【岐阜県で出会い】イククルで出会った23歳の女の子は顔面至上主義のドSちゃんだった ドSな女の子にガンガン突き返すっていいよね!
どうも!
ウシジマケースケです!
今回は岐阜に出張にいったときの思い出です!!
岐阜は織田信長が天下統一を岐阜城がある県。
織田信長がここにいたんだなあ~と思うと、ちょっと気の引き締まる思いです。
僕も全国の女の子を食って食って食いまくって天下統一するぞ―――(?)!!!
よし、気持ちを新たに、今日の対戦相手を物色するぞ!!出張先が岐阜に決まったところで、さっそく出会い系サイト『イククル』を開きます。
可愛い女の子もいっぱいいたのですが、僕は今回、あえて顔写真のない女の子にアタックしてみることにしました。
『最近名古屋から岐阜へ就職しました。繊維会社の事務職1年生です。まだまだこの辺のことを知りません。色々教えてくれるひとがいたら嬉しいな』だって!!
年齢は23歳で、その他の詳細なコメントはなし。
でもね、僕。ピピピーンときちゃったんですよ。
事務職1年生……!!23歳……!!
きっと会社の男どもに「フレッシュな子が入ってきたなあ。いろいろ教えてあげたいけど、2人きりで話しかけづらいなあ」なんて思われているに決まっている!!
問題は僕が岐阜のことを全く知らない点……笑。
断言しよう。僕が岐阜の街について教えられることは何もないっ!!
まあでも、出張には来ているし、ラブホと飲食店は多少知っているからいいかな……えへへ。
ウソを言うわけにもいかないので、ここはストレートにこんなメッセージを送ってみました。
『こんにちは!僕は東京から出張で岐阜に行くサラリーマンです。〇〇さんは名古屋から岐阜に来たんですね。一人で住む知らない町は心細かったりしますよね。
僕も東京に就職したときは、行きつけの場所がなくて寂しい思いをしたことを思い出します。
よかったら、僕と一緒に岐阜の街を探索してみませんか?〇〇さんが気になっているお店があれば、そこに突撃したいですし、僕がいくつかレビューのよさそうなお店を提案することもできます!
楽しい1日を過ごしましょう!メッセージ待っています!!』
すると、意外と早く返信が来ました。
『メッセージありがとうございます。私、顔画像出していなかったのに、見つけてくださってありがとうございます……笑。
寂しすぎて好奇心で登録してみたものの、自分から男の人にメッセージを出す勇気がなくて、そのまま放置していました。
ケースケさんは東京の方なんですね。遊びにいくの全然いいですよ!楽しい1日、わくわく!』
やっぱ、そうだよなあ。顔写真がないとほとんどメールなんて来ないよなあ。
いいですか、皆さん。
顔写真&プロフがないと、やる気がなさそうな女の子に見えますが、意外と「好奇心から登録してみたもののどう使ったらいいか分からなくて放置している」だけの子も多いんですよ!
そういう子にはぜひ、長文で楽しげな文章を送ってみてください!
やったー!想定上に可愛い!!
当日の待ち合わせは、岐阜駅すぐの『信長の黄金像前』に、PM18:00。
平日のせいかそこまで混雑もなく、「黒のリボンがついたバッグを持っています」というメッセージ通りの女の子を発見……!!
待ち合わせ場所に来た女の子は、新垣〇衣ちゃん風の可愛い女の子で、その瞬間心の中でガッツポーズしました!
スリムな体に白のTシャツとGパンがとっても似合う~~~!!!スタイル抜群~~~!!!
こりゃ会社の男どもは今頃、悔しがっているな!!
まずは食事でもということになり、一緒に飲み屋へ向かいました。
最初に向かったのが、岐阜駅から程近い「岐阜横丁」。
横丁と言ってもビルにテナントがぎっしりと入っているところです。
何度もここのお店に飲みに来ている僕は、多少岐阜を知っている感を出さなければと思ってこの場所を選びました笑。
店内に入り、さっそくビールで乾杯です。
ユイちゃん「えへへ、ビールおいしい!」
正面から見るとさらに新垣〇衣に見える~~~~!!!
その可愛さにほれぼれ……。
僕「ユイちゃんはいつ岐阜に来たの?」
ユイちゃん「去年!就職でこっちに」
僕「なるほどね。じゃあ、一人暮らしだ」
ユイちゃん「そうなの。本当は2人暮らしの予定だったんだけど……(苦笑)」
僕「2人暮らし?」
ユイちゃん「付き合っていた人と一緒に住もうねって話してて。でも、直前でだめになっちゃった」
僕「そうなんだ」
ユイちゃん「浮気してたの、その人。腹が立って、浮気相手に会いに行った。そしたらさらに許せなくなっちゃって」
僕「へえ?」
ユイちゃん「ブスだったの、彼氏の浮気相手。それにぽっちゃり!なんでこんな美意識低い女に手出すの!?ってむかついちゃった。私も同類みたいに思われてるのかな、って。バカにすんな!って思っちゃって」
僕「そ、そうなんだ……。じゃあ、ずっと美人で、絶対かなわないっていうような人と浮気してたら許せたの?」
ユイちゃん「うーん。たぶん」
なるほどなあ……。複雑な乙女心……。そのブスでぽっちゃりな女の子も、モデル級の美人も浮気したことは変わらないのに……。
まあ、僕的にはそういういきさつがなければ、今日の出会いも果たせたわけだし結果オーライといえるのか……。
その後も、楽しく飲んでいたのですが、2時間ほど飲み続けると、ユイちゃんが突然ふにゃふにゃし始めました。
足を崩してだら~~っとしていたかと思えば
ユイちゃん「出会い系でどれくらい女の子に会ったの~~??」
と、とろんとした目で聞いてきます。
僕が「出張が多いからね」と濁すと、「やりまくってるんだろ~~~!!!」と言いながら、くいくいと日本酒を飲み進めます。
ユイちゃん……。もしかして酒癖が悪いのか……?
このまま飲んでいてもいいのか、ちょっと危険性も感じつつ、ひらめきました。
僕「出会い系で会ってきた女の子たちの中でユイちゃんが一番美人だよ!」
そう。ユイちゃんは美に厳しい女。ならば、持ち上げることでいい結果を生むかもしんない!!
ユイちゃん「本当?」
僕「本当本当!!だから、正直言うと、ユイちゃんを見たときから……したいと思った」
ユイちゃん「ええ~~~??」
僕「だめ??ユイちゃんめちゃくちゃ可愛いからできるならしたいよ」
秘儀、持ち上げて持ち上げて持ち上げるの術!!!!
するとユイちゃんは「んー、じゃあ……いいよ」と言いました。
やったね!!!勝負あり!!!
ユイちゃんに激しいエッチを求められた!
向かったラブホテルは駅から徒歩で10分程でいける『ホテル ドルフィンリゾート 岐阜』。
ユイちゃんはすでに歩き方がふらっふらだったので、タクシーを使いました。
ホテルの外面はその名の通り、リゾート風な作りで、室内も小奇麗で快適なホテルです。
ユイちゃん「チューしてー!チュー!!どうせするんだろー!!」
ユイちゃんはエレベーターに乗るや否や、僕にキスを求めてきました。
そのまま部屋に入ると僕をベッドに押し倒し、剥ぎ取るように衣服を脱がせはじめます。清純派の新垣〇衣ちゃんの姿はそこにありません。
ユイちゃんは積極的に僕の体を舐めまくり!!!
特に乳首を重点的になめてきます。
僕が「あん!」と声を上げると、「ここがいいのね!?ここが!!」と、舐めたり舌で転がしたり、僕の反応を見ながら楽しそうです。
あっという間にフェラに移り、僕の息子が天を向いたことを確認すると、自分から跨り騎乗位を開始しました。
ユイちゃん「どう!?どう!?ここがいいの!?気持ちいいの!?」
僕「ううう、気持ちいいよお」
ユイちゃん「どうされたら気持ちいい?こういうのは!?こういうのはどお!?」
僕「はいい、気持ちいいです~~!!」
激しく腰を振り続ける彼女は圧巻。
てか、ユイちゃんほんとSっ気の強い女の子です。
こんなSっ気の強いエッチを毎日していたのかなあ、ユイちゃんと彼氏。考えるとまた勃起しちゃう。
ユイちゃん「ああああ、気持ちいい!!!もういきそう!!ねえ、いきそう!!」
僕「僕も!!」
ユイちゃん「ねえ、最後は正常位でいっぱい突いて!!」
すべて彼女優位で事が進みつつ、最後は正常位をおねだりされたので、ガンガンに突くことに。
ドSな女の子にガン突きするってたまらない!!
オラオラオラ~~~~~!!!
ユイちゃん「ああああああ!!いっくうううう!!!」
僕「まだだよ、ユイちゃん、いくのは禁止!」
ユイちゃん「あああああん、ひどいよおお!!」
かまわずガンガン突いちゃいます。
ユイちゃんがイクのが先か僕がイクのが先か!!
くっ……!!もう持たない……!!
ユイちゃん「ああああ、もうだめ~~~~~!!!!」
やった、ユイちゃんがイッた!!
それを見届けて僕も昇天――――!!!!
はあはあ……気持ちよかった……。
めっちゃ気持ちよかったよお。
その後、ユイちゃんとはすっかり仲良くなり、翌日も車をレンタルして観光地を回りました笑。