【山口県で出会い】ハッピーメールで知り合った指〇莉乃似の女の子とドキドキカーセックス カーセックスって狭いのがまたいいんだよね
どうも!ウシジマケースケです!
今回は山口県の山陽小野田市という街に出張したときの思い出です。
山陽小野田市は小さな町。1940年に小野田町と高千帆町の合併によって誕生しました。
うーん、出会い系アプリやってる子いるのかなあ、と思いつつ、出会い系アプリで全国NO1の登録者数を誇るハッピーメールを選択。
頼むっ!!!女の子よ、いてくれ~~~!!!
そう願いつつ、検索してみると……。12人の女の子たちが見つかりました。
『出戻りです♪好きなことはお買い物♪実家暮らしなのでおうちには呼べません。仕事も夜職だし、ちょっと「ええ?」と思われるかもしれませんが、気になさらない方からのメール待ってます。ちなみに、悩み相談とか得意です!』
気になった女の子は元AKBのセンター、指〇莉乃ちゃんのようなナチュラル美人!
歳は20代半ばだそう。
こんな小さな町にこんな美人がいるなんて~~~!!!加工アプリだとしてもいいっ!!会いたいっ!!
『こんにちは!リノさん!僕は東京から出張で来ているサラリーマンです!リノさんの仕事は夜職なんですね。
僕、キャバクラには1度行ったことがあります。みんなきれいすぎて「はわわ~」となりました笑。
あがりすぎてうまく話せなかった思い出です笑。リノさんは悩み相談が得意なんですね。聞き上手な女の子はモテますよね。リノさんもモテるんだろうなあ。
もしよかったら、僕とごはん、どうですか?おいしいごはんでおもてなしします!リノさんがお酒好きでしたら、飲みでも!』
そう返信すると、数時間後にメールが来ました。
「寝てました笑」とのこと。
今日はお店は休みで暇だというので、「じゃあ、今日遊んじゃいますか!?」と聞くと「いーですよー!」とリノちゃん。
ノリがよくていいなあ。これは楽しい夜になる予感♪
車でいちゃいちゃカーセックス
待ち合わせ場所は駅前。
タクシーが数台止まっているだけで、人通りはありません。
リノちゃんの到着を待っていると、派手な女性がキョロキョロしているのが見えました。
ゆるっとした白のビッグシャツにショーパン。足元はオレンジ色のスポーツサンダル。髪に巻いたスカーフがポイント。
開口一番、「おしゃれだね!」と言うと、「一応、1年前まで東京にいたんで!」とリノちゃん。
車もダッシュボードにはふわふわの白いカーペットが敷いてあるし、キャラクターのキーホルダーがいくつもついていて可愛い感じでした。
ウンウン、女の子って感じ~~。
車でセブンイレブン近くのコメダ珈琲でご飯を食べると、僕らはドライブすることに。
宇部という小野田よりも大きな都市でドライブをして、そのまま、すこし人気のない道の片隅で休むことにしました。
リノちゃん「私ね、東京にいたときはスカウトされたこともあるんだよ」
僕「え、芸能界に?」
リノちゃん「そ!でもちょっと怪しかったからやめちゃった」
僕「そうなんだ?」
リノちゃん「うん。なんかねー、水着になって撮影とかって言われてー」
僕「うんうん」
リノちゃん「事務所に行ったんだけど、そこで渡された水着がさ」
僕「事務所行ったんだ」
リノちゃん「隠す部分、こーーんなにちっちゃいの!」
リノちゃん「水着っていうか、ほぼ紐!!」
僕「ええ~~」
リノちゃん「今思うとAVの会社だったのかも!こわいよね~」
僕「AVだったらリノちゃんのパッケージがエロビデオ屋に並んだのかあ…」
リノちゃん「やーだー。でも、もしAVになったら、タイトルは決まってる!」
僕「なに?」
リノちゃん「『絶品フェラテクの女子大生』!」
僕「なに~~~!!?」
そんなこと言われたら、息子が元気になっちゃうじゃないか~~~!!!!!
その後も続く、リノちゃんのフェラ話。
付き合っていた男に調教され、イラマチオされ受け入れるようになったんだって。
だんだんムラムラしてきたので試しに体を少しだけ触ってみると、リノちゃんは「なあに~?」と言いながらクスクス笑いました。
お。案外拒否ってない?
これはいけるかと思い、今度は胸を触ってみると「えっ」と言いつつも、リノちゃんは僕の手を払いのけることなく、「もー、エッチなことしたいのー?」と笑いかけてきました。
したい!!!
したいです!!!エッチなこと!!!!
(*´ε`*)チュッチュ
絶品フェラテク……?
車の中ということにも大興奮していた僕は、そのままリノちゃんにキス!
すると、リノちゃんが体を乗り出してきたかと思ったら、僕のズボンのチャックを下げてきました。
ちょっとパンツを下げると、僕の柄パンから臨戦態勢の息子がはみだしました。
リノちゃん「すごーい、パンパン!毛も濃いね~」
僕の息子を触るリノちゃんの手が思いのほか冷たくて、「はうあっ」となりました。
僕もお返しにリノちゃんのスカートの中に手を入れてみます。すると、あそこはぬるんぬるん!
リノちゃんのパンティを脱がせて、中に指を入れると、ねちゃっとしました。
狭い車内で、僕とリノちゃんはお互いの体を触ります。
リノちゃんの陰部からなのか、僕のものなのか、車内がちょっとイカの匂い……。
正直、リノちゃんのフェラテクはまあまあといったところ。
へたでもないのですが、リノちゃんのフェラは亀頭をぺろぺろするばかりでちょっと物足りない……。
とはいえ、リノちゃんの元カレみたいに、リノちゃんの顔を押さえてガンガンイラマチオする勇気は僕にはなかったのだよ……。
さてと、リノちゃんのご奉仕をしますかね。
僕はパンティーの上からリノちゃんのあそこの入り口をなぞり、クリを刺激し始めました。
リノちゃん「あ……はあ……はあ……。気持ちいい……。でもここ車だよ……?最後までしちゃうのはちょっと……」
僕はそのリノちゃんの問いかけには答えず、代わりにリノちゃんの割れ目を優しく優しくなでました。
リノちゃん「ああああん……。そんなことされたら……したくなっちゃうよお……」
リノちゃんが泣きそうな声で言います。
でも、ここまできたらホテルじゃなくてここでしたいっ……!!!
僕「可愛いよ。もっと感じて」
リノちゃん「ひゃああっ、あっ、あっ、あーん!!」
僕「気持ちよくなりたかったら、入れたいって言うんだよ」
リノちゃん「ひゃあう……!い、い…」
僕「なあに?」
リノちゃん「いれたいいいい~~」
リノちゃんはそう言うと、僕の膝にまたがってきました。
「危ないよ」って言ったんだけど、「やあだあ」ってリノちゃんはそんな感じ。
対面座位の格好で入れると、リノちゃんのほうから腰を動かし始めました。
リノちゃん「ねー、こうしながら運転したらきもちよさそう」
僕「ええ!?笑」
リノちゃん「ほら。このへん、でこぼこ道でしょ?入れたまま、ぼこっぼこっって動くよ、たぶん」
僕「そんなことしたら事故にあっちゃう」
リノちゃん「そうだね。んー。ちゅ!」
思うように動けないのもまた気持ちよくて、リノちゃんの腰の動きに合わせているうちにどんどんてっぺんが近づいてきました。
僕「どーしよ、ゴムつけてない」
リノちゃん「いいよ、私ピル飲んでるから」
リノちゃん「中に出して♪」
そう耳元でささやかれたら、興奮せずにはいられないよおおお!!!
発射~~~~~!!!!!
終わるとリノちゃんは余韻に浸ることもなく「あー、またやっちゃったあ。シート汚れてないかなあ??」と車の心配をし始めました。
リノちゃん……けっこうカーセックスしているんだ……。
改めて振り返ってみると、リノちゃんの運転でこの人気のない道にスーッと車が止まったし、もしかしてはめられたのは僕のほうだった……???