【福井県で出会い】ハッピーメールで知り合った益若〇バサ似の主婦はオナニーを見せたい性癖の持ち主だった オナニーの相互干渉とかちょっと興味ある
どうも!ウシジマケースケです!
今回は福井県に出張に行ったときの話をしたいと思います!
福井県は2014年に国民の幸福度総合評価No.1になっている県。越前ガニもあるし、若狭ふぐもあるし、おいしい料理に囲まれているからとも考えられますが、おいしいご飯が食べられる県はいっぱいあります。
やはり、福井県は女の子が可愛いから、総じて県民の幸福度が高いのではないでしょうか。なーんちゃって。
今回の福井県の滞在時間は3日間。使える時間はそのうち1日の昼間だけだったので、主婦にターゲットを絞って、メールを送りまくりました。
僕が「いいな」と思ったのは益若〇バサ似の25歳の主婦。明るい髪と整った綺麗な顔。とても主婦には見えないところがイイ……!!
「出張で福井に行くのですが3日の10時~15時の間でお会いできませんか?おいしい地元料理が食べられるお店がわからないので……案内してもらえると嬉しいです!土地勘なくて困っているので、ぜひお願いします~!!お礼にごちそうなど、僕ができる精一杯のお礼をします!」
福井の女性は姉御肌の女性が多いって聞くんですよね。
だから、あえて困った感じの文章にしてみました。
うーん、釣れるかなあ。
2時間ほど待っても返信がなかったので、これはだめかあと思っていると、翌日にコメントが入りました。
「返信遅れてごめんなさい。旦那がいるので平日しかログインしてないんです!」
「おいしいごはん、いいですね!おいしいサバが食べられるお店はどうですか?」
お!いい感じ、いい感じ!!
しかし、軽快にLINEのラリーをしていると、ふとツバサちゃんが気になるコメントを投げ入れてきました。
「案内する代わり……っていうのもなんなんですけど、ちょっとお願いがあります。いいですか?」
いいですか、って……いわれても。
質問内容がわからなきゃ答えられるわけなくない……?
とはいえ、出会い系アプリをやっていると、こういう『突然のお願い』に出くわすことが何度となくあるんですよね。
一番多いのが「大人の関係になりたい。そしてお小遣いが欲しい」というもの。いわゆる、割り切りってヤツです。あとは、「オナニー動画を買ってくれませんか」とか。
とにかく、お金を要求する女の子が多いんですよ。
でも、僕はあくまでも素人さんとセックスするのが好きなので、割り切りには興味がありません。
最初からお金でセックスすることが決まっている相手にはなーんか燃えないんです。
そこで、僕はこんなふうに返事しました。
「お金以外のことでしたら、相談乗りますよ!」
すると……。
「お金はいらないです。ただ……ホテルに行って、私の行為を見てほしいんです」というメッセージが返ってきました。
ん……? 行為を見てほしい?
「私、たぶん変態なんだと思います。オナニーを見てほしいんです。こんなこと、誰にも言えなくて……」
ええええええええ、オナニーを見せたい変態さん!!?
それは……
大好物です!!!!
オナニーを見せたい主婦
話を聞いてみると、ツバサちゃんはオナニーを見てくれる人を探していたものの、地元の人間はどこで旦那とつながっているか分からず、怖かったとのこと。
「出張中の人なら地元の人じゃないから……」とおずおずと話してくれました。
当日、JR福井駅の改札で11時に待ち合わせしました。
僕のほうが先に着いたようで、少し待っていると、LINEに連絡が入りました。
あたりを見回してみると、益若〇バサ風のギャルを発見……!!顔がちっちゃいせいか、プロフの写真よりずっと小柄でした。
細くてスタイル抜群。可愛い白のワンピース姿で、主婦には全然見えません。
ツバサちゃん「なんか……メッセージでやりとりしてたから、照れちゃいますね」
僕「あはは。そうだね。ここでは大声で言えないね」
ツバサちゃん「あの、持ってきました」
僕「?」
ツバサちゃん「お・も・ちゃ」
僕「!!」
ツバサちゃん「いつもの……家で使ってるやつです」
おいおいおいおーーーい!!!
サバなんて食ってる場合ちゃうやんけーーーー!!!!
ツバサちゃん「へしこっていうサバの保存食が福井の名産品なんです」
ツバサちゃんがそう言うので、とりあえず、いきりたつ息子を落ち着かせ、のんちゃんという居酒屋風のお店を案内してもらいました。そこではへしこと甘えびとお勧めの定食をチョイス。
へしこは初めて食べたのですが塩辛さがたまりません。
楽しい会話と食事を堪能して本題に突入……!!!
僕「いつもおもちゃを使ってるの?」
ツバサちゃん「うん」
僕「今までもこんなふうに見せたりとかした?」
ツバサちゃん「してない。だって……頼める人もいないし」
僕「そうだよね」
ツバサちゃん「オンラインではしたことあるよ」
僕「オンライン?ビデオ通話?」
ツバサちゃん「うん、そう。スカイプで」
ツバサちゃん「でも、その頃」
ツバサちゃん「そういう行為を動画にとられちゃって、あとから脅された、みたいな話も聞いたから」
ツバサちゃん「怖くなっちゃってやめたの」
僕「なるほど」
たしかに、スカイプだといろいろ危険が多い気がします。だって、動画は録画し放題だし、相手の素性なんてまったくわかりませんからね。
僕「僕は秘密を厳守するよ。今日を楽しい日にしよう」
ツバサちゃん「……うん」
僕「もうドキドキしてる?」
ツバサちゃん「うん、すっごいドキドキ」
その後、ツバサちゃんの案内で、車は福井北ICの方に向かっていきました。
着いたのは真っ白な建物が印象的なネクストエムグランというラブホ。
部屋に入ると落ち着いた雰囲気の室内でした。
荷物を置いて優しく抱き寄せキスをします。うーん、唇やわらかあ……。
そのまま脱衣所へ移動して一緒にシャワーを浴びました。
両手で持ってもこぼれそうなほどの胸とくびれたウエスト。ツバサちゃんの裸はとってもきれいでした。
ツバサちゃん「これがおもちゃ」
そう言いながら、ツバサちゃんはカバンからあるものを取り出しました。
大きな真っ黒の極太バイブ。
このチョイス……オナニー玄人だあ!
ツバサちゃんは頬を赤らめながら、バイブの先に手慣れた様子でローションを塗っていきます。
ツバサちゃん「滑りを……よくしないと入らなくて」
上ずった声を出しながら、M字開脚すると、ツバサちゃんは自分のクリにバイブを押し当てました。
ヴィイイイイイイイ
ツバサちゃん「あっ……はあ……はあ……。どう……見えてますか」
僕「うん。すっごい見えてるよ」
ツバサちゃん「は、恥ずかしい……」
僕「そんなこと言って、見てほしくて仕方なかったんでしょ」
ツバサちゃん「ううっ……そうなの」
僕「そんなエッチな子はこうだよ」
僕はツバサちゃんの乳首をきゅっとひねってみました。
ツバサちゃん「ひゃうっ!!」
僕「気持ちいいの?」
ツバサちゃん「はいっ……気持ちいい……です」
じゅわっとあそこからお汁が漏れ出します。
ツバサちゃんはビラビラを掻き分けるようにバイブを突っ込みました。
ヴィイイイイイイイイイイ
ツバサちゃん「ああっ……!!すごい」
ツバサちゃん「中がかき回されるよお」
僕「全部見てるよ」
ツバサちゃん「お願い……キスして」
いやらしいウィーンという機械音を感じながら、バイブをあそこに突っ込んでいるツバサちゃんとキス。
濃厚なキスをしかけると、ツバサちゃんはびくびくっと震えました。
ツバサちゃん「もうだめかも」
ツバサちゃん「あー!」
そして大きな喘ぎ声を出しながらイってしまいました。
「ケースケ君のも欲しい」
イッたばかりだというのに、ツバサちゃんがおねだりしてきました。
まさに淫乱妻。
息子をツバサちゃんの口元に持っていくと、ツバサちゃんは激しくしゃぶり始めました。
激しいストロークで即抜きされるような強い快感。
僕「入れようか」
ツバサちゃん「うん……!!」
ゴムを付けてそっと挿入します。
少し緩めの締りですが、ついさっきまでローションを使っていたので、中はぬるんぬるん。
ツバサちゃん「あたしが上になるね」
ツバサちゃんはそう言うと、グイグイ中へ押し込むように激しく腰を振り始めました。
手にはバイブを持ってクリに当てながら大きな声で喘ぎます。
ツバサちゃん「こういうのやってみたかったの!!!」
ツバサちゃん「あああん、気持ちいいよお!!」
ツバサちゃん「ケースケ君、見える?」
めちゃくちゃエロい言葉に僕も大興奮……!!!!
ツバサちゃん「あー、またイっちゃううううううう」
僕「俺もっ……!!!!」
そして2人で仲良く昇天――――!!!!!
その後、少しまったりしてJR福井駅前でお別れしました。
すっごいエロい子だったなあ、ツバサちゃん。てか、オナニー見てほしいって言ってたけど、思い切って旦那に打ち明けてみたらいいと思うんだけどなあ。
奥さんがあんなエロいバイブ持ってたら、僕なら燃えちゃうんだけど。