ハッピーメールで知り合った露出狂の女子に露出プレイをプレゼントしたらそのお礼に… 露出狂の女の子はフェラテクもすごかった
どうも!ウシジマケースケです!
2週間前に高知県へ出張に行ったばかりなんですが、休む間もなくまた出張になりました。
今回の出張先は福島県。
高知県みたいに暑かったらいやだな~。でも、逆に暑ければ暑いほど女の子たちが薄着になって目の保養になるかあ、なんてアホなことを考えながら東京駅に向かいました。
今回の出張は実はちょっと特別。
というのも、宿が温泉旅館なんだそうです!!
後は女の子さえいれば何もいうことない!!
そんなわけで、新幹線に乗った僕はすぐにハッピーメールで女の子を探し始めました。
郡山駅周辺で検索をかけていると、『変態なんですが、いいですか?』というタイトルの掲示板を見つけました。
プロフィールを見てみると、写真もプロフィール文もなかったものの、年齢は20代前半……!!
20代前半の女の子がこんなエッチなコメントを書いちゃうの……?
なんだかすごく気になってメッセージを送ってみることにしました。
『こんにちは!僕は全国を飛び回るサラリーマンです!
〇〇さんの掲示板のコメントを見て、ドキッとしてメッセージしちゃいました。変態……どんな変態なんだろう。僕はノーマルですが、いままで数々の変態さんに会ってきました笑。
〇〇さんがしたいこと、いっしょにできたら嬉しいです。どんな変態さんなのか教えてもらえたら嬉しいな!
あ、でも無理やり会ってセックスしようなんて思っていません!まずはお話だけでもどうですか』
最終目的なホテルだけど、まずは女の子を安心させてあげなくちゃいけないからねっ!!
数時間して女の子からメッセージが届きました。
『私は……露出するのが好きです』とのこと。
ふむふむ、露出好きの女の子かあ。
僕は丁寧な文面で「露出好きさんにも会ったことありますよ!僕でよければお手伝いします」みたいな趣旨のメッセージを送りました。
すると「一度お会いしてみたいです、露出好きの女性の話聞きたいです」とのこと。
よっしゃあ!!!
無駄にいろんな経験してるからね!!こういうときには強いっす!!
露出狂の本〇翼
郡山駅前に12時待ち合わせ。
めちゃくちゃ暑くて、シャツの下を流れる汗を感じつつ待っていると、女の子が向こうから歩いてくるのが見えました。
おおっ!!!あたりだ~~~~~!!!!
本〇翼似!!!
すらりと伸びた足がたまりません……!!
僕「お待たせ、本田ツバサちゃん。」
そう言うと、一瞬、ツバサちゃんはぽかんとして
ツバサちゃん「あはは、似てるって言われますけど、苗字は本田じゃないです笑」
と乗ってきてくれました。
ツバサちゃん「せっかく駅に来たから、ままどおる買ってもいいですか?」
上目遣いをしながらそう言うツバサちゃん。
ままどおるとは、郡山の有名なお土産品なのだとか。
僕も食べたことがなかったので、一緒に駅で購入して食べました。
まったりしたミルク餡が優しい味でおいしい~!
その後、予約してあったレンタカーを借り、車を出しました。
僕には『露出好き』のツバサちゃんを連れていきたい場所がありました。
僕「行きたい所あるんだけどいいかな?」
ツバサちゃん「はい、いいですけど?」
ポカンとした顔をしながらそう答える彼女を、連れて行ったのはあぶくま洞。
郡山駅から車で20分程のその場所は、県内でも有名な洞窟のひとつです。
あぶくま洞に到着すると、僕はツバサちゃんの手をとり、洞窟へと入っていきました。
ツバサちゃん「すごーい、綺麗!」
彼女は目を輝かせながら喜んでいます。
僕「でしょ。ライトアップが綺麗だよね。平日は空いてるから穴場なんだって会社の人に教えてもらったんだ」
ライトアップされている洞窟を見ている彼女の後ろ姿をじっくり眺める僕。
袖が緩いノースリーブシャツに短めのスカート。
お尻も小ぶりで可愛い……!ごくり。
彼女の全身をじっくり見つめていた僕は、後ろからそーっと彼女を抱きしめました。
ツバサちゃん「きゃ!」
びっくりして悲鳴をあげた彼女に構わず袖の隙間から手を入れていきます。
ツバサちゃん「やっ!」
僕「ツバサちゃん、見て。誰もいないよ。ここなら大丈夫じゃない?」
ツバサちゃん「えっ…?」
僕「露出プレイ。ここならできそうだなと思って連れてきたんだ」
ツバサちゃん「あっ、露出…」
僕「ツバサちゃんがいやならこれ以上はしないけど、どうかな」
ツバサちゃん「……」
ツバサちゃんがもじもじしながら黙っています。
これはOKの合図かな?
僕は彼女のブラのホックを外しズラしていきました。
ツバサちゃん「ドキドキする……。誰か来そうだし……」
僕「そうだね、人来ちゃうね」
僕はそう言いながら服の中で露わになった胸を弄りました。
僕「胸、おっきいんだね」
僕はツバサちゃんの服をめくり、大きなおっぱいをブルン!とあらわにしました。
ツバサちゃん「やあ…あ」
そして、硬くなってきている彼女の乳首を指で挟みながらスカートの中に手を入れていきます。
僕「パンティも脱いで」
ツバサちゃん「でも……う……うん」
ツバサちゃんは瞳をうるませながらパンティを脱いでいきます。
僕「ちょっとこっちにおいで」
そう言いながら、僕はツバサちゃんをひときわ暗い物陰に連れていきました。
僕「誰か来ないように見張ってて」
僕はツバサちゃんのスカートをめくりあげ、お尻を撫でまわしながら彼女の大切な部分を触ってみました。
ツバサちゃん「ひゃあう……ううう……、誰か来ちゃうよお」
僕「ここ、とろっとろだよ」
僕は指をツバサちゃんの割れ目へと伸ばしました。
ツバサちゃん「ん、んぅ‥」
彼女は軽く呻き声を出しながら僕の手を強く掴みました。
彼女の小さなクリトリスを触りながら指をそっと挿入してみます。
そこはもうトロットロ!!
僕「もうビショビショになってるね。気持ちいい?」
彼女をこっちに向けて、はち切れんばかりに膨れ上がった僕の息子を触らせました。
ツバサちゃん「すごい……おっきい……」
僕「ツバサちゃんがやらしい格好してるからこんなになっちゃった」
ツバサちゃん「フェラしてもいい?」
僕「フェラはダメ。さすがに誰かきたら言い訳できないよ」
ツバサちゃん「でも……舐めたいよお」
僕「もうちょっと露出プレイで遊んだら、僕の泊る旅館に来る?」
ツバサちゃん「うん、行く」
僕「いっぱい感じさせてあげるからね」
ツバサちゃん「期待してる!」
お礼のフェラがすごかった!
旅館に着いてからの彼女は凄かったです。
洞窟で露出プレイをしたことで興奮していたのか、旅館に着くなり僕の息子をなめ始めました。
ちゅぽっ……じゅるじゅるじゅるっ……!!!!
ツバサちゃんは僕のタマを口から出すと、今度は裏筋を舐めながら亀頭に向かってあがってきます。
ツバサちゃん「くわえてもいい?」
僕「うん」
ツバサちゃん「今度はケースケさんがびっくりする番だよ」
ちゅ……ちゅ……ぴちゃぴちゃ。
ツバサちゃんは僕の亀頭に何度も優しくキスをしました。
そして次の瞬間──
じゅるるるるるうるっるる!!!!
すごい音とともに、頬をくぼませて一気に吸い上げました。
僕「あっ、すごい……!!!」
ツバサちゃん「きもちいい?」
僕「きもちいいよ……」
ツバサちゃんは僕の息子を根元までほおばり、ものすごいテクでしゃぶりまくります。
僕「だめ……いっちゃいそう」
ツバサちゃん「いいよ、いっぱいだして」
僕「あ、あ、あ」
挿入したいという気持ちもありましたが、それ以上にこの超絶フェラテクでフィニッシュしたいという気持ちになりました。
ジュボジュボジュボジュボジュボ!!!!!!
ツバサちゃん「いっぱい口にだしてえ!!」
僕「い、いくよ。こっち見てて…」
ツバサちゃん「うん、いいよ。ジュジュジュルジュル!!!!」
僕はツバサちゃんが根元までくわえ込んだ状態で、どろどろの精子を放出しました……!!!
き、き、きもちいい~~~~~~!!!!!!
まさか露出プレイのお礼にこんな気持ちいいフェラをしてくれるとは……!!
さすが、変態。エッチのテクもすごい~~~!!!
これからも変態さんに出会ったらメッセージを出そうと思った僕でした。