【新潟で出会い】ハッピーメールで知り合った安〇祐実似の美女を映画館で手マンでイカせました 映画館の中でこっそりイタズラしちゃった……❤
どうも!
ウシジマケースケです!!
今回は新潟に出張で行った時の思い出です!
新潟の人は、厳しい自然環境にも打ち勝ち、うまい酒を造り、うまい米を作り上げた職人気質。
雪に閉ざされる地方のため、保守的で忍耐強いと言われています。
一方、昔から東京との交流が盛んで、新しいものを進んで受け入れる一面も持っているのだとか。
そんな新潟県の女の子たちはどんな感じなんだろう、とハッピーメールを開くと、掲示板には数えるほどの人しか入れていませんでした。
ううむ、保守的な性格が「掲示板投稿」に向かないのかなあ?
気になったのは、20代中ごろの女の子。昔の安〇祐実ちゃん的な雰囲気で童顔な女性です。
笑顔の写真がすごく明るくて楽しそうだなと思ったのと、趣味の欄に映画と記載してあったことに「いいね!」と思いました。
というのも、僕、最近移動中の楽しみとして名作映画を鑑賞してるんですよ!
映画の話ならどんとこいなのだ!!
『ユミさん、プロフィールを拝見しました!ユミさんは映画鑑賞が趣味なんですね!僕は東京から出張できたサラリーマンなんですが、僕も移動中は映画を見ることが多いです。
ユミさん的に一押しの映画はなんですか?僕は最近だと『鑑定士と顔のない依頼人』を見て、ラストそうくる~~~!!!?とびっくりしました笑。よかったら、楽しくごはんを食べながらお話しませんか?もちろん、食事代・お酒代は僕が持ちます!連絡待ってます!』
メッセージを送るとすぐに向こうから返信が来ました。
ちょうどお仕事の休憩中だったみたいです。
「いいですよ!新潟にはいつくるんですか?」
そんなメッセージをもらえたので、明日行くんですが、仕事は週明けからです、と言うと、「じゃあ、1日デートしましょ!」という話になりました。
やったね!映画ガンガン見といてよかった~~!!!
映画館に行くことになったんだけど……
待ち合わせ場所は新潟駅近辺。待っていると向こうからすごく小柄な子が来ました。
写真よりは少し太っていたのですが、可愛らしい子!
ベージュの前開きでボタンを留めるタイプのワンピースを着ていました。
ユミちゃん「こんにちは!」
僕「こんにちは!今日は何をしよっか。飲みに行くにはちょっと早いよね」
ユミちゃん「映画はどうですか?」
僕「映画かー!今何やってるかな」
ユミちゃん「――――(映画の名前)見たいんです!」
僕「あ、いいね!俺も見たい!」
そんな感じで急遽、映画館に行くことに決定!
映画は今年の夏の話題作で、僕も見たいなあと思っていたやつでした。
いやー、映画館なんて最近全然行ってなかったし、女の子と映画館に行くなんてワクテカ!!
このあと、めちゃくちゃエロい展開になるとは僕すらも想像していませんでした……笑
映画館の暗闇に紛れて……
映画館への道すがら、ユミちゃんと映画の話で盛り上がりました。
ユミちゃんのおすすめは「ショーシャンクの空に」。
またベタな!!
と思いましたが、ユミちゃんが
「あの映画、お尻を掘られる場面がトラウマなんです~。見たくないって思うのに、何度も見ちゃうの。
そのたびに『うわー!!痛そう~~~!!』って思うんですよね」
という独特の感想を披露するので、笑っちゃいました。
『ショーシャンクの空に』を『大の男がお尻を掘られるドラマ』として記憶しているのはユミちゃんだけだと思うよ……(苦笑)。
で、映画館に到着!
けっこう混雑していて、取れた席はかなり前のほうでした。
前のほうは映画が見にくいのでガラガラ。
僕らは隣同士座って、映画が始まるのを待ちました。
ところが……。
ぶっちゃけ、映画、開始5分で飽きちゃいました……汗。
映像はたしかに素晴らしいし、曲もキレイなんですが、なんというか、作りこまれたMVを見ている気分から脱せず……。
隣を見ると、ユミちゃんもバッグで光を遮りながらスマホをいじっていました。
やがて、僕のスマホがブブっと震えました。
『つまらないね笑』
うん、僕も同感……笑。
ユミちゃんがあまりにもつまらなそうにしているので、そのとき、ちょっとしたいたずら心が芽生えた僕。
そろーっとスカートの上から太ももを撫でてみました。
ユミちゃんは「え?」という顔で僕を見ましたが、手を振り払うことはありませんでした。
僕はエスカレートして、スカートを少しめくって内ももを撫で始めました。
ユミちゃんは静かにしていますが、内心、心臓はバクバクでしょう。
僕も一歩間違えれば捕まるので、心臓ドキドキです……笑!!
そのときです。
ユミちゃんが、足をススッと広げました。
これは……!?
「もっと撫でていいよ」ってこと……だよね!?
それでは、と、僕も下着の上からユミちゃんのあそこを指で触ることに。
クリトリスを探し当てると、指の先でくにゅくにゅといじってみました。
僕らの周りに人はいないとはいえ、暗闇の向こうには観客がいる状況……。そんな状況に異様に興奮してきました。
僕はさらにユミちゃんの下着の横から指を忍び込ませてみました。
ユミちゃんの体がビクビクン!と震えます。
これは……感じているのかな?
ユミちゃんもこの状況に興奮しているのかも。
しばらく、執拗にクリちゃんをこね回していると、ユミちゃんが眉根を寄せて下を向き始めました。
僕は一旦、下着の横から入れていた指を引き抜くと、ユミちゃんに耳打ちをしました。
僕「下着、脱いで」
ユミちゃん「…………」
さすがに調子に乗りすぎたかな?
でも、ユミちゃんはすでにスイッチが入っていたようです。
お尻を浮かし、そっと下着を脱ぎました。
再び、指を入れると、あそこはもうヌルンヌルンの大洪水!!
僕の指はスーッとユミちゃんのあそこに吸い込まれていきました。
僕が焦らすようにゆっくりとゆっくりと指を出し入れしていると、ユミちゃんは自ら腰を浮かせて動き始めました。
今にもユミちゃんの声が漏れるんじゃないかと、僕はドキドキ。
黒ひげ危機一髪をやっているような気分で、指を2本に増やします!
指をちょっと曲げ、Gスポットを刺激してあげると、僕は先ほどとは違ってちょっとはやめに指を動かしてみました。
くちゅ……くちゅ……
といういやらしい音が聞こえてきます。
そのとき、ユミちゃんが「あっ……あ」と小さく声を上げました。
さすがに映画館の大音量にかき消されましたが、僕にははっきりと聞こえました。
ユミちゃんは僕の服をつかみ、「もっと……かきまわして」と耳打ちしてきます。
姫からのお願いならば!
本当はクリトリスを舐めながらしてあげたいけどね!
指をはやく動かすと、ユミちゃんはびくびくッと体を震わせ……イってしまいました。
映画そっちのけで手マンに集中していたので、ユミちゃんがイッたあと、映画に再び視線を戻すと、もはや何をやっているかさっぱりわかりませんでした笑。
そろーっとあたりを見回してみましたが、僕らに気づいている人はいなくてホッ……と一息。
現行犯逮捕されなくてよかったあ……。
こんなことしてるってバレたら、会社クビになっちゃいかねないもん……!!
その後は、ユミちゃんの希望でラブホへGO!!
僕も興奮冷めやらず、ラブホでは燃えに燃えまくりました!!
ユミちゃんのあそこもちゃんとぺろぺろできて大満足!!
……って言っても、良い子のみんなはマネしちゃだめだぞ!!
一歩間違えたら大変なことになるからね!!