ワクワクメールで知り合った20歳の女の子とディズニーホテルでエッチ ディズニーホテルは高すぎるよお
どうも!ウシジマケースケです!!
今回はお隣の県、千葉県に営業で出張して1週間ほど宿泊したときの思い出です!
千葉県と言えば、ディズニーランドですよね。
実は僕、ディズニーランドは過去2回しか行ったことがありません。
その2回は、当時付き合っていた女の子にせがまれて行ったのですが、どちらも休日のクソ混む日だったので、アトラクションはすべて3時間待ち。へとへとになって返った思い出です。
でも、あれから10年以上経つし、機会があれば行ってみたいな~なんて思っていました。
プロフ検索から「アイドル顔」の女の子に出会う
ディズニーランド、やっぱり行くなら女の子と行きたい。ってことで、「ワクワクメール」を開きました。
つらつら~っと見ていくと、アイドルグループの「日向坂46」にいる斎〇京子さん似の女性が飛び込んで来ました!!
キョウコちゃん……こんな可愛い女の子とディズニーで遊べたら楽しいだろうなあ。
プロフを見ると、20歳前半でフリーターみたい。
「タバコ吸わない」「お酒飲まない」「趣味は、DVD鑑賞」「体を動かすのが好き!」「行きたい場所:遊園地」と書いてあります。
遊園地……!!!
これはお誘いできそう!!
「はじめまして。僕は全国を飛び回るサラリーマンです!今回、千葉に出張にきました。
せっかく千葉に来たので、ディズニーランドに行きたいなーなんて思ったのですが、キョウコさんが『遊園地好き』と書いていらっしゃったので、これは!と思い、お誘いメールをしてみました。
キョウコさんはディズニーランドは好きですか?もしよかったら僕と一緒にどうでしょうか。
もちろん、チケット代や中のご飯代は僕が持ちます!よろしくお願いします!」
すると、キョウコちゃんから返信がきました。
「ケースケさん、メールありがとうございます。ディズニーいいなあ!!チケット高くてなかなか遊びに行けなかったので、嬉しいです!行きたい!」
やった~~~~~!!!
さすがディズニーのパワーはつええ!!
こっそり手を握っちゃったりして
待ち合わせは「舞浜駅」。
キョウコちゃんがミニーのカチューシャをつけてくるというので、そわそわしてカチューシャの女性を探していると、キョウコちゃんらしい女の子が向こうから歩いていきました。
うんうん、可愛い!!
20歳の女の子は若さがはじけていていいですなあ……!!
僕「カチューシャ似合ってるね!」
キョウコちゃん「えへへ。ありがとう!」
キョウコちゃんは、黒の上着に、ミニスカート。黒のパンストがセクシーです。
ミニーちゃんをイメージしてきたのかな?
軽く挨拶を交わすと、歩いて夢の国ディズニーランドへ。
園内に入ると、平日のためかそこまで混んでいませんでした。
昼になると、「カウボーイ・クックハウス」というスモークターキーレッグ専門店で食事をすることに。
これはキョウコちゃんのリクエスト!
スモークターキーレッグは、鶏肉のチキンで、ディズニーランドでは人気の食べ物なんだそうです。
僕はスモークターキーレッグを2つとポテト、ドリンクを注文しました。
チキンは、とても美味しくジューシー!!
キョウコちゃんも「おいしいね!」と言いながら食べています。
僕「キョウコちゃんはディズニー詳しいの?」
キョウコちゃん「うん、わりとね!でも20回くらいしか来たことないよ」
僕「20回!!?めっちゃ来てるじゃん笑」
キョウコちゃん「そうかなあ。ほんとにディズニー好きな人は年パス買うよ」
僕「年パスかあ。高そう」
キョウコちゃん「めっちゃ値上がりしてるからね。たしか10万円くらいだったと思う」
僕「10万!!!???」
そんな話をしながら、外に出てまた乗り物へ。
夜になってディズニーランド全体がライトアップされ、イイ感じのムードになったとき、僕はそっとキョウコちゃんの指を自分の指に絡めてみました。
キョウコちゃん「わ!」
僕「ごめん。手つなぎたくて。……だめ?」
キョウコちゃん「だめじゃないけど……びっくりした」
僕「朝からずーっと手つなぎたかった笑」
キョウコちゃん「ええ~?笑」
僕「せっかく舞浜まで来たんだし、ディズニーのホテル泊っちゃう?」
キョウコちゃん「え!!本当に!?」
僕「一度くらい体験してもいいかなあと思って」
キョウコちゃん「泊まりたい!ディズニーホテル!!」
内心、ディズニーホテルっていくらかかるんだ……とはらはらしましたが、今日は大奮発!!
二人で10万もあれば泊まれるだろー!!と思って、入っていくと……。
1人75000円でした!!!!!!!
ブーーーーーーッ!!!!!!
まあでも、いまさらフロントで「じゃあ、いいです」とは言えず……。
キョウコちゃんとホテルに入りました。
フェラがすごいキョウコちゃん
部屋に入ると、キョウコちゃんは大興奮!!
キョウコちゃん「すごーい!!可愛い~~!!!すごーい!!」
と大騒ぎです。
キョウコちゃん、僕すんごい頑張ったよ……!!
お願い、めちゃくちゃほめてえ!!!
キョウコちゃん「今日は本当にありがとう!!めーっちゃ楽しい!!」
それは良かったです……。
キョウコちゃん「ねえ。私としたくてこんなに奮発してくれたの?」
僕「うん、そうです笑」
キョウコちゃん「ふふっ、ねえ、こっち来て?」
ムードは、自然とエッチな方向になりキスをしました。
キョウコちゃんは舌を絡めてきて超積極的。
長めのキスをしながら、僕はキョウコちゃんの服を脱がせていきました。
小ぶりながら、形が良く乳首がビンと立ったおっぱい。
乳首を口に含み舐めると、キョウコちゃんは、感じ始めました。
キョウコちゃん「あああん……、きもちいい……」
キョウコちゃんのアソコを触ると、すでに濡れています。
指で優しくこすると、キョウコちゃんは僕の背中をギュッと抱きしめました。
キョウコちゃん「はあはあ……。あああん……やああん……」
キョウコちゃん、クリトリスが弱いみたい。
それなら、と、僕はキョウコちゃんのアソコに顔を埋めて舐め回しました。
キョウコちゃん「ひゃ、ひゃ、ひゃう!!」
キョウコちゃんは、自分で当てたい場所に腰を動かして、すごくいやらしいです。
僕「俺のも舐めてもらえる……?」
キョウコちゃん「うん、いいよ」
キョウコちゃんは素直に僕の息子をくわえてくれました。
息子はすでにビンビンです。
亀頭から根本まで、舌を出して這わすキョウコちゃんは、フェラのテクニックがものすごい!!
あまりの気持ち良さに、僕は放心状態です。
僕「ねえ、キョウコちゃん、俺もういきそうだよ……」
キョウコちゃん「ああん、じゃあいれようか」
僕「うん、正常位でいれていい?」
キョウコちゃん「いーよ!」
挿入すると生温かい感触が伝わってきます。
キョウコちゃんのアソコは、締りも良く、腰を動かすととろけちゃいそうでした。
キョウコちゃん「気持ちいい?」
僕「うん、すごく気持ちいい」
キョウコちゃん「ああん、私も」
僕「キョウコちゃん、キョウコちゃん……!!!」
キョウコちゃん「はあはあ……ああああん……もう、イキそう!!」
僕「俺も……!!」
キョウコちゃん「はあはあはあ……ああああああん、あああああ、ああああ!!!!!!」
キョウコちゃんがイッたのを確認して僕もフィニッシュ!!!!
は~~~~、気持ちよかった~~~~~!!!!!
……でも、ぶっちゃけ、今回のデートは16万円以上かかってまして……、なんちゅー高価なオナニーだって感じです。
やっぱりディズニーはもう二度と行かねー!!!笑