【広島県で出会い】ワクワクメールで知り合った観月〇りさ似の美女が「ムラムラしてた」と衝撃告白 大胆な女の子って嫌いじゃないよ
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は広島に出張したときの思い出です!
広島といえば、平和都市。世界的な知名度がありますね。
海、山、川と恵まれた自然環境の中にあり、活気のある街だと僕は感じています。そうそう、広島焼きも食べてきましたよ!おいしかった~!!
広島滞在は1週間とけっこう長かったので、広島の女の子とニャンニャンしたいなあと思い、ワクワクメールを開くことにしました。
広島の女性は「一途な人が多い」って聞いていたので、出会い系アプリにはあんまり人がいないのかな?と思いましたが、モーマンタイ!!!
ワクワクメールを開いてみると、ずらりと女の子の写真が並んでいました。
ほうほうほう、一途になる相手は出会い系アプリで出会った人でもいいってことかしら?
アプリ内をチェックしていて、目に留まったのは25歳の女の子。
くりっとした目元が観月〇りさに似ています。
広島カープのお膝元でありながら「阪神ファンです!」というコメントに、面白い子だなーと思ったんですよね。
え?僕ですか?僕、野球のことはまったくわかりませんwwwww
早速、コメント付きいいねで阪神ファンであることをネタに釣ってみます。
すると秒でコメントが返ってきました。
アリサちゃん「同じ阪神ファンの人に会えてうれしいです!」
おっと、やばい流れになりそうだから軌道修正しないと……。
「今度出張で広島に行くので美味しいものが食べられるお店に一緒にいきませんか☺」と聞くと、「いいですね!」とアリサちゃん。
とっても良い子で、「ここでやりとりしてたらお金かかりますよね?LINE教えますね」とすぐに外部に誘導してくれました。
女の子からそう言ってもらえると、ほんと助かります……!
中には外部に誘導した瞬間、返信くれなくなる子もいますからね……!まあ、そういう子たちはキャッシュバッカーなんでしょうけど。
どこまでも話の早いアリサちゃん
18時にJR広島駅で待ち合わせ。改札を出ると、背が高くて顔が小さい、モデルさんみたいな子が立っていました。
薄いブルーのTシャツにすらりと伸びた足にミニスカート。遠目から見ても目立つな~と思っていたら、なんとアリサちゃんでした!
僕「アリサちゃん、モデルさんみたいだねー」
アリサちゃん「あはは、ヒール高いの履いてきたから!」
僕「ううん、それだけじゃなくて。顔ちっちゃい!」
アリサちゃん「えー。そお?うれしいな」
軽く挨拶を交わして食事に向かいます。
「みっちゃんっていうお店がおいしいんだよー」と言いながら、新幹線口にある駅ビルの中のお店を案内してもらいました。
庶民的な雰囲気ですがめちゃくちゃ旨い!
中華麵のパリパリ感とキャベツのしんなり感がたまりません。
かなりお酒も入ってふわふわ気分です。
アリサちゃん「ねえねえ、このあとどうするの?」
僕「んー?僕はホテル帰るだけだからどこまででも付き合えるよ」
アリサちゃん「ケースケ君が考えてること当ててあげよっか?」
僕「なに?」
アリサちゃん「ホテル行きたーい!!!!」
僕「ちょっ!!!」
突然、アリサちゃんがでかい声で叫びました。
ちょっと、ちょっと、ここお店!!!!!
僕が慌てて止めると、アリサちゃんはけたけたと笑いながら、真っ赤な顔で「合ってる?」と聞いてきました。そりゃ、合ってるけどさあ。
アリサちゃん「合ってるんだ♪」
僕「当たってたら、ご褒美にホテル行かなきゃいけないんだぞー」
アリサちゃん「けたけたけたけた!!!!!」
笑い転げるアリサちゃん笑。でも、めちゃくちゃ嫌がっているわけではなさそう。
僕「俺、そんなにホテル行きたそうに見えた?」
アリサちゃん「ううん、見えない!でもさあ、出会い系アプリやってる人って目的はみんなそこなのかなーって。よくネット記事に出てるじゃん。やれる!!!やれる!!!って」
僕「だから、ちょっと声大きいよ!!」
アリサちゃん「けたけたけたけた!!!」
そんな話をしながら2時間も過ぎたころ、僕らはお店を出てホテルに向かいました。
店を出るときに、アリサちゃんがぎゅーっと抱き着いてきて、僕らは恋人同士のような雰囲気で手をつないでホテルへと向かいます。腕にしがみついてくる姿がかわいい……!!
駅から歩いて10分弱で着いたのはスターダストというラブホ。
玄関を開けた瞬間、
アリサちゃん「チューしよ!!チュー!!」
と言いながら、アリサちゃんが僕の頬を手で押さえてきました。
むぎゅーっとされて、チュー!
アリサちゃん「ほんとはね、私のほうがムラムラしてたの!」
僕「そうなの?」
アリサちゃん「そーだよー。だって、ケースケ君、全然エッチな雰囲気出さないんだもんー。このままご飯食べて帰っちゃうのかと思ったよー!」
フッフッフ。実はそれ、僕意識してやってるんですよ。
女の子とホテルに行くまでは、とにかく余裕のある男を演出しているのです。
僕の経験上、下心があるところが見えちゃうと、女の子は逃げちゃうんですよね。
低い声でセクシーに、「あれ?この人、性欲ないのかな?」と思わせるくらいどっしり構えていると、女の子のほうが焦ってくるってわ・け!
アリサちゃん「ずっとHしてないから溜まってたの」
僕「今日、最初からエッチするつもりだったの?」
アリサちゃん「そーゆうわけじゃないけど。ケースケ君だからムラムラしちゃった」
そう言いながら、アリサちゃんは僕のズボンを下げ、息子をパックンチョしちゃいました。
アリサちゃん「私、フェラ上手なんだよ」
アリサちゃん「たくさん舐めてあげるね」
アリサちゃんのフェラはどこまでも優しいフェラ。
ぬるま湯の中に浸かっているようにやわらか~い舌がゆっくりゆっくり僕の息子の周りをまわっていきます。はあ~~、きもちいい~~~!!!
そのまま脱衣所に連れ込んで、お互い焦りながら服を脱ぎました。
アリサちゃんは見かけによらず爆乳!!
ロケットおっぱいで好みの形ではなかったのですが、揉みしだくには迫力のある大きさでした。Gカップはあるかも。
アリサちゃん「私、パイズリできるよー。やってあげる!」
アリサちゃんに言われるがままにボディソープをたっぷりつけて、パイズリ!!!
おほお、これまたやわやわなおっぱいが気持ちいい~~。
ベッドに移動すると、アリサちゃんは僕の顔の上にまたがり、あそこを押し付けてきました。
アリサちゃん「ねえ、心を込めて舐めて」
Sッ気あるなあ、アリサちゃん。でも、そういうところも嫌いじゃないんだけどね。
アリサちゃん「そう、そこ……」
アリサちゃん「舌を中に入れて」
アリサちゃん「あ、気持ちいい……!!!」
ヌルヌルのあそこはいい匂いがします。
にしても、アリサちゃん。グイグイあそこを押し付けてくるよ……!
なんて大胆な女の子なんだ……!!
アリサちゃん「もうこんなに硬くなってる」
アリサちゃんが僕の息子を手で優しく撫でながらしごいてくれます。
アリサちゃん「入れちゃおうか」
腰の上にちょこんと座って自分の手で挿入しました。
僕「ゴムは?」
アリサちゃん「つけたかったらつけて」
ええ~~~~~~~~~~~~!!!!??
そんなこと言われたら……。
息子がいきり立ちながら「ノースキン!!ノースキン!!」と叫んでいます。
ノースキン……いっちゃう?
生でOKとのことだったので、いやらしい汁の感触とキュンキュン締め付けるアリサちゃんのあそこを堪能することに。
アリサちゃん「ほら、いいでしょ?」
アリサちゃん「こうやると気持ちが良いよね」
アリサちゃん「あ、もうイキそう」
アリサちゃんの激しい腰使い。まるで女性に犯されているような気持になっちゃって、僕も興奮しました。
アリサちゃん「硬いのが中に入ってるよ」
アリサちゃん「いやらしいね」
アリサちゃん「出す時は口にしてね」
アリサちゃんはエロい表情で隠語を連発してきます。うおおお、でもこのまま最後までアリサちゃんが主導権を握ってるのはなんかやだ!正常位に体位を替えて思い切り突きまくります。
アリサちゃん「ああっ!!!!」
アリサちゃん「しゅごい!!しゅごいよ、ケースケ君!!」
アリサちゃん「もう無理!イクよ!」
獣のような喘ぎ声を出しながら、アリサちゃん昇天―――!!!
僕も最後は、アリサちゃんの口に突っ込み、思い切り精子をぶちまけました。
アリサちゃんの希望だったけど、大丈夫かな……?
と、そろそろと顔をうかがうと、アリサちゃんは満足そうに舌をぺろりと出しました。
出会い系アプリのエッチってこんなふうにちょっぴり過激になりがち。
女の子のほうも、普段彼氏には言えないプレイをやってみたいっていう願望があるのかもしれないですね。