【香川県で出会い】ハッピーメールで知り合った人妻はテレフォンセックスがお好き テレフォンセックスってすごい
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は出張で四国の香川県に行ってきました!
香川の人口は、約95万人ほど。
特に高松は四国地方の中でも企業数が一番多い経済都市で、瀬戸内海との深い関りをもつ県都として今も発展を続けています。
今回滞在した丸亀市は海岸線沿いに面した地域でした。
丸亀滞在期間は約1週間とかなり長期。
最近、ドエスな女の子と出会ったり、変態な女の子に出会っていた僕は、それを上回るくらいの変態さんに会いたいなーなんて思っていました。
とはいえ、変態な女の子なんてそうそういないよなあ……とハッピー日記を見ていたところ(ハッピー日記っていうのは、ハッピーメール内の日記機能です。パソコンから見ることができます)、すんごい日記を見つけちゃいました。
その子は、露出プレイが大好きで、ラブホでもベランダのあるホテルを選んで野外プレイを楽しんでいるとのこと。
その日記には「ラブホのドアの外に出て立ちバックしちゃった❤」と書かれていました。
な、なななんちゅー変態さんなんだ!!!
思わず、速攻でメール!
こういうエッチな女性には、エロエロメールを書いちゃいます。
僕は全国各地で女の子とエッチしまくっていること、得意のクンニであなたを満足させたい、的なことを書きました。
翌日、彼女から返信がありました。彼女は37歳の人妻専業主婦。顔写真はありませんが、その響き&日記の内容だけで興奮します!!
『明後日には丸亀から離れる』と話すと、「じゃあ、明日会いますか?」というメールが返ってきました。
はいはい!!絶対いきまーす!!!
彼女は東京出身の人妻さん
待合わせは丸亀駅前。僕はここに滞在中、社用車を借りていたので、車で現地に向かいました。
予定通り到着すると、ほとんど人もいない駅前に一人佇む女性を発見。
……って、あれ……?
あれれれれれれれれれ…………?
その女性は……なんというか……とても人妻には見えない……。
いや、若いとか可愛いとかいう意味ではなく……。なんというか、生活に疲れている雰囲気というか。
服装は1000円くらいでシ〇ムラで売ってそうなカットソーに、子供用みたいなジーンズ。足元はスニーカーでした。うーん……?
この人が本当にあのエロ奥様なのか……?
人違いの可能性もあるなと思い、LINEに「着きました」とメール。すると、目の前のシマムラさんがスマホを取り出しました。あらー、やっぱりこの人だったのかあ。
僕「はじめまして~」
シマムラ「…………はじめまして」
ええええええええええええええ~~~~~????
シマムラさんはほんと幸の薄そうな顔で、ぼそっとあいさつしました。いやいや、うそでしょ。どこがエロ奥様なの!?てか、セックスしたことあるの!?この人!!
なにか口実を見つけて逃げようかとも思いましたが、僕は車……。
シマムラさんを隣に乗せると、もう「降りて」とは言えない雰囲気でした。
シマムラさん「おなかすきませんか。地鶏のお店に案内しますね」
は、はあ……。
彼女に案内されたお店は、駅から徒歩数分で辿り着く『一鶴』という地鶏の丸焼きをメインにしているお店でした。
店内に入ると、かなりの人。
帰りたいという気持ちと、この女性が本当にエロ人妻さんなのか興味もありつつ、丸焼きを頼みました。
丸焼きはとてもおいしかったです。
僕「意外でした。シマムラさんみたいな人があんな日記を書くなんて」
シマムラ「そうですか?」
否定しない……。ってことは、やっぱりこの人が野外プレイ好きのエロ人妻さんなのかあ。
僕「本当に……その……日記みたいなことしてるんですか?」
シマムラ「してます。今日もそのつもりです」
あ、エッチOKってことね……。
ここまで淡々としていると、この人がどんなエッチをするのか気になるなあ。
僕「シマムラさんは地元がこっちなんですか?」
シマムラ「いえ。出身は東京です」
僕「へえ」
シマムラ「夫が丸亀出身で、地元に戻るというのでついてきたんです。でも、東京に比べるとここはものすごく暇。SMイベントもないですしね」
僕「SMイベント!?」
シマムラ「いかれたことないですか?」
僕「ないです」
シマムラ「楽しいですよ。見ているだけでも。私は出演者側でしたけど」
ええええええ、やっぱこの奥さん見かけによらず、ぶっとんでるゥ~~~!!!
うううん、やっぱり、この奥さんとエッチしてみたい!!どんな世界が待っているのか楽しみすぎる!!
変態奥さんのテレホンセックス
お店の会計を済ませ、そのまま僕の運転でラブホへ向かいました。
着いたラブホは『ホテル パルコ』。
坂井インターチェンジから5分で到着する場所で、なんとなく隠れ家的なラブホであり、室内はそれほど広くありませんが、清潔感のあるホテルでした。
シマムラさんはホテルに着くと、無言で服を脱ぎました。
うーん、ムードもへったくれもない……。てか、シマムラさんが脱いでもまったく欲情しない我が息子……。
シマムラさんの下着は、洋服同様、くたびれたブラとショーツでした。
これもシマ〇ラで買ったのかな……。
シマムラさんがお風呂場に消えると、僕はこれから始まるプレイに思いをはせました。
シマムラさん、露出プレイが好きって言ってたけど、ここはベランダもないしなあ……。
まさか日記に書いてあったみたいにラブホのドアから出て、プレイ……とか?
それ、もしも誰かに見つかって通報されたら警察ものだよなあ……。
さすがに出張に来て、警察に逮捕されるのだけは避けたい……。
うーん、どうしたもんか……。
そんなことを考えていると、シマムラさんが出てきました。
「じゃあ、僕もシャワーを……」
そう僕がいいかけたときです。
シマムラさんは僕を押し倒し、キスをしてきました。
唐突に舌がからみつく濃厚なキス……!!
反射的に僕の息子が反応しました。
シマムラさん「なめて」
シマムラさんはそう僕に命令すると、スマホを手にベッドに座り、足を大きく開きました。
おおっと、強制クンニきた~~~!!!
さっきまで、幸の薄い地味な女の人だと思っていたのに……いきなり淫乱……!!!
僕はこの状況に興奮し、シマムラさんにご奉仕を始めました。
すると、次の瞬間です。
シマムラさんがスマホを操作し、どこかに電話をかけ始めました。
シマムラさん「あ、もしもし?うん、私。あのね、今ホテルにいるの」
えええええええええ~~~~~~!!!!???
シマムラさん、一体どこに電話かけてるの~~~!!!???
シマムラさん「ちょっと、ちゃんとなめて?」
あ、はい……。
電話の相手が気になりつつも、丁寧にクンニ再開。
すると……。
シマムラさん「そう、舐められてるの……あん。ん……はあ……。あなたのより気持ちいいかも」
シマムラさん「あん……あん……はあはあ、今、中に舌が入ってる」
シマムラさん「んう、上手ゥ。すごい上手。あん……あっ、はあっ……気持ちいい」
シマムラさんは僕のクンニを誰かに実況し続けます。
僕もその状況に興奮しちゃって、シマムラさんを攻めまくりました。
とりゃ~~~!!!クンニと手マンの二刀流~~~!!!
シマムラさん「あ~っ!!!だめっ、あっあっあっあっ、イク~~~!!!」
そしてシマムラさんは絶叫しながら果てました。
しかし、シマムラさんはまだ電話を切りません。
シマムラさん「さあ、来て。おもいっきり突いて」
そういわれるがままに、今度はバックで突きまくり!!!!!
シマムラさんはスマホを片手にアンアンあえいでいます。
だから、一体、誰なの相手は~~~~~~!!!!!!!
シマムラさん「あっ、あっ、イク!!!ねえ、イクよ!!!」
シマムラさん「もうだめ、我慢できない!!!!!イクっ!!!」
シマムラさん「ああああああああああ~~~~~~~~~!!!!」
そして再び絶頂。僕ももう耐えられません――――!!!!発射~~~~~!!!!!
セックスを終えると、シマムラさんは肩で息をしながら「すごくよかった」と言ってくれました。
で、あの電話の相手は一体誰だったんですか……?
シマムラさん「私の旦那だよ」
えええええええええええええ~~~~~~~~~~~~!!!!!!
なんと、後から聞いたところ、シマムラさんと旦那さんが出会ったのはSMイベントだったとのこと。
旦那さんも数々の性癖がある人で、中でも「寝取られ」が好きなのだとか。
そこで、シマムラさんは出会い系アプリで男とセックスしては、旦那さんに電話で実況中継しているというのです。
な、なんつー変態夫婦……。
旦那さんもシマムラさんみたいに、見た目はさえない男性なのかなあ。いやあ、人は見かけによらないっす。