【青森県で出会い】PCMAXで出会った熟女の顔に思いきり白いものをぶっかけた!!【顔射】 顔射はエッチだよね
どうも!
ウシジマケースケです!!!
今回は青森県へ出張した時の話です!
青森は、青函トンネルにリンゴ、それからねぶた祭などが有名な地域。そして冬は極寒の厳しさを知る土地柄です。
青森のりんごみたいにほっぺが赤い20代前半の女の子とエッチしたいなーと思っていたのですが、メッセージを送っても返信なし。
地方の20代前半の子にとって出張中の35歳っておっさんなんですかね……。
悲しみに暮れつつ、ダメもとで掲示板にもメッセージしておくと、とある女性からメッセージがきました。
『青森に来るんですね。私でよければ一緒に遊びませんか?』
彼女は40代中ごろ。今はパート勤務している熟女さん。
『最近離婚をして、なんとなく寂しい日々を送っていたんです。たまに一緒に食事へ行ける男性を募集してました』とメッセージに書いてありました。
写真も掲載されていましたが、正直普通~ブスの範囲。まあでも、青森で一人でいるのも寂しいし、ほかに選択肢もなかったので即決したのです。
写真とは別人な津軽美人で驚いた!
待ち合わせは『アスパム正面玄関』でPM18:30。
東京はそんなに寒くありませんでしたが、10月にもなると青森では肌寒さを感じます。
10分ほど待っていると、「到着しました!」とメッセージが来ました。
え、そんな人いた……?
振り返ると、女優の吉瀬〇智子風な青森美人が立っていました。
えーと、この人ではない……よね?
写真と全然違うし……。
僕がきょろきょろしていると……
ミチコさん「こんにちは!ケースケさんですよね?」
ファ!!!!?????
驚いたことに目の前の青森美人は僕のことを知っているではないですか。
「今日、飲みに行く予定の、ケースケさんですよね?」と言われ、なにがなんだか分からないまま、とりあえず頷くと、ミチコさんがぺろりと舌を出しました。
ミチコさん「ごめんなさい、あの写真、拾い画なんです」
僕「ええええーーー!!!」
ミチコさん「自分の写真を使うの抵抗があって。でも、すごく美人の写真を出しちゃったら、私が来た時にがっかりさせちゃうでしょ?だから、ほどほどの人の写真を使ったんです」
僕「な、なるほど……?」
ミチコさん「ごめんなさい!」
いやあ、僕的には全然嬉しいっすけど……。
こんなことあるんだなあ……。
わざと不細工な写真を使って、掲示板にコメントしている男にメールするなんて、なんちゅーシチュエーション。
男がそんなことしたら、ただでさえメールが来ないのに、皆無になっちゃうよ……。女性ならではの作戦……っていえるのかな?
選んだお礼?
軽く挨拶を交わした後、青森駅から新町通りに沿って歩いていき、海鮮系のお店に入りました。
まずは乾杯。
飲みながら、ミチコさんは一昨年離婚し、それからずっと一人暮らしだと話してくれました。
ミチコさん「私ね、結婚したのが早かったの。で、全然遊んでもいなかったわけ。だから、離婚してから友達に出会い系アプリ教えてもらって、遊びまくっちゃった笑」
僕「あの写真を使って?」
ミチコさん「そ!でもね、ぜーんぜん大丈夫だった。だって、ケースケ君だって連絡くれたでしょ?」
うーん。そう言われると、そうなんだよなあ。
あのときは『ほかに選択肢がない』から選んだんだけど、ほかの男たちもおんなじこと考えるのかもなあ。
ミチコさん「私を選んでくれてありがと!お礼に……ね?」
僕「え!!!!」
ミチコさん「うふふふ。それ目当てでご飯おごってくれるんでしょ?」
ぜ、全然期待していなかったといったら、嘘になるけど……。こんなにはやく話がまとまるなんて……。
『ぶさいくなものに優しくしたら、恩返しされた』ってまるで日本昔話みたいな展開!
ミチコさんはビールを3杯飲んだだけで、つまみもさほど頼まず、さっさと立ち上がります。これってミチコさんも「ヤリモク」だったってこと……?
こんな展開、はじめてかもしんない!!
大きな乳首に大興奮!
その後、ラブホテル『赤い風船』に入りました。
駅から近く値段も安いホテルながら、清潔感があって良いホテルでした。
自然な流れで別々にシャワーを浴び、風呂場から出てびっくりしました。
裸のミチコさんが寝そべっていたのですが、なんというか乳首がめちゃくちゃデカい!!!!
走り寄って思わず、乳首をつまんじゃいました。
すると、ミチコさんは乳首が性感帯だったようで……。
ミチコさん「ああああん!!!!なんでおっぱい弱いって知ってるのお!?」
そりゃ、こんな立派な乳首を見たらだれでも責めたくなるよ!!!
乳首をなめたり、舌で転がしたり、コリコリした感触をひととおり楽しんだ後は、ベッドの上に立ち上がって、ミチコさんの前にいきりたった息子を見せつけてみました。
ミチコさんは何も言わずに僕の息子を口の中に含みます。
はうっ!!!!
ぬるぬるして気持ちいいよお!!!
ミチコさん「ふふ。がっちがち。すごいわ。ねえ、口の中に出してもいいのよ」
いやいや、それをしちゃったら僕もう勃てないからだめだよ……。
しかし、ミチコさんのフェラはどんどん勢いを増していきます。
ジュルルルルルルル……ズルっベチャベチャ……ジュルル!!!!
はあうわ!!!
だめだめだめ!!!
果てたくないよお!!!
僕「ミチコさん、だめっ!!俺もう出ちゃうから!!」
ミチコさん「出して。いっぱい顔にかけて!」
ミチコさんってばあ~~~~!!!!!!!
そうこうしているうちに息子が叫びだしました。
息子「顔にかける!!!ぶっかけるよ!!!!」
待て!!!!
待つんだ、息子よ!!
そんなことをしたら、もうミチコさんに挿れられなくなるぞ……!!!
ジュルルルルルルルルウル!!!!
ミチコさん「男の人のイクときって可愛いでしょ?私、くせになっちゃったの」
僕「な、なにが……?」
ミチコさん「男の人をイカせること♪」
僕「ほえ??」
ミチコさん「ケースケ君のはどんな味かなあ♪甘いのかなあ♪しょっぱいのかなあ♪」
そんなことを言いながらタマを触りつつ、フェラを続けてくれます。
はわわわわ……!!!
僕「ミ、ミチコさん、俺、一回したらもうできないよ……」
ミチコさん「あら、残念」
全然残念そうじゃないじゃないかー!!
ジュルルウルルッルルルルルルル!!!!
ミチコさん「ほら、もう爆発しそう」
僕「うわあああん」
ミチコさんの無慈悲な極上フェラにもう辛抱できません。
うっ……!!
発射~~~~~~~~~~~~!!!!!
悲しいけれど、ミチコさんの顔に白いものをぶっかけた瞬間、「気持ちいい~~~」と思いました。
ミチコさんもにこにこしながら「化粧道具持ってきたんだ♪」って言うし、もう最初からそのつもりだったみたい。
ああああん、挿入したかったよお!!
気持ちよかったけど、ちょっと残念な一夜でした……。ミチコさんの余裕の顔をぐしゃぐしゃにして、「もっといっちゃうううううう!!」って叫ばせてやりたかったなあ。