【島根県で出会い】ハッピーメールで出会った山本〇月似の看護師さんに丁寧にクンニしてきました 看護師さ~ん!!
どうも!ウシジマケースケです!
今回は島根県松江に出張に行ってきました!
広島から高速バスで松江まで行ってきたんですが、片道3時間以上!!!
その間、僕は何をしていたかというと……。
このブログの読者さんならもうお分かりですよね?
ハイ、出会い系アプリをかたっぱしから見てましたwwww
出会い系アプリをひたすら見ていて、かわいい子を物色し、5名くらいに絞ってメールを送りました。
そのうち、メールを返してくれたのがハッピーメールの28歳の看護師さん。
写真は山本〇月風で清楚な雰囲気の女性です。
松江の診療所で勤務しているとのことで、「仕事が忙しくてストレスためまくりです笑」というメールがきました。
あ、ちなみに僕の送ったファーストメールはこちらです。
最近、雨が多いですよね。仕事も大変なのに雨まで降んのかコンニャロウ!!って思います笑。ミツキさんは仕事のストレスとかないですか? もし僕と同じ気持ちなら、おいしいごはんを食べてパーっとストレス発散しませんか?もちろん僕がおごります!出張で来ているので、ここ数日以内に会えればうれしいです。ピンときたらぜひメールください!
で、帰ってきたメールが「ストレスためまくり」だったわけです。
ミツキちゃんは夜勤明けで、このまま寝るのももったいないと思ってだらだら起きていたのだとか。
これから仮眠をとるというので、夜から会う約束をしました。
ストレスフルな看護師さん
そういえば、島根県の紹介がまだでしたね。
島根県は人口67万人ほど。日本海に面し東西に延びる地形が特徴的で、ここは出雲大社やその他世界遺産なども数多く、歴史ある都市としても有名です。
ミツキちゃんとの待ち合わせは島根駅近くのスターバックス前にしました。
夜7時だというのに人込みはほとんどありません。
待ち合わせ場所に来たミツキちゃんはすぐに見つけることができました。
写真通り、今風の顔立ち。化粧は薄めなのですが、目鼻立ちがはっきりしているので、とてもかわいいです。
僕「ストレスたまってますかー!?」
ミツキちゃん「おー!!」
僕「飲みたいかーー!!」
ミツキちゃん「おーー!!」
会ったばかりですが、メールでやりとりしていたので、すぐに意気投合。体育会風に掛け声をかけつつ、松江市内の飲み屋に向かいます。
入ったお店は駅から数分で着く『地酒屋 朔屋』。個室を事前に予約していました。
ミツキちゃんは日本酒が好きみたいで、しょっぱなから飛ばしていきます。
仕事の愚痴を話しながら、くいくい飲んでいきました。
ミツキちゃん「看護師がモテるなんてウソ!!!」
僕「嘘ではないでしょ。人気は高いよ」
ミツキちゃん「でもぜーんぜん出会いないもん!」
僕「そりゃあ、病院にピンピンした男は来ないからでしょ」
ミツキちゃん「あーん、ピンピンした男の看護がしたいよお!整形外科の看護師になればよかった~!!」
僕「笑。ミツキちゃんって看護師っぽくないね。病院で会う看護師さんと全然イメージ違う笑」
ミツキちゃん「あ、バカにしてない~~!?私だって病院ではめっちゃおとなしいんだから!」
そんな話をしながら、お酒をぐいぐい。
2時間もたつ頃にはすっかりお互いに酔っぱらっていました。ふー、ミツキちゃん、つええつええ。
僕「次も居酒屋?」
ミツキちゃん「歩けなくなっちゃう。飲みたいけど」
僕「じゃあ、ホテルで飲む?歩かなくてもよくなるよ」
ミツキちゃん「ホテルゥ~?や~らし~」
これは無理か……?と思いましたが
ミツキちゃん「いつも、ほいほいついていくわけじゃないからね」
どうやらホテルに一緒に行ってくれるみたいです。やったね!
市内にラブホが無く、仕方なくタクシーで
事前調査不足でしたが、駅前にはラブホがないんですね。
どうしようと焦っていると、ミツキちゃんが「タクシー使おう」というので、急遽ラブホへタクシーを使い向かうことにしました。
想定していたラブホの看板が見えた時点で、早めにタクシーを停車させました。
さすがにラブホに直付けは恥ずかしいので笑。
少しだけ歩いて到着したのは『HOTEL 煌KIRA』というラブホ。
中に入ると結構ゴージャスな作りで広々としています。
コンビニで買い物をしていたので、ホテルに着くとまずは乾杯。
お互い、かなり酔っぱらっていて、ミツキちゃんは僕に思いきり突撃してきました。
僕「大丈夫!?」
ミツキ「大丈夫じゃないー、あそこなめろー」
僕「じゃあ、お言葉に甘えて」
ミツキちゃん「わー!!まだまだ!!だめえ!!」
僕「ミツキちゃんが言ったんじゃん」
ミツキちゃん「そうだけどー、モノには順序ってものがあるでしょー。ってわけで、とりあえずチュー」
僕「チュー」
ミツキちゃん「お酒口移しでちょーだい!」
言われたとおりにスミノフを口に含み、ミツキちゃんのお口に流してあげました。
ミツキちゃんは「エッチい味がするー!」とご機嫌。
次の瞬間、突然ミツキちゃんはズボンの上から僕の息子を触り始めました。
ちょっとちょっと、モノには順序があるんじゃなかったの!?
僕「お風呂行かないの?」
ミツキちゃん「んー、めんどくちゃーい!ケースケ君のチ〇チンくさいのー?」
僕「くさくないよ!」
ミツキちゃん「ほんとかどうだかみてみましょ~」
ミツキちゃんはそう言うやいなや、僕のズボンを下ろすと、僕の息子をはむっとほおばりました。
「おほお!!」
と喜ぶ我が息子。
しかし、ミツキちゃんのフェラ……ちょっと怖い。
酔っているせいなのか、時々歯にあたるんです。がぶーっとされたら恐ろしいので、早々に「交代、交代!!」と言い、クンニに移行しました。
ミツキちゃんの足を大きく開脚させ、パンティも脱がさない状態でクリを上からそーっと撫でます。
これは最近仕入れたネタなんですけど、女の子の中にはパンティを脱がないでオナニーする子もいるらしいんですよ。そうすると、パンティの摩擦が気持ちいいのだとか。なので、今回はパンティの上からべっちょべちょになめちゃいました。
ミツキちゃん「あっ、はああ……っ。気持ちいい……。ケースケ君、上手ゥ」
ミツキちゃん「お願い、パンティ脱がしてえ」
ミツキちゃん「直接なめてえ」
パンティがいい感じに焦らしになっているようで、ミツキちゃんは腰をくねくねさせながらおねだりを始めました。しばらくパンティからのクンニを楽しんだ後、パンティを脱がせて本格的にクンニ開始!
すると、ミツキちゃんの声がさらにつやっぽくなりました。
ミツキちゃん「あーん、あーん、気持ちいいよお」
ミツキちゃん「そこっ……すごいいい」
ミツキちゃん「ひゃあん!!」
もうミツキちゃんのあそこはぐっちょぐちょ。
そのまま69の状態になり、お互いに愛撫しあうことに。
ミツキちゃんのフェラはちょっと怖かったので、「手でお願い」と言いました。
ミツキちゃんは唾液でたっぷりと指先を濡らし、僕の亀頭をぐりぐりしてくれます。
はあ……さすが看護師さん、人体のことをよくわかってらっしゃるゥ!
そして挿入!
ミツキちゃんは久しぶりのセックスだったんでしょう。
盛りの付いた雌猫のように大きな声で叫びまくり、メチャクチャ感じまくってくれました。
腰を動かす度に大きなおっぱいがぶるんぶるんと揺れます。は~、いい眺めだなあ。
ミツキちゃん「あっ、あっ、あっ、あっ!!!」
ミツキちゃん「イク、イッちゃうよお!!」
ミツキちゃん「やあああああああああああん!!!!!」
うっ、僕ももう限界―――!!!
ドピュッ!!!!!
その後は、お互いに裸のまま爆睡。翌日、起きるとミツキちゃんが先に起きていて「昨日はケースケ君、すごかったね」と恥ずかしそうにはにかみました。
すごかったのはミツキちゃんのほうだけど……笑。お酒を飲んだらこんなにエッチになっちゃう女の子もかわいいっすね。