【宮城県で出会い】渡〇かよ!!ハッピーメールで知り合った仙台美女と多目的トイレでエッチ! 多目的トイレ、っていうと思い出すのはあれだよね
どうも!
ウシジマケースケです!!
今回は僕の地元、仙台に出張に行った時の思い出です!
新幹線で仙台へ。到着をすると少し空は曇っていましたが、東京に比べて一段と涼しくなっていて心地が良い風が吹いていました。
「あ~、将来は仙台に戻ってきたいなあ」なんて思いました。
取引先のお偉いさんと事業について濃い時間を過ごすことができ、仙台名物である高級な「牛タン」までご馳走していただき、夕方には出張先のホテルへ。
いやあ、順調!順調!
こういうときは出会い系アプリで仙台美女と乾杯したいねえ!!
「仙台ブス」なんて言葉があるけど、全然そんなことないよ!
仙台の駅前を歩いている女の子たちのなんと可愛いことか!
僕の体感通り、ハッピーメールを開き、エリアを「仙台」へと絞り込むと西野◯瀬に似ている美少女が出てきました。
「26歳で保育士をしています。年上の男性がタイプです。仕事頑張っている人が好みです」
ふおおおお!!
僕35ちゃい!!!!
年上の男性、ナナセちゃんのドストライクまんまじゃないっすかー!!
「こんにちは!僕は商社に勤める35歳のサラリーマンです。今日も出張で仙台に来ていました!お仕事頑張ってます笑!!もしよければ僕とご飯いきませんか?
ナナセさんを笑顔にできるように頑張ります!!仙台は地元なので、地元トークとかしたいです♪」
すると数分後に「え?商社とかエリートですか?国分町でも行きますか?」と言われたので「国分町は庭です!!国分町で飲みますか?」と笑顔の顔文字とともに送信!
すると、「おー!!」というメッセージが返ってきました。
仙台に土地勘あってよかった~!
ま。もし土地勘がなくても、速攻でググって知ったかぶりしますけどね笑。
いつもありがとう!Googleさん!!
国分町の夜
仙台駅から国分町までは1キロ程度。仙台の街をぶらぶら歩きながら国分町へ辿り着くと、「着きました~♪」というメッセージが届きました。
直接会ってみると、ナナセちゃんは身長165cmほどのスレンダー美女。
ナナセちゃん「よく仙台に出張で来るんですか?」
僕「出張はそれほどないけど、地元だからこのへんはよく覚えてるよ!」
ナナセちゃん「お仕事で全国回られてるなんてかっこいい!」
僕「ありがとー!ていうか、ナナセちゃんさ、西野〇瀬に似てるよね。目元とか」
ナナセちゃん「え!よく言われるんです。それ言われるのすごく嬉しい」
そんな会話をしながら、海鮮系の居酒屋に入りました。
まずはビールで乾杯!
ナナセちゃんはけっこうお酒に強いらしく、あっという間に2杯ビールをお代わりしちゃいました。
おつまみを食べつつ、ナナセちゃんの目がトロンとしていく……。
世間話や仕事の話をしていたけど、そろそろエッチな話題にも触れられそう……!!
僕「ナナセちゃん、今まですっごい経験したことある?」
ナナセちゃん「うん?すごい経験?」
僕「僕はねー、ラブホの廊下でしたことある笑」
ナナセちゃん「ええ~~~!!!廊下!?って外!?」
僕「そーなの。相手の子が露出狂で、『外に行きたい』って言って…」
ナナセちゃん「うわあ。すごい……。誰かに会った?」
僕「会わなかったんだけど、めっちゃひやひやした~」
僕「でもね、ドキドキしつつ、あそこはギンギンだった笑」
そう、こうして自分の恥部を先にさらけ出すことで、女の子の爆弾発言を引き出すのだ……!!
ナナセちゃん「あははは。露出狂じゃん!」
僕「ナナセちゃんはそういう、ちょっとすごいこととかないの?」
ナナセちゃん「えっとねー、私の場合は……」
僕「うんうん」
ナナセちゃん「トイレでしたことある!」
僕「トイレ!!」
ナナセちゃん「うん。学生の頃にね。行く場所なくて」
ナナセちゃん「でも、すっごい燃えた笑」
ナナセちゃん「立ったまま、不自由な格好でしたんだけどね」
こんなエロい会話をスムーズにできるようになれば、もはや王手がかかったようなもの!
僕はこんなふうに切り出してみました。
僕「それって普通のトイレ?多目的トイレ?」
ナナセちゃん「多目的トイレだったよー」
僕「このへんで多目的トイレあるところってあるかなあ?」
ナナセちゃん「あるよ!え、行くの笑?」
僕「見たい!ナナセちゃんがエッチなことした場所!」
ナナセちゃん「あはは笑」
多目的トイレで立ちバック
お互い、かなり酔っていたので、笑いながらお会計を済ませ、外へ。
夜風に吹かれながら、近くのビルに入ると、ナナセちゃんが多目的トイレへと連れて行ってくれました。
にしても、ナナセちゃんの格好。後ろから見ていると、ムラムラしてくるなあ。
お尻の形がくっきり出るジーンズに薄手のカーディガン。むっちむちのボディが透けて見えるゥ!!
今すぐしたいよお!!
ナナセちゃん「けっこう広いね~」
僕「ねえ、ここでしよ?」
ナナセちゃん「ウフフ。ばれないかなあ」
周りには人もなかったので、僕らは一緒のタイミングで多目的トイレに入りました。
……って、ここからどうしたらいいんだろ。
僕、多目的トイレでエッチするなんてはじめて……!!!
とりあえず、ナナセちゃんのおっぱいをさわさわ。
すると、ナナセちゃんの口から「ふあ……」という声がもれました。
僕「声出しちゃだめだよ」
ナナセちゃん「だってえ……。えい、こうしてやる!!」
ナナセちゃんの反撃。ナナセちゃんが僕のズボンの上から息子を撫でてきました。
お互い声を出さないので、キスして口をふさいでしまいます。
ナナセちゃんはキスに慣れているのか、舌をいれてきて、濃厚なディープキスになりました。
性欲お化けになった僕は、ナナセちゃんのカーディガンを乱暴に脱がせ、生のおっぱいをブルン!!!とむきました。
爽やかなブルーのブラから飛び出たこぼれんばかりのおっぱい。
谷間に顔をうずめると、甘い匂いがしました。
もう息子はビンビンです。
僕「ナナセちゃん、後ろ向いて」
ナナセちゃん「こう?」
ナナセちゃん「あっ―――!!!んう!!んあう!!!」
いきなり突っこむんだのですが、ナナセちゃんのあそこはもうすでにぬるんぬるん!!
すごい気持ちよくて、あっという間にイキそうになりました。
僕は「がんばれ、俺!!」と心の中で呟き、必死に腰をふりました。
僕「きもちいい?」
ナナセちゃん「んう、ふうっ、んあっ、あっ、あっ」
もはやナナセちゃん気持ちよすぎて行為に没頭してるwwwwww
ナナセちゃん「ああん、もうだめえ!!!イクううううう!!!!」
そんなわけで夢中で腰を振り続け、フィニッシュ~~~~~~!!!!!
公衆トイレだったので、精液はぴゅぴゅっとトイレに出しました。
ふう~~~。気持ちよかったあ!!
にしても、多目的トイレって……ちょっと渡〇さんの気持ちがわかるわあ。