【徳島県で出会い】ワクワクメールで出会った釈〇美子似の人妻は職場の上司にもてあそばれたと衝撃告白 こんな昼ドラ展開、マジィ!?
どうも!ウシジマケースケです!
今回は徳島にやってきましたよ、っと!
いや~、大きな荷物抱えての移動、大変でした~!
20代のころならホテルに荷物を置いて街に繰り出していたんですが、もうおじさんにはナンパはきついよ……。
てか、徳島って関西からのアクセスが良いせいか、ナンパ慣れした女性が多い気がします。
ナンパが成功しそうな気配ゼロ……ってことで、おとなしく出会い系アプリ・ワクワクメールを開きました。
僕が気になったのは釈〇美子似の34歳の女性でした。
その女性はプロフィールをほとんど書いていなかったのですが、どこか遠くを見つめるアンニュイな顔にキュンときたんです。
この写真は誰に撮ってもらったんだろう……。旦那かなあ。
見れば見るほど不思議な写真です。
顔だけのドアップなのですが、視線はこちらを向いていないんです。どこか遠くを見つめている……。
しかも、なんだかよそよそしい雰囲気でした。
どうしてもユミコさんが気になってしまい、メールをすると、あっさりと連絡が返ってきました。
いつものように「土地勘がないから食事をいっしょにできると嬉しい」というようなことを書いたんですが、「徳島に来て1年であまり詳しくないんですけど、良いですか?」とユミコさん。
真の目的は飯じゃないから全然OK!!
不慣れな土地で友達もいないんですね。
つーことは、これ勝確じゃない……?
不思議なファッションの奥様
当日は、徳島港で待ち合わせしました。
心地よい潮風と大きなフェリーが旅行感を盛り上げてくれます。
10分程してラインが入りました。
ダイハツの白のウェイクで来ているとのこと。
周辺を見渡すとすぐに見つかりました。
ユミコさんは不思議な服装をしていました。
トルコ風のポンチョにジーンズ姿。
しかし、ユミコさん自身が美人なので、そんな不思議な格好もモデルさんのようで似合っていました。
挨拶もそこそこに、向かったのは魚吟酒場というお店。
落ち着いた雰囲気で、地元民が利用する居酒屋なんだそうです。
そこで、新鮮な魚介類と刺身を堪能!
お酒をすすめられたので、遠慮せずに飲んでいると、ふいにユミコさんがぶっ飛んだ質問をしてきました。
ユミコさん「ケースケさんは、職場の同僚の奥さんに手を出したことある?」
ぶっ!!!!!!!
僕「あるわけないじゃないですか」
殺されちゃうよ、俺。っていうか、職場にいられなくなっちゃうよ!!!
ユミコさん「そうなんだ……。やっぱり、なかなかないことなんだ……」
僕「?」
ユミコさん「プロフィールの写真ね、夫の職場の人が撮ったの」
僕「はあ……」
そのときです、僕の中でピーンと点と線が結びつきました。
まさか……。
ユミコさん「主人の留守中に撮られたの……、その写真、首から下は映ってないでしょ。私、そのとき裸なの」
ええええええええええええええええ!!!!????
マジすか、ユミコさん……。
こんな話、誰にもできなくて誰かに話したかったのでしょう。ユミコさんは一度カミングアウトしてしまうと、あとは堰を切ったように話し始めました。
ユミコさん「主人の長期出張中だったの。主人の上司が家に来て。急ぎの書類を取りに来た、っていうから家にあげたのね」
ユミコさん「そしたら、家に入るなり、上司はこう言ったの」
ユミコさん「『ユミコさんは隠すのがお上手ですね。本当は変態妻なのに、昼間はそんなふうにエッチな顔を隠しているんですね』って」
ユミコさん「そして、スマホを見せてきた。そこには私の裸の写真がいっぱい……。主人がスマホを社内に置き忘れたらしいんだけど、そのとき上司がスマホのデータを抜いたらしいの。そのスマホには、行為中のデータも残ってた」
ユミコさん「それで……、『僕にもスケベな声、聞かせてくださいよ』って……」
なんちゅー昼ドラ展開……。
こんな話、本当にあるの……?
つーか、部下が忘れていったスマホのデータ抜くって、なんつーひどい上司だよ。
そいつ、犯罪者の匂いしかしないんだけど。
ユミコさん「でもね、問題はそのあとなの。私、無理やり上司にエッチなことをされているうちに、主人以外の人に無理やりされることに興奮しちゃうようになっちゃったの」
ユミコさん曰く、その上司はしばらくユミコさんと関係を持っていたものの、関係に満足したのか、それともユミコさんの旦那にバレるのが怖くなったのか、ある日を境に連絡してこなくなったんだって。
でも、ユミコさんは、旦那以外の人に抱かれたくて仕方なくなってしまった、と……。
ユミコさん「ケースケ君。今日はその上司になりきって、私を攻めてほしいの」
えええ~~~~!!!
俺が変態上司の代わりを……!!?
変態奥様となりきりセックス
2人でネット検索し、シュシュというラブホを見つけると、僕らはそのホテルに向かいました。
中は落ち着いていて、大人の空間って感じの室内。
とりあえず、一緒にシャワーを浴びて外に出ると、ユミコさんがまた服を着始めたので、びっくりしました。
僕「あの……」
ユミコさん「いつもはじまりは、服を着た状態でした」
僕「そうなんですか」
ユミコさん「服の上から、いやらしく乳首を触ってくるんです。お願い、後ろから触ってください」
僕は背後からユミコさんの乳首を探りました。
ユミコさんはカップの入っていない下着を身に着けており、すぐにツンと硬くなった乳首を発見。
乳首に触れると、ユミコさんはいやいやをするように首を振り、「やめてください……」とつぶやきました。
でも、これは演技なのでしょう。
僕はその変態上司になりきって、ユミコさんの乳首をこすり続けました。
ユミコさん「はあっ……やめて……違うの」
僕「なにが違うんですか。こんなにここを固くして。こんな乳首がぼろんと出るブラジャー、わざとつけてるんですよね?とがった乳首を見せつけたいんですよね?」
ユミコさん「ちが……ああん」
後ろから、両手の人差し指で乳首をいじっていると、ユミコさんは体をのけぞらせ、僕に体重をあずけてきました。
ユミコさん「あああん、やめ……やめないで……」
くにゃくにゃになったユミコさんをベッドに寝かせると、ジーンズを下ろしました。
小さな小さなパンティでした。
僕はわざとユミコさんの下着を割れ目に食い込ませてみました。
僕「びらびらがはみでちゃってますよ。ああ、すごく見える。ぐちょぐちょじゃないですか、ここ」
ユミコさん「ああっ……、恥ずかしいです。でも……」
僕「でも?」
ユミコさん「そこに……触れてほしいです」
愛液が糸を引いています。
クリトリスの周辺を指で触ると、そこはもうぬるんぬるんでした。
僕はユミコさんのあそこをパクンと口に含みました。
ユミコさん「~~~~~~~~~~~~!!!!ああああん」
クンニは得意中の得意!!!変態上司にも負けないぜ!!!
ユミコさん「あああ、だめ、そこ……はあっ……そこが気持ちいいの!」
ユミコさんは激しく腰をくねらせ、体を波打たせて、僕の舌がちょうど気持ち良いところにあたるように自分で動いていました。なんてスケベな奥様なんだ……!!
ユミコさん「お願い、入れてください。もう我慢できません………!!」
僕もクンニしているうちにガチガチになっていたので、そのまま正常位で挿入することに。
ユミコさん「ひゃあっ!!!」
ユミコさんの中は温かくてぬるぬるです。僕が中にズンズン突き入れると、ユミコさんはぎゅうぎゅう僕を締め付けてきました。
パンパンパンパンパン!!!!
ユミコさん「そんなに激しくされたら……も、う、我慢できない!」
ユミコさん「あ、あん、すごく良いよお……」
僕「上司と僕、どっちがいい」
ユミコさん「ひあ?そんなの……わかんない」
僕「わからないなら、やめるよ?」
ユミコさん「やだあ」
僕「ちゃんと考えて。ほらっ!!」
パンパンパンパン!!!!
ユミコさん「あっあっあっあっ!!!あああ~~~」
僕「ほら、どっち!?」
ユミコさん「ケースケ君のがいいのお!!」
ガンガンに責め続け、僕ももう限界です。
ぶるんぶるん揺れるおっぱいを鷲摑みしながら、さらに激しく腰を振ると、ユミコさんが「もうだめ~~!!!」と言いながら、果てました。
瞬間、ぎゅううっと膣が収縮。その刺激に耐え切れず、僕も果ててしまいました。
プレイが終わった後、ユミコさんは恥ずかしそうに「今日のことは内緒にしてね」と言いました。
内緒もなにも、ユミコさんの素性を全然知らないんだから、誰にも話せないよ。
そう言うと、「だから出張の人を選んだの」とユミコさん。
出張って、その土地の人間ではないので、こうした訳アリの奥様がピンポイントで声をかけてくれるんですよね。訳アリ奥様の性のはけ口になれるなら、僕は喜んでお手伝いしますよっと。