【宮城県で出会い】ワクワクメールで知り合った人妻は最後までセックスを拒んでいたけれど無理やり…… いやよいやよも好きのうちってね
どうも！
ウシジマケースケです！！
今回の出張先は仙台。
仙台は地元なので何度も出向いていますが、東京に比べて涼しいし、人込みも街の大きさもちょうどよくてお気に入りです！
いつもなら出張が決まり次第、事前に出会い系アプリで女性と連絡先を交換し、現地入りするんですが、今回は仕事が忙しくて時間が取れませんでした……汗。
やむをえず、仙台到着後、夕飯がてらに一人で入った居酒屋さんで、ワクワクメールを開きました。
もう夜だし、今から女の子を捕まえるのは無理かなあ。
いや、でもでも「今すぐ会いたい」「暇」って女の子が集まる掲示板もあるし！！
半ばあきらめ気味なのが本音ですが、とりあえずはチャレンジ。
『今から遊ぼ』の掲示板に投稿していた、好みの女性たちに絨毯爆撃なみにメッセージを送りまくり、そのうち返ってきた数名とやり取りをはじめました。
内２名は返信が途絶え、さいごに残ったのが40代中ごろの奥さんでした。
『家のストレスで爆発しそう！！楽しく飲める人いないかなー。年下君が好みです』
写真は中〇翔子似の可愛い女性で、話しぶりからすると主婦……なのかな？
何度かやり取りをする中、あまり時間も掛けられなかったので、「今日は一人なんですか？」と単刀直入に聞いてみました。
すると、「旦那さんが出張でいない」とのこと。
「僕、明日まで空いているので、よかったら飲みにでもいきませんか？」とまたメッセージを送ると、「そうしよ！」とメッセージが返ってきました。
やったあ！！
滑り込みで女性と出会えたぞ！！
ワクワクメールの『今すぐ遊ぼ』掲示板、ギリギリな時にこそおすすめです！！
ショコタン似のギャップ奥様
待ち合わせは、仙台駅構内にある『ステンドグラス前｜西口2階』。
もう時間は９時過ぎ。
こんな時間に人妻さんに会えるなんて……ドキドキ。
暇つぶしにスマホをいじっていると、「着きました」というメッセージが入りました。
顔をあげると、たしかにショコタン似の女性が立っていました。
でも、身長めっちゃ高い！！
170㎝以上で、肉付きの良いグラマーな体型です。
履いてるタイトスカートもピチピチ状態。
これは逆に……エロい！！！
僕「びっくりしました。背高いんですね」
ショウコさん「よく言われます。顔とあってないねって」
僕「あはは。顔は幼い感じですもんね」
ショウコさん「ふふふ」
あれ？
掲示板に投稿されたメッセージからはけっこうきつめの性格なのかなって思っていたけど、そんなことないみたい！
めっちゃ話しやすいし、よく笑ってくれる可愛い奥さんじゃないか！
人妻のエロスの扉を開いたのは……
さっそく国分町2丁目辺りにある飲み屋に向かいます。
ショウコさんが牛タンが食べたいというので、牛タンメインのお店へGO。
中に入ると、結構混んでいます。
さっそくビールで乾杯。
すると彼女はあっという間にジョッキを飲み乾しました。
ショウコさん「おいしー！！」
僕「すごい良い飲みっぷりだね！」
ショウコさん「ビール大好きなの！それでいーっぱい失敗もしてるんだけどね」
僕「どんな？」
ショウコさん「もうちょい飲んだら話す！」
そんなわけでぐいぐい飲み進めること２時間。
しだいに、ショウコさんのプライベートな話を聞き出すことができました。
ショウコさんは現在、スーパーでパート勤務をしているそうです。
店長に言い寄られており、いつもさりげなくかわしていたそうなのですが、ついこの間飲みすぎて気が付いたらホテルにいたのだとか。
で、結局一線を越えてしまったそうなんです。
ショウコさん「でもねー、そのときのエッチがすごくよかったの！それで、『私、なんでこんなかたくなに貞操を守っていたのかなー』って思っちゃった。旦那も外で遊んでるし、私ばっかり我慢しなくていいよね？」
ああ、どこかのスーパーの店長さん。顔も知らないけど、ありがとう……！！！
あなたのおかげで僕は簡単に彼女をホテルに誘えそうです！！！
べろべろな奥様とホテル
べろべろですが、「ホテルに行ってもいい」という言質をとったので、仙台市内にある『THE HOTELION』というラブホへ彼女を連れて行きました。
部屋に入ると室内蛍光がパープルで、エッチ度満点！
サンドバックなんかがぶら下がっている一風刺激的なホテルです。
ホテルに着くと、ショウコさんはそのままベッドへダイブ！！
そしてすうすうと寝息を立て始めてしまいました。
オーノー！！
とりあえず、ブラジャーの間から手を差し込んで、乳首をそっと触ってみる僕。
熟女らしからぬ小ぶりで可愛いおっぱいに触れることができました。
今度はパンティの布をずらし、びらびらを触ってみます。
指をそっと入れてみると、なんと膣の中はすでに愛液でぬるっぬる！！！
ははあ、もしかして相当溜まってるのかあ。
とはいえ、意識不明の人妻にこのまま挿入するのは味気ない……。
僕は泥酔中のショウコさんを起こすことにしました。
僕「ショウコさん、起きて。ショウコさん」
ショウコさん「ん……むう……？？？」
僕「ホテルに着いてすぐ寝ちゃってましたよ」
ショウコさん「あ……ごめんなさい」
ショウコさん「あのね、あの。やっぱりこんなのよくないような気がするの」
ショウコさん「ノリで来ちゃったけど、私、一応結婚してるし、それに……」
ええい、今さらそんなことガタガタ言われても困るんじゃーー！！！
僕も相当酔っていましたし、さっきぬるぬるの膣を触ったばかりです。
そんなわけで強引にキス！！！
ショウコさんは手足をバタバタさせましたが、その雰囲気も本気で嫌がっている感じではありませんでした。
しばらくキスをしていると、ショウコさんのほうから唇を開いて舌を出してきました。
舌を吸い上げると、「はあはあ」とエロい息を吐くショウコさん。
僕「そう、舌をもっと絡めて」
ショウコさん「んふう……ピチャピチャ……レロレロ……」
よーしよーし、いい子だ。
そうだよ、快感に身を任せてしまいなさいな。
僕はキスをしながらショウコさんのスカートをずりあげ、パンティの上からあそこをなぞり始めました。
ショウコさん「やっ……指入れちゃだめ……っ」
でも、僕は知っています。ショウコさんは嫌がっていないんだって。
その証拠に、パンティを脱がせると、あそこから糸がひいていました。
指をそっと差し入れると、にゅるんと簡単に奥に入っていきます。
ショウコさん「ああああっ……！！！！」
僕「ショウコさん、ずっとしてないんじゃないの？ここ、ぐちゃぐちゃになってるよ」
ショウコさん「ひああああ……！！」
指を2本入れ、くちゅくちゅとかき回しながらキスを続けると、ショウコさんは夢中で僕の舌を吸ってくれました。
その後のショウコさんはもう僕のいいなり。
勃起した息子を顔の前に差し出すと、何も言わずにしゃぶってくれました。
それも、じゅるっじゅるっとエロい音を立てて……。
ショウコさん「ねえ、いれて？このおおきくて硬いの、いれてほしい」
僕「いいですよ」
僕は正常位の姿勢で息子の先っちょだけをショウコさんの中に入れました。
僕「さきっぽだけでいい？」
ショウコさん「やあああ！！！」
では、本気でいかせていただきますっ！！！
ズン！！と中に押し込むと、ショウコさんの体がビクビクビクッと跳ねました。
あらら、挿れただけでいっちゃったのかな？
ぐいぐい奥まで挿入すると、ショウコさんは腰を浮かせて、手足を僕の背中にまわしてきました。
世に言う「だいしゅきホールド」ってやつです。
ショウコさん「あああん、変な感じ！旦那のものじゃないものが入ってるゥ」
僕「そうだよ。出会い系で会ったばかりの男とエッチしてるんだよ」
ショウコさん「ああああん！！！！！」
僕「動くよ！！」
ショウコさん「はいいいいい～～～！！！」
にゅる～っと引いたかと思えば、ズッ！！！と思いっきり一突き。
散々中を突きまくり、フィニッシュ～～～～～！！！！！！
その後、お互いにタクシーで帰ったのですが、ショウコさんってば大丈夫かなあ。
こうしてセックスの快楽を知った奥様がまた一人、爆誕してしまった……。
ふっ。俺も罪な男だぜ……！！
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