【青森県で出会い】PCMAXで知り合った吉高〇里子似の40代女性はアナルセックスをおねだり アナルを舐められるとぞくぞくっとするよね
どうも!
ウシジマケースケです!!
今回は青森県青森市へ出張に行ってきました!
PCMAXを覗いてみると、綺麗な女性が目に留まりました。
女優の吉高由〇子似の可愛い女性。年齢は40代前半とのこと。
可愛いだけならほかにも女の子はいっぱいいたのですが、ユリコさんのプロフィールに「うんんんん!!!??」と興味をそそられたのです。
そのプロフィールというのがこちら!
『人に言えないことがあります。自分でもアブノーマルなほうなのかなって思うんですが、誰にも言っていないので、みんなひいちゃう系なのか分かりません。
いつも一人で楽しんでいるんですが、誰かとしてみたいって気持ちになって……出会い系に登録してみました』
これって……エッチなプレイのことだよね……??
アブノーマルプレイってなんだろう……。みんなひいちゃう系……??
痛くないことじゃなければたいていのことはウェルカムな僕だけど……ドキドキ。
『こんにちは!僕は東京から出張で来ているサラリーマンです。ユリコさんのプロフィールを読んで、「どんなことなんだろう??」と興味を持ちました。
もし間違えていたら申し訳ないんですが、エッチ系のことでしょうか?
僕自身はそこまで性癖という性癖はないのですが、今まで何人かの女性とアブノーマルプレイをしたことがあります。
女性からの要望に応えた形だったのですが、僕は女性に喜んでもらうのが好きなので、満足してもらえて嬉しかったです。
外から来た人間でしたら、旅の恥はかきすて!じゃないですが、話せることもあるのかなと思い、連絡しました。
まずはご飯を食べながらお話を聞かせてもらえませんか?ユリコさんが嫌がることは絶対にしませんし、無理に体の関係になるつもりもありません。よろしくお願いいたします!』
さあ、どうだ!
返ってくるかな~~!!!???
1時間ほどしてメッセージが返ってきました。
「明日の夜は空いていますか? お食事しながらお話聞いてほしいです」
ぃよっし!!!
小柄な可愛らしい40代女性が来たよ!
ユリコさんとは、18時に青森駅で待ち合わせになりました。
少し時間があったので歩いて八甲田丸を観光。
心地よい潮風と迫力ある船体を満喫しました。
そろそろ時間かな……!
指定されたびゅうプラザ青森駅の前に向かいます。
奥羽本線の文字を見ながら「ほんと、遠くに来たよなあ」なんて思っていると、向こうから小柄な女性が歩いてきました。
プロフ写真より若く感じるけど、あれはユリコさんだ……!!
色白で綺麗に年を重ねた女性って感じ!!
僕「ユリコさん、はじめまして」
ユリコさん「はじめまして。よかった。変な人じゃなくて笑」
僕「笑。まだ分からないじゃないですか笑」
ユリコさん「東京から出張っていうから、ある程度、ちゃんとした人なんだろうなって思っていました」
僕「あはは。それで僕に連絡くれたんですか」
ユリコさん「うふふ。だって、やっぱり、怖いですもん」
まあ、そうですよね。
『アブノーマルな性癖があるなら、見せてみろよ!!セックスさせろ~~!!』って襲い掛かってくる男に出会うかもしれないもんね。
挨拶を交わしたあと、向かったのは居酒屋『千年の宴』。
真由さんが予約してくれていました。
個室に通されてとりあえず乾杯です。
正直、「チェーン店かあ」と思ったのですが、しめ鯖を食べてびっくり!!!!
こんな脂がのって美味しいしめ鯖は初めて~~~!!!
イカの一夜干しも柔らかくて絶品。
青森の居酒屋ってこんなにうまいのか~~~!!!
どんどんお酒が進みます。
そして話も段々と下ネタの方へ。
ユリコさん「いいですか、ここで言っちゃって」
僕「大丈夫ですよ」
ユリコさん「でも、食事中だから……」
食事中だと言えないの!!!?
僕の頭の中にイヤ~な予感が浮かびました。
まさかユリコさんの好きなプレイって……スカトロとか糞尿を塗り付ける的な……。
ユリコさん「実は私、お尻の穴が性感帯なんです」
ほッ……。
よかった。まだ、穴で止まってて……。
僕「穴だけですか?」
ユリコさん「え?」
ユリコさん「それ以外って……?」
僕「いや……そこから出てくるものを食べたり、塗り付けるとか……」
ユリコさん「ええええ!!!そ、そんなことしません!!」
僕「よかったです……」
ユリコさん「あの……穴を、舐められたり、入れられたりするのが好きなんです。でも、こんなこと付き合ってる人には言えなくて。それで出会い系サイトでたまに男性に会って……」
僕「なるほど、出会い系で男性としてるんですね」
ユリコさん「はい……」
僕「僕が相手でも大丈夫なんですか?」
ユリコさん「!!」
僕「僕でよければ、お手伝いしたいですけど」
ユリコさん「あ……お、お願い、したいです」
よし、今夜も余裕でエッチのお相手ゲット~~~!!
実はこういう女性、結構多いんですよね。
人に言えないけど我慢できないから出会い系アプリで欲求不満を解消する女性。
そんな女性は、僕みたいな出張中のサラリーマンとよく会ってくれるんです。
あとくされがないからなんだと思いますが、ほんとラッキー!!
穴の周りをねっとりなめて
タクシーを拾ってホテルに向かいます。
着いたのはシンドバットというラブホテル。
ユリコさんが良く使うホテルらしいです。
501号室がお気に入りらしいので行ってみました。
うーん、シンプルイズベスト!!!広くて開放的な室内だなあ。
まずは2人でシャワーを浴びることにしました。
服を脱がせるとおわん型のぷっくりしたおっぱいでいい感じ!
ユリコさん「脱がせてあげますね」
僕「あ、ありがとう…」
ユリコさん、僕の服を脱がせつつ、息子を優しく触って手コキしてくれました。
そのまましゃがみこんでしゃぶりつきます。
余程溜っていたのかジュボジュボ激しく吸い付いてきました。
僕「うっ……、ユリコさん、こんなところで……!!」
こりゃあ、僕も負けてらんない!!!
壁に手をついてユリコさんを立たせて、後ろから抱きしめあそこを指でなぞります。
ユリコさん「あん、そこ…」
ユリコさん「待って…あんぁ」
ユリコさん「立って…られない」
ユリコさんは腰をクネクネさせながら大きな声で喘ぎ始めました。
ベッドに移動して仰向けに寝かせてあそこを舐めまわします。
お汁の量が物凄くてシーツまでびっしょり。
さーて、ではメインディッシュといきますか??
そっとお尻を舐めてみると、ユリコさんがビクンと体を跳ねさせました。
ユリコさん「ロ、ローションあります……」
ユリコさん「今日はそのつもりで来ましたから……」
なんて準備がいいんだ!!
僕の息子もビンビンに反応しちゃうじゃないかあ!!
ユリコさんを四つん這いにしてお尻にたっぷりローションを垂らします。
テカテカに光ってなんて卑猥……。
お尻の穴にもたっぷり塗って指入れするとにゅるっと簡単に入りました。
ユリコさん「ひあ……!!!!ああああん!!!気持ちいいです……!!」
あそことお尻の穴の2点責めで軽くいかせてからゴムを取り出します。
バックからあそこに挿入すると絡みつくような感触。
お尻の穴に指入れしながら突きまくります。
ユリコさん「ひゃあああ……」
ユリコさん「凄いいいい……」
ユリコさん「あ、あ、あん」
ユリコさん「お尻の方にも硬いの下さい~~~!!!!」
え、お尻の穴にも入っちゃうの……?
ちょっとビビりつつ、ユリコさんのお尻の穴に押し当てると簡単に息子を飲み込みました。
キツキツに締まる感触は前とは全然違います。
腸壁に擦れるザラザラした感触がたまりません。
前と後ろの穴に交互に入れて感触の違いを楽しみます。
ユリコさん「凄い…奥まで入ってる」
ユリコさん「そこが良いの、お尻の方が気持ちが良いの」
ユリコさん「もう、ダメ……」
ユリコさん「気持ち良すぎ……」
ユリコさん「お願い……このままイカせて……!!」
ユリコさん「そこ、そう、もうだめ、イク~!!!!!」
思い切りお尻を突き出したまま、ユリコさん昇天~~~~!!!!
僕も我慢の限界が来たので思いっきり射精しました。
フー、まさかのアナルセックス!!
でも気持ちよかったあ……!!!!
ナンパじゃこんな女性と出会うことはできないんだよなあ。
やっぱ出会い系でのアブノーマルセックス最高です!!!!