【岡山県で出会い】ハッピーメールで出会った戸〇恵梨香似の美女に「帰ったほうがいい」と言った結果 時には突き放すのも大事なのかも
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は岡山に出張したときの思い出です。
その日、僕はハッピーメールを見ていました。
「うん!!!?」と思わず二度見しちゃったのは、戸〇恵梨香似の女性。
26歳人妻……!!
戸〇恵梨香似……!!!
ゴクリ……!!!
その女性は、かわいらしい笑顔の女性で、全盛期の戸〇恵梨香を彷彿とさせました。
今の戸〇恵梨香ちゃんってちょっとやせすぎな感じがあるけど、この女性は僕の大好きなドラマ「コード・ブルー」時代の〇梨香ちゃんそっくし!!!
ここにいかなきゃどこに行くんだ~~~~~~!!!!!
エリカちゃんのプロフィールには、「友達にすすめられて始めました。遊びたい気分です」とだけ書かれていました。
『遊びたい』っていうワードがサクラっぽいなあと思いましたが、エリカちゃんになら騙されてもいい!!ということで、宝くじを買う勢いでメール!!!
すると、エリカちゃんからメッセージが返ってきました。
「出張で来てるんですね。ようこそ~!私、既婚者ですけど、大丈夫でしょうか。ごめんなさい、プロフィールに書いてなくて」
ほお!!!エリカちゃん人妻なのかあ。
ぶっちゃけ、これが職場での出会いだったら、旦那さんにばれたらめちゃくちゃやばいことになるので、ドン引き案件ですが、出会い系アプリなら全然平気です。
なんたって、出会い系アプリは相手の素性も、本名さえ知らないのがデフォ。
相手の本名すら知らなかったら、慰謝料を請求しようと思ってもどこに請求したらいいのかわからないですからね。
ちなみに、出会い系サイトは登録時に電話番号を入力するのですが、警察が関与しない限り、第三者に明かされることはありません。
不貞行為は刑事事件ではないので、出会い系サイトが情報を開示することはないんです。
僕は「出張組なんで全然問題ないですよ!おいしいごはんを食べに行きましょう!」と答えました。
女神様降臨
待ち合わせ場所は岡山駅前。週末ですが意外と人通りは少なく、閑散とした雰囲気でした。慣れない土地なのできょろきょしていると、真向かいにめちゃくちゃ美人な女の子が……!!!
絶対、エリカちゃんですよね!?女神様降臨~~~~~!!!!!
はやる気持ちを抑えつつ「到着しました!ブルーのシャツに灰色のパンツです!」とLINEすると、エリカちゃんが顔を上げ、にこっと微笑みました。
ふおおおお、宝くじ一等賞当たったよ、息子よ~~~~!!!!!
エリカちゃんは写真通り戸〇恵梨香さん似で目鼻のはっきりとした美人さん。思わず見とれていると、エリカちゃんが「どこ行きましょうか」と微笑みました。
早速、ホテルに……と言いたいところだけど、がっつきすぎはよくないよね。
まだ昼下がりだというもあり、まずは腹ごしらえということで近場のレストランに入ることに。すでにランチタイムは過ぎており、人の数もまばらで、すぐに席に座れました。
一緒にピザを食べていると最初はぎこちなかった雰囲気もだんだんと打ち解けてきて、エリカちゃんはぽつりぽつりと近状を語ってくれました。
エリカちゃん「夫婦仲、うまくいってないの」
僕「(まあ、そうだろうね)。なにか理由があるの?」
エリカちゃん「旦那の浮気」
あ~~、そのパティーンねえ~~~。
こんな美人な奥さんがいても、男って浮気するのね。まったく、他人のものとはいえ息子の奔放さにはほとほとあきれるよ。
エリカちゃん「浮気相手からLINEがきたの。宣戦布告された。許せないけど……離婚するつもりはなくて。だから、ずっともやもやしていたの」
うわあ。すごい、昼ドラ展開じゃんか。
エリカちゃん「2人が出会ったのが出会い系アプリみたいなの。それで私も、仕返しに登録しちゃった。旦那も気づいていると思うんだけど、なんにも言ってこない。なんかもう、仮面夫婦?なのかなあ。このまま、浮気容認夫婦みたいになっちゃいそう」
浮気容認夫婦……。そんなの夢物語かと思っていたけど、実際にあるんだなあ。
エリカちゃんは苦しそうに眉をひそめながら語っています。
この子はどんなにつらくても旦那さんが好きなんだなあ。
自分が浮気することで仕返しになると思ってるんだろうけど、それって逆だと思うなあ。むしろ、虚しさが増すだけだと思う……。
僕「これ食べたら、帰ったほうがいいんじゃない?」
気が付いたら、僕の口からそんな言葉が漏れていました。
だって、目の前のエリカちゃん、すごくつらそうなんだもん。こんな顔見たら、「げへへ……弱ってる人妻、ラッキー!!」なんて思えないんだよなあ。
すると、エリカちゃんは「ありがとう。今の言葉で決心した」と言って、にっこり微笑みました。
エリカちゃん「ケースケ君に抱いてもらう!」
ほえ???????
真昼間からタクシーでラブホへGO
なんと家に帰すつもりで言った言葉が、エリカちゃんの背中を押したらしいっす……。
エリカちゃんはここに来るまでずっと悩んでいたし、お昼を食べたら本当に帰ろうかと直前まで思っていたそうですが、僕の言葉に吹っ切れたとのこと。
エリカちゃん「私ばっかり悩んでいるの、フェアじゃないもん!一回くらい浮気したってバチあたらないよ!」
そう言いながら、ズンズン大通りへ歩いてきました。エリカちゃんはタクシーを捕まえると、ラブホテルの名前を告げました。
こんな真昼間からラブホにタクシーで向かうなんて、めちゃくちゃドキドキでしたが、息子は期待に瞳を輝かせており、「僕、この美人さんとできるの!?ねえ、できるの!?」とズボンの中で騒いでいます。
まもなく、ホテル『恋からsweets』に到着。
部屋は可もなく不可もなくという感じ。
吹っ切れたエリカちゃんは、ホテルに着くとさっさとシャワールームに消えていきました。
うーん、もうちょっとムードというものを作りたかったなあ……なんて。
水音をソワソワとした気持ちで聞いていると「ケースケ君、どうぞ」と、胸にバスタオルを巻いたエリカちゃんがやってきました。
うおおおおお!!!
服の上からは想像つかなかったほどのたわわおっぱい!!!!!きゅっとしまった腰がおっぱいの大きさを際立たせてるゥゥ!!!!!
次の瞬間。思わず僕は、何も言わずにエリカちゃんを抱きしめてしまいました。
「やだぁ、ちょっと」と最初は笑い交じりだった声も、僕の手がおっぱいやあそこに伸びると熱っぽい声に変っていきました。
お互いに声をかけずにキス。口の中で舌を絡ませあっているとエリカちゃんはふいにへなっとその場に座り込みました。
エリカちゃん「腰、くだけちゃった」
僕「興奮してるの?」
エリカちゃん「そりゃあ……こんな情熱的なキスされたら……濡れちゃうよ」
「ケースケ君だって、ほら」とエリカちゃんは勃起した僕の息子をさすり始めました。
こうなったら、することはひとつ。エリカちゃんを寝かせて、そのまま覆いかぶさるように……。
「うぉ」
次の瞬間。僕のムスコはあまりの快感に思わず声をあげました。
すごいキツキツ……!!!
しかも目の前には戸〇恵梨香……!!これはたまらなーーーい!!!!!!
ズンズンズンズンズンズン!!!!!!
腰を振ることを我慢できずにいるとつい忘れていたことを思い出しました。
僕「エリカちゃん……ゴム」
するとエリカちゃんは息もたえたえに「今日は大丈夫な日だからそのまま出していいよ!」というではありませんか。
そう言われたら出さずにはいられません。腰のピストンを早くして、エリカちゃんの奥深くに思いっきり――――発射!!!!!!!!!!!
エリカちゃん「ああああああああああああーーーー!!!!」
エリカちゃんも同時にイッたみたいで、身体を大きくのけぞりました。
セックスの後、エリカちゃんは照れたような笑顔で「やっぱり、今日来てよかった」と言いました。「すごく気持ちよかった。大事にされてるって感じがした。ありがとう」
ありがとう、って言葉っていいですよね。僕もほっこりした気持ちで帰りました。
今頃、エリカちゃんはどうしているんだろう。浮気中の旦那にやきもきしながら、また出会い系アプリで男を探しているのかな……。