【山口県で出会い】ハッピーメールで出会った美〇純似の熟女が3P経験を暴露 カラオケで3Pってしてみたいもんだ
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は山口県下関市に出張に行った時の思い出を語ります!
下関市は、山口県の西部に位置する都市。山口県で一番大きな市で、中枢中核都市に指定されています。
そんな山口県民の女の子は人情味があり、気配り上手とのこと。恋愛には積極的で、早婚の人が多いのが特徴なんだそうです。
今回はどんな出会いができるかな~と楽しみにしつつ、開いたのはハッピーメール。
そこでエッチな女性を探し始めました。
この日、僕は時間があったので、だらだらと女性が書いたハッピー日記を見ていました。
すると、とんでもない日記を発見……!!
『私、カラオケでパートしているんですが、バイトに来ていた男の子と同僚の女性と3P?的なことしちゃいました』
ななななななんだって~~~~~!!!?3P~~~~~~~~!!!!?
僕、出会い系アプリで女の子とセックスしまくっていますが、3Pの経験はいまだなしなんですよ。さすがに女の子に「友達呼んできて!3Pしよう!」なんて言えないじゃないですか。
そんなわけで3Pには興味津々なのです。
3Pってすごいですね!詳しくお話を聞かせてもらいたいです笑。僕は東京から出張できたサラリーマンです。おいしいごはんをおごるので、楽しくお話しませんか?僕の持ってる下ネタもこっそり教えちゃいます!
こんなメッセージを送ると、女性から返事がきました。
相手の女性の年齢など、全然見ていないでメールを送っちゃいましたが、よくよく見てみると、女性の年齢は50代半ばとのことでした。
うーん、熟女が3P……エロい。
向こうは下関駅から近くの長府という駅の近くに住んでいるとのこと。そこで、下関駅の駅前で待ち合わせることにしました。
待ち合わせ当日、スマホをいじって待っていると、「着きました~」というLINEがきました。
あたりをきょろきょろ見回してみると、美〇純似のおだやかそうな熟女を発見。
熟女がよく着るチュニックに白のパンツ姿。あれがカラオケ3P妻か……!?
声をかけてみると、たしかにその女性でした。
ジュンさんは「私の日記面白かったですか?」と聞いてきます。
面白い、と答えると、「うふふ」とジュンさんは微笑み、「カラオケ、いきますか?」と聞いてきました。
おお……、カラオケ店で3Pの話をされたら、たしかに臨場感がありそう……!
「お願いします!」
と僕は元気よく答えました。
カラオケボックスでずぶずぶセックス
向かった先は大丸近くのカラオケボックス。
お店に着いて飲み物を頼むと、ジュンさんは日記の続きの話をしてくれました。
ジュンさん「もともと、私が勤めているカラオケ店は私と、もう一人の45歳の女性で切り盛りしていたのね。小さいカラオケ店なの」
ふむふむ。
ジュンさん「古いカラオケ店で、休日以外は大体暇な店なの。そこに新しく大学生の男の子がバイトで入ったのね」
おお、大学生……。
ジュンさん「バイト中はフロントで下ネタばっかり話してたわ。
ミツ……あ、そのもう一人の女の人、ミツコさんっていうんだけど、ミツコさんが大学生をからかってばかりいたのよ。
その男の子は、彼女もいないし、ここ3年はエッチしたことないって話してた。その3年前のエッチっていうのも、出会い系アプリで知り合った人妻にさせてもらったんだって。
そこで童貞を捨てたって話だったから、ほぼ経験なしってことね」
なるほど……。大学生のチェリーボーイ……。
ジュンさん「そしたら、ミツコさんがセクハラし始めて、大学生君のお〇ンチンを触って『大きいじゃない』とか言い出したの。
人が来ないことをいいことに、フロントの内側でミツコさんは大学生君のズボンのチャックを下ろして、お〇ンチンを引っ張り出しちゃって……」
僕「ええ!?それ、ジュンさんも見てたんですか!?」
ジュンさん「うん、だって、大学生君、『恥ずかしいっす』とか言いながらも全然抵抗しないんだもん。私もドキドキしちゃって、そのまま見てた」
す、すごい……!
昼間のカラオケ店で45歳の熟女と50代半ばの熟女が大学生君の〇ンチンをもてあそんでいるだなんて……!!
ジュンさん「ミツコさんは大学生君のカリが大きいって話をしてた。
『こんなのでかきだされたら、おかしくなっちゃいそうね』みたいな。その後も、フロントの高さがあることをいいことに、ミツコさんは大学生君のズボンを下げさせたまま接客させたりしてた。
それで……それがエスカレートして……」
僕「3Pしたんですか!?」
ジュンさん「あ、あのね。挿入はしてないの。私は……。ミツコさんが竿をしごいて、私は大学生君のカリの先をちょっと触ったってだけ……。
バイトの後、ミツコさんと大学生君はカラオケの個室に入っていっちゃって、そのまま出てこないことが何度かあったけど……私は……」
ジュンさんはうるんだ瞳で、僕の手を握りました。
ジュンさん「いつも思ってたの。うらやましいなあって。私だって、エッチなことしたいのにって思ってた。ミツコさんの前では言えなかったけど……」
ジュンさんの手はするすると僕の股間へと降りていきます。
ジュンさん「ここで、私の夢をかなえてくれる?」
ジュンさんはそう言うと、しゃがんで僕のズボンを下ろし始めました。僕の息子はジュンさんの話を聞いていただけで、もうパンパンでした。
ジュンさん「わあ……すっごい大きい」
そう言いながら、ジュンさんはパクンと僕の息子を口に含みました。
さっきまでジュンさんが飲んでいたウーロン茶の冷たさで、不思議な感覚が僕を包みました。
カラオケ店でエッチなことをする――その倒錯した状況に、僕はハアハアと肩で息をしました。
大学生君とミツコさんのエッチを再現……してあげればいいんだよね?
僕「バックでいい?」
ジュンさん「うん、して……!」
僕はジュンさんを絶たせると、壁に両手をつかせ、バックで息子をぶち込みました。
前戯をしていないので、ちゃんと入るか不安でしたが、その心配は稀有に終わりました。
ジュンさんの中、ぬるっぬる!!!!!
思い出を語っているうちに濡れちゃったのかな!?なんてエッチな熟女なんだ!!!
ジュンさんの胸を両手で鷲摑みにし、子宮の奥にガンガン打ち付けると、ジュンさんが「あっ、あっ」と小さく声をあげました。
にしても、ジュンさんのあそこ、愛液すげええ……!!!
僕の息子がジュンさんのあそこをかき回す音が密閉された室内に響き渡るかのようです。
ジュンさん「あっ、い、いい……!」
ジュンさん「気持ちいい、いいよお」
ジュンさん「もっと、もっとしてえ」
ジュンさんはだんだんとつま先立ちになり、お尻を突き出してきました。
そして、仰向けに反り返ると、ビクンビクンと体を震わせました。
ジュンさん「あ、イクっ……!!」
うおお、あそこの締め付けがすげえ……!!!
でも、僕はまだまだ……!!!腰を動かし続けます……!!!
ジュンさん「やっ、イったばっかりだからっ……!そんなにかきまわしちゃ……やっ!!」
ジュンさん「あっ、あっ、だめえ、もう、だめえ……!!」
そんな言葉も無視!!!
パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!
ジュンさん「ひゃあっ!!ああああん!!!またイッちゃうよお!!」
ジュンさん「やあああああ、いやああああ!!!!!!」
うおおおおおお、俺もイク~~~~~~!!!!!!!
発射~~~~~~~~!!!!!!
嗚呼……、カラオケでやっちゃったあ……。
てか、今更だけどノースキン&中だししちゃった……。50歳以上で出会い系アプリをやっている&エッチのときに「ゴムつけて」って言わない女性は100%閉経してるって分かってるから、こっちも安心して出しちゃったよ……。
って、ティッシュティッシュ!!!ティッシュがない!!!
中だししているので、どろっと精液がでてきちゃって、その後、処理するのが大変でした……!
みんな!カラオケセックスで中だしするときは、事前にティッシュを用意してからするんだぞ!!