【鳥取で出会い】ハッピーメールで知り合った森高〇里似の美人になりゆきで顔射(ガンシャ)することに ガンシャってしたことある?
どうも!!ウシジマケースケです!!
今回は鳥取県に出張に行ってきました!
鳥取県は人口約56万人。日本で1番人口の少ない県です。全国最各主要都市から鳥取に出向くにも優れた交通網があまりなく、陸の孤島とも言われています。
とはいえ、鳥取の海は透明で美しいという声もあり、カヌーに乗って海を堪能する観光客が急増しているのだとか。
僕はカヌーより女の子に乗りたいので、ハッピーメールを開くことにしました!
サイトにログインすると、人口の少なさはまったく感じないほど、多くの女の子がいました。
その中で目に留まったのは、28歳のOLさん。
「とっとりー、楽しい場所があんまりないー、暇です。暇、暇。誰かかまってー」
およそ28歳とは思えないほど稚拙な文章wwwwwwww
でも、それがいい。そこがいいのだ。なんていったって、彼女のプロフィール写真は美人。森高〇里の現役時代を思わせるくりっくりな瞳とボブカットがかわいらしいのです。
美人であほな子ほど、かわいいものはないのだ!!!
そんなわけで僕は彼女に「ご飯食べに行きませんか!?」とメールを送ってみました。
チサトちゃんからのメールは秒で返ってきました。
「今日?いいよー」というもの。
よっしゃあ!!!
彼氏に不満のある28歳OL
待ち合わせは鳥取駅構内にあるドトールコーヒー前。
それにしても、がらーんとして人がいない……。
おそらく市役所も近く、町の中心部だと思うんだけど……。
駅構内がガラガラだったため、チサトちゃんはすぐに見つかりました。
お顔も顔写真通りすごくかわいいですが、それよりもびっくりしたのは、その身長。180㎝くらいあるんです。わーお、僕より高いー!!
チサトちゃん「すぐわかった?」
僕「わかるよー、美人だからすぐに分かった」
チサトちゃん「あはは、でっかいからでしょ!」
僕「身長高いね。何センチ?」
チサトちゃん「173。でもほら、ヒール履いてるから今日」
見るとたしかに10㎝はありそうなウェッジソール。いいよなあ、女の子はヒールでカサマシできて。
そんな挨拶をした後、僕らは予約していた店に向かいました。
駅からほど近い『炉端かば 鳥取駅前店』に入店。
先にビールを頼み、「何食べよっか?」とメニューを彼女に渡すと、チサトちゃんは真剣な顔で悩み始めました。
「おごるよ?」
そう言うと
「え、いいの!?」と瞳を輝かせるチサトちゃん。
しかし、かわいいなあと思ったのもつかの間でした。
かばの桶盛り(刺身の盛り合わせ)、海老天、生春巻き、ばくだん、サメ軟骨の梅肉添えなど、チサトちゃんは容赦なく高いものを注文するんです!!!
ひい~~~~、おごりとは言ったけど、もうちょっと気をつかって~~~!!!!!
まもなく料理が来て、僕らは料理を食べながら世間話を始めました。
チサトちゃんはいま、食品メーカーで働いている営業らしく、実家は米子にあるみたい。
プロフでも書いてあった通り、「鳥取から出て冒険したい」と日頃から思っているみたいですが、なかなか仕事が忙しく、それもままならないと言っていました。
チサトちゃん「彼氏がねー、どっこにも連れて行ってくれないの!デートは近所のゲーセンか、家でゲーム。彼氏はゲームが好きだからそれでいいらしいけど、あたしはそんなに好きじゃないし。ストレスたまる!!」
僕「旅行を提案するとか?」
チサトちゃん「したよー、でも『お金がかかる』っていうんだもん。ほんっと腹立つ~!そろそろあたしも結婚適齢期だけど、今の彼氏じゃだめだと思う」
僕「えー、じゃあはやく別れなきゃだめじゃん」
チサトちゃん「そーなんだけどさあ。もう付き合って8年だし、別れるきっかけがないんだよねえ。ほら、不満ばっかでも、いなくなったら寂しいじゃん?」
僕「まあ、そうだけどねえ」
チサトちゃん「このまま今彼と結婚するしかないのかなあ。はあ」
今の彼氏との結婚にまったく憧れない28歳。おいおい、大丈夫なのかよ……。そんなふうにうだうだしてるうちに30歳になっちゃうよ……?
そんなこんなでチサトちゃんの彼氏の愚痴を聞いているうちに2時間経過。
日本酒をくいくい飲んでいたチサトちゃんは、ぼんやりした目つきになり、「このままじゃ帰れない~」と言い始めました。
僕「じゃあ、どこへ行くの?」
チサトちゃん「冒険の旅へ~」
僕「笑。どこでもついていきますよ」
チサトちゃん「じゃあ、あたくしについてまいれ」
そんなわけで、会計を終え、ずんずん前を進むチサトちゃんの後をついていき、だらだら20分ほど歩くと『ホテル ヴィラ』につきました。
外観はかなり年期が入っている感じ。プライベートなら絶対入ることはないだろうけど、遠方の地だし、チサトちゃんと冒険しようと思い、入っていきました。
ホテルに着くとチサトちゃんは「ぷしゅー」と言いながらベッドにダイブしました。
だいぶお酒が回っているみたい。
僕「チサトちゃん。寝ちゃだめだよ、チサトちゃん」
顔がくっついちゃうくらい近寄っても、チサトちゃんは口を開けてだらーんとしています。ちょっとゆすってみても「うーん」と唸るのみ。
とりあえず様子をうかがってみたものの、まったく起きる気配はありません。そっちがそうなら、僕は遊んじゃうもんね!!!
チサトちゃんの服をずりあげ、おっぱいをもみもみ。スカートをたくしあげると、縞々のパンティでした。
ブラとパンティがセットじゃないあたりに素人感を感じますなあ。
さて、丁寧にクンニしちゃおうかな。
酔っぱらっている女性にはどこまでもジェントルメン、それがウシジマケースケなのです。
僕は汗で湿っているチサトちゃんの股間に顔を押し付け、ぺろぺろとなめ始めました。
チサトちゃん「うう……ぬう……んん……?」
僕「ぺろぺろぺろぺろ」
チサトちゃん「あう……や……なん、で……」
僕「ぺろぺろぺろぺろ」
チサトちゃん「え……ケースケ君……、なん、で……」
チサトちゃんは僕の愛情たっぷりのクンニに、気を取りもどしたようですが、「僕にクンニされている」という状況に頭が追い付かないらしく、「なんでえ?なんでえ?」と言いながら、僕にクンニし続けられました。
チサトちゃん「やあ……はあ……はあ……。だめえ」
僕「ぺろぺろぺろぺろ」
チサトちゃん「やああ……だめえ……」
だめえ、と言うわりにはチサトちゃん、全然抵抗してないwwwwwwwww
むしろ僕の頭をなでなでしちゃってますwwww
クンニを10分ほど続けたところ、チサトちゃんは「や、イク!!!!イク~~~!!」と叫んで果てました。
よーし、チサトちゃんのあそこはもうトロットロだ!突撃、突撃~~~~!!!!!
すかさず僕はチサトちゃんのあそこにそそり立つ息子を挿入しました。
クンニでたっぷりほぐしていたあそこにはニュルンと息子が入っていきました。
チサトちゃん「ああっ!!!ああ~~~!!!気持ちい……」
僕「僕も!!!動くよ!!!!」
チサトちゃんは相変わらずぐったりしていましたし、あそこもほとんど締め付けがありませんでしたが、泥酔の女の子の体をもてあそんでいるという事実に興奮しました。
と、そのときです。
チサトちゃんがびっくりする提案をしてきました。
チサトちゃん「顔にかけてえ」
僕「え、顔!?」
チサトちゃん「冒険したい~」
僕「い、いいけど……」
次の瞬間、僕はなんとか引き抜いてチサトちゃんの顔に射精しました。
チサトちゃん「ううう……、なんか甘いい」
え、俺糖尿病だった……?
結局、その日はホテルに泊まり、翌日朝起きたんですが、チサトちゃんはめちゃくちゃ怒っていました。
「メイク道具持ってきてないのに顔ぐしゃぐしゃ!!」だって……。
昨日「顔にかけて」と言ったことはまったく覚えていないらしく、すっかり僕が悪者になりましたとさ。
うーん、やっぱ泥酔している女の子とエッチするのはリスクがあるなあ。