【広島県で出会い】ワクワクメールで知り合ったバージン女子大生にオナニーを見せてもらったよ 女子大生のオナニーは一見の価値あり!!
どうも!ウシジマケースケです!!
夏休みですね!!
いや、僕には夏休みなんてないんですが、出会い系アプリを見ていると、学生さんが増えてきたな~って感じるんですよ。
今回、広島県に出張に行ってきたんですが、ワクワクメールで元AKBのちゃん川栄〇奈ちゃん似の女の子に知り合えましたからね。
リナちゃんは広島市内の大学3年生で、夏休みで暇なので登録したということでした。
顔写真で「可愛い!」と思い、プロフィールを見ようとしたのですが「この内容にはセンシティブな表現が含まれています」という表示が現れて、「自傷行為が趣味」とか書いてんの!?とビビりました。
でも、表示をONにして見てみると
「はじめまして!リナといいます。趣味は料理です。条件が合えば会いたいです!仲良くしてください!」
うーん。なにがセンシティブな内容だったんだろう……。『条件が合えば』ってとこかなあ?
ま、僕はお金がかかることには興味ないんで、お金のことを言われたらスルーするけど。
「こんにちは!僕は出張で来たサラリーマンです!リナさんは料理が得意なんですね!僕もだし巻き卵なら任せてください!笑
リナさんはどんな料理が得意なのかな、気になります!もし、食べるのも好き!ということでしたら、僕とおいしいごはんを食べに行きませんか?
飲みでもごはんでも!リナさんと楽しい時間を過ごしたいです!メッセージ待ってます!」
そんなメッセージを送ると、数時間後にリナちゃんからメッセージが返ってきました。
「出張できたサラリーマンさん?そしたら……いいかもです!」
なにが???
よくわからないけど、どうやらリナちゃんのお気に召したらしい。
その後は、とくにお金の話はなく、「明日の夜なら会えます」というメッセージが来たので、乗ってみることにしました。大学生の女の子と飲むなんて久しぶり!楽しい夜になりそ~!
オナニーでお小遣いを得ようとしたのにバージン
そういえば、広島の紹介が遅れましたね。
広島は人口約130万人以上の中核都市。その多くは広島市内に集中しており、山や川など自然環境にも恵まれている素晴らしい地域です。
リナちゃんの出身は広島の庄原という場所らしい。
彼氏と別れて寂しい日々を過ごしていたら、友人から出会い系アプリの話を聞いて試しに登録してみることにしたんだって!
待合わせは、八丁堀交差点の福屋前。
平日だったので、それほど人込みもなく、リナちゃんと合流できました。
ドット柄のシャツにゆったりしたパンツ。それにキャンパス地のトートバッグ。ザ・大学生って感じ。
顔は写真よりも幼い印象で、18歳くらいに見えました。
僕が「本当に20歳過ぎてる!?」と言うと、リナちゃんは「よく言われるー!」と言いながら学生証を見せてきました。あ、ほんとだ。今年21歳だ。
僕「よしよし、じゃあお酒は飲めるんだ?」
リナちゃん「お酒好きー!飲みたーい!」
僕「よし、じゃあ飲みに行こう!」
歓楽街『流れ』の方へ向かい、その近辺にある居酒屋へ入ります。
そこでだし巻き卵などを頼み、ビールを注文しました。
リナちゃんはしょっぱなから飛ばし、お酒をぐいぐい飲みます。僕もそれに合わせてぐいぐい飲み、そのうちぶっちゃけトークが始まりました。
僕「リナちゃんのプロフィールの条件ってなんだったの?」
リナちゃん「あーあれ?あれはねー、友達に教えられた時に、『オナニー見せたらお小遣い』みたいな稼ぎかたもできるよって言われて。それでノリで書いたの」
僕「へえ?」
リナちゃん「でも、オナニー見せたら……って、ぶっちゃけそれで済むとは思えないじゃん?知らない人とホテルに2人きりとか怖いし。それで、一度もやってない」
僕「そりゃ、オナニー鑑賞だけじゃすまないかもねえ……」
リナちゃん「うん。私、エッチは好きな人とするって決めてるし、そんなことでバージン捨てるのもやだなって思って」
バババババババージン!!!????
僕「リナちゃん、バージンなの?」
リナちゃん「そうだよー」
そ、そうだよってキミ……。
バージンの女の子が知らない親父にオナニー見せるってどういう状況よ……?
僕「バージンだけどオナニーはするんだ?」
リナちゃん「するよー、めっちゃする!てか、バージンのほうが妄想力たくましてエロいんじゃない?」
僕「そ、そうなんだ…」
リナちゃん「あ!今、想像したでしょ!」
僕「え、そりゃしたよ!!」
リナちゃん「見たい?」
僕「見せてくれるの!?」
リナちゃん「んー、お酒飲んだら勢いで見せれちゃうかも」
ㇵイッ!!リナちゃんのちょっといいとこ見てみたい! (3回ずつ手を叩きながら)
それイッキ!イッキ!イッキ!(飲み終わるまで)
ホテルでオナニー鑑賞
ホテルは、徒歩数分で着く、プレジールというラブホに入りました。
低料金の割に清潔感があって、なかなかよろしい!
リナちゃん「エッチなの見てもいい?」
僕「え、AV?」
リナちゃん「うん。エッチなの見たほうが盛り上がるし」
僕「全然いいよ!」
リナちゃんがリモコンでテレビのスイッチを入れます。その後、チャンネルを回していると、女の子2人が男たちと乱交している動画になりました。
リナちゃんはその動画をじーーーっと眺め始めました。
僕「リ、リナちゃん……?」
リナちゃん「すっごい……。私、AVってサンプル動画しか見たことなかったんだ……。買ったら親にバレるかもしれないから、サンプルの10秒くらいの動画を繰り返してみてた。挿入してるところとか、何回も何回も見てオナニーしてたんだ」
なんちゅー涙ぐましい努力……!!!
そうだよね、学生の間って親の目もあるし、好き勝手できないよねえ。
僕「じゃあ、オナニーもバイブとか使ったことないの?」
リナちゃん「ないよー、私が使うのはボールペン!」
僕「ボールペン!!?」
リナちゃんはそう言うと、トートバッグからペンケースを取りだし、オナニー用のボールペンを見せてくれました。
た、たしかに極太……。
これを毎回出し入れしているのかあ……。
リナちゃん「オナニー見せるの、実は初めて。すっごい緊張してきちゃった。えへへ」
そう言いながら、リナちゃんがズボンを脱ぎ、パンティを下ろしました。
僕「ねえ、ちょっと僕にもやらせてもらえない?」
リナちゃん「ええ……?うーん、痛くしないならいいよ」
ベッドにリナちゃんを座らせ、僕はそっとボールペンをリナちゃんのあそこに入れました。
リナちゃん「あ、あん……!!!」
あそこからぬるぬるした液体が湧き出てきます。
僕「なめてもいい?」
リナちゃん「ええ!?なめるの!?」
僕「なめられたことないんだよね?すごく気持ちいいと思うよ」
リナちゃん「ううーん……。じゃあ、ちょっとだけね……」
リナちゃんからお許しをもらったので、僕は口の中で舌を動かして唾液を出すと、リナちゃんのクリを優しく包みました。
リナちゃん「あ、あううう……ああああ……なにこれえ」
リナちゃんの下の唇を愛撫しながら、ボールペンを出し入れします。
リナちゃんはよっぽど気持ちがいいのか、ビクンビクンと震えながら黙ってしまいました。
ボールペンが吸い込まれるように中に入っていきます。
4分の3ほど入れると、僕は上下に出し入れしつつ、優しい愛撫を続けました。
リナちゃん「あ……あっ……んんん……ああああ~~~!!!!」
リナちゃんの声が震えたかと思うと、リナちゃんの手が伸びてきて、僕からボールペンを奪い取りました。
僕が見ていると、リナちゃんはそのままボールペンをかき回すように動かし……
リナちゃん「ああああっ!!!!!」
どうやらイってしまったようです……。
にしても、バージンなのにそんなにあそこの中かき回しちゃって大丈夫なのか……?
エッチの後、リナちゃんはすっかり満足したのか、そのまま眠ってしまいました。
相当酔っていたようです。
さすがに寝ている女の子に襲い掛かってバージンを奪っちゃうのはかわいそうなので、リナちゃんのオナニーをおかずにお風呂場で一人でオナニーをして処理したよ。
ふう……僕、なんて優しいお兄さんなのかしら。