【岩手県で出会い】ハッピーメールで出会った美しい未亡人はガードが固そうに見えて実は…… 未亡人とはじめてしちゃったかも、僕
どうも!
ウシジマケースケです!!
社内で東北エリア内でのプロジェクトが進んでいるなか、岩手県盛岡市への出張が決まりました。
ひい~。本当に全国制覇しちゃうよ、これ!!
西へ東へ。南へ北へって、僕ってば現代の坂本龍馬的なポジションじゃないの!!?
世に名をはせる男たるもの、スケベ心も人一倍!!
てことで、なんとか出張の日までに森岡女子と出会いたいと思い、いつもお世話になってるハッピーメールを開きました。
で、見つけたのが、このプロフィール。
『ときどきで良いので、一緒に楽しくお話してくれる男性を希望してます』
なんかこの子……めっちゃ奥ゆかしくないですか?
ときどきでいいので、お話してくれる男性だって……!
彼女の年齢は30代前半。詳細情報や写真は掲載されていなかったのですが、その謙虚なコメントにビビッときました。
こういう奥ゆかしい子のエッチってどんなだろう……。
全然経験ない子だったら手取り足取り教えてあげたいし、意外とエッチな子だったら、それもそれで……!!!
『こんにちは!僕は東京から出張で盛岡に来たサラリーマンです!
〇〇さんの奥ゆかしいプロフィールを見て、ビビッときました笑。
一緒に楽しく過ごせる相手って、意外と大人になると、そういう関係性に持っていくのって難しいですよね。
僕も〇〇さんのように、一緒に楽しく過ごせる相手がいたらなあと思って、メールしました。僕は出張も多いので、今回ちょっとご飯を食べて、気が合えば、また連絡をとりあって会えたら嬉しいなあと思います。
お茶飲み友達ウェルカムです!!』
秘儀、下心は徹底的に消すの術……!!!!
奥ゆかしい系の女の子はいきなり「いくら?」とか「〇万円でやらせて」なんて言ったって100%連絡は帰ってきませんからね!
しばらく待っていると、彼女からこんなメールが届きました。
『実は数年前、夫を亡くして今は独身なんです。未亡人っていうんですかね。
最近一人が妙に寂しくなって、出会い系にチャレンジしてみました。
体目的の人ばかりからメッセージが来るので困っていたところです。楽しくご飯、素敵ですね』
僕も体目的なんですけどねwwwwww
でも、彼女が「その気はない」と言ったら、全然食事だけでもいいと思っているのが、僕とヤリモク男子の違いです。
余裕、これを見せられるかどうかで、女の子と会えるかどうかが決まるのです!!
出会えた女性は和風美人
盛岡は、北上高地と奥羽山脈に囲まれた盆地。寒暖差も激しいみたいですが、東京で32度あった日も、盛岡は28度位でかなり涼しく感じられました。
街並みを歩きながら盛岡城を眺めると、昔は城下町として栄えた都市なんだなーと感慨深い気持ちに駆られましたね。
街を散策しているうちに、待ち合わせの時間になりました。
盛岡駅に戻り、新幹線入り口に近い2階のドトールに向かいます。
ドトールに着くと、「着いてます!」というメッセージが入りました。
店内に入ると、スマホをいじっている美人を発見……!!
彼女の第一印象は女優で言うと井〇遥風。井〇遥をさらにおっとりとさせた和風美人といった感じです。
丁寧に頭を下げてくれて、僕も慌てて頭を下げました。
ハルカさん「今日はありがとうございました」
僕「あんまり固くならないでいいですよ!」
ハルカさん「あはは、そうですよね、ごめんなさい」
僕「はい!とりあえず、飲みにいきましょっか!」
僕らは盛岡駅から大通商店街方面に向かい、『全席個室 湊一や 盛岡大通店 』と言うお店に入店しました。
産地直送のこのお店は、たくさんの新鮮な魚介を楽しむことが出来て、お酒もグイグイと進みました。
お酒が入り出すと彼女も相当気分が楽になったのか、プライベートな話も出てきます。
ハルカさん「夫は……交通事故でなくなったんです」
僕「じゃあ、突然……」
ハルカさん「そうなんです。その日の朝、私眠くて。夫が『いってきます』って言ったのに、私返事をしなかったんです。それが今でも心残りです」
僕「辛かったですね……」
ハルカさん「こんなこと言うの、恥ずかしいんですけど。私、はじめての男性が夫だったんです。だから……なんかこのまんま一生エッチすることもないのかな、って……」
僕「一生ってことはないですよ!」
ハルカさん「そうですかね。こんな私でもロマンスありますかね」
少しでも元気になってもらいたい彼女へ、ジャンジャンお酒をお酌します。
2時間ほど飲んだころには、二人ともべろべろで彼女も上機嫌になっていました。
今日のところは、ハルカさんを慰めて終わるのかなー。
エッチは無理そう。
きっと素敵なロマンスのすえにエッチしたいって思っているよね。
ハルカさん「こういう出会いって、期待して出会うんですよね?」
僕「え、期待?」
一瞬ドキッとしましたが、「まあ、そうとは限らないですよ」と答えると、しばらく彼女は黙り込み「今日はどうしますか?」と逆質問してきました。
え、それってどういう意味……?
僕「ハルカさん、僕としちゃってもいいってことですか?」
ハルカさん「そういうつもりじゃなかったんですけど……。飲んでたら、ムラムラしちゃいました」
なんてこった~~~~~!!!!!
よくやった、酒!!
酒の力バンザイ!!!
九回裏の満塁ホームランや~~~~!!
今まで溜め込んだ女の性が爆発
盛岡駅から徒歩7分ほどの『コラソン』と言うラブホへ入りました。
ちょっと外観が派手目なラブホです。
部屋に入ると、とってもエッチな赤や紫の蛍光が艶めかしく輝いていました。
おっと……。こういうところに来慣れていないハルカさんにはちょっと刺激が強すぎたかもしんない……!!
ハルカさん「こういうとこ、始めて来ました」
僕「はは、そうなんですね。びっくりしました?」
ハルカさん「……エッチな気分になりますね」
ふいにハルカさんが僕にキスをしました。
彼女の肩に手を置くと、ガチガチに緊張しています。
勇気を出してきてくれたんだ、と思ったら、じーんとしちゃいました。
そっと服を脱がせると、想像もしてなかったほどの綺麗なオッパイが現れました。
乳首も全く遊ばれてない可愛いピンク色!!
ふおーー!!高まるゥ!!!
そのまま彼女をベッドに押し倒し、おっぱいにしゃぶりつきます。
ハルカさん「あん……!!恥ずかしい……!!」
僕「ハルカさん、すごくきれい!」
ハルカさん「そんな……こと言われたことない……っ。あっ、あん!!」
そのまま、彼女を四つ這いにさせ、スカートを捲り上げると、なんとそこに見えたのは黒のTバック……!!!!
ハルカさん、こうなることを期待していたんだ……!!
そう思った瞬間、僕の息子はビンビンになりました。
僕「ハルカさん、舐めてもいい?」
ハルカさん「え、どこを……?」
僕「あそこ」
ハルカさん「!!……そんなこと、されたこと、ないです」
僕「じゃあ、僕が一番最初だね!」
パンティを脱がせ、顔をあそこに押し付けます。
彼女のあそこを僕の舌でかき捲ると、そこは既に大洪水……!!
くちゅ……ぐちゅ……ちゅ……。
僕が丁寧にあそこをなめると、ハルカさんはビクンビクンと体を震わせながら感じていました。
ハルカさん「私にも、させて?」
僕「ハルカさんも舐めたいの?」
ハルカさん「うん。ケースケ君のあそこ、舐めたい」
今度は僕を押し倒し、ハルカさんがフェラを開始。
うおお、凄い吸引力……!!!
相当溜まっていたんでしょう。ものすごい吸引力で僕を喜ばせてくれます。
僕「もう、無理……!!いれさせて……!」
ハルカさん「うん、いれて!!いっぱい突いて!!」
まずは正常位から突きまくり、次に体位を変えてバック……!!!
ハルカさん「あああうううううう~~~~~!!!!!」
ハルカさんは獣のように叫びまくり、僕の背中をぎゅーっと抱きしめてきます。
ハルカさん「イク~~~~!!!すごいよ、すごいよ!!こんなのっ!!!あああああああ!!!!」
そして僕もフィニッシュ~~~~~!!!!!!
ハルカさんは肩で息をしながら「エッチってこんなに気持ちいいんだ……」と呟いていました。
今回の体験でまた出会い系にハマる女の子を製造してしまったかも、僕……。
罪な男だぜ……!!!