【山形県で出会い】すっぴん風呂上がりのプロフィール写真だった子がまさかの美女!! プロフィール写真がブスでもまだ分からないぞ!!
どうも!ウシジマケースケです!!
今回は山形に出張に行ったときの思い出です!
山形には今まで、数回お邪魔していますが、四方を山々に囲まれた自然豊かな町です。
サクランボや山形牛、地酒など食も充実しており、山形を訪れた際には必ず食べるようにしています。
でもね、ごはんだけじゃないのよ。
ケースケ君が出張に来たら、絶対、食べるものがもう一個あるの。
それは……ご当地美女!!!
そんなわけでいつものごとくワクワクメールの出番です!!
山形の出会いは40歳熟女に決定
最初は若い子に狙いを定めて出会いを探していたのですが、その日は自分の思い描く女の子が見つからず……。
なんていうかね、プロフィールが明らかにやる気ないのはだめなのよ。
短文でもいいから、しっかり個性を見せてほしい。
「ひまー」とか「ごはんおごってー」っていう文には僕の食指が動かんのです。
若い子のフィルターを外して、今度は熟女も含めて見ていきます。
すると、40代前半というある女性のプロフィールにビビッときました。
「結婚願望がないと言い続けていたら、こんな歳になっちゃいました……。友達もみんな結婚してしまって、遊べる男の子もいなくなって、毎日寂しいです。
相変わらず結婚願望はないのに、遊びたいっておかしいですかね……。楽しく遊べるだけでいいんです……」
写真も掲載されていて、風呂場で撮ったのか、髪をターバンみたいにタオルで巻いたすっぴん姿でした。おせじにも「美人!!」とはいえないけど……、いや、でもちょっと待てよ。
目鼻立ちだけしっかり見てみると、意外にも整っています。
これは化粧をしたら、もしかするぞ……???
『こんにちは!僕は東京から来たサラリーマンです。ただ「楽しく過ごしたい」っていいと思いますよ。僕も同じことを思っています。
男女の楽しいだけの関係というと、ヤリモクとかやり捨てられたとか、悲しい話を聞きますが、僕は〇〇さんと学生時代の友達みたいな雰囲気で話してみたいです。
僕はここに明後日まで滞在しているので、よかったら飲みに行きませんか?パーっと飲んで、楽しく時間を忘れましょう!』
『ヤリモクにはしたくない』作戦が功を奏したのか、彼女から連絡が来ました。
彼女は40歳の熟女さんで、普段看護師をしているみたいです。
山形以外での生活経験はなく、今は実家で母親と生活しているんだって。
今日はちょうど夜勤明けだったらしく、飲みの誘いもあっさりとOKを頂けました。
よーし、40代女性をゲットォ!!!
さすがに「普段はお化粧しているんですか?」って聞けなかったけど……。
まあ……化粧していなかったらいなかったでしゃーない!!!!
俺は100キロの巨漢女性も抱いてきた男だ~~~~!!!!
グラマー熟女にくらり
待ち合わせは、山形駅前にあるロッテリア前。PM17:00。
平日ということもあり、帰宅するくらいの学生がほとんどで、人込みはあまりありません。
スマホをいじっていると駅方面から女性が歩いてきました。
美人……!!
高島〇子をさらに若くさせたような美人です。
まさかなあ……いや。まさかこんな美人が……いやいや、あの写真の……まさか……。
レイコさん「待ちました?」
ドギャーーーーン!!!!!!
ほんとに本人だった~~~~~~!!!!
まさかの逆詐欺!!!
なんでプロフ写真、風呂上がりのすっぴんなの~~~~~!!!!???
いや、でも、こんな美人が本気を出して可愛い写真を撮っていたら、僕のメッセージなんて見てくれなかっただろうし……いい方向に考えよう、うん。
にしても、ほんとスタイルもいいなあ。巨乳&プリプリのヒップ。大人の魅力を感じさせてくれる肉体だあ。
さっそく、駅近辺にある飲み屋さんへ向かいます。
彼女のおススメもあり、駅から徒歩5分ほどでいける『あきよし』と言う山形の地料理を楽しめるお店に入店しました。
さっそくビールで乾杯します。
30分もすると、お酒が回り始め、彼女の口数が増えてきました。
レイコさん「私ね、独身だけど、婚約していた時期はあるの」
僕「へえ!けっこう前なんですか?」
レイコさん「5年前かな。35のとき」
僕「ふむふむ」
レイコさん「婚約して、同棲して。1年後に結婚しようか―ってことになってたんだけど、仕事のすれ違いが多くて。ほら、私、夜勤のある仕事だから、8時5時勤務の彼とはなにもかも合わなかったのよ」
僕「そうかあ……」
レイコさん「2人で映画館に行ったんだけど、私は仕事の疲れで開始5分で寝ちゃったの。それでもう大喧嘩。彼は楽しみにしていてくれたのに、それを台無しにしちゃった。で、破局」
僕「かなしいですね」
レイコさん「んー、でもあきらめもついたよ。別れてちょっとほっとしたんだ。もう彼の不機嫌な顔見なくてすむなーって。私はほら、こうしてたまに誰かとお酒を飲めれば十分なんだ」
僕「じゃあ、今日はガンガン飲んじゃいましょう!」
レイコさん「うん!!」
おおむね2時間以上飲み続け、彼女もさすがに酔っ払ってきました。
僕の腕を触りたがったり、足をぶつけてきたりして、ボディータッチも積極的。
これは……もしかして、イケる……??
レイコさん「今日、この後って?」
彼女は色っぽい目つきでこちらを見ながら「どうしたい?」と聞いてきます。
僕「そりゃあ……行きたいけど」
レイコさん「ふふ。どこに?」
僕「え、どこにって……ホ、ホテル?」
レイコさん「ビジネスホテルでいいの?」
ぐああああ、レイコさんのいじわるう!!!!!
僕「ラ、ラブホいきたい……!!」
すると、レイコさんはにこっと笑ってこう言いました。
レイコさん「お店でそんなこと言っちゃダメ!」
ええ~~~!どっちなんですか~~~!!!
熟女とのセックスはとっても刺激的
彼女の誘導どおりタクシーを使い、ラブホへ向かいます。
到着したのは『ホテル シャトー山形店』。
意外に彼女は手慣れた感じ。いつも出会い系サイトで出会った男性とこんな関係になっているのかなあ。
着いたホテルは、全体的には派手さのないラブホテルでした。
和風なお部屋で清潔感は問題無し。
レイコさん「こうなるって期待してた?」
僕「そりゃあ……少しは」
レイコさん「あんな写真だったのに?」
僕「ど、どうしてすっぴんの写真で……?」
レイコさん「あの写真を使っても来てくれる男に出会いたいから。出会った時に、ギョッとしてくれるのも嬉しいの♪」
な、なるほど……。
レイコさんの性癖なのね……。
レイコさんは僕の服をいきなり脱がせると、乳首に吸い付きながら息子を撫でてきました。
たちまちギンギンになる僕の息子。
レイコさんは手慣れた様子で僕の体を全身リップしていきます。
なにが「寂しい」だよ~~~!!!
やることはがっつりやってるじゃないですか~~~!!(歓喜)
さすが熟女。経験豊富だからこそできるいやらしい舌使い!!!恥ずかしいけど、僕の体は彼女のテクニックにビンビンに反応しちゃいました。
レイコさん「あ~ん、見て見て。こんなにおっきくなってる♪」
マッタリとしたフェラが……き、きもちいい~~~~!!!!
口の中で僕の息子をもてあそびつつ、舌を絡める……。
これだけも十分イケそうだよ……!!!!
僕「僕だって……!レイコさんを攻めたいよ!!」
彼女のアソコを指で触ると、すでに大洪水。
レイコさん「欲しい!!お願い、あたしにいれてえ!!」
んもう、僕にもクンニさせてよ~~~!!
僕がかまわずクンニしようとすると、レイコさんは僕を押し倒し、馬乗りになりました。
ちょちょちょ、待って待って……うううっ!!!!!!
レイコさん「ほら、どお!?気持ちいい!!?」
レイコさん「ねえ、ちゃんと声に出して!!」
レイコさん「気持ちいいの!?」
僕「はいいい~~~!!気持ちいいです~~~!!!」
僕「ううっ、そんなに動かしたら……!!」
レイコさん「いいのよ、いっちゃって!」
僕「あううっ!!!」
たまらず発射~~~~~~!!!!
くそう、こんなのって、こんなのってえ!!
気持ちよかったけど、なんか負けた気分だよお!!
レイコさんは満足げだし、僕はベッドわきでがっくり。
レイコさん「さ、二回戦いこっか♪」
うわーん!!!!
僕、2回戦はできないんだよおおおおお!!!
それを伝えると、レイコさんは「えー!」と声をあげました。
ちっくしょ~~~~!!!
最初にレイコさんに言っておけばよかった……。
でも、「僕1回しかできないんだ」ってカミングアウトするのもなあ……。
にしても、レイコさん美人だけど我が道を行くタイプ……笑。
こういう人はいつまでも独身で出会い系で男を食いまくってほしいなあ……と思いました笑。