……出張で来ている人間相手ならめちゃくちゃにできる、ってこと?」
キイちゃん「はい!めちゃくちゃ感じてほしいです!」
嗚呼……、この子は立派な腐女子というものなんだろうか。
でも、僕は抗えない。なんていっても、君はかわいいから……。
僕「僕で良ければどうぞ」
キイちゃん「やったー!」
キイちゃんはドS
店を出て車を10分ほど走らせるとバイパスに出ました。
その奥には数件のラブホが建っています。
キイちゃんの案内で、入ったのはヴィラエステートというラブホ。オシャレな室内で女の子が喜びそうな作りでした。
キイちゃん「ささ、とりあえずシャワー浴びましょうよ」
キイちゃんは見た目によらず、めっちゃ積極的……!
とりあえず誘われるまま服を脱いでシャワーを浴びます。
ベッドに移動して抱き合い、キスをしました。
キイちゃん「じゃあ横になって下さい」
キイちゃん「これがやってみたかったんですよ~」
69の体勢で覆いかぶさると、キイちゃんがおもむろに取り出したのは、さっきのオナホ。
息子に優しく挿入すると、ゆっくりとストロークさせ始めました。
キイちゃん「どうですか?」
ど、どうって……。キイちゃん、このオナホール、めちゃくちゃきつきつだよ……。パッケージに『処女のま〇こ』って書いてあるじゃないか……!!
こんなものでこすられたら……ちょ……息子よ。息子よ、まだ耐えるんだ……!!!
キイちゃん「すごい、ビンビン」
キイちゃん「どんな気持ちですか?」
ど、どんな気持ちって……そりゃ……気持ちいいです……!!!
キイちゃん「あたしのあそこもちゃんと舐めて下さいね」
Sっ気ムンムンで責めてくるキイちゃん。
そう言って、僕の口にあそこを押し付けてきます。
キイちゃん「あ~ん、そう。べろ~ってなめて」
キイちゃん「やあ、はあ、気持ちいよ」
キイちゃん「みて、本当に挿入してるみたいでしょ?オナホの中に出し入れして、ね?」
キイちゃん「こんなHな光景初めて」
キイちゃん「どう?激しくするとイキそう?」
キイちゃん「まだ駄目だよ」
ふえ~~~ん!!完全に遊ばれてるよお!!!
せめても仕返しに僕が一生懸命クンニしていると、「はああ……気持ち良くなってきちゃった」とキイちゃんは、僕の腰の上にちょこんと座って息子にクリを擦り始めました。
キイちゃん「良く見て、ここに入れたいんでしょう?」
キイちゃん「こんなにヌルヌルになってる」
キイちゃん「先から変な汁出てるよ」
そして、さっとゴムを取り出し装着したと思うと、自分からあそこに入れて腰を振り始めました。
キイちゃ~~~~~~ん!!!!!
キイちゃん「ほら、どう?おもちゃとどっちがいい?」
僕「本物です」
キイちゃん「そうでしょ。もっと気持ち良くしてあげる」
さらに腰振りが激しくなり、僕は完全に身を委ねます。
キイちゃん「あ~ん、もうだめ」
キイちゃん「先にイクよ」
キイちゃん「あ、すごい」
キイちゃん「子宮まで突かれてる」
キイちゃん「気持ちい!」
大きな声と淫語を叫びながら、キイちゃんはイってしまいました。
キイちゃん「はあはあ……負けちゃった。今度はケースケ君のことイカせてあげるね」
キイちゃん「出るとこちゃんと見せてよね」
添い寝状態で後ろから抱きかかえられ、息子をオナホに突っ込みグイグイとストロークさせるキイちゃん。
あまりの気持ち良さに僕の我慢も限界です。
僕「もう無理……!!」
キイちゃん「じゃあ手に出して」
キイちゃんは、すっとオナホを抜くと、激しく手コキしてきました。
もう無理~~~~~~!!!!!
ドピュッ!!!!!!!
キイちゃん「ちゃんと出るとこ見れた」
最後にキイちゃんは喜びながら、エロい表情で僕にキスしてきました。
過去にもSっ気の強い女性と知り合ったことは何度もありますがこんなタイプは初めて。
思いっ切り責めてもらって、楽しかったあ~~。
たまにはこういうプレイもできるから、出会い系アプリってやめられなんですよね。