【静岡県で出会い】PCMAXで知り合ったギャルとラブホの窓辺でプチ野外セックス! 野外セックスはハードル高いけど、窓辺ならチャレンジしやすいかも!
どうも!
ウシジマケースケです!!
今回は静岡県に出張してきました。
周った場所は浜松市。某有名自動会社のある製造業の街です。
よっしゃ、いっちょナンパでもしてみるか!
と思って、夜にJR浜松駅に出てみたのですが、皆さん、足早に移動している人ばかり。
あとで聞いたのですが、この地域は車通勤の方が多いらしいですね。
自動車関係の製造業に就いている方が多いので、汚れや匂いを気にして仕事が終われば直帰が当たり前なんだそうです。
それじゃあ、出会い系アプリの出番かあ……!
僕はすぐに近くの喫茶店に入り、スマホに忍ばせている出会い系アプリを片っ端から見ていきました。
出会い系アプリを3つも4つも入れている僕にとって、「女の子がいない」という事態には絶対にならないのだ!!!
15分ほどネットサーフィンしていると、PCMAXで「この子は!」という子を見つけました。
「仕事のストレス半端ないので美味しい物思い切り食べたい!」
だって。
写真は土屋〇鳳ちゃん似の美人さんです。
年齢は20代半ば。華やかな笑顔が可愛い!!
「どうも!こんにちは!同じく仕事で日々ストレスを抱えている35歳のサラリーマンです笑。明後日まで浜松に滞在しているんですが、よかったら一緒にパーっと遊びませんか?
おいしいご飯を食べるもよし、飲むもよし、ダーツでもカラオケでもなんでも付き合います!(カラオケの選曲はちょっと古いけど……笑)
写メも交換できますし、もし質問があればなんなりと……!笑 メッセージ待ってます!」
コメントを送って1時間ほどしてメッセージが返ってきました。
タオちゃん「明日の夜ならいけますよ!」
タオちゃん「車ですか?」
タオちゃん「このサイト、お金かかっちゃいますよね。LINE交換いいですよー!」
タオちゃん、女神……!!!
レスポンス早いし、自らLINEに誘導してくれるなんてなんてええ子なんや~~~!!!
ライン交換して待ち合わせ場所を聞き出します。
指定されたのは舞阪漁港と言う場所でした。
美味しい天丼のお店があるそうです。
うーん、舞阪漁港かあ。
「車ですか?」って言われたし、徒歩で行ったらドン引きされちゃうかも。
よし、レンタカー借りていこう!!
ギャルとエッチできました♪
当日、レンタカーで舞阪漁港を目指しました。
待ち合わせ場所は漁港の入り口の坂。
待ち合わせ時間より30分前に着きました。
車を降りると浜名湖が綺麗に見えます。
真っ赤な鳥居と夕日がきれい……!!
ぼけーっと見とれているとLINEが入りました。
道沿いに「魚あら」と言うお店の駐車場があるので来て欲しいんだって。
振り返ると……お、あったあった。
車を移動させようとしたそのときでした。
向こうから歩いて来るギャルの姿が目に入りました。
ルーズなジャージ姿でいかにも地元の子って感じです。
あれは……。
いや、まさかね……?
タオちゃん「こんにちは~」
やっぱりタオちゃんだった~~~!!!
PCMAXの写真とはイメージが違いましたが、変わらない華やかな笑顔。スタイルも抜群です。
写真よりかなりギャル系だけど、これもいい……!!
そのまま斜め前のお店に入ります。
入り口の生簀にはクルマエビが泳いでいました。
漁港が見える窓際の座敷に座ります。
タオちゃん「ここ来てみたかったんですよねー。活天丼が有名なんですよ」
僕「そうなんだ。えーと、自己紹介したほうがいいかな? 改めまして、僕、ウシジマケースケっていいます!」
タオちゃん「あはは、お見合いみたい!!」
うーん、全く気を使わないこの距離感もいい!!
運ばれてきた天丼は活クルマエビを使ったもので絶品でした。
タオちゃんは、「もちかつお」と呼ばれるかつおが有名だとか、地元ネタを沢山話してくれました。
あっという間に1時間が過ぎてとりあえず店を出ることに。
漁港に歩いていくと鳥居がライトアップされていました。
心地よい潮風を感じるううう。
はあ……おいしいものも食べて、隣にはタオちゃん。最高だあ。
この流れでキス、いけないかなあ?
僕「タオちゃん、キス好き?」
タオちゃん「キス?魚?」
僕「違う違う、こっちのキス!」
肩を抱き寄せて顔を使づける真似をすると、タオちゃんは嫌がりませんでした。
これは……!?
このままいけるかも……!?
で、本当にキス!!
おっと、マジでキスできちゃった。
僕「この後どうする?」
一応、平然を装って聞いてみると
タオちゃん「行きたいところあるんじゃないの?笑」
タオちゃん「もしかしてここ硬くなってるんじゃない??」
と笑いながら息子を突いてくるタオちゃん。
僕「こんなになっちゃったの、タオちゃんのせいだよー。責任取ってー」
僕「もうこんなになってるんだから」
僕も調子に乗って、冗談交じりにお誘いしてみます。
タオちゃん「もう、仕方がないな~」
タオちゃん「ごはんのお礼に1時間だけね」
やった~~~~!!!
お持ち帰り決定~~~!!!
車に戻ると、タオちゃんの気が変わらないうちに、と焦りながらホテルを探しました。
10分程走って着いたのは「ベルグラーブ」という高級ホテルのようなラブホ。
ちょっとお高いけど、タオちゃんのためなら、ね?
部屋に入ると、2人でシャワーを浴びることに。
Dカップ程の真っ白なおっぱいを見ただけで息子はフル勃起状態になっちゃいました。
僕「やばくない?ここ、こんなになっちゃった」
タオちゃん「ガチガチになってるじゃん」
タオちゃんは大笑い!
うんうん、いい感じだぞ!!
抱き合ってキスをして浴室に移動します。
覗けない構造ですが、部屋には大きな窓があって外が見えました。
タオちゃん「なんか見られてる感じがドキドキするね」
せっかくだから、とタオちゃんに窓に手をついてもらって、後ろから抱きしめます。
大きなおっぱいを優しく揉んでみました。
タオちゃん「ちょ、待って…もう…」
タオちゃん「お尻に硬いの当たってる…」
あそこに指入れるとすでにヌルッヌル。
タオちゃん「やだ、あ、あんぁ、あ…」
タオちゃん「ダメだよ、中、弱いんだから…」
へえ~、中弱いんだ。
じゃあ、一応、クリの感度も確認しておきますか。
タオちゃん「え…そこは…あん…」
タオちゃん「あぁ…あ…んん」
タオちゃん「いい…くぅう…」
タオちゃんのクリも感度抜群!!
優しく触っていると、軽くイってしまいました。
タオちゃん「あたしもしてあげるね」
今度は、タオちゃんがくるりとこっちを向いて仁王立ちフェラ開始。
しっかり根元を掴んで吸い付く感触がたまりません。
舌先で先っぽを舐め回され背筋がゾクゾクします。
タオちゃん「ねぇ、もうあたし我慢できないよ」
タオちゃん「このガチガチの入れて欲しい…」
僕「じゃあ、ベッドに行く?」
タオちゃん「このまましようよ」
タオちゃん「見られている感じで興奮する…」
僕「待って。コンドームとってくる」
タオちゃん「外に出してくれるなら付けなくていいよ……」
タオちゃんがお尻を突き出して誘ってきます。
うーん、外に出しても、避妊効果はほとんどないって言われてるんだけどなあ。
でも、本人が「いい」って言うなら……いっかあ……。
お言葉に甘えてバックから生挿入です。
タオちゃん「あ…あぁあぁ……っ」
タオちゃん「入…っ…てぇ……るうううっ」
タオちゃん「凄いよ…」
キュンキュンに締め上げるあそこの感触に僕の息子は昇天寸前……!!
くっ……!!まるで処女みたいだあ!!
でも、負けないぞ!!
今度は向き合って片足を持ち上げ下から突き上げます。
大きなおっぱいが揺れまくっています。
タオちゃん「あっん…っ」
タオちゃん「そ…っ!こぉ…!」
タオちゃん「そこが良いの」
タオちゃん「もうだめ…」
タオちゃん「いいぃぃ!く……っ」
タオちゃんがイクのを見届けて、おしりに思い切りザーメンをぶっかけさせてもらいました。
ふー!
今回も気持ちよかったあ!!