ハピメで出会った鳥〇みゆき似青森美人に生挿入したらまさかのＯＫ！ 生で挿入するコツ。事故に見せかけてつるっと入れて、気持ちよくさせた後「ごめんごめん、抜こうか？」と聞く
どうも！ウシジマケースケです！！！
今回はまた青森に出張に行ってきました！
青森市に来て「ほえー」と思ったのですが、青森駅周辺を歩いている女の子たちってほとんど観光客なんですよね。
青森市に住む女の子たちは外でナンパなんか待たずに出会い系アプリで男を探しているようです。
その証拠に、ハッピーメールを開くと青森美人がいっぱい！！
中でも、こんなふうに丁寧にメッセージを書いている20代中頃の女の子に惹かれました。
『プロフィールを見てくださってありがとうございます！今は青森で暮らしています。
得意なのは変顔で、「女捨ててる！」って言われるくらい思いきり変顔します笑。
ふざけることが好きで、元気で明るい性格かなと自分のことを思っています。
趣味はイラストを描くことです。ちょっと古いんですが、FF７にドはまりしていた時期がありまして、そのときには絵を描くだけではとどまらず、あふれる情熱に突き動かされて、コスプレもしていました笑。
こんな私ですが、ふざけあいながら、飲めるような男友達が欲しくて登録しました！
ちょっとでも「面白そう！」とか「変顔見たい！」と思ってくださいましたら、よろしくお願いします！』
面白さ全振りって感じだけど、顔はどんな感じなんだろう……？
この子は写真載せてないんですよね。
でも、僕、最近、気づいちゃったんですよ。
顔写真をバーンと載せている子って、謙虚さを感じられない子がおおいって。
プロフィールに何も書かれてなかったり、「ごはんいきたい」としか書かれていなかったり……。
そんな女の子にメッセージを送るのって非常に難しいじゃないですか。
初手のメッセージにしても、どこからとっかりを持ってけばいいのか悩みますし、顔出しの女の子はライバルも多いので、返信率が低くなります。
なので、僕はあえて、この顔写真なしの女の子にアタックすることにしました！
『こんにちは！僕は東京から出張で来たサラリーマンです！『変顔』がすごいって言葉に思わず笑っちゃいました。
どんな顔なんだろう。めっちゃ興味があります笑。コスプレと言えば、僕自身はコスプレ経験はないのですが、同人誌イベントには行ったことがあります。
当時、Yシャツの学生服で館内をうろうろしていたのですが、「エヴァのシンジ君の格好ですよね！？」と話しかけられました笑。
〇〇さんはイラストを描くのが好きとのことでしたが、同人誌即売会とかも出ていました？
イラストのこととか、変顔のこととか、話してみたいことがたくさんあります！おいしいお酒と一緒に楽しくごはんを食べませんか？』
イラスト好きな女の子の同人誌即売会経験率は、ウシジマ調べによると87％！！！
きっと刺さってくれると思い、話題に出しましたが、僕の予想通りの反応が返ってきました。
「同人誌即売会に行かれてたんですかー！！！そんな人と会うなんて奇跡……笑！！
大体の男性は『イラスト描いてる』って言っても、ポカーンとするんですよね……💦
ケースケさんは東京の人なんですか？ビッグサイトとかにも行ったことあるのかな？？
ぜひご飯一緒に食べたいです！いつまでこっちにいられるんですかー？」
やったね！！持つべきは無駄な経験なり！！
紳士を装い、近づいていくゥ！
僕の経験上、会う約束を取り付ける前に写真を要求したり、強引にLINE IDを聞いてしまうと、女の子からの返信がなくなってしまうことが多かったんですよね。
とくにサイトに写真をあげていない子は、写真を出さない理由があるわけですから（身バレしたくない、顔に自信がないなど）「写真送って！」というのは危険なのです。
そんなわけで、当日、待ち合わせするまで、僕は自分から写真を要求することもなく、LINEを聞くこともなく、紳士的にふるまいました。
待ち合わせは青森駅に17時。
どんな女の子が来るのかな～とワクワクして待っていると、黒髪にピンクのメッシュの入った女の子がやってきました。オフショルダーでフリルが肩についたブラウスに黒のミニスカート。完全に地雷系ファッションです。
んんん……でも、顔はわりとキレイ系。芸人の鳥〇みゆきに似ています。肌が抜けるように白くてきれい……！
ミユキちゃん「どんな人が来るかと思ってドキドキしてました～」
僕「俺も俺も」
ミユキちゃん「あはは。ケースケさんは私の顔写真、見てないですもんね。私はプロフィールのところから見れたけど。でも、半分信じてませんでした。前に写真と全然違う人来た事あるんですよ」
僕「ええ！！？そうなの！！？」
ミユキちゃん「はい～。もう最悪ですよね。なので、ケースケさんが写真通りの人で良かったです！
とりあえず行きましょっか！」
僕も今まで何度も顔写真と違う女の子に出会ってきたけど、男も顔写真を偽るヤツがいるんだなあ。
郷土料理が楽しめるみちのく料理 西むらへ行き、お酒をくいくい飲みました。
イラストの話、コスプレの話など、ミユキちゃんの趣味の話を楽しく話しているうちに、話題は出会い系で出会ってきた人たちの話へ。
ミユキちゃん「顔が全然違かったって言ったじゃない？」
僕「うんうん」
ミユキちゃん「その人ね、すっごいイケメンの写真を使っていたの。それで、電話ではめっちゃドエス！！服を脱いで、あそこを触ってみろとか言われたし、こうやって指示を出すのも頭を使うんだよ、とか言ってた！」
僕「え、ミユキちゃん、その命令通りにしたの？」
ミユキちゃん「うん。だって、すごいイケメンだったから。電話エッチは何度もしたよ」
僕「そ、そうなんだ……」
ミユキちゃん「で、実際に会うことになったんだけどね。軽自動車に乗った、ハゲでデブのオヤジだったの！！」
僕「それで怒って帰ったの？」
ミユキちゃん「ううん……。なんかすがるように謝られて、お詫びに何時間でもクンニするっていうから、仕方なくラブホに行ったよ」
僕「えええええええええええ！！！！！！」
なんて優しいんだ、ミユキちゃん！！！！
押せばどうにかなるのか、君は！！！
僕もちゃっかりその作戦に乗りたいよ！！！
僕「俺も何時間でもクンニするからホテル行ってもいい？」
ミユキちゃん「あははは。ケースケ君なら、あのオヤジの100倍マシ！！」
あざーーーっす！！！！
生でぬるっと挿入
お店を出ると、パーラメントというラブホテルに向かいました。
扉を開けると可愛らしい内装でミユキちゃんも大喜び。
湯船にお湯を貯める間にコンビニで買ったビールで飲みなおします。
ミユキちゃん「ねえねえ。私、何カップあると思う～～～？？？」
ミユキちゃん、めっちゃ酔ってるｗｗｗｗ
ミユキちゃんは大胆に足を絡めてきたかと思えば、ぎゅうぎゅうと腕におっぱいを押し当ててきます。
これはおっぱいに自信があるな……？
上半身の服を脱がすと、ぷるるんとした巨乳が大きなブラに包まれていました。
僕「これ何カップあるの？」
ミユキちゃん「Ｇでーす！！」
Ｇ！！！！！！！！
ブラを外すと真っ白な巨乳が零れ落ちました。
溜まらずしゃぶりついて乳首を舐め回すと、ミユキちゃんが「あんあん」と気持ちよさそうにあえぎました。
ミユキちゃん「あ、恥ずかしい」
ミユキちゃん「でも気持ちいよ」
そっとスカートの中に手を入れるとじゅわっと下着が濡れています。
ミユキちゃん「我慢できないから早くシャワー浴びよ！」
そんなわけで、手を繋いで2人でシャワータイム。
お風呂でもエロいことは続きます。
エッチなディープキスをしていると、
ミユキちゃん「お口でしてあげる」
ミユキちゃんがすっとしゃがみ込んで口いっぱいに頬張り、優しく舌で舐めまわしてくれました。
そして自分から大きな胸に挟み込んでパイズリのご奉仕。
この柔らかさがたまりません。
僕「ムラムラしてきちゃった」
ミユキちゃん「私もー。ここでする？」
え。
もしや生OKってこと……？
試しに事故を見せかけそのままにゅるっと挿入してみます。
僕「入っちゃった」
ミユキちゃん「ああん、生はダメだよー」
僕「そうだよね。だめだよね」
そう言いながら、ぐいんぐいんと腰を動かしてみる僕。
僕「抜いたほうがいい？」
ミユキちゃん「ああああん……！いやああ……！そのまましてえ」
あざーっす！！
生OKの返事がもらえたところで、ねっとり絡みつく膣内の感触を存分に味わいながら、バックから突きまくります。
大きな巨乳がぶるんぶるん揺れているのが鏡に映ってめーっちゃ卑猥……！
ミユキちゃん「奥、奥がいいのお」
ミユキちゃんが大きな喘ぎ声をあげながらグイグイお尻を突き出してきます。
ミユキちゃん「もうダメ」
ミユキちゃん「イくううううう！！！！！！」
ミユキちゃんが腰をガクガクさせながらイったところで、僕もフィニッシュ！！！！！
はあはあ……。今日もとっても気持ちよかった……。
みんな！生挿入したいとき、事故を見せかけてつるっと挿入した後、女の子を気持ちよくして、「ごめん、やっぱ抜こうか……？」って言うのは、僕の専売特許ですからね！！？
絶対、ぜーったい、マネするなよ！！！！？？？
現在、2つのブログランキングに参加しています。
「ケースケ、グッジョブ👍」のお気持ちを、下のバナーをタップすることであらわしていただけると嬉しいです🥺
