出会い系で知り合った仙台のHカップ巨乳人妻がまさかの浮気公認だった話。据え膳食わぬは男の恥 人妻さんはいろんな人がいるなあ
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は仙台に出張に行ってきました!
仙台は東北最大の都市。
1601年に伊達政宗によって城下町として開かれた街で、駅前はファッションビルが立ち並び、人通りもかなり多いです。
さーて、今回はどんな女の子に出会えるかな~~!?
行きの東北新幹線の中でPCMAXをチェックした時に、ちょっと気になる女性を見つけたんですよね。
その女性はこんなことを書いていました。
『旦那がまたもや黒でした。結婚して4年。その間、もう5回目です。1年に1度以上のペースで浮気しているってやばいですよね……もう本当に疲れました。
旦那に話したところ、「〇〇ちゃんもしたら?」というので、勢いで出会い系に登録しました。
私が浮気しちゃっても別にいいらしいし、もーしーらない!楽しい時間を過ごせる人とデートしたいです』
重おお……。
しかし、この感じ。ヤケになっていそうですよね。どんな男でもいいからエッチしたい!!というメッセージにも読み取られるというか。
だとしたら、はやく僕がメッセージを送らないと、この子、変な男につかまって(僕は紳士。別枠よ)、乱暴なセックスをされたうえにやり捨てポイされちゃうんじゃないだろうか……。
僕はそんな危機意識を感じ、彼女にメッセージをしてみることに。
『こんにちは!僕は東京から来たサラリーマンです。出張で数日、仙台に滞在しています。旦那さんの話、読みました。悲しいですね……。「
浮気したら?」と言われたときの〇〇さんの気持ちを考えると、僕も胸が痛みます。
僕にできることと言ったら、〇〇さんにおいしいごはんをごちそうして、お話を聞くくらいなのですが、どうでしょうか。
旦那さんの愚痴を聞くだけでもいいので、ちょっとでも「元気出そうなもの食べたい」というときにはメッセージをください。お返事待っています!』
すると、その日の夜にメッセージが届きました。
『出張ですか。お疲れ様です。何人かの方にメッセージをもらったのですが、ケースケさんが一番安心できそうな方なので、ご飯にいきたいです』
一番安心できる……!!!
聞きましたか、皆さん……!!
これですよ、これ!!
オオカミの顔を隠し、善良な市民のふりをして近づく……!!
これぞ、ウシジマ流ナンパの奥義……!!
って、別に会ったところで、いきなり襲い掛かったりしませんけどね。
あくまで僕は女の子がしたくなったら求めるだけです。
ここ赤丸しておいてね!!
旦那に「浮気してもいい」と言われた人妻
待ち合わせは仙台駅構内のステンドグラス前になりました。
さすが仙台。平日でも人が多い……!!
コロナの影響もなんのその、かなりの人出です。
にしても、相手の女性はどんな人なのかなあ。
人妻ってことは、誰かが一度は結婚しようと思ったくらいの女性なわけだから、ものすごい地雷女ってことはなさそうだけど。
でも、出会い系で愚痴っているところを見ると、容姿はいいけど、ねっとりした性格とか……?
うーん、僕に与えられた情報は「30代前半」ってだけ。
これだけじゃ全く想像できん。
でも、このドキドキが出会い系アプリならではって感じで楽しくもあるんですよね。
スマホアプリのガチャを引いているような気分。
大当たりが出るかそれとも……。
「つきました。青いスカートにかごバッグを持っています」
そんなメッセージが入りました。
慌てて顔を上げると、目の前にはお笑い芸人の友近をほっそりとさせたマッタリ系の和風美人!
真っ青なロングスカートが似合っています。
てか、胸でかっ!!!
ふわっとした服の上からわかるくらい大きなバスト。
これは……Iカップくらいあるか!?
さっそく彼女の案内を受け、散歩がてらプラプラ歩いて国分町の飲み屋へGO。
入ったお店は『すろーふーど 三次』という、ちょっと高価そうな居酒屋さんでした。
刺し盛から入り、その他旬の料理もいただきますが、雰囲気も良くておいしかったです。
チカさん「ごめんね、今日は愚痴だらけになっちゃうかも」
僕「全然いいですよ。最近の話なんですか?」
チカさん「どうだろう。『浮気すれば?』って言われたのは3日前」
僕「ぶほっ!!すごいタイムリー!」
チカさん「そうなの。頭にきて勢いで登録して、掲示板に書き込んじゃったんだけど」
チカさん「なんか『2万円でどうですか?』とか『マッサージしてあげたい』とか体目的のメッセージばっかり来て、返信していなかったんだ」
僕「マッサージかあ。マッサージしたいなんて言うんだね」
チカさん「うん。アロママッサージの勉強してて、ストレスが和らぐようなマッサージをしたい、って。マッサージだけで絶対にエッチなことはしませんって。で、ホテル代も持つって言うの」
僕「うそくせえ笑」
チカさん「そうだよね。だって、相手になんのメリットもないじゃんね笑」
僕「そういうAVはありますよね。ローションたっぷり使ってエッチなマッサージをしているうちに……みたいな」
チカさん「そうなんだ。じゃあ、もし行っていたらローションでとろとろにされて、エッチなマッサージされてたのかな」
僕「そうだと思う」
チカさん「うーん、そういう行為自体はしてみたいけど……」
僕「え、そうなの?」
チカさん「うん、だって気持ちよさそうじゃん。でも、やっぱり出会い系で誘われて、っていうのは怖いなあ。変な人だったら嫌だし、ホテルまで行っちゃったら逃げられなさそうだし」
僕「そういう怖さはあるよね。知らない人といきなりホテルは」
チカさん「うんうん。せめて1、2回ごはん食べてどんな人か知りたい」
僕「じゃあ、俺は一緒にごはん食べてるからいいの?」
チカさん「笑。それ、アピール?」
僕「アピール!俺もローションでぬるぬるのマッサージしてみたい!」
僕「あ、絶対手は出しませんので!」
チカさん「うそくさ!!笑」
チカさん「うん、でもいいよ。ちょっと遊びたいし」
僕「本当!?じゃあ、アロマオイル買っていこう♪」
アロマオイルでにゅるにゅるプレイ
そんなわけで、お店で会計を済ませ、薬局に寄ってラブホへGO!!
お店から徒歩5分ほどで行ける『HOTEL BLAST』というラブホへ入りました。
外観はすごい綺麗でしたが、室内も広くてゴージャス!
チカさん「じゃあ、シャワー浴びてくるね」
僕「あ、じゃあ俺も」
チカさん「マッサージだけじゃないの笑?」
僕「うっ……」
チカさん「マッサージだけするんでしょ?笑」
僕「そうです……」
くそおおお。エッチもしますって言えない奥ゆかしい僕!!!!
こうなったら、ぐっちょんぐっちょんのドロンドロンにして、エッチな気分にさせてやるううう!!!
チカさんはシャワーを終えると、バスタオル姿で戻ってきました。
僕「チカさん、めっちゃおっぱいでっかいね……」
チカさん「Hカップ!って、やーらしー!」
僕「だってそんな格好になってたら……!すみません」
チカさん「笑。じゃあ、始めてもらえる?」
僕「うん!」
僕はアロマオイルをチカさんの足に塗り始めました。
おお~、はじめて使ったけど、ぬるぬるするなあ。
マッサージにはけっこう行ったことがあるので、覚えている限りの技を使って、チカさんにマッサージしました。
チカさん「はあ……きもちいい」
僕「よかった!」
足のマッサージを終え、手のマッサージを終え、それでは肝心の……。
バスタオルをはらりとめくり、おおきなおっぱいに手を触れました。
チカさんは目をつぶったまま、何も言いません。
僕は自分をプロの施術師だと思い込み、おっぱいのマッサージを施すことに。
しかし、息子は……。
チカさん「おっきくなってるよ」
僕「え!!」
チカさん「パンツがパンパン」
僕「いや……だって、生おっぱいもんでるし……」
チカさん「真面目だなあ」
僕「え?」
チカさん「いつエッチに入るんだろうってずっと待ってたのに」
僕「ええ!?」
次の瞬間、ぬるぬるになったチカさんが抱きついてきました。
チカさん「しよ!!」
僕「うん!!!」
そのままチカさんと抱き合い、残りのアロマオイルも全部使って、ぬるんぬるん状態で挿入!!!
てかてかに光ったおっぱいはすごくエロくて、僕はぬるぬるのチカさんのおっぱいをつかみながら、腰を振り続けました。
ああ~~~~気持ちいい~~~~~!!!!!
チカさん「あん!!あん!!!すっごいぬるぬる……!!ねえ、あそこもぬるぬる??」
僕「すっごい濡れてるよ」
チカさん「はあはあ……だってすごい感じてるもん。ねえ、一緒にいこ?」
僕「うん……!!!もっと激しく突いてもいい?」
チカさん「うんっ!あっ、あっ、あっ、あっ……!!!!」
そして2人でフィニッシュ~~~~~~~!!!!!!!
いやあ、はじめてやったけどマッサージエッチも気持ちいいなあ……。
出会い系アプリで『マッサージしたい』って言う男の気持ちがわかるかも。
ちなみに、チカさんも、「これ、マッサージだけって話になってても絶対最後までやっちゃうよね」と笑っていました。
素人女性とエッチしたい方は、こっそりマッサージの腕を磨くといいかも!……なんちゃって。