【青森県で出会い】ワクワクメールで知り合った西野〇瀬似の美少女はアナルに3本指を挿入しても余裕のド変態だった! 三本も指が入っちゃうなんてただモノじゃねえ!
どうも!
ウシジマケースケです!!
今回は青森県青森市に出張に行ったときの思い出です!
昼もそこそこ賑わう青森市は、夜の街がとーってもお盛ん!!(ウシジマ調べ)
青森市に出張が決まったときには、「前に会ったあんな子やこんな子に連絡しようかな……!」と思ったのですが、「俺も男だ!新規開拓する!!」と気持ちを新たにしました。
PCMAX、ハッピーメール、ワクワクメールなど、出会い系アプリでどんどん女の子を見ていくと、一人の女の子に目が止まります。
口元は隠されているものの、写真を見るからに美少女感丸出しの女の子。女優の西野七瀬ちゃんに似ていました。
プロフィール文には「最近彼氏と別れました…誰か慰めて下さい……」と書いてあって……。
こ、この子に決まりだ~~~~~!!!!!!
と、僕は大興奮!!!
早速メッセージを送ってみると「はじめましてナナセです。来週出張でこっちに来るんですか?わーい♡仲良くなりましょ♡」と、いきなりのウェルカム感丸出しのレスが届いて、さらに大興奮!!
失敗は許されない状況なので慎重に事を運ぼうと
「彼氏と別れて寂しいの?俺で良ければ話し聞くよ!」
と紳士っぷりをアピールしたのですが、すると出てくるわ出てくるわ、彼女の口から元カレの愚痴がどんどん出てきました。
話を聞くとその元彼は相当な下衆野郎。
丸3年間の付き合いで、ナナセちゃんがものすごく献身的に尽くしていたというのに、つい3日前に一方的に別れを切り出してきたんだそうです。
理由を聞くと「最初から都合のいい性処理の道具として付き合ってた。本気で好きな人が出来たから別れて欲しい」だって。
あ、ありえね~~~~!!!!!
「そんなクズ野郎の事なんかさっさと忘れちゃえ!俺に任せて!!絶対楽しい気持ちにさせる!」
僕がちょっとかっこつけて言うと、ナナセちゃんからこんなメッセージが返ってきました。
「じゃ、早速来週楽しい気持ちにさせてくれる?ww」
よっしゃー!!!!!!
そんなこんなで出張二日目の夜、デートの約束を取り付けました!
写真通りの美少女降臨!
そしてデート当日、青森駅で待ち合わせ。
予定時間より20分ほど早く着き、道行く人を眺めていると……。
会う前に、改めて送ってもらった写真のままの西野〇瀬似の美少女を発見しました!
薄いピンクのニットのワンピースに白いシャツを羽織った美少女!
かわいい~~~!!!!
僕「ナナセちゃん?」
少し小走りで女の子に近づき声をかけると、「そうです。今日は楽しい気持ちにさせてくれるんでしょ?」と少しはにかみながらナナセちゃんが笑いました。
ほ、惚れてまうやろ~~~~!!!
この後の展開に胸と股間を膨らませながら、事前に彼女からのリクエストで予約していた「匠庵」という完全個室の創作居酒屋へ向かいました。
猛プッシュの末に……
店内に入り、静かでお洒落な雰囲気の個室に案内されると「わ~!一回来てみたかったんだ~」と無邪気な笑顔でナナセちゃんが喜びました。
「カンパーイ!」
早々に乾杯を済ませ、お酒の力を借りつつ下ネタ全開で会話を弾ませ、運ばれてくるお洒落な創作料理(唐揚げが美味かった)を嗜み、いよいよ本題へ。
僕「ナナセちゃん、今日は全然帰したくないんだけどどうすればいい?」
いい雰囲気だし、今回はとにかく猛プッシュすると決めたんだ!!!
なんか押し続ければコロッと笑って許してくれそうなんだよ~~~!!
僕の神通力が効いたのか、
「え~どうしよっか!私も全然帰りたくないなぁ~」と少し甘えた声でナナセちゃんも微笑みました。
イエス!!!
ラブホテルに突撃だ~~~~!!!!!
めちゃくちゃ淫乱ガールでした!
「DIVA」というホテルに到着。ナナセちゃんはスイートルームをチョイス。(お値段10000円以下で、なかなかスタイリッシュな雰囲気の部屋でした。)
部屋に着くや否や、いきなりナナセちゃんが抱き着いてきました!
めちゃくちゃ積極的ですww
ベロベロと舌を絡めてくるキスに頭がとろけそうになっちゃう……。
涎が糸を引くほど濃厚なキスをしながら「私、こう見えてあのクソ男に色々調教されててかなりの変態だけど引かないでね・・・?」と、ナナセちゃんが突然のカミングアウト。
僕「引くわけないでしょ!むしろ変態大歓迎!大好き!」
幾多の変態女性たちと死闘を繰り広げた僕に怖いものなどないのだ!!
ナナセちゃんの首筋を舐めながらワンピースをたくしあげ、パンツの上からあそこに手をやるともうパンツはビシャビシャ!洪水状態です。
ナナセちゃん「あぁん・・・」
小さく吐息を漏らすナナセちゃん。
そのままパンツの中に手を入れるとなんとあそこはツルツルのパイパン!
もう辛抱たまらず一気に彼女をベットに押し倒し、自分の服を脱ぎ棄て彼女の服も乱暴に脱がしました。
小ぶりなおっぱいはこれまた綺麗な桃色乳首。
そのかわいらしい乳首を舌で転がし、ぱいぱんま〇こを優しく手マン。
するとすぐに潮を吹いてビクンビクンとナナセちゃんが絶頂に達しました。
手に付いた愛液を彼女の口元に運ぶと、ペロペロときれいに舐めとってくれます。
な、なんてエロい女の子なんだ……!!
ぼんやりする僕の前で、ナナセちゃんは攻守交替とばかりに僕のシャツをたくしあげると、僕の乳首をベロンベロンと舐め回しながら息子をしごき始めました……!
あまりの気持ちよさにすぐにイキそうになるものを必死に我慢していると、次は息子をパクっとくわえてきて……はわわわわ。
ジュポジュポといやらしい音を立てながら激しく僕の息子を舐めるナナセちゃん。
上下に顔を動かしながら、自分の手に涎をたっぷり付けて僕の乳首を触ります。
あまりの気持ちよさにイキそうになってしまい、「まだイきたくない!」と慌てて攻守交替しました。
彼女のあそことアナルを同時に攻めると「アナルダメなの!すぐイッちゃう!」とナナセちゃんが腰をくねらせました。
アナルが弱点だとわかったので、それではと3本指を挿入!!
相当開発されているようで、すんなり3本の指がナナセちゃんのアナルに飲み込まれていきます。
こ、これは相当なエッチな子だ……!
と、そのときです。
ナナセちゃんのあそこから再び潮が飛び出しました。
ナナセちゃん「ごめんなさい……」
恥ずかしそうに顔を隠す姿にさらに僕の興奮度はグーンとアップ!!
愛液を息子に塗りたくり、四つん這い状態から彼女のアナルに挿入しました……!!
「んー!!」と声にならない声を出して悶えるナナセちゃん。
絶妙なアナルの締まりが溜まりません……!!
激しくピストンすると、何度も何度もビクンビクンとナナセちゃんはイキまくります。
正常位の態勢に戻り、アナルに挿入したまま手マン。すると、尋常じゃない量の潮を吹いてナナセちゃんが絶頂に達しました。もはやナナセちゃん、声も出ません。
「このまま出すよ」と言うと彼女が小さく頷いたので、思いっきり大量アナル中出し。またもビクンビクンと潮を吹いてぐったりとする彼女に優しくキスをすると、ナナセちゃんはアナルから精液を垂れ流しながら「次は正常位で普通に入れたいい……」と甘えてきました……!!!
うーん、うーん……。でも、僕、一度発射するともう出ないんですよ……ほんとだよ……。
それでも、ナナセちゃんは「やってみなきゃわかんないよ」と頑なです。
とりあえず、シャワーを浴び、身体を綺麗にして二回戦目に突入!
69の状態でお互いに舐めあったのですが、興奮はするものの、やっぱり息子はぐったりしています。
僕「手でしてもいい?」
ナナセちゃん「うん!」
正常位の姿勢で彼女のパイパンま〇こに指を挿入。中を刺激するたびに、ビクンビクンと愛液を垂れ流しながらナナセちゃんは感じまくります。
ナナセちゃん「あああん、最高~。気持ちよすぎ!」
はあはあ……なんてすごい女の子なんだ……!!
「淫乱過ぎるがゆえに性処理道具扱いになってしまったんじゃないか?」と、一瞬、彼女の元彼の気持ちがなんとなく分かった気がしたり、しなかったり……。
これはナナセちゃんには絶対に教えられないけどね……!!