PCMAXで出会った岡山25歳美女とトイレでセックスしてきました 若妻とトイレでパコパコ、背徳感がたまらないィ!
どうも!ウシジマケースケです!
岡山県は約200万人ほどの政令都市。中四国の中心として栄えており、特にマスカットをはじめとする高級フルーツなどは地元の特産地として有名です。
そんな岡山の出張も明日で最終日という日。
「岡山に出張に来て夜は暇してます!僕と一緒においしいごはんを食べませんか?」
と朝、PCMAXの掲示板に投稿しておいたのですが、夕方に見てみると、6人の足跡がありました。へへっ、大漁大漁!!
6人の女性に一斉にメールを出すと、すぐに返信があった子が1名。
それが25歳の女性でした。
プロフィールはなし。写真もなし。でも、そのくらいのほうが素人感があってイイ!!
メールのやりとりをしてみると、「現在は倉敷在住」ということが分かりました。
僕「お仕事はもう終わったんですか?」
女性「仕事は……してません」
ほえ????
25歳で学生???大学院生???アルバイトもしてないの???どうやって生活してるんだ???親の仕送り???
疑問はいっぱいありましたが、あんまりしつこく聞くと嫌われる可能性もあると思ったので、その件にはあえてツッコまず、世間話程度のやりとりを続けました。
すると、「夜11時までなら空いています」と女性。
僕も明日には東京に帰るところだったので、「じゃあ、ごはんにいきましょう!!」と申し出ました。
25歳女性はまさかの秘密持ち
待ち合わせ場所の指定は岡山駅から少し歩いた、桃太郎大通り沿いにあるビックカメラ前。
待ち合わせ場所に向かって歩いていると、ふいに女性からメールがきました。
女性「もしかして私のこと嫌いになるかも」
???????
いきなりなんの話????
え?これもしかして「今日はいけない」ってことを遠回しに言われてる? それともなんか深い意味があるのか???
僕は頭をはてなでいっぱいにしながら「どうして?」と聞いてみました。
すると
女性「私、人妻なんです」
とのこと。
ほお~~~~~~~~~~。そゆことね~~~~~。
でもまあ、人妻に会うのは別に初めてじゃないし、明日には東京に戻るし、一晩楽しむくらいならなんてことないでしょ。あ、旦那さんにバレてないよね?
僕「僕は気にしませんけど、帰りが遅くなったら怪しまれますか?」
女性「友達と岡山で会うって言って、子供を実家に預けてきたので、大丈夫です。主人の帰りはいつも11時過ぎなので」
こ、子供もいるのかあ……。子持ちの人妻じゃガード硬そうだなあ……。ま、ごはんだけでもいっか……。
そうこうしているうちにビックカメラ前到着。ふと前を見ると、とても人妻には見えない、女子大生でも通用するレベルの女の子が緊張した面持ちできょろきょろしていました。女優で言うと山本○月似。これは当たりだ~~~!!!!
僕「ミヅキさんですか?」
ミヅキちゃん「は、はい、そうです!!」
僕「ケースケです!」
ミヅキちゃん「あっ、はっ、はい!!ミヅキです!!」
軽く挨拶を交わすと、僕らは少し繁華街から外れたお洒落なイタリアンへ向かいました。ミヅキちゃんはこういう出会いに慣れていないのか緊張気味。僕は緊張を溶かそうとあれこれ話しかけました。
僕「ミヅキちゃん、めっちゃ若く見えるね。20歳くらいに見えたよ!」
ミヅキちゃん「あ、ありがとう。童顔……なのかな。会社に入った時もそう言われた笑」
僕「あ、勤めたことあるんだ?」
ミヅキちゃん「うん。IT系。そこで旦那さんに会ったの」
僕「へー!職場恋愛だ!」
ミヅキちゃん「それがね……ほぼ脅されて結婚させられたの笑」
僕「どうゆこと??」
ミヅキちゃん「旦那さんが教育係で、私は新人研修を1カ月受けることになってたんだけど。最終日にバーに呼び出されて『仕事やめろ』って言われたの。結婚してほしいって」
僕「えええええええええええ」
ミヅキちゃん「ほんと、え~~だよね笑。私も最初は断ったんだけど、『OKしてくれるまで、帰さない』って言われて」
僕「まあああじいいいいいいいい!!!!????」
ミヅキ「あはは、そうなの」
ハタチそこそこの新人社員を研修中に口説き落とすってどういう話だよ!!それ会社に迷惑ばりばりかかってんじゃん!!!
しかし、ミヅキちゃんはこの話を美談だと思っているようで、嬉しそうに日本酒を飲みながら話しています。うーむ……。本人たちがいいならそれでいい……のか?
ミヅキちゃん「でもね、旦那47歳で、あんまり……夜の関係とかないの」
よっ、よんじゅうななああああああああああ!!!!????
ミヅキちゃん「だから──」
そのとき、ミヅキちゃんの顔がサッとこわばりました。なんとタイミングよく旦那さんから電話が来たとのこと。今日の帰りが少し早まり、10時前には帰ると……。
僕らは慌ててお会計をして、外に出ました。
お店から駅までは徒歩15分ほどであり、のんびり駅まで歩いて帰っていると、ミヅキちゃんがぽつりと言いました。
ミヅキちゃん「あの子、今日出勤しなかったのかな」
僕「あの子?」
ミヅキちゃん「旦那の浮気相手」
ええええええええええええええええええええええ!!!!!???????
またもや爆弾発言きた~~~~~~!!!!!!
僕「旦那さん浮気してるの!?」
ミヅキちゃん「うん。プラトニックな間柄みたいだけどね」
ミヅキちゃん「旦那さん、ガールズバーに勤める19歳の子にいれこんでるの」
マジかよ~~~~~!!!生粋のロリコンじゃねえかあ~~~~!!!!
家にこんな可愛い若妻がいるのに19歳にぞっこんだあ~~~~~!!!??
ミヅキちゃん「私、やっぱり悔しい!!!」
そうだ!!そうだぞ、ミヅキちゃん!!
そんなおっさんこっちからお断りだ!!
ミヅキ「私の復讐に付き合ってくれる?」
え……?何する気……?
ミヅキちゃんが指さしたのは公園。もしかしてミヅキちゃん、公園で時間を潰してわざと遅く帰ろうとしているのかな……?そんなめちゃくちゃ小さい復讐、復讐にもなってないと思うんだけど……。25歳が考えることは可愛いなあ。
そんなことを思っていると、ミヅキちゃんはずんずん歩いていき、多目的トイレのドアを開けました。
え?え?
ミヅキちゃん「入って!」
え、多目的トイレに2人で入ってナニするの!?
僕がそろそろと暗い多目的トイレに入ると、ミヅキちゃんはさっとはいってきて、ドアにカギをかけました。そして僕にキスしてきました。小さな舌がおずおずと入ってきて、次の瞬間、覚醒した僕は激しいディープキスをし返しました。
ミヅキちゃんは肩で息をしながら、僕のズボンとパンツを脱がせ、フェラを開始。
フェラをしながら、うるんだ瞳で僕を見つめ「きもひいい?きもひいい?」と聞いてきます。ああ、ミヅキちゃん、最高だよ……。息子もうっとりしているよ……。
僕の息子がギンギンになるのにそう時間はかかりませんでした。ミヅキちゃんは僕の息子がガチガチになったのを見届けると、こちらに尻を突き出しました。
僕が慌てて財布からコンドームを取り出していると、ミヅキちゃんは「はやくゥ!!はやくゥ!!」と言いたげにお尻をふります。僕は夢中で彼女のスカートを捲り上げ、パンティも脱がさず脇からペニスを突き刺しました。
ミヅキちゃん「ああっ……!すごい硬いよ……!!こんなの……っ、きもちいい!!」
ミヅキちゃんはよっぽど久しぶりのセックスが気持ち良かったのか、僕にお尻を押し付け、自ら動き始めました。
野外でするのは僕も久しぶり。いつもとは違う感覚にすっかり興奮した息子は、「もうだめだ、父さん!!もう果てちゃう~~~~!!!!」と叫びました。
パンパンパンパンパン…………ドピューーッ!!!!!!!!!
まさか岡山で渡部的なことをしてしまうとは……。時計を見ると、夜8時半。ミヅキちゃんはパパっとスカートを直すと「旦那さんが待ってるから」と言って、さっさと外に出ました。
うーん、人生イロイロ、女もエロエロ。いろんな生活がありますなあ。ま、人妻さんの息抜きになれてめでたしめでたし……かな?