【香川県で出会い】ハッピーメールで知り合った川島な〇美似の美人は黒アワビを見せつけながらM字開脚 ぬらぬらした黒アワビ、好き?
どうも!ウシジマケースケです!!
聞いてくださいよ~~。
この間、僕。出張で茨城県に行ったんですが、その日の夜、出会えませんでした……!!!くう~~、悲しい!!!!
3人に声をかけたんですが、全員「週末なら」という返事。僕は明後日には東京に戻らなきゃいけなかったので、「なんとか今日会えませんか!?」と粘ったんですがだめでした……!!
そんなわけで、当日に声をかけるのは危険、と学習した僕は、四国の香川県に出張が決まったその日に、ハッピーメールを開きました。
これぞ、出張先で女の子と出会うための秘儀・前のめり検索なのだ!!!
平日出張の時には、みんなも『前のめり検索』使うんだぞ!?
さて、前のめり検索でじっくりと女の子を物色していると、35歳の主婦の女性が気になりました。
その女性、見た目は川島な〇美さん似!赤ワインが似合いそうな上品な女性です。
ナオミさんに連絡する前、もう5人から無視されていた僕は、とりあえず条件を伝えることに。
出張に行く日時と場所と、おいしいものを一緒に食べませんか?と一言添えて連絡すると、幸運にもナオミさんから返事が返ってきました。
「その日は泊りですか?」
ううう!!!??
これってどっち!?
警戒しているの?それとも一緒に泊まりたいの??
「宿はとってないんですが、適当にビジネスホテルにでも入ろうかと思ってました!なので、帰り時間は僕のほうは気にしなくて全然大丈夫です!ナオミさんが帰りたい時間に解散って形で(^^)」
すると、ナオミさんから「おけです」という返事が返ってきました。
ほっ……、なんかよくわからないけど、審査にはパスしたらしいぞ……?
にしても、ナオミさん、絵文字もビックリマークも使わないからなんか怒ってるみたいに見えて怖い……。
「出張であれば、車ないですよね? 車で迎えに行きますよ」
しかし、僕が悩んでいる間にも、淡々としたメールが届きます。
ま、いっかあ……。地雷女性だったらそーっと逃げようっと……。
魔女のような美人
当日は高松駅までお迎えに来てもらえることになりました。特急いしづちに揺られて到着。待ち合わせ時間まで30分あるのでスタバで休憩することに。
すると、ラインが入りました。
ナオミさん「もしかしてもう着いています?」
僕「はい!スタバで休憩中してました~」
ナオミさん「私も」
店内を見渡すと手を振る女性が目に入りました。
ほえー!あれがナオミさんかあ!!
たしかに主婦には見えないほど色気むんむんだあ!
ナオミさんは大きな帽子を目深にかぶり、日焼けを恐れているのか黒くて長い手袋をしていました。服装はロングスカート。これもまた黒。美人だからか、ちょっと魔女のような雰囲気です。
ナオミさん「お疲れさまです。松山から来ると聞いたので時刻表を見て早めに来ました」
ひょええ。なんてすばらしい気遣いなんだあ。ごめんなさい、魔女みたいなんて言って。
ナオミさん「では、美味しいうどんのお店に案内しますね」
着いたのは「めりけんや」というお店でした。コシのあるうどんに揚げ天のトッピングがたまりません。
ナオミさん「ここは地元民も好きなうどん屋なんですよ」
そして、ナオミさんがにこっと微笑んでくれました。
メールもしゃべり方もちょっと距離を感じる物言いだけど、ナオミさんってこういう人なんだなあ。たぶん悪気はないんだろうな。そう考えると、目の前でうどんをすすっている美女が急にいとおしくなってきます。
ご飯を食べ終えると、車に乗って海の方へ向かいました。
高松港に案内され、ナオミさんの指さす方には大きなフェリーが止まっていました。
そのまま車は走り続けます。
ナオミさん「ここがヴェガです」
今度はどんな観光地に連れてこられたんだろう、と思って顔を上げると、目の前には茶色いレンガ作りのラブホが建っていました。
僕「え!?」
ナオミさん「いやですか?」
僕「いや……いやってわけじゃないですけど……ナオミさん、そういうタイプに見えなかったから」
ナオミさん「人並みに性欲はありますよ」
僕「……(笑)」
ナオミさん「出会い系アプリってそういうつもりの人が集まるんだと思っていました」
僕「はい、そうだと思います」
ナオミさん「じゃあ、いいですか?」
僕「はい、お願いします」
なんなんだ、この会話wwwwwwwwwww
ナオミさんは表情を変えることもなく、淡々とホテルの駐車場に入っていきます。うーん、またナオミさんという人がわからなくなってきたぞwww
欲求不満の美女はすごかった
ホテルに入ると「お疲れ様です」と言いながら、ナオミさんがお茶を入れてくれました。
ほんと、なんでここにいるんだろうってよくわからなくなってきちゃう。
据え膳食わぬは男の恥っていうけど、まさにそんな状態。なんにも戦っていないのにご飯をもらえちゃってる、みたいな。
これ、ナオミさんに触ったとたん、怖い人とか出てこないよね……?
ナオミさん「今日は楽しみにしていたのです」
ナオミさんが僕の隣に座りました。
そして、僕の太ももをなでなでしながら、こう言いました。
ナオミさん「実は初めての出会い系サイトでドキドキして、昨日はよく眠れませんでした」
WHAT!!!!????
マジで初めての出会い系体験!!!???
ナオミさん曰く、雑誌の広告ページに載っていて、つい出来心で登録してしまったとのこと。とはいえ、地元が近い人からのメッセージはなんとなく怖くて放置している売りに僕からメッセージが来たということでした。
僕「身バレが怖いのに顔だししちゃって大丈夫なんですか?」
ナオミさん「え!!あれって顔を出さなくてもいいんですか!!!?」
なんてかわいい人なんだ……!!
この瞬間、僕のボルテージは最高潮になり、僕はぎゅうっとナオミさんを抱きしめました。
そっとベッドに押し倒すと、柔らかい肉付きを掌に感じます。
ナオミさん「シャワーは?」
僕「しなくていいよ」
ナオミさん「じゃあ、きれいにしてあげます」
僕「?」
ナオミさん「ほら、見せて」
ナオミさんは僕の履いていたズボンを脱がせると、すぐにぱくりと僕の息子をくわえました。
僕「!!」
ナオミさん「こんな硬いの……久しぶり」
僕「ひさしぶりなの…?」
ナオミさん「うん。すごく……おいしいです。どうですか?気持ちが良いですか??」
ねっとりと包むこむナオミさんの舌使い。はあ~~、たまらないよお!!
ナオミさん「私のことも沢山責めて欲しいです」
そしてナオミさんは、ショーツを脱ぐと、なんと指であそこを大きく開いて見せつけてきました。
ぬらぬらと光るナオミさんの黒いあそこ……。
たまらずしゃぶりついてしまいました。
ナオミさん「あん、もう、そんなに激しく……!?」
ナオミさん「んぁ……ああん……あああん」
ナオミさん「旦那にも舐められたことないんです。私……」
ナオミさん「はあ……はあ……すごく気持ちいい……です……」
ナオミさんはすっかりクンニの気持ちよさの虜になってしまったようで、M字開脚のまま、僕を誘います。
ナオミさん「ここ、ここをもう一度舐めてください」
ナオミさん「あ、そう、そう!!!そうです!!!」
ナオミさんは快感に貪欲で、僕の頭をつかみながら、気持ちの良いところを示してきました。
ナオミさん「ねぇ、もう我慢できない……。沢山お汁出ちゃった。ここに蓋して……?」
ナオミさんは僕を仰向けにすると、そのまま上に乗ってきました。
僕の息子を自分の手であそこににゅるりと入れると、ガンガン腰を振り始めます。
ナオミさん「あ~、いいわ」
ナオミさん「この硬くてコリコリする感触が好きなの!!!」
僕「奥まで入ってるね」
ナオミさん「うん。ねえ、おっぱいも激しく揉んで!!」
ナオミさんのリクエスト通り、両手で鷲掴みにして乳首をコリコリ刺激するとーー
ナオミさん「あ~、もうダメ」
ナオミさん「もう無理、ダメ!」
ナオミさん「イクよ、ねぇイって良いよね?もう無理だよ」
ナオミさん「キャー!イヤー!」
大きな声をあげながら中イキしました。
僕も限界だったのでそのまま思い切り突きまくって発射!!!!!!!
しかし、ナオミさんはまだまだ物足りなかったようで、「ねぇ、まだ時間あるからもっとしたいよ」と言って、イったばかりの息子にしゃぶりついてきました。
わー!!!無理無理!!待って待って!!!
くすぐったい~~~~~!!!!!!
いやあ。今回出会った女性は欲求不満の塊でした。
ナオミさんは僕との体験が楽しかったそうで、「出会い系アプリ、はまっちゃいそう♪」と言いながら帰っていきました。うむ。こうしてまたもや僕は、一人の淫乱女性を世に放ってしまったか……。