【山口県で出会い】PCMAXで出会った桐〇美玲似のバツイチ女性のパンティーをずらして着衣セックス パンティーをずらして着衣セックスっていいよね♪
こんにちは!ウシジマケースケです!!
今回は、山口県の下関市に出張に行った時の思い出です!
山口県は人口130万人ほど。
かつて幕末から明治維新にかけ数々の由緒ある歴史を持つ偉大な県であり、また日本海、瀬戸内海、玄界灘などに囲まれた自然豊かな環境にも恵まれた地域でもあります。
今回、僕が使ったのはPCMAX。
ハッピーメールやワクワクメールも見てみたのですが(プロフィール閲覧が無料なので)、今回ピンときた女の子がいたのはPCMAXでした。
『夫と別れて1年経ちました。寂しい気持ちが大きいので、思い切って登録してみました。再婚とかは今は考えていなくて、気分転換に遊べる方と出会いたいです。
ちなみに、前夫の関係者と出会うと嫌なので、下関以外の方がよいです。よろしくお願いいたします』
その子は、バツイチの32歳。
顔写真は目元しか映っていないのですが、目元が桐〇美玲似。
業者かな~?と疑ったものの、業者にしては生々しいプロフィールだったので、メッセージを送ってみました。
『こんにちは!別れちゃったんですね……実は僕もバツイチです。僕は出張ばかりの人間なので、奥さんが嫌になっちゃったみたいです。
今回も出張でこっちに来ていました。ミレイさん、すごく美人なので、お誘いも多いと思うのですが、僕もお誘いしていいでしょうか。
おいしいごはんにお酒を飲みながら、楽しい時間を過ごしませんか?メッセージ待っています!』
そのメッセージを送って、しばらく待っていると、ミレイさんからメッセージが届きました。
「おいしいご飯いいですね!楽しそう!」とのこと。やったね!!
もしかして……やれる?
当日は、関門海峡を越え、車で30分程で到着するお隣の福岡県門司を目的地に決定。
当日、彼女指定のコンビニ前で待っていると、ミレイさんの車がやってきました。
薄ピンク色のスズキ ラパンに乗ってきたミレイさん。
髪をひとつに束ね、揺れるピアスをつけていました。
白いトップスにカーキのニットロングスカートが似合ってるゥ!
ミレイさん「お待たせしました!」
僕「全然ですよ!いきましょっか!」
ミレイさん「はい!」
途中SAで休憩し、次に関門海峡が見渡せる公園に向かいました。
ミレイさん「あー、楽しい!すっごい久しぶりに外出した!」
僕「そうなんだ。仕事忙しくて?」
ミレイさん「ううん、私、仕事は衣料品のお店のパートなの。仕事は全然忙しくないんだけど、なんか外にでる気しなくって」
僕「そうなんだ」
ミレイさん「私、浮気されて離婚になったんだけど、元夫の浮気相手がけっこう近所に住んでて。だから、ばったり会うのが嫌であんまり出歩く気にならなかったの」
僕「そっかあ。その浮気相手と旦那さんはどうなったの?」
ミレイさん「一緒に住んでるよ」
僕「えええええええええ!!!!」
ミレイさん「ほんと、『えええ』だよね。私もほんと頭にきちゃった」
僕「慰謝料とかちゃんと請求した?」
ミレイさん「してない」
僕「してないの!?」
ミレイさん「ちゃんとした証拠がないうちに私が大騒ぎしちゃって。夫には逆ギレされて。もともと、喧嘩が絶えなくて、喧嘩した時に離婚届を書いたことがあったんだけど、夫がそのまま出しちゃった。それでおわり」
僕「マジか……、大変だったね」
ミレイさん「うん、離婚した後、放心状態っていうか、鬱っぽくなっちゃって。出歩くのも嫌になっちゃったんだあ」
僕「うおお、辛いなあ……」
ミレイさん「だからね、今日は楽しもう。私、泊ってもいいし」
僕「え、本当に!?」
ミレイさん「うん。いいよ。ケースケ君、優しそうな人だし。無理やりエッチなことしないでしょ?」
僕「しない!しない!」
無理やりはね!無理やりはしないよ!!
合意の上でできるように頑張りまーす!!
パンティをずらして着衣セックス
ネットで調べて、門司港駅から徒歩でも行けそうな『ホテルペーパームーン』というラブホに決めました。
高台にあるホテルで、到着した時には夕暮れを越えていたので、夜景がとってもきれいでした。
コンビニでお酒やつまみを買っていき、カンパイ!
お酒が入ると、ミレイさんの愚痴は止まらなくなり、どんどんエスカレート!
ミレイさん「私ね、高校から元夫と付き合ってたの」
ミレイさん「だから、こんなふうなホテルに入ったこともないの」
ミレイさん「こういうところでエッチしていたのかなあ」
ミレイさん「どんなエッチしたんだろ」
このままではミレイさんがダークモードに入ってしまう!!!
僕は意を決してミレイさんに抱きつきました。
ミレイさん「!!」
僕「こんなきれいな奥さんがいるのに……バカな旦那だね」
ミレイさん「ケースケ君……」
僕はミレイさんの唇にキスをしました。
左手で胸をもみ、ブラのホックを外すと、ツンと固くなった乳首を掌に感じます。
そのままキスしていると、「あっ…ん……」とミレイさんの唇から声が漏れ始めました。
ミレイさんの手首をつかみ、僕の股間へと導くと、ミレイさんはそっと僕の息子を指でなぞりはじめました。
僕「ミレイさんの指先……エッチだね」
ミレイさん「ケースケ君だって……あっ……だめ……」
僕「だめなの?なにが?」
ミレイさん「気持ちよくなっちゃって…」
僕「やめたい?」
ミレイさん「やめた、くない……」
僕「我慢しなくていいんだよ」
ミレイさん「でも……」
僕「僕を使ってストレス発散して?ね?」
ミレイさんはそっとうなずくと、僕の息子を掌でなで始めました。
ううう……!このもどかしい触り方がたまらないいい!!!
ミレイさん「…きて……」
ミレイさんはスカートをずり上げると、四つん這いの格好で僕におしりを向けました。
こ、この状況は……!!?
これって後ろから挿れていいってこと!?
ミレイさんの背中をなでつつ、おっぱいを触り、パンティに手を伸ばしました。
パンティの上から割れ目をなぞると、そこにはシミができていました。
僕も我慢できなくなり、ミレイさんのパンティーを横にずらし、人差し指を中に入れました。もうそこはぐにゅっぐにゅのぬっるぬる……!!!
僕「すっごいね。ぐちょぐちょだよ」
ミレイさん「いや……恥ずかしい……」
僕「恥ずかしいって、ミレイさんがお尻つきだしてこんな恥ずかしい格好してるんじゃん」
ミレイさん「ううっ……」
ミレイさんはじれったそうに腰をくねらせます。
うおおお、僕の理性も飛びそうだ~~~~~!!!!
僕「いれていい?」
ミレイさん「うん、いれて」
僕はポーカーフェイスを装い、ズボンを下ろすと、ずらしたパンティの脇から、ぐちゃぐちゃになったあそこに一気に押し込みました。
ミレイさん「あっ、ああああああああああ!!!!!」
ミレイさんは部屋に響き渡るほどの大声をあげました。
中は締め付けがすごくて、キッツキツ!!
僕は後ろからミレイさんの乳首を指で挟み、ゆっくりともみ始めました。
すると、ミレイさんは前後にお尻を振り始めました。
僕「いいんだよ。好きなように動いて」
ミレイさん「ううう……気持ちいい……」
ミレイさんの動きが大きくなります。
奥の上のほうにあたると、ミレイさんの声はひときわ大きくなりました。
ミレイさん「ああああん、もうだめえ……」
ミレイさん「いっちゃいそお……」
ミレイさん「あっ、ああああ……」
ギュッギュっ中が締まってきました。ミレイさんの腰がぶるぶると震えだし、次の瞬間、くたっとしました。
僕のほうももうそろそろ限界……!!!
僕「ミレイさん、いくよ、いくよ……!!!」
ミレイさん「あああん、もう動いちゃダメえ!」
僕はミレイさんの指示には従わず、あらん限りの力で腰を振り続けました。
パンパンパンパンパン!!!!
ミレイさん「ああああああああああ~~~~~~~!!!!」
フィニッシュ~~~~~~!!!!!!
終わった後、ミレイさんはちょっと恥ずかしそうにスカートを整えながら、「エッチって……きもちいいんだね」と笑いました。
よかった……!ミレイさんが楽しめたみたいで!
僕もハッピー、ミレイさんもハッピー!!ふう……、また出会い系の女の子を幸せにしちゃったぜ。