ワクワクメールで出会った173㎝、名古屋のモデル長身女子のフェラが絶品だった モデルさんとエッチって夢だったんすよ
どうも!ウシジマケースケです!
名古屋は愛知県北西部に位置する都市。愛知県の県庁所在地で、横浜・大阪に次ぐ大都市です。
「名古屋めし」といえば、東京でも有名です。味噌カツ、味噌煮込みうどん、ひつまぶし、きしめん、あんかけスパゲティ、手羽先、小倉トーストなど、僕も今回の出張でかなり食べまくりました。
で、もちろん、名古屋女子も食べてきましたよ!
今回、ワクワクメールで出会ったのは、24歳の杉〇花ちゃん似の女の子。
ハナちゃんはプロフィール写真が弾けるような笑顔で、飼い犬と一緒に映っているそのヘルシーな雰囲気にやられちゃいました。
プロフィールに「年上の方大歓迎です!」と書いてあったのでメッセージを送ると、「出張で名古屋にいらっしゃるんですね!美味しいごはん、いいですね!お酒も飲みたい!」というメールが返ってきました。
飯で釣るのは基本中の基本!!
でも、それだけでなく、ハナちゃんは「私もかっこいいなと思ったから返信返しちゃいました笑!私でよろしければお願いします」と書いてきてくれたんです。
これは……!!ファーストインプレッションがかなりいいんでない!?
今夜もエッチができる予感……ぬふふ!!
モデル志望のハナちゃん
待ち合わせ場所は名古屋市の栄という繁華街。かなり賑わいのある街です。駅も広くて少し迷ってしまいましたが、クリスタル広場という栄駅構内の広場になんとかたどり着きました。
ハナちゃんはすぐに見つかりました。ほんと、写真通り!!写真の印象よりもかなり背が高いなとは思いましたが、全然OK!!
ハットを目深にかぶり、大ぶりのピアスが揺れていて、ザ・おしゃれさんって感じです。
「すいません、少し迷っちゃって!」と言うと、「全然大丈夫です。いきましょっか!」とハナちゃん。
話をしていると、天真爛漫な女の子であることが分かりました。基本の顔が笑顔で、コロコロ笑うので本当に可愛い!
僕らは栄のパルコにある「コリアンキッチン シジャン」に入り、韓国料理を食べることになりました。
僕「今日は仕事帰り?」
ハナちゃん「うん、そう。仕事は洋服のショップ店員で、18の時からずっとやってるんだ」
僕「へえ~!その服も店の服?」
ハナちゃん「うん、そう」
僕「ハナちゃんが着てたら、たしかに売れそう!モデルさんみたいだもん」
ハナちゃん「モデルね……。本当にそう思う?」
僕「思うよ!」
ハナちゃん「ありがとう。実は私、モデル志望なの」
ハナちゃんは身長173㎝。ヒールを履くと余裕で180㎝を超えるらしい。この身長が小さな頃はコンプレックスだったものの、高校生になったとき、「モデル」という職業ならアドバンテージになると知ったのだとか。
現在はモデル事務所に在籍しながら、ショップ店員の仕事をしているのだそう。
僕「すげー!俺、モデルさんと知り合っちゃったんだ!!」
ハナちゃん「全然、全然!!仕事は全然ないの!たいしたことないの!」
そう言いながらも照れるハナちゃんが可愛い……。
そのまま、話は恋愛トークになり、ハナちゃんは「事務所がNGで彼氏はいない」と打ち明けてくれました。とはいえ、男性と遊びたい気持ちはあり、こうして僕のようにあと腐れのない人間と知り合って――エッチしちゃっているのだそう。
僕「え、じゃあ今日も?そのつもりなの?」
ハナちゃん「だめ?」
だめなわけあるかーーーーい!!!!
ハナちゃんのフェラが絶品だった件
そんなわけで僕らは金山駅へ電車で移動することに。金山がラブホテル街だということはハナちゃんから教えてもらいました笑。
ハナちゃん、よくここに男を連れ込むのかなあ。そう思うと興奮が止まりません。
「ハナちゃんこういうの慣れてるの?」と笑いながら言うと「かっこいい人としか行かないよ〜」とハナちゃん。
カッコいい人だって!!聞きました!?奥様!!
お酒も回っているハナちゃんは、僕の腕にしがみついてきました。おいおい、事務所が恋愛NGにする理由って、こういう所に入る写真を撮られるのがまずいとかじゃないの!?
しかし、売れないモデルのハナちゃんには危機管理がまったくないようです。
ホテルに入ると、一緒にシャワーを浴びることになりました。ハナちゃんはさすがにモデルさんだけあって、めちゃくちゃスタイルいい!!こんな体ならやっぱ俺が女でも見せびらかしたくなるもんなあ。ハナちゃんがヤリマンになっちゃう理由が分かるかも。
ハナちゃん「そんな見ないで~。恥ずかしいよお」
僕「そんなこと言って、興奮してるんでしょ。ハナちゃん、あそこ触らせて!!」
ハナちゃん「やだ~~!!!」
そんな感じではしゃぎながらベッドに戻り、僕らはディープキスを交わしました。さっきまでおちゃらけた雰囲気だったのに、ハナちゃんはキスしながら僕の息子をさわさわ触ってきて、僕の息子はガッチガチになりました。
ハナちゃん「ケースケ君のここ、すっごい。20歳の男の子のおチ〇チンみたいだよ」
僕「20歳の男としたことあるの?」
ハナちゃん「え~。それはどうでしょ~~」
ハナちゃんは僕の息子をそっと触ると、上目遣いで「ここ舐めてもいい?」と聞いてきました。
その角度でそんなこと言われたら惚れてまうやんけ~~!!!
僕の息子はたまらず「お願いします!!」とぴくぴく頭を下げています。
僕が頷くと、ハナちゃんはにこっと笑い、フェラを開始しました。とにかく優しい、優しいフェラ。
やさ~しくふわ~っと竿を持ち、亀頭の先端をぺろぺろ。
うう~~!!ハナちゃん、めっちゃ分かってる~~~!!!!
そう、竿を握るときにはギュっとされると痛いのよ。かる~く指の腹で握られるくらいがベストなんだよ~~!!って、ウッ!!気持ち良すぎてもう出そう……!!
ジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!
ハナちゃんの吸う速度が徐々にあがってきました。
ああん、でも舌は息子に絡みついて、ねっとり舐められます。
ううっ、このままじゃ先に果てちゃう!!!
最近、歳のせいで2回戦いけないこともある僕は、慌ててハナちゃんのフェラを止め、「今度は僕に奉仕させて」と言って、クンニに移行しようとしました。
しかし、ハナちゃんは「じゃあ69しよ!」だって。すんごい素敵な申し出だけど、それだと先にイっちゃう~~~。
僕は丁寧にハナちゃんの申し出を断り、クンニに全神経を集中させました。すらりと長い脚の間に顔をうずめると、ハナちゃんは僕の頭をなでなでし始めました。
くう~~~、ハナちゃんエロすぎ~~~!!!!
ハナちゃん「私、男の人の頭なでなでするのが好きなの。こんな立派な男の人がわんちゃんみたいに私のアソコを舐めるでしょ……あっ、あん。そういうのがすっごく……あん。感じるの……」
そのまま、ハナちゃんのアソコを舐め続けていると、ハナちゃんが急に僕の髪をぎゅっと握りました。そろそろハナちゃんのフィニッシュのときが近いようです。
でも、クンニマスターの僕はここでスピードを速くしたり、リズムを変えることはありません。女の子の「イキそう」という言葉は「そのままのリズム・スピードで続けて」という意味だということを知っているから!!!
ぺろぺろぺろぺろペロ……!!
ハナちゃん「あっ、あーーーー!!!!イク~~~~~!!!!」
ハナちゃんが果てると、僕はすぐさまギンギンの息子をハナちゃんのあそこにずぶりと入れました。
敏感になっているハナちゃんはいやいやをするように首を振りましたが、かまわず腰を深く打ち付けます。
パンパンパンパン!!!!!
ハナちゃん「ああああーーーっ!!!やああーーー!!!」
そのままハナちゃんは2度目の昇天。僕も夢中で腰を打ち付け、フィニッシュしました。
あれから数カ月……。
ふとファミレスの前に置いてあった求人誌を見たとき、ハナちゃんに似たモデルさんを見つけ、胸が高鳴りました。
いつかハナちゃんがモデルで出ている雑誌を見かけることもあるのかな……。
もし、その時が来たら、僕はその雑誌を5冊は買っておかずにしようと心に決めています。