【宮城県で出会い】ワクワクメールで出会った美女をお持ち帰りしようとしたけれど軽くあしらわれた!!!【撃沈】 美女のエロ話って興奮するゥ!!
どうも!ウシジマケースケです!!!
出張で宮城県にやってきました。
東北一番の歓楽街がある仙台。
仙台は地元なんですが、いつ来ても活気があってイイ!
とはいえ、仙台の女の子ってプライドが高く負けず嫌いな県民性のせいか、いまいちうまくいかないんですよねえ。
一昔前なら、めちゃくちゃ頑張ってナンパしていましたが、今は出会い系アプリがあるからそんなに頑張らなくても女の子を捕まえられちゃうのが良いところ!!
新幹線の中からワクワクメールにログインして~♪女の子を探す~♪
いやあ、どこからでも女の子を検索できるシステムを考えた人にはなにか賞を送りたいっす。
『おいしい牛タン食べたいなあ。でも、一人じゃちょっと恥ずかしくてなかなかお店に入れないです。一緒に行ってくれる人募集中!』
つらつら~っと女の子の掲示板を見ていると、こんな可愛いメッセージを見つけました。
新〇結衣似の笑顔が可愛い女の子です。
写真は20代にしか見えませんでしたが、年齢を見ると『30代中頃』。
うーん、この写真、何年か前に撮ったやつなのかなあ。
でも、タイプだし、この子に連絡してみようっと!!
『はじめまして!僕は東京から来たサラリーマンです。出張で仙台に今日着く予定です!
仙台といえば牛タンですよね!
僕は地元が仙台なので、仙台に来るたびに食べているんですが、あったかいごはんに冷たいとろろをさら~っとかけて、味噌をちょこっと乗せて牛タンをほおばるのが大好きです。
……あ、想像したら、よだれでてきちゃいました笑。
ユイさんがよければ、僕に牛タンおごらせてくれませんか?
特上牛タンでもいいですよ!いっぱい食べて、一緒に幸せな気持ちになりたいです!』
メッセージを送ると、すぐに連絡が返ってきました。
「メッセージありがとうございます♪牛タン一緒に食べたいです!」
一仕事終えて時計は17時。
もしかして今日イケるかな???と思い、誘ってみると、ユイさんも暇していたのか、「今日ですか?全然いいですよ!」という答えが返ってきました。
今の居場所を伝えると30分もあれば行けるとのこと。
ライン交換して1時間後に待ち合わせすることになりました。
ユイさんは想像通りの美人さんだった!
待ち合わせ場所はJR仙台駅。
人通りが多くて、東京と変わらないような活気です。
10分ほど待つとユイさんからラインが入りました。
駅の2階にある大きなステンドグラスの前にいるんだって。
ああ、あそこね!!
地元民の僕は迷わず向かうことができました。
ユイさん「こんばんは?こんにちは?」
僕「おばんです、じゃない?」
ユイさん「あははは、おばんです、言う言う!!」
へへ。地元民トーク、とりあえず、つかみはOKだ!!
ユイさんは写真通りの20代にしか見えないキュートフェイス。今日もあたりだあ!!
ユイさん「少し歩きますね」
そう言いながら、ユイさんがすたすたすた~~っと歩いていきます。
おおっと、早い!!!
気を抜いたら見失っちゃうよ!!
そう思っていると、ユイさんが振り返りました。
ユイさん「私、歩くの早いですか?」
僕「あ、ちょっとね。でも大丈夫」
ユイさん「じゃあ。手。迷子になるといけないから」
僕「え?」
ユイさん「あ、いやですか!?」
僕「いや、嬉しいよ!!」
まさかのユイさんから手を握ってくれました……!!
これはエロい……!!!!
出会い系アプリで出会ったばっかりの男と手をつなぐなんて、ユイさん、こういうの慣れてる……!!!?
これは今日もしっかりエッチできそうだ~~~!!!!
20分程歩いて着いたのは「たん焼 一隆 本店」というお店でした。
とりあえず席について歩き疲れたのでビールで乾杯。
ユイさん「ここは隠れた名店らしいんですよー!」
ユイさんが嬉しそうに言います。
たしかに、少し経って運ばれてきたのは、分厚い牛タン!!!
味噌がたっぷり掛かっていて、めちゃくちゃおいしかったです!
ユイさん「さっき、びっくりさせちゃいましたよね。ごめんなさい」
僕「さっき?」
ユイさん「手、いきなりつないじゃって」
僕「ああ!全然いいですよ!!嬉しかったです」
ユイさん「あはは。私、保育士してるんですよ。それで、ちっちゃい子をいつも連れていくとき、手をつなぐんです」
僕「ああ、なるほど」
ユイさん「先生、足早いーって言われるので、いつもはめちゃくちゃゆっくり歩くんですけど、その反動でか、プライベートではめちゃくちゃ足が速くなっちゃって。せっかちなんです。
今日もおいしい牛タンが食べれると思って、急いじゃいました笑」
僕「あはは」
そんな話をしながら、牛タンを食べ、話も盛り上がったので2軒目へ。
居酒屋でお酒を飲んでいると、気分がよくなっちゃって、そのうち下ネタへと話が進んでいきました。
僕「保育士さんってエロいって本当?」
ユイさん「ええ~?エロい~~??なんで~~?」
僕「なんかね、エロい人って、汚いものに対して寛容なんだって。だから、汚いものを片付ける仕事が多い看護師さんとか、保母さんとか、介護士さんってエロいって噂」
ユイさん「へえ~。まあたしかにウンコパンツは毎日洗ってる笑」
ユイさん「うーん、でも、社会人になってからはあんまりエロいことしてないなあ笑」
僕「あはは」
ユイさん「中学生のときにエロい体験したことあるけど」
僕「エロい体験!?聞かせて、聞かせて!」
ユイさん「うふふ。じゃあ、今日の牛タンのお礼に聞かせてあげるね」
そして、ユイさんのエッチなお話が始まりました。
中学3年生の夏。
ユイさんはクラスメイトの田中君(仮名)と放課後教室に二人だけでいたそうです。
外は雨。
2人は傘を忘れてしまい、親が来るのを待っていたのだそう。
「雨やまないねえ」と話していると、突然、田中君が「ねえねえ、究極の選択しよ!」と言ってきました。
『究極の選択』とは当時学校で流行っていた遊びで、「カレー味のうんことうんこ味のカレー、どっちを食べる?」みたいなものでした。
「いいよ、やろやろ!」とユイさんが言うと、田中君はこう言いました。
「服着たままの加藤(仮名)とヤルのと、裸の加藤を見ながらオナニーするのどっちがいい!?」
ユイさんは「はあ!!??」と叫んだそうです。
しかし、田中君は「究極の選択だよ」と譲りません。
加藤君というのは、クラスのイケメン男子で当時ユイさんが好きな男の子でした。
ユイさん「なんで加藤くんが出てくるのよー」
田中君「じゃあ、俺でもいいよ」
ユイさん「へ?」
田中君「服着たままの俺とヤルのと、裸の俺をフェラするのどっちがいい?」
ユイさん「質問変わってんじゃん!」
そう言いながら、ユイさんは田中君のあそこをぺちっとタッチしたそうです。
すると……。
田中君、まさかのギンギン……!!!!!!!
ユイさん「めっちゃ勃ってる」
田中君「うるせえ」
ユイさん「フェラはいやだよ」
田中君「…………」
ユイさん「でも、ちょっと触ってあげる」
そう言って、田中君のあそこをスーッと撫でてあげると、田中君はびくびくっと震えました。
田中君「はあはあ……、ユイの裸見たい。俺だけずるいよお」
ユイさん「じゃあ、……あたしのパンツの中、手入れていいよ」
僕「それでそれでそれで!!!!!????」
僕が食い気味に叫ぶと、ユイさんはにこにこしながら言いました。
ユイさん「さあ、どうなったでしょー」
僕「えええええ!!!教えてくれないのォ!!??」
ユイさん「うん、お話はおしまい!さ、お会計して帰ろう!」
僕「えええええ!!!じゃあ、続きはホテルで聞くゥ!!」
ユイさん「牛タンのお礼はしたでしょー。仙台、楽しんでいってね!」
僕「えええええ!!!!ホテル、ホテルゥ!!」
ユイさん「だーめ!」
ガガガガガガガ~~~~~ン!!!!!!
今回、まさかのお持ち帰りできず……!!!!!!
にしても、ユイさんからしっかりエロ話は聞いてるし、僕の準備万端な息子はどうしたらいいだああ~~~!!!!
しかたないので、ビジネスホテルに戻って、一人でしこしこしました。ぐすん。
ああ、田中君……最後までできたのかなあ。放課後の教室じゃ無理かなあ。
ユイさんってば、ほんとあしらい上手なんだからあ……。