【三重県で出会い】ハッピーメールで出会ったバスガイドさんと星空の下でカーセックス カーセックスは海岸がおすすめ!
どうも!
ウシジマケースケです!!
三重県に出張が決まりました。行先は鳥羽から賢島。大きな水族館もある観光地です。
この地域は鉄道での移動が不便なため、地元民の方は車通勤しています。
仕事が終われば直帰ですから、地元民のナンパは無理そう。
有名なナンパスポットも有りませんし、周りは観光客だらけです。
風俗店も調べたのですが、なし……!!
って、このあたりの男たちはどうやってエッチの相手を見つけてるの~~~!!!???
やっぱり、出会い系アプリなんですかねえ、主流は。
実際、ハッピーメールを見に行ってみると、たくさんの女の子たちが登録していました。
若い女の子が多い中、ふと気になったのはきれいな熟女。
石田ゆ〇子さんに似た、柔らかな雰囲気のある美女です。
年齢は40代前半。僕より5つくらい上かな?
「平日に暇なので一緒に遊んでくれる人捜しています」
と書いてあったのもポイントが高かったです。
僕、出張で来ているので、平日限定はありがたいんですよ。
それに平日限定の熟女さんならライバルも少なそう……!なんちゃって。
『ユリコさん、こんにちは!プロフィール拝見しました。桃とリンゴがお好きなんですね。僕も好きです!とくに桃は果汁がじゅわっとでてくるヤツが大好きです!ユリコさんはフルーツ以外ではどんな食べ物が好きですか?
僕は東京に住む35歳のサラリーマンです。こっちに出張で来たので、ずうずうしいお願いなのですが、観光案内なんてお願いできたらなあ……なんて思って女性のプロフィールを見ていました。
もし、ユリコさんのお時間がありましたら、一緒においしいご飯などいかがですか?
もちろん食事代、デート代が僕が持ちます!ユリコさんが楽しい時間を過ごせるように努力したいと思っています。メッセージお待ちしています!」
翌日、起きるとメッセージが来ていました。
「偶然ですね。私、職業がバスガイドなんです笑。ですから、おいしいお店は結構知っていますよ!3日なら翌日休みですからゆっくり時間が取れます」だって。
やった~~~!!マッチング成立~~~~!!!
しかも、バスガイドさん!!
これはアツい!!
みんなも昔、修学旅行に行くとき、どのクラスのバスガイドさんが可愛いか話し合わなかった?
うううん、青春がよみがえるゥ!!
バスガイドさんとマンツーマンで観光
当日は17時に近鉄鳥羽駅前に迎えに来てもらうことになりました。
茶色のタンクで来ると聞いていたので缶コーヒー片手に待っていました。
大阪や名古屋へ向かう特急が何本も到着しますが、人はほとんど乗っていません。
駅も閑散としているしなあ……観光地とはいえ平日はガラガラなんだなあ。
10分ほど待つと信号を曲がって来るタンクが目に入りました。
相手もすぐに気づいたようで手を振ってくれました。
後部座席のスライドドアを自動で開けてくれたので荷物を積み込みます。
助手席に座って挨拶を交わしました。
小柄で肉付きが良くムチムチのボディの熟女さん。
顔立ちは年齢相応ですが、やっぱり石田〇り子似。綺麗で色気たっぷりです。
ユリコさん「それでは出発しま~す」
ユリコさん「このまま車は鵜方方面へ走ります」
ユリコさんは茶目っ気たっぷりにバスガイド風にアナウンスしてくれました。
僕「すごい!本物っぽい!」
ユリコさん「だって本物だもん!」
そして、2人で大笑い。
着いたお店は「鯛」という日本料理屋です。
ユリコさん「ここは地元の魚を味わえるお店なんだよー」
運ばれてきたお刺身はめちゃくちゃうまかったです!
特に美味しかった料理はメバルの煮つけ。
身離れが良くトロっとした食感が最高でした。
鯛せんべいも初めて食べました。
サクサクとしたお菓子のような触感が最高です。
お酒を飲みたくなりましたが、ユリコさんは運転手で飲めないので、我慢しました。
僕「ユリコさん、やっぱ人妻なの?」
ユリコさん「え~?なんで?人妻に見える?」
僕「きれいだから。男がほっとかないと思って」
ユリコさん「あはは、すごい嬉しい!でも、残念ながら独身なのですー」
僕「そうなの!?」
ユリコさん「私ね、一人の人を長く愛せないみたい。誰かと付き合ってもすぐ終わっちゃうの」
僕「そうなんだ。長くてどのくらい?」
ユリコさん「んー、持って1年ってとこかなあ」
僕「それはけっこう早いね。なんで?ダメ男ばっかりに惹かれるの?」
ユリコさん「そういうわけじゃないんだけど……。なんでだろうね。急に一人に戻りたくなっちゃうんだよね」
僕「一人に、かあ」
ユリコさん「デートとか、めんどくさくなっちゃうの。で、別れちゃう」
僕「そっか、一人が好きなんだね」
ユリコさん「うん、そうみたい。たまに人恋しくなってこうやってアプリやるのが性に合ってるのかも」
僕「そっか」
ユリコさん「このあとなんだけど、綺麗な海を見に行かない?」
僕「うん!見たい!!」
ユリコさんとちょっとディープな会話をした後、大王崎と言う場所に連れてきてもらいました。
坂を上ると大きな灯台が見えます。
月明かりが反射してキラキラ輝く海が綺麗です。
星も綺麗だし、なんかここで海を見ていると、恋人同士みたいな気分になってくるなあ。
ユリコさん「出会い系やってる理由ってもう一個あるの」
ユリコさん「聞きたい?」
僕「うん、教えて?」
ユリコさん「休みは平日だし女性の多い職場だから、遊びにいけないストレスってのもあるんだけど」
僕「うんうん」
ユリコさん「このまま一人で過ごしていたら、女として枯れそうじゃない?」
僕「うん」
ユリコさん「だからね、たまに行きずりのセックスして、自分が女だってこと確認してるの」
僕「え、それって」
ユリコさん「私とじゃイヤかな?」
僕「そんなことないよ!」
ユリコさんが少し寂しそうな表情を見せたので、そっと抱き寄せてキスをしました。
手を繋いで車に戻ります。
するとユリコさんが抱きついてきました。
静かな漁港で周りに人は居ません。
キスをして胸を触ってもユリコさんは抵抗しません。
服の下から手を伸ばしてブラを外しました。
そして服をまくり上げて乳首に吸い付きます。
ユリコさん「え、こんな所で……?」
僕「ムラムラしちゃったから」
ユリコさん「……もう、おっきくなってるの?」
ユリコさんがズボンの上から息子を優しく撫でまわしてきます。
ユリコさんのズボンを膝まで下ろし、パンツの隙間からあそこに指を突っ込みました。
ユリコさん「だめだよ……あん、あ、ちょっと…」
ユリコさん「こんなところで……」
しかし、『こんなところで』と言いつつ、ユリコさんにはエロスイッチが入ったようです。
僕のズボンのファスナーを開けて息子にしゃぶりついてきました。
ジュボジュボ音を立てて激しく吸い付く感触がたまりません。
即抜きされるほどのフェラテク。
さすが熟女だなあ。相当、場数踏んできたんだろうなあ。
僕「ねぇ、もう我慢できないからここでしようよ」
ユリコさん「ゴムある?」
ユリコさん「あるなら入れてもいいよ」
もちろん、こういう展開を予想していたのでゴムは用意していました!!
後部座席に移動すると、椅子を倒してフラットにして広い空間が出来上がりました。
69で舐め合います。
ビラビラが大きめの卑猥なあそこは、掻き回すたびにお汁が溢れ出てきます。
クリを舐め回すと必死に声を殺してユリコさんは喘ぎました。
ユリコさん「あっ……あっ……あっ……!!お願い」
ユリコさん「もう入れて……?」
ユリコさんは優しい手付きでゴムを付けてくれました。
向き合って膝の上に座らせて挿入します。
ゆっくりと腰を上下にさせると優しく包み込む様な締め付け感を味わえました。
ユリコさん「な……ぁ…か…」
ユリコさん「大きいのが入ってる…」
ユリコさん「あっ!!奥まで来て……っ!!」
ユリコさん「あぁぁぁあっ…」
段々と腰の動きが早くなります。
下半身だけ裸の着衣SEXは普段と違った刺激。
ユリコさんのおっぱいは少し垂れ気味で良い感じに熟していました。
ぶるんぶるん揺れるおっぱいに顔を押し付け、感触を楽しませてもらいます。
ユリコさん「もうダメ…」
ユリコさん「こんな気持ちいいの、久しぶり……」
ユリコさん「あ…あっ…」
ユリコさん「イィ…ッ!クゥゥ…」
ユリコさん「イイィッ!クゥ…ウ…ッ!」
僕を抱きしめて気持ち良くイキ果てるユリコさん。
僕そろそろ……発射~~~~~~!!!!!
力が抜けたユリコさんの中でドクドクと射精させて貰いました。
ふー!!久しぶりのカーセックス、スリル満点だったぜ!!
しかも、ホテルにも行かずにカーセックスで済ませたのでホテル代、浮いちゃった……!!
出会い系アプリは若い女の子が多いけど、熟女さんが狙い目です!
エロくて濃厚なプレイが楽しめますよ!