【愛媛県で出会い】ハッピーメールで3P希望の女性がいたので突撃してみた 3Pって男の夢だと思うんだけど……現実は……
どうも!ウシジマケースケです!!
みんな!!夢は持ってるかい!?
僕にはある!!それは―――夢の3Pをすることだっ!!!!
3P……皆さんもAVでは見たことありますよね?
女の子のおっぱいを揉みしだきながら、もう一人の女の子にフェラされたり、上から下までくんずほぐれつ……。
そんな状況に一度でいいからなってみたいーー!!!
そんな淡い夢を持っていた僕だったのですが、先日、松山に出張に行った際、こんな掲示板のメッセージを見つけてしまいました……ッ!!
『3Pに興味ありませんか?こちらは女2人です。興味のある方は連絡ください』
ぬあんだって~~~~!!!!!!
興味しかないよ!!!!!!!!
3Pめーっちゃ興味ある!!!
『こんにちは!僕は35歳のサラリーマンです。出張で松山に来ています。3P、すごい響きですね!めちゃくちゃ興味あります!よかったら、僕を混ぜてもらえないでしょうか?ホテル代やご飯代は僕に任せてください。精力がつくようにおいしいご飯をごちそうします笑。
また、僕はクンニが大好きなので、2人とも気持ちよくなってもらえればと思います。僕のセックスのモットーは『丁寧に、丁寧に』です。絶対に痛いことはしないので、安心してください!それでは連絡をお待ちしています』
ポイントは『丁寧に、丁寧に』ってところね!
女性の体というのは、とってもデリケートにできているので、ガシガシ手マンやぎゅーっと乳首を引っ張る行為はNGなのです。
エッチに慣れた女性ほど、ガシガシ手マン男に出会っている可能性が高いので、「僕は違いますよ!」というのをアプローチしておくのが肝心です。
こんなふうに気合を入れたメッセージで連絡すると、女の子からメッセージが返ってきました。
『ケースケさんに決めました。一緒に楽しみましょう!』とのこと。
ヒャッホーーーー!!!やったね!!!!
ドム2体と出会って……
相手は車で来るというので、松山駅近くで待ち合わせることに。
鼻歌を歌いながら待っていると、「着きました」というメッセージが入りました。
あたりを見回すと、大きな黒のワゴン車が……!!
その瞬間、「業者か……?」と嫌~な予感がしました。
でも、僕は援の話をしていません。
業者だったら、最初に「いくらで」と言うはずだし……と思っていると、「乗ってください」とメッセージが届きました。
ええい、虎穴に入らずんば虎子を得ずだっ!!
突撃~~~!!!
ワゴンの前に立つと、自動でドアが開きました。
その瞬間、僕は「ウッ!!!!」と心の中で叫びました。
「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器、ドムにそっくりな体型の女の子が中でポテチを食っていたのです……!!!
おおっと……。こ、これはすげえや……。
3Pに興奮しすぎて写真交換も一切しなかったけど……まさかこんなドスコイ体型の女の子だなんて……!
ええっと、もう一人の女の子は……。
僕は運転席をそろそろと見ました。
そこには、もう一体のドムが……!!!!!!!
ドムA「とりあえず、このままホテル向かうね」
ドムB「今から行くホテル、ごはんがおいしいんだよ~!」
僕「あ、そうなんすか……」
ぴえ~~~~~ん!!!!
帰りたいよおおおおお~~~~~~~!!!!!!
ドム2体は3Pに慣れていた
ホテルはとても綺麗なホテルでした。
頭が真っ白すぎてホテル名を忘れたほど、僕は動揺していましたが……。
だって、見るからに高そうなホテル&ドム2体ですよ……。
ぼ、僕は夢の3Pを体験したかっただけなのにィ……!!!!
ホテルに入ると、まずドムAがアイスを頼みました。
ドムA「これウェルカムサービスなんだ~。ケースケ君は食べる?食べないなら、あたし2個食べるよお」
僕「あ、どうぞ……」
そして、室内に入ると、ドムAはフードメニューを開き、
ドムA「あたし、ステーキ定食頼んじゃおう♪あと、プラ&唐揚げセットとミックスピザかなあ。みんなは?」
どんだけ食うんだよおおおおおおおおおおお~~~~!!!!
しかし、ドムBも結局同じくらいの量を頼みました。
僕は……コーラを頼んだよ……。
バクバクとおいしそうに食べるドムA&ドムBを見つめながら、僕は考えていました。
これから……この2人を相手にすることができるのだろうか、と。
息子はすっかりしょげており「もう帰りたいよ、父さん……」と言っています。
しかし、ここまで来たのに「じゃあ、帰ります」とはなかなか言えない……。
トイレのふりをしてダッシュで逃げる?
いやいや、女の子も逃げた場合、ラブホの支払いどーすんのよ……。
そんなことを考えていて、ふと顔を上げると、ドムたちの姿がありませんでした。
え……?
と思っていると……。
ドムA「ケースケ君もお風呂入ってきなよ」
すっぽんぽんのドムA登場……!!!
は、腹がすげえ……。樽みたいだ……。
そのうえにロケットおっぱいが2つ……。
デカい……なにもかもデカい……。
僕「あ、うん、じゃあお風呂入ってきまーす……」
結局、僕はそろそろとお風呂に入ることに。
戻ってくるとドムが2体、どでーんとベッドに寝転んでいました。
ドムA「チューしよ、チュー」
そうだ、この2人のいいところを考えよう……!!!
僕は必死に彼女たちの体の良いところを思い浮かべました。
二人とも色白だ……餅みたいな腹をしている……いやいや、腹はいいんだ、目を向けるな!!
そうだ、おっぱいだ……!!こんなにデカいおっぱい、なかなか見ないぞ……!!
僕はドムAのおっぱいをもみながらキスしました。
おお……、目を閉じればけっこういけるかもしれない。
お気に入りのAV女優を想像して……って、んん……!!腹が当たる……!!
くっそお、想像力がかき乱されるウ!!!
ドムB「気持ちよさそう。あたしもまーぜてっ!」
ドムBが後ろから抱き着いてきて、僕の息子を後ろから触りました。
はうあっ!!!!!
前からも後ろからも肉に挟まれて……ちょっときもちよくなってきた……っ!!!
ドムBはそのまま僕の息子をしごきはじめました。
乾いた手でしごかれると痛いのですが、ドムBはこういうことに慣れているのか、唾液でべっちょり濡らした手で触ってくれます。
あああ……不覚だけど気持ちいい~~~!!!!
僕がふわふわした気持ちでいると、ドムAが言いました。
ドムA「クンニ得意なんでしょ。なめてよ」
仰向けに寝転がり、顔にまたがったドムAにクンニ。
その間も、下ではドムBがフェラしてくれるんですよ。
大きな足の間に顔をうずめながら、「俺、どうなっちゃうんだ……?」って思いましたね。
にしても、ドムAもドムBもすっごい手慣れてる。
ドムAが頭に乗ってきたときには一瞬、圧迫死させられるんじゃないかと思いましたが、体重はかけずにまたがってくるし、ドムBもフェラしながら「ああん、すっごいエッチ」とか「こんなに立てて、エッチな人ね」なんて言葉攻め的なものもしてくれて……。
2人とももしかして3P上級者……??
ジュポジュポジュポジュポ!!!!!!
ああっ……!!!フェラが気持ち良すぎてなにも考えられなくなるウ!!
僕「いきそう……!!」
僕がそう言うと、ドムBはぴたりとフェラを止め、「どっちとしたい?」と言ってきました。
どっちって……どっちも似たようなもんじゃん……と思いましたが、そこをぐっとこらえ「Bさんがいいです」と僕。
すると、Bさんがまたがってきて、そのまま騎乗位で挿入することに。
Bさんの中は思いのほかキツキツ。しかもドムAが僕の乳首をひっぱったり、キスしてくるもんだから、10回ピストンしたあたりで、我慢できずに発射してしまいました……。
僕が果てると、ドムAは「まだする?」と聞いてきました。
僕が「いや……。僕1回出すとできないんです」と答えると、「あっそう」とドムA。
しまった、ドムAを満足させてあげられなかったなあ、と思っていると……。
ドムA「じゃあ、ちょーだい」
僕「へ?」
ドムA「交通費ちょーだい」
はい?
ドムB「普通、3Pなんてできないでしょ。交通費ぐらいちょーだいよ」
え。金よこせって言ってる……?
ドムB「そうだよ。1万円」
交通費高け~~~~~!!!!
金目的だったら、普通会う前に交渉するんじゃないの!?
する前に交渉したら、待ち合わせ場所で逃げられるから!?
にしても、あとから請求なんて聞いたことないぞ!?
僕「1万円、すか……」
そんなわけで、はらわた煮えくりかえりつつ、交通費払ったよ……。
結局部屋代&ご飯代で15000円もかかっちゃったし……計35000円の出費。くっそ~~~~~~!!!!!!憧れの3Pの夢、破れたりっ!!!