【沖縄県で出会い】ハッピーメールで知り合った浅野〇子似のスナックママのアナル嘗めに悶絶 スナックのママってなんかエロいよね
どうも!ウシジマケースケです!
今回は沖縄へ出張に行ったときの思い出です!
いやー、沖縄では大変な目に遭いました。お得意様の会社でトラブルがあり、トラブル対応についても過去実績が何度かあった僕は、「いってこい!!」って言われちゃったんです。
ぴえーん!!
沖縄へ到着してからは謝りっぱなし。その後の損害賠償話を何とか食い止めなくてはならず、相手の担当者と夜遅くまで話し合ってなんとか片付いたころにはボロボロ……。
時計を見ると既に深夜11時を回っています。
まだ夕飯も食っていない状況、せっかくの那覇なのに……ううう。
ストレスいっぱいの僕は、女の子に癒してもらおうと思い、ハッピーメールを開きました。
「もう夜中だし、これから短時間で会うのは難しいよなあ。おとなしくデリヘル頼むかなあ」そんなことを思っていると、『スナックのママ』というお姉さんから足跡が……!!
彼女は55歳の中高年熟女。
だいぶ熟しているなあ……とは思いましたが、スナックのママという言葉に惹かれました。
スナックのママなら、僕のすっかりぼさぼさになった羽をなでてくれるかもしれない。熟女の胸の中で優しさに包まれたい……と思ったのです。
この大空に~ツバサを広げ~飛んで~ゆきた~い~よ~♪
メッセージを送ると、その女性は那覇市内でスナックのママをやっており、『深夜1:00あたりなら出会えることができますよ』とのこと。
さすが時間軸がゆるゆるな沖縄。深夜1時あたりからデートできちゃうなんて最高です!!
かっちょいいBARで待合わせ
そういえば、沖縄県の紹介を忘れていました。
沖縄県は人口約140万人で、うち32万人程を那覇市が占めています。観光産業が盛んな都市でもありますが、飲み屋も遅くまで開かれており、いわゆる沖縄時間というのが存在します。
沖縄人は非常に時間にルーズで、平気で待合わせにも遅れてくるし、会社を急に休む人も多いらしいんです。そんな沖縄県の離婚率は全国一位。
このルーズさからくるものかは判りませんが……。
女性が待ち合わせ場所にしていたのは、久茂地にある『大人の隠れ家 BAR Duce (バーデュース)』というバー。グーグルマップで検索して出かけました。
店内に入るとかなりカッコいいお店。
うーん、大人の隠れ家って言葉がぴったりだなあ。
しかし、それから約束の時間を過ぎても、女性はまったくやってきません。30分経ち、1時間経ち……。
「僕、騙されたのかな」と思う頃には、僕はかなり酔っぱらっちゃってました。
ま、いいかあ。いい店知れたし。ここのお酒おいしいし。
そんなことを思いつつ、AM2:30頃。
誰かが入ってきて、「あれ。お客さんだ」と思っていたら、その女性が例のスナックママでした。
浅野〇子の化粧をめちゃくちゃ濃くして、髪の毛先をチリチリにした(カラーリングで傷んだのかな)女性でした。
うんうん、でも全然抱けるライン。
アツコさん「待った!?あはは、待ったよね!?ごめんね~」
僕「なんくるないさ~」
僕はへらへらしながらジントニックを高々と上げました。彼女はかなりお酒が強いのか「テキーラ!」と注文しました。
アツコさん「沖縄はどう?楽しい?」
僕「はい、でも、仕事が大変で……まだいい思いできてないっす」
アツコさん「そーなんだ。あたしもねえ、毎日大変よお」
僕「アツコさんは1人でスナックをやってるんですか?」
アツコさん「うん、そう!ちっちゃい店だからね~。結婚はしてるんだけど、旦那なんてぜーんぜん手伝ってくれないわよ。もうおじいちゃんなの。今年73だから」
僕「え!?」
アツコさん「あたし一回り以上年上の旦那と結婚したんだ。あははは。だからさあ、もうぜーんぜん、ご無沙汰よお!旦那のアレが立たないから!」
そう言って、アツコさんはポンポンと僕の太ももを叩きました。
こ……これは……、これはエッチに誘っていいってことだよね!?
チャーーーーンス!!!!
僕「じゃあ、これから俺と楽しみますか?」
アツコさん「もちろん!そのつもりできたわよ。あ、もう1杯、テキーラ飲んでから行く!」
ホテルでのセックスは全部ママ主導
その後は、アツコさんがタクシーを呼び止め、一緒にラブホに向かいました。
何処を走っているのか判りませんでしたが、ホテル名は辻にある『トロピカーナ』という名前だけは憶えています。
部屋に入るとこぎれいな部屋で、意外にシックな感じも受けました。
僕はアツコさんとテキーラを乾杯し続けていたため、バタンキュー。
ベッドにそのまま倒れ込むと、「もー、大丈夫ゥ?」と言いながらアツコさんが僕に抱き着いてきました。
ふわんと香るメスの匂い……この香水なんていうんだろう。
アツコさん「ジルサンダーよ。お客からもらったの」
ふああ、そうなのかあ。
アツコさんは完全に伸びている僕を仰向けにさせると、ずるずるとズボンを脱がせ、服を脱がせていきます。
小さいころ、お母さんにこうやって脱がせてもらったっけ……。なんかふわふわする。気持ちいい~。
危うく「お母さん」と呼びそうになって、僕は言葉を飲み込みました。
そうだ。お母さんがフェラしてくるわけない!
酔いは回っているものの、股間に感じるねっとりとした舌使いははっきりと感じます。
ぐぐぐぐぐ……っと僕の息子も顔を出し始めました。
僕「アツコさん……気持ちいい……」
アツコさん「やっぱり若い子はいいわねえ」
アツコさん「すっごく元気よ、この子」
そして長い爪の先でピンっと僕の息子をはじきました。
酒臭い舌でべろちゅー。すぐに匂いはどうでもよくなり、僕からもむさぼりつくようにキスをしました。
でも、それが限界。
手足はだら~っとしていて、まったく動きません。
アツコさん「しょうがないわねえ」
アツコさんはふっと微笑むと、首筋から鎖骨、胸へと全身リップを開始。肝心の息子の近辺までくると、そこをわざと避けて、下へ下へと下がっていきます。
僕の息子は恥ずかしいくらいにビンビンになっており、天を向いて「はやくなめてえ!」と叫んでいました。
膝をなめられ、太ももをなめられ、やっと息子に触れられた時には、息子はびくっびくっと跳ねていました。
アツコさん「わお、すんごい。反り返っちゃってる。いただきまーす」
ジュルルルルルル……!!!!ジュッジュッジュッジュ!!!
アツコさんのディープスロートがきもちよすぎる……!!
アツコさん「ねえ、四つん這いになって?」
アツコさんの言われた通りに四つん這いになると、次の瞬間、アツコさんはためらいことなく僕のアナルを舐め始めました。
アツコさん「ちゃんとお尻ふいてるのね。えらいえらい」
そう言いながら、僕のアナルに舌を差し込んできます。
ああああうううううう!!!!!
アツコさん「チ〇チンもすっごくガチガチよ。そろそろ挿れよっか♪」
再び僕をベッドに横にさせると、顔の上に跨ってくるアツコさん。
むぐう!!!
挿れるんじゃないのお!?
しかし、熟女の蒸れたあそこを押し付けられて、僕も興奮していました。彼女のアソコをベロベロに舐めまわすと、アソコのいやらしい汁で顔中ベタベタになりました。
アツコさん「ああん、いいっ……!!ねえ、今度こそ挿れてあげるね」
そして今度は僕の腰に跨り騎乗位を開始。
リズミカルに腰を動かし、自分なりの気持ちいいポイントにあたるように動くアツコさん。
あああ……奥にあたって気持ちいい~~~!!!
アツコさん「中でいいよ……。恥ずかしい話だけど、あたしもう生理こないから」
アツコさんが息も切れ切れにいった瞬間、僕は迷わず彼女のアソコへ全ての精子を吐きだしました。
ドピュッ!!!!!!!!!!
セックスをやり切った後は爆睡。翌日、朝起きるとアツコさんの姿はなく、メッセージで「ありがと♪」と書いてありました。なんて大人な女性なんだ……。
にしても、やっぱり中出しが出来るのは50代中盤熟女と付き合う特権ですね。
知らない女性に中だしって背徳感があって格別なんだよなあ。