ハッピーメールで出会った沖縄育ちの22歳、可愛い保育士さんに仁王立ちフェラしてもらった話 保育士さんって面倒見いいよね
どうも!ウシジマケースケです!
- 僕が女性を相手にしても憶さなくなった理由は、
- ナンパの難易度的には沖縄が一番なんじゃないのかなあ。
- 22歳の女の子とデートはわくわく
- 夜も更けて盛り上がって……
- 「うん。ねえ、私のGスポットってわかる?」
- 「ねぇ、イクっ!!」
僕が女性を相手にしても憶さなくなった理由は、学生時代に「鬼のナンパ修行」をしたことにあります。
どんなに無視されても、ひどい言葉をかけられても、声をかけ続ける!!かけ続ける!!かけ続ける!!その結果、強靭なハートが出来上がったというワケなんです。
しかし、あの頃のことを思いだして、先日沖縄に出張に行った際にナンパしてみたんですが……、
見事撃沈しましたァ!!笑
全然人が通らないし、数少ない女の子たちは完全に僕を無視!!「あれ?俺、透明人間なのかな?」って思いましたよ!!
ホテルに戻って考えた結果、敗因は2つ考えられました。
1つ目は沖縄が観光都市ということ。
平日出張だったので観光客がまばらで、声を掛けるような単独女性が見当たらなかったのです。
2つ目は県民性。パワフルで前向きな女性が多い沖縄は、たぶん男性が必要なら自分で探すというスタンスなのでしょう。
でも、その一方で、沖縄は離婚率が全国1位。相手を探す女性も多い県なのは間違いありません。
炎天下の下で声をかけまくっていた僕は、へとへとになりながらホテルに戻り、冷たいビールを飲みながらハッピーメールを開きました。
ハッピーメールには予想通り、多くの女性が登録していました。
「出張で沖縄に来てます!おいしい夕飯を一緒にどうですか?もちろん奢ります!」
そう5人の女性にコメントすると、3人から返信がありました。
残念ながら2人は今日は無理とのことなので、諦め、一人の女性に絞り込みます。
その子は、22歳の保育士さん。顔は愛内〇菜の若いころに似ていました。
リナちゃん「明日仕事休みなので、夜から会えますよ!」
リナちゃんは沖縄出身沖縄育ち。沖縄のおいしいご飯のお店や観光スポットを丁寧に教えてくれました。
さすが保育士さん、面倒見がいいなあ~。うう……。ナンパで傷ついた心にポンポンと赤チンを塗ってもらってる気分……。
22歳の女の子とデートはわくわく
当日は19時に那覇港で待ち合わせしました。
「ちょっと出るの遅れちゃって少し遅れます!」と連絡があったので海を眺めて待つことにしました。
鹿児島からの大きなフェリーが接岸するのを眺めていると、後ろから「こんにちは!」と元気のよい声が。
振り返るとプロフ写真通りの可愛い女の子が立っていました。
民族衣装っぽいひらひらしたポンチョにショートパンツ。靴はサンダルでラフな格好です。めっちゃ可愛いけど、彼氏いないのかあ。沖縄ってレベル高いなあ。
リナちゃん「じゃあ、おいしいもの食べに行きましょー!」
僕よりも13歳も年下なのにリナちゃんはぐいぐい引っ張ってくれる姉御肌。着いたのは「居酒屋 三国」というお店でした。庶民的な昔からある居酒屋さんといった雰囲気。こういうお店って落ち着くんですよね。
リナちゃん「ここの中華すごい絶品ですよ」
リナちゃん、そこは郷土料理じゃないんだね笑。
エビチリを一口食べてみるとたしかにぷりっぷりで美味!僕が思わずビールを注文すると、リナちゃんは「私は飲めないんで、どんどん飲んでください!」とお酒をすすめてきました。
車も運転してもらって、酒も飲ませてくれるなんて、キミはなんて天使なんだあ。
僕「リナちゃん、マジで彼氏いないの?」
リナちゃん「いたら、アプリやってないですよ笑」
僕「そっかあ。別れてけっこう経つの?」
リナちゃん「1年くらいかなあ。職場恋愛だったので、きっついですよー」
僕「職場恋愛!?」
リナちゃん「そーなんです。同じ保育園の保父さん。だから毎日顔合わせるんですよー。もう慣れましたけどね。最初はきっつかったあ」
なんかそのシチュエーション、すげえエロい……!!!!!!
無邪気に子供たちが遊んでいるかたわらで、先生たちがセックスしている間柄だなんて……!!!!
夜も更けて盛り上がって……
あっという間に居酒屋で2時間立ち、僕らはその後、リナちゃんのおすすめの夜景を見に行きました。
車で走って着いたのは寒川緑地という場所。ドラマのロケ地にも使われそうな綺麗な夜景が広がっています。
2人で無言で夜景を見ている間に、いつの間にか恋人同士のように肩を寄せ合っていました。
顔を合わせているとリナちゃんのお顔が大接近。
い、今だ……!!!
チュ……!!
軽くキスをすると、リナちゃんはうつむいて、「この後、どうします……?」と聞いてきました。
「ホテル行ってもいい?」と言うと、「明日休みだから……いいですよ」とのこと。
車に戻っていちゃいちゃしながら2人でラブホ検索すると、ロイというラブホがオシャレだったので向かうことにしました。
ホテルの部屋は広くて落ち着いた内装でした。とりあえず、疲れたので湯船にお湯を張って、リナちゃんと入浴しました。
リナちゃんのおっぱいはこぶりでBカップくらい。お風呂の中で、リナちゃんのおっぱいをぷにぷに触らせてもらい、リナちゃんは身をよじりながら「くすぐったい~」と騒いでいました。
僕「リナちゃん、こっち来て」
リナちゃん「なんか改めて裸で向き合うと恥ずかしいですね……」
ベッドにリナちゃんを押し倒すと、ふわりとボディソープの匂いが鼻をかすめていきました。
舌を入れてキスをすると、リナちゃんが吸ってくれます。
キスをしたまま、乳首をこりっと触ると、リナちゃんが「う、んふ!」と声をあげました。
念入りにキスをしてから、乳首を吸ったり、軽く甘噛み。
そのまま、ずるずると下に下がっていき、足を開いてもらうと、クリを攻めました。
リナちゃんはクリが一番の性感帯だったらしく、クリを愛撫すると、「あ~ん!!!」と大声をあげました。
リナちゃん「指入れてほしい」
僕「こう?」
リナちゃん「うん。ねえ、私のGスポットってわかる?」
僕「分かるよ。ここでしょ?」
リナちゃん「自分ではわかんない。ざらざらしてるっていうけど……してる?」
僕「うん。ここがリナちゃんのGスポット」
リナちゃん「よくわかんない。まだ開発されてないのかなあ」
僕「じゃあ、開発してあげる」
僕はリナちゃんのGスポットに指をあてがいつつ、クンニをし始めました。
舌先でクリを舐めながら、指でトントンとGスポットを押してあげると「あっ、あっ、あっ、気持ちいい!!」とリナちゃん。恥ずかしそうに喘ぐ姿がたまらない……!!
リナちゃん「私にも触らせて?」
リナちゃんがとろけた目でそう言うので、僕はベッドのわきに仁王立ちして「このまま舐めてもらえる?」と言いました。ちょっと王様気分を味わってみたくなったんです。
リナちゃんは素直に僕の前に来ると、膝まづいてしゃぶってくれました。
じゅる…っ、じゅるじゅるじゅる、…っちゅ
リナちゃん「すごい反ってる」
リナちゃんの小さなお口が僕の息子も夢中でほおばっています。そのたどたどしいフェラがなんとも気持ち良くて、リナちゃんが「先っぽからお汁出てきた」と笑うまでずっと続けてもらいました。
照明を落として69の体勢でお互いのあそこを舐め合ったあと、ゴムをリナちゃんにつけてもらい、バックで入れることにしました。リクエストしたのはリナちゃん。
「ここにいれて。後ろからして」とお尻を突き出してくるのです。
リナちゃんのあそこに息子を押し当てると、にゅるっという感触と共にすぐに奥まではいっちゃいました。
リナちゃん。「んぁあ、凄い。かたーい」
僕「めっちゃきもちいい」
リナちゃん「奥までお願い。いっぱいしてね」
リナちゃんは久しぶりのセックスに興奮しているのか、腰をトントン打ち付けてきます。激しく突き返すと、リナちゃんは大きな声で喘ぎ始めました。
リナちゃん「ねぇ、イクっ!!」
僕「我慢して!」
リナちゃん「いやあ、我慢できないよおお」
リナちゃん「イクイクイク!あああああああ」
そのまま2人同時にフィニッシュ――!!!!
その後、若いリナちゃんに「2回目しよ!」と言われたものの、精子を出し切ってしまった僕は再戦できず……。リナちゃんをクリとGスポットの同時責めでイカセてあげたあと、泥のように眠りました。
あ~、昔は何度もできたんだけどなあ……。亜鉛でも飲まなきゃだめかしら……?
にしても、やっぱ出会い系アプリってすごいなあと改めて思いました。ナンパではまったく成果を出せなかったけど、こうして沖縄美女とセックスできちゃうんだもんなあ。