ハッピーメールで知り合った山梨県の20代女子と朝までセックスしてぐったり 山梨女子のパワーは底知れない……
どうも！ウシジマケースケです！！
今回は、山梨県へ出張してきました！
山梨県と言えば、「フルーツ」が有名ですよね。
山梨ぶどうを使ったワインは、味がサッパリしていて大好きなワインのひとつです。
山梨県は自然が多い印象でしたが、県庁がある甲府市は、普通に都会の繁華街って感じでした。
宿泊する甲府駅前のホテル「東横イン」から外を眺めると、山がよく見える地方都市。
たしかにいいところだけど、1人で6日間も滞在するのは寂しー！
ってわけで、女の子と会って息抜きしたくてハッピーメールを開きました！
ご近所さんに狙いを定めてメール！
お気に入りのハッピーメールにログイン。東横インの部屋からいじってみます。
いつものように、プロフ検索からタイプの女性を探していると、1人の女性に目が止まりました。
その子は目が大きく、女優の今田〇桜さんに顔立ちが似ています。
20歳前半。真っ白な服がなんとなく白衣の天使ってイメージ。
ミオちゃんの住んでいる場所が甲府市に近く「南アルプス市」という街のようです。
近い分、会えるチャンスも高くなるよね……？
僕はだめもとでメッセージを出して観ることにしました。
「初めまして！全国を出張で飛び回っているケースケと言います。今、仕事で山梨県に出張で来ています。
せっかく山梨に来たので、タイプの女の子と楽しくご飯なんて食べられたらなあって思っていました。
ミオさん、もしよかったら僕と食事に付き合ってもらえませんか？楽しくいろいろ話せたら嬉しいです！」
すると、数分後、ミオちゃんから返信メールが届きました！
「ケースケさん、メールありがとうございます。タイプって言われて嬉しかったです笑。仕事で山梨に来てるんですね。私でよければ！」
やったね～～！！！
ミオちゃんは、足が細くてスタイル抜群！！
ライン交換をして、次の日の夜6時に、会うことになりました。
待ち合わせ場所は、甲府駅前南口。
ミオちゃんは黒のトップスを着てくるんだって！
次の日の仕事より夜会うことに気持ちがいった僕は、ウキウキ気分で過ごしました。
当日、仕事が終わると、甲府駅前南口までダッシュ！！
えーと、黒のトップスの女の子は……
辺りを見渡すと、黒のニットを着た女性がスマホを見つめていました。
わお、たぶんあれだ！！
すぐに「着いたよ！」のラインをすると、女性が顔を挙げました。
ミオちゃんは、黒のニットにチェックのミニスカート姿。
足がすら～～っとしていて細いです。
今〇美桜さんとは少し違う印象ですが、ブサイクじゃない！！
これはこれで美人！！！
ミオちゃん「すぐに分かりました？」
僕「うん、わかったよ！可愛いからすぐに！！」
ミオちゃん「あはは」
軽く言葉を交わすと、居酒屋の「全席個室 楽蔵 」へ向かいました。
急にエロスイッチが入るミオちゃん
酎ハイ、国産串焼き 盛り合わせ、焼きおにぎりなどを食べました。
お酒が入ってくると、ぶっちゃけトークが始まります。
ミオちゃん「ケースケさん、彼女はいるの？」
僕「いないよー。出張に行くことが多いから、寂しくさせちゃうしね」
ミオちゃん「なんか犬飼えない人の言い訳みたい笑」
僕「へ？」
ミオちゃん「なかなか家に帰れないから寂しくさせちゃう、って」
僕「ああ、たしかに」
ミオちゃん「私も寂しがり屋だから無理だなー」
ミオちゃんはそう言って、ぐびぐびとサワーを飲み干しました。
ミオちゃん「あと性欲も強いから無理」
僕「せ、性欲？」
ミオちゃん「あははは、びっくりしてる笑」
僕「びっくりするよ、こんな可愛い子の口から『性欲』なんて言葉が飛び出すんだもん」
ミオちゃん「せーよく！！」
僕「こら、やめなさい！」
ミオちゃん「あははははは！！」
―――これは、エッチできるぞ……！！！
僕はミオちゃんを制しながらも、頭の中でガッツポーズしていました。
エッチな会話をいやがらずに自分から進んで言う子は、高確率でエッチにもちこめます！！
もし、女の子のほうから言わなかったとしたら、男側から切り出してみても良いです。
きわどい下ネタにノリノリで返してくれたら、これはイケる合図です……！！
居酒屋から出るとミオちゃんが案内してくれた「サクラ バー」へ。
カウンターに座り、テキーラサンライズを飲みながら、ミオちゃんをさらに口説きます。
ワインを2杯飲んだミオちゃんは、僕に持たれかかってきて、だいぶ酔ってきています。
僕「店出たら、ホテルにいこ？」
ミオちゃん「うん……」
これぞ、秘儀！『女の子が帰るのがだるくなるまで何次会でもお供する！』の技だ！！
ホテルで朝までエッチを楽しみました
ホテルに着くと、コンビニで買ってきたチューハイを片手にもう一度乾杯しました。
すると……。
ミオちゃん「そっちのチューハイ、どんな味？」
僕「んー？みかん味」
ミオちゃん「ちょーだい」
僕「いいよ」
ミオちゃん「ん！ん！」
え？
もしかしてミオちゃん、口移しでくれって言ってる？
ミオちゃんは顔を上に向け、チューの口を作っています。
恐る恐るみかんチューハイを口に含み、ミオちゃんの口に流し入れました。
え、エロお……。
口の中にみかんチューハイを流し込み終わり、離れようとすると、ミオちゃんの腕が伸びてきました。
顔を手ではさまれ、アツいキス。口の中で舌が濃厚に絡み合います。
むぐう。
ミオちゃん、え、エッチィィ！！！
ミオちゃん「シャワーいこっか」
僕「は、はいいい」
2人でシャワーに入ると、ミオちゃんはとろんとした目で、僕の息子を撫で始めました。
ミオちゃん「おっきくなってる」
僕「そりゃそうだよ……。ミオちゃんのキス、めっちゃやらしいんだもん」
ミオちゃん「こーゆうの？」
次の瞬間、ミオちゃんがかがみこむと、僕の息子に「チュッ！！チュッ！！」としてきました。
ふおおおお！！！気持ちいい～～～！！！
ミオちゃん「上のお口にチューされるのと、こっちにキスされるのどっちが好き？」
うわーん、どっちも好きです～～～！！！！
2人でシャワーを浴びた後、ミオちゃんと2人でベッドにダイブしました。
ミオちゃんのガウンを取ると、小ぶりなオッパイながら乳首はビンビンに立っています。
キスから乳首に吸い付くと、ミオちゃんはきもちよさそうに体をくねらせました。
僕「感じやすいんだね」
ミオちゃん「触られるのはあんま慣れてないのー」
ミオちゃんの足を開き、アソコを見ると毛がぼうぼうでいやらしさマックス！！
アソコは、少し黒い感じで一人エッチしなれていそうな雰囲気です。
僕「一人エッチとかけっこうするの？」
ミオちゃん「するよー。だって、相手いないんだもん」
ミオちゃん「でもおもちゃはすぐ壊れちゃうから」
ミオちゃん「男の人のあれのほうがいい」
お、おもちゃがすぐ壊れちゃう……！！！？？
ど、どんだけハードに使ってるんだ、ミオちゃんは……！！！
僕はミオちゃんのあそこに指を入れて出し入れしてみました。
グショグショと音が聞こえ、中から愛液がしみだしてきます。
僕「すごいエッチな音がするね」
ミオちゃん「いやあああん」
僕はミオちゃんのアソコに顔を埋めて舐め回しました。
ミオちゃんはビクンビクンと震えながら、腰をちいさくよじらせます。
やっぱりエッチな女の子だなあ。
僕「もう一回、キスしてもらってもいい？こっちに」
僕は大きくなっている息子をミオちゃんの前に差し出しました。
ミオちゃんはこれを舐めたかったのか、すぐに根元までくわえ、舌を使って上手に舐めてくれます。
うああああ……！！
めちゃくちゃ気持ちいい……！！！
思いっきり吸ってくれたかと思ったら、優しいキスがはじまって……うう……とろけそう！
ミオちゃん「ねえ。もう我慢できないよお。入れて」
大股を開いて、欲しがるミオちゃん。
それならば、と僕はミオちゃんの腰をつかんで正常位で挿入しました。
締りは良く、息子もキツキツの刺激に「うおおおお」と感動しています。
ミオちゃん「もっと動いて」
ミオちゃんは、激しい腰振りをおねだり。
正常位、バック、騎乗位などを試し、20分以上挿入していたでしょうか。
「今日は朝までしようね♪」
とミオちゃんがにっこり笑いました。
ええええ～～～～～！！！朝まで～～～～～～！！！！？？？
ミオちゃんの底知れぬエロパワーにもうたじたじ……。
結局、朝までいちゃいちゃを繰り返し、なんとか明け方に発射しました。
気持ちよかったけど……めちゃめちゃ疲れたよお！！
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