ハッピーメールでの出会い
たどたどしいフェラもいいよね

【広島県で出会い】ハッピーメールで知り合ったゴスロリ女性のたどたどしいフェラが可愛かった たどたどしいフェラもいいよね

ウシジマケースケ

どうも!ウシジマケースケです!!

今回は広島へ出張した時の思い出です!

そろそろ広島出張だな~と思い、ハッピーメールの掲示板に「ご飯友募集♪」と書き込んでしばらく置くと、27歳の女性からいいねが来ていました。

磯〇さやか似のちょいぽちゃ女性。ふんわりしている感じがたまらない!

プロフィールに「趣味:お城巡り:名古屋城」と書いてあって、ちょっと変わってるなーとは思ったものの、可愛いは正義!

すぐにメッセージを送りました。

 

いいねが来ていたこともあり、とんとん拍子で話は進み、僕が広島に出張に行くその日に、ご飯を食べようということになりました。

やっぱ出張で楽しもうと思ったら事前準備が大切です!

ハッピーメールに限らず、出会い系アプリは他県の女性も検索できるので、出張に行くときには事前に検索して、その地方の掲示板に書き込んでおくといいですよ!

 

ゴスロリ風の格好で現れたサヤカちゃん

 

当日は広島駅で待ち合わせをしました。

なんかすごいフリフリな格好の子がいるなーと思っていると、まさかのサヤカちゃんでした……笑。

これってゴスロリっていうのかなあ。

ふりっふりのフリルがいっぱいの服です。

足元は白のストッキング。

パット見、コスプレみたいな格好でした。

落ち合った後は、駅直結のエキエという商業施設の館内でご飯を食べることに。

 

サヤカちゃん「この服、かわいいー?」

僕「可愛い!」

サヤカちゃん「これね、自分で作ったの!」

僕「ええ!?自分で作ったの??」

サヤカちゃん「そお!だって、売ってないんだもん」

僕「そうだよねえ。こういう服ってなかなか売ってないだろうね」

サヤカちゃん「原宿とかにはあるんだけどね。遠いから」

僕「うんうん。通販とかもある?」

サヤカちゃん「通販はサイズ感合わないからきらーい」

 

たしかにサヤカちゃんはむっちむちボディ。

決して太っているわけではないけれど、ピタピタの服に合わせるのは大変なのかも。

にしても自分で服作るってすごいなあ……。

 

僕「服作りは趣味なの?将来、お洋服作る仕事がしたいとか?」

サヤカちゃん「洋服作る仕事につけたら最高だけどねー。どうかなあ」

僕「けっこう本格的にやってるんだね」

サヤカちゃん「うん、家にマネキンとかあるよー。見に来る?」

 

おおっと!!!??

 

僕「行ってもいいの?」

サヤカちゃん「いいよ!私、一人暮らしだし」

僕「行く行く!」

 

そんな感じでサヤカちゃんの家に行くことになりました。

女の子の話はしっかり聞けってことだね♪

 

サヤカちゃんのたどたどしいフェラが可愛い

 

サヤカちゃんの家は広島駅からすこし距離がありました。だらだら30分くらい歩いたかな。

おうちは2階建てのアパート。その2階でした。

部屋の中はきれいに整っていたのですが、テーブルの上には牛乳をこぼした跡が。

 

サヤカちゃん「出るとき急いでて拭き忘れた笑」

 

そんな話をしながら、マネキンを見せてもらったり、洋裁セットを見せてもらったりしました。

手狭なワンルームマンションなので、必然的に僕らはベッドに腰掛けることに。

 

僕「洋服、もっとよく見せてもらってもいい?」

サヤカちゃん「いいよ。持ってくるね」

僕「この服がいい」

 

そう言いながら、僕はサヤカちゃんのおっぱいのあたりを触ってみました。

お。サヤカちゃん、拒否しないぞ。

だったら、と触り方を大胆にすると、サヤカちゃんは僕の腕をやんわりつかみながら、「したくなっちゃったの?」と言います。

 

僕「触っていい?」

 

サヤカちゃんは恥ずかしそうな表情で、コクンとうなずきました。

 

サヤカちゃん「いいけど、電気消してほしい」

 

薄明りの中、サヤカちゃんの白くて柔らかいおっぱいを触っていると、息子がどんどん元気になってきました。

 

サヤカちゃん「んんっ……」

 

おっぱいを吸いながら、サヤカちゃんの顔を盗み見ると、サヤカちゃんが感じているがわかりました。

徐々に息が荒くなり、吐息が漏れ出します。

 

僕「こんなことになるって思っていなかった?」

サヤカちゃん「はあはあ……思って、なかった」

僕「本当に?」

サヤカちゃん「だって……服、見たいって言うから……」

僕「でも、男を家に上げたらこうなっちゃうよ。……下も触っていい?」

サヤカちゃん「いいよ……」

 

僕はサヤカちゃんのパンティーを下ろしました。パンティーはべちょべちょに濡れていました。

 

僕「すごい濡れてる」

サヤカちゃん「もお、やめてよお……」

僕「やめていいの?」

サヤカちゃん「ううう……」

 

サヤカちゃんのあそこをゆっくり触ります。スーッスーッとなでてあげると、サヤカちゃんがビクビクっと体を震わせました。

 

サヤカちゃん「ンンっ、はあはあ……あああん」

 

穴に指を入れると、ひときわサヤカちゃんの喘ぎ声が大きくなりました。

 

僕「ここ? 指入れられると気持ちいいの?」

サヤカちゃん「ううっ……。うん……気持ちいい……」

 

サヤカちゃんは僕の体にしがみつきながら頷きます。

そっと穴に指を入れ、Gスポットを優しくこすっていると、「だめっ、あっあっ」とサヤカちゃんが吐息交じりに体をくねくねとし始めました。

 

サヤカちゃん「……フェラ、してもいい?」

僕「フェラ?してくれるの?」

サヤカちゃん「うん、したい」

 

サヤカちゃんはうるんだ瞳でそう言うと、僕のズボンを下ろし、息子にキスしてくれました。

 

僕「~~~~~~~~!!!!」

 

サヤカちゃんはフェラに慣れていないのか、チュッチュッっと僕の亀頭にキスを繰り返します。でも、その不慣れな感じに興奮してしまいました。

 

僕「いっぱいキスしてくれるんだね」

サヤカちゃん「どんなふうにしたらいいのか分からなくて……」

僕「唾液でべちゃべちゃにしてなめてくれたらいいよ」

 

サヤカちゃんは僕の息子を口に含み、じゅぼじゅぼと音を立ててしてくれました。

最初は舌先で、亀頭や裏筋をちろちろ舐めていただけでしたが、後半はかぽっと咥え、なかなか良いフェラをしてくれました。

 

僕「そろそろ、しよ?我慢できない」

サヤカちゃん「うん……。どうしたらいい?」

僕「じゃあ、足を、M字に開脚して?」

 

あそこに僕の息子が入っていくのが丸見えになるスタイル。サヤカちゃんは恥ずかしながらも、応じてくれました。

僕は結合部分を見つめながら、ガンガン突きました。

 

サヤカちゃん「あっ、あっ、あっ!!!」

僕「サヤカちゃん気持ちいい?」

サヤカちゃん「うんっ、うん、気持ちいい!!」

僕「このままイってもいい?」

サヤカちゃん「いいよ、でも布団にはつけないでね」

僕「じゃあ、おなかに出す!」

 

発射~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!

はあはあ……、また生でやってしまった……僕って悪い子。ちゃんとコンドームを用意するように決めているのにィ……。

反省……。

ふとサヤカちゃんを見ると、サヤカちゃんは僕の精液をおなかに乗せながら、くったりとしていました。

 

サヤカちゃん「あー、エッチってこんな気持ちよかったっけ……」

 

えへへ。満足してもらえたなら、いっか♪

今度からはちゃんとつけるように気を付けよーっと。

 

ということで、今回はハッピーメールを使って出会えた体験談をお届けしました🥺

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ウシジマケースケ(35)
ウシジマケースケ
全国を飛び回る営業マンにして女体研究家(35)。仕事はそこそこ、アフター5にこそ全精力を集中している。出会い系アプリのメインはハッピーメール。サブでワクワクメールPCMAXイククルなども使い分ける。座右の銘は「一期一会」。得意料理はだし巻き卵。

僕、ウシジマケースケが歯ぎしりして悔しがるような体験談を、ぜひお送りください🙇‍♂️