ワクメで出会った40代の青森美人熟女とねぷた祭りデート!浴衣って本格的に着る人はノーパンですよね 僕の立佞武多(たちねぶた)も立派だぞーーー!!!
どうも!
ウシジマケースケです!!
今回の記事はコロナ前の思い出。青森県弘前市のねぷた祭りシーズンに行った時の話です。
弘前といえば、リンゴに、サクラ。そしてねぷた祭り。
出張時期が8月初旬ということで、これはあの有名なねぷた祭りに遭遇できる!!と楽しみにしていたんです。
……って、ホテルはとれるのか……!?
この祭りは全国的各地の方が観光で訪れることが有名ですし、1年前にホテルが満室になるとの噂も聞いたことがあります。
僕はあわてて楽天トラベルで調べたのですが、案の定、ビジホは満室ばかり…。
うーん、こうなったらラブホかネカフェに泊まるしかないかなあ。
できることなら女の子とラブホに入りたい!!!
そう思い、一生懸命出会い系アプリを漁りました。
で、ワクワクメールで見つけたのが、こんなメッセージ。
『今度神奈川から心を休めるためにねぷた祭りに行く予定です。どなたか現地で一緒にくつろぎませんか』
心を休めるため……?
傷心旅行なのかな……?
多くは語られていなかったので、僕はこんなメッセージを書いてみました。
『こんにちは!僕は東京から出張で青森に向かうサラリーマンです!ちょうどねぷた祭りの時期ですね!僕は小さなころからお祭りが大好きで、「お祭り」と聞くとわくわくします!といっても、あちこち見ながら歩いて焼きそばを買い食いしたりするだけで、踊ったことなどはないのですが……笑。
ねぷた祭り、僕も楽しみにしているのですが、できれば誰かと一緒に見たいなあと思っています。よかったら、一緒に回りませんか?おいしいごはん&お酒もご一緒できたら嬉しいです。
もちろん、お祭りに付き合っていただくお礼におごりますよ!メッセージ待っています!』
するとこんなメッセージが返ってきました。
『現地の人じゃないほうがいいなあと思っていたので、ケースケさんと回りたいです』
現地の人じゃないほうがいい……?ってなんかあるのかな??
ま、約束はとりつけられたし、深く考えないでおくか!
お金の話をされたけでもないから業者ってわけじゃなさそうだし!
美人とねぷた祭り
お祭り当日、待ち合わせ場所は弘前駅内にあるドトールに決まりました。
東京の花火大会ほどの人出はなく、あっさりと出会えました。
プロフィールには40代前半となっていましたが、全然若い!!
女優で言うと黒木瞳を少しグラマーにした感じでかなりの美人!!
しかも、ヒトミさん、浴衣姿……!!!
黒字に白のユリの模様がめちゃくちゃ色っぽい!!!!
あああん、こんな美人とねぷた祭りを回れるなんて……最高!!!!!
まずは事前に調べたお店へ向かいます。
お邪魔したお店は『夕凪』さん。
口コミを見ながら探したお店でしたがめちゃくちゃ美味しいお店でした!
特に魚料理が最高!
くうう~~~、キンキンに冷えたビールが最高!!!
ヒトミさんも最初の一杯を一気に飲み干す程の勢いで、二杯目に突入です。
僕「浴衣めちゃくちゃ似合ってますね。浴衣で来るとは思わなかった!」
ヒトミさん「うん、気合入れて持ってきちゃった笑。ねぷた祭りは元旦那といつか見に行こうねって話していたお祭りなんだ」
僕「離婚しちゃった……?あ、ごめんなさい。聞かないほうがいいですよね」
ヒトミさん「ううん、全然いいよ。夫とは上手くいかなくて、今は離婚することを決めてまもなくって感じ。離婚料亭中なの。それで、気分転換も兼ねながら、弘前のねぷた祭りを見に行こうって思い立ったんだ」
僕「思い立ったが吉日、ですね!」
ヒトミさん「うん、ちょうど時期だなあと思って。ふふ。ケースケ君にここで出会えたのも奇跡だね!」
僕「ですね!」
奇跡的に出会った2人なら~~~♪
体を重ね合わせようよ~~~♪(作詞作曲:ウシジマケースケ)
ヒトミさん「そろそろいこっか。始まるよね?」
僕「そうですね!」
夜の闇の中に浮かび上がるこぼれんばかりの光……。
人だかりのちょっと後ろからでしたが、それでもきれいな大型ねぷたを見ることができました。
そのときです。
ふとヒトミさんがその場にしゃがみこみました。
僕「大丈夫??」
ヒトミさん「うん、ちょっと……足、靴擦れしちゃったみたい」
僕「あちゃー」
僕「絆創膏買ってこようか??」
ヒトミさん「もうドラッグストアやってないだろうし、一回こうなっちゃったら足痛いままだと思うから、大丈夫」
僕も一緒になってしゃがみ、ヒトミさんの様子を見ていたのですが、ふいにヒトミさんの足の間に目が吸い寄せられていきました。
太ももが見えてる……!
も、もう少し足を開けば……見える……?てか、見えてない……?
え、黒……?
いや、黒い茂み……?
も、もしかして……ヒトミさんってば……ノーパン……?
僕「ヒトミさん、足痛いなら、ちょっと休んだほうがいいんじゃないかな」
ヒトミさん「うん……居酒屋入る?」
僕「あの、タクシー呼んで、ホテルはどう……?」
ヒトミさん「ホテル?」
僕「あ、なにもしないよ!足痛そうだから、その……」
ヒトミさん「あはは笑。そんなに慌てなくてもいいよ。行こうか」
その後、僕はヒトミさんをなるべく歩かせないようにタクシーを呼び、弘前駅から徒歩10分程でいける『ホテル GRAN STAY RESORT』に入りました。
充実したアメニティ。コスプレやSMグッズも気になりましたが、足の介抱のために来てるのに、そんなこと言ったらドン引かれると思い、我慢しました。
部屋に入ると、ひとみさんはベッドに腰掛け、足をぶらぶらさせながら、体を伸ばしました。
ヒトミさん「はあ、痛かった~~~!!!ケースケ君、ありがとうね」
僕「いえいえ!」
ヒトミさん「ね、こっち来て」
僕が近づくと、ヒトミさんは僕の服を無理やり脱がせてきました。
ヒトミさん「あら!意外とたくましい!!がっしりしてる~~!!あったかーい!!」
そう言いながら、僕の体をいやらしく触ってきます。
僕「そんなことしたらキスしちゃいますよ」
ヒトミさん「いーよ!」
え、ヒトミさんも意外と僕とのエッチいやじゃなかった……??
ちょっと混乱しつつも、据え膳食わぬは男の恥。
ヒトミさんにキスをすると、ヒトミさんのほうから舌を絡めてきました。
ヒトミさん「私の唾液、飲める?」
僕「え?の、飲めるよ?」
ヒトミさん「じゃあ、もう1回キスしよ」
そして、ぬろ~~~~っとヒトミさんが唾液を僕の中に出してきました。
はわわわわ、エロい~~~~!!!!!
おかげで僕の息子はフル勃起!!!!
ヒトミさん「やだ、わかーい!もうおっきくなってる!!」
ヒトミさんは嬉しそう。
ヒトミさん「ねえ、私、足痛いからこのベッドの上に立ってもらえる?舐めたい」
そんなことを言われちゃあ、断る理由がありません。
僕はヒトミさんの目の前にそそり立つ立佞武多(息子)を突き出しました。
すると、ヒトミさんは亀頭を触りながら、たまたまをなめなめ。逆にたまをさわさわ~~~っと触られながら、ジュボジュボフェラされたり……。
散々息子をもてあそばれて、僕の息子は爆発寸前!!
僕「もう我慢できないよ、入れたい……!!」
ヒトミさん「いいよ。私が上になってもいい?」
僕がこくんと頷くと、ヒトミさんは僕を押し倒して跨り、騎乗位を始めました。
前後左右に腰を振り回しながら、「アンアン」あえぐ女性……。
先ほどの浴衣美人の清楚な感じはどこにもありません。
それが逆にぐっとくるううう!!!!
ヒトミさん「あっ、イクイク!!!ここに当てるのすごく気持ちいい!!」
ヒトミさん「ねえ、ここ、どう??気持ちいい??」
ヒトミさん「ああああん、もうだめ。ここ、ここがいいの……!!!」
ヒトミさん「あああああああん!!!!!」
彼女はここで一度イキましたが、僕はまだ余力がありました。ぐったりしたヒトミさんのお尻をつかみ、バックからぶち込みます。
ヒトミさん「あ、ひい……!もうだめえ!!」
ヒトミさん「あああん、またいっちゃうよおおお!!!」
ヒトミさん「あああああああああああああああっ!!!!!!」
食らえ、僕の立佞武多~~~~~!!!!!!!!
そして僕もフィニッシュ~~~~~~~!!!!!!
あとで聞いたところ、ヒトミさんが現地の人は嫌だと言っていた理由が分かりました。
「現地の人だと、車で来たとか言って変なところに連れていかれそうじゃない?それが怖かったの。ま、結局変なところに連れてこられちゃったけど笑」
だそうです。
なるほどね~~~!